2021-12-24 (5) 00:37:12 +0900
フェルマーの最終定理の証明(n=3) 2021/12/23 07:53 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) (1)はx,yが整数のとき、成立しないならば、有理数でも成立しない。 (1)を(x^3-1)/3=y^2+y…(2)と変形する。x,yは整数とする。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/2)=B^(1/2)となる。 A^(1/2)はx→∞のとき、整数部をaとすると、→a+0.5とならない。 B^(1/2)はy=a→∞のとき、→a+0.5となるので、(2)は成立しない。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。フェルマーの最終定理の証明(n=3) 2021/12/23 13:22 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) x,yが有理数で成立するならば、x,yが整数でも成立する。 (1)を(x^3-1)/3=y^2+y…(2)と変形する。x,yは整数とする。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/2)=B^(1/2)となる。 A^(1/2)はx→∞のとき、整数部をaとすると、→a+0.5とならない。 B^(1/2)はy=a→∞のとき、→a+0.5となるので、(2)は成立しない。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。フェルマーの最終定理の証明(n=3) 2021/12/23 18:50 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) x,yが有理数で成立するならば、x,yが整数でも成立する。 (1)を(x^3-1)/3=y^2+y…(2)と変形する。x,yは整数とする。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/2)=B^(1/2)となる。 A^(1/2)はx→∞につれて、→a+0.5となることはない。(aは整数部) B^(1/2)はy=a→∞につれて、→a+0.5となる。よって、(2)は成立しない。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2021-12-23 (4) 23:57:46 +0900
RICOH THETA をスマフォと Wi-Fi 接続したまま袋に入れ、 電源を切り忘れた状態でかばんにしまい、袋の中からシャッター音が聞こえてきて。 削除すれば、番号がひとつ飛ぶだけだが、 なんだかもったいないことをしたような気になる。
(TG-2 は削除するとその番号は撮らなかったことになる。)
2021-12-23 (4) 23:33:16 +0900
裏面パワーリザーブ表示は実現したので、これもまた書いておこう。 いつか実現するかもしれない。
2021-12-23 (4) 22:28:43 +0900
2021-12-23 (4) 21:26:19 +0900
いま、前項の出力結果をもとに来年のカレンダーを作っていて、気がついた。 日曜日、土曜日の色づけは手作業である。 その際、国民の祝日の曜日が書いてあればエラーチェックができたのに、と思ったのだ。
2021-12-23 (4) 21:12:23 +0900
年末は迫るが、職場に、例年なら届くカレンダーがこない。 もしものときは Word で自作する。 が、一年分の日づけを打ち込むのは大変だし、間違うかもしれない。 そこで作ってみたもの。
プログラム。
#include <stdio.h> #define LEAP 0 /* 平年 0, うるう年 1 */ int days[] = { 00, 31, 28, 31, 30, 31, 30, 31, 31, 30, 31, 30, 31 }; /* 各月の日数。最初の 00 は“零月”*/ int main() { int n = 6; /* その年の初めの日が週の何日めか? (0, ..., 6) */ int month, i; for (i = 0; i < n; i++) { printf(" "); } for (month = 1; month <= 12; month++) { for (i = 1; i <= days[month] + (month == 2 && LEAP ? 1 : 0); i++) { printf(" %02d", i); if (++n % 7 == 0) { putchar('\n'); } } } }
出力。来年 2022 年のになっている。
01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
作り終わってから気がついた。 font タグで色をつけ、ブラウザに読み込んでから Word にコピペすれば、 手作業での色づけは祝日などだけで済んだんだ。 それと、行頭のスペースは削るべきだ。改良の余地を残した。
そこで改造版。ただし、週の始まりは日曜日に限定した。
#include <stdio.h> #define LEAP 0 /* 平年 0, うるう年 1 */ int days[] = { 00, 31, 28, 31, 30, 31, 30, 31, 31, 30, 31, 30, 31 }; /* 各月の日数。最初の 00 は“零月”*/ int main() { int n = 6; /* その年の初めの日が週の何日めか? (0, ..., 6) */ int month, i; printf("<pre>\n"); printf("<font color=\"white\">"); for (i = 0; i < n; i++) { printf("%s%02d", i == 0 ? "" : " ", -n+i+1); } printf("</font>"); for (month = 1; month <= 12; month++) { for (i = 1; i <= days[month] + (month == 2 && LEAP ? 1 : 0); i++) { if (n % 7 == 0) { printf("<font color=\"red\">%02d</font>", i); } else if (n % 7 == 6) { printf(" <font color=\"blue\">%02d</font>", i); } else { printf(" %02d", i); } if (++n % 7 == 0) { putchar('\n'); } } } printf("</pre>\n"); }
出力。
-5 -4 -3 -2 -1 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
あとは祝日などを赤くするだけ。
2021-12-23 (4) 20:42:35 +0900
2021-12-24 (5) 23:43:52 +0900
タトゥーをする人は復活を信じない? いや、タトゥーをしたあとで信仰にはいる人もいるよな。
2021-12-23 (4) 20:14:11 +0900
が、いまは正常だ。HDD が“暖まる”ことと関係するか。
2021-12-23 (4) 20:10:46 +0900
きょうづけ大阪本社版掲載分の、川崎のさくら氏の作品。 アレースのような戦争神を知らないか。
2021-12-23 (4) 17:50:45 +0900
学生に言われて、たいていはすぐに間違いの箇所がわかるのだが、これはわからず。 #if 0 ... #endif を挿入してプログラムの一部をスキップさせようとしたら、 #endif があるが #if がないと言ってきたのでようやく気がついた。
「コメント閉じ」の「*/」の「/」を消してしまい、 プログラムの一部が意図せずにコメントとなったが、偶然、 それなりに意味がとおって、もっともらしいエラーメッセージになった、 というわけだった。
2021-12-23 (4) 17:29:14 +0900
腕につけている限り止まらないことになっているのだから、 腕からはずして置くときに、あとどれだけ動くかがわかればよい。 だから位置は裏面でよく、そのほうが、文字盤をごちゃごちゃさせない。
……っていうことを書いたような気がしていたが、見当たらない。
2021-12-23 (4) 00:31:50 +0900
2021-12-23 (4) 00:26:37 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 大山さん夫妻、ファストフード店にはいろうということに。 (2) メニューが多すぎて注文できない大山さんの奥さん。大山さんはひらめく。 (3) こういうときの注文のしかたを思い出す。 (4) それは「アブラナシ ヤサイカラメマシマシ ニンニクオオメ!」。 店員「それ ウチじゃ ないです」。
いくら不慣れでも、こうはならないだろう。笑えない。
1 コマめ、ファストフード店の名前は「マグロナルド」となっている。
ラーメン屋とは異なり、組み合わせで選ぶのではないから、そんなに難しくはないと思う。 メニューの写真を見て、ほしいものを言えばよい。 どうしてもわからなければ、退散するという道もある。
2021-12-23 (4) 00:05:43 +0900
耳鳴りに当たるような。
2021-12-22 (3) 23:43:20 +0900
前項のリンク先に書いたこと。
2021-12-22 (3) 23:34:50 +0900
「末」と区別せねばならないから。 偶然、「未」が十二支では「羊」なので、この例はここにメモしておく。
《漢字の字画の細かな書き分けは、要・不要を誰かがきちんと示さないと》 にこの例を書いていたが、そのときは気づかなかったようだ。
2021-12-22 (3) 23:33:26 +0900
「わかちがき」「分かちがき」「わかち書き」「分かち書き」の四通りが、 いまの漢字かなまじり文ではどれでもよいことになっている。 それを覚えるのと同じかそれ未満の負担にしかならないと考えている。
2021-12-22 (3) 23:22:44 +0900
数日前までの私は、「はだかる」が単独で使われることを知らなかった。 そうだとすると、見出し行のように分かち書きしたかもしれない。
あるいは。「たちはだかる」は「立ちはだかる」と書くので 「立ち」と「はだかる」の間には分かち書き効果はない。 「立ち上がる」は「上がる」を漢字で書くので分かち書き効果がある。 よって見出し行のように書き分ける。
2021-12-22 (3) 23:16:33 +0900
2021-12-22 (3) 22:56:27 +0900
画像の切り替え間隔を 1 分にすると 00 秒になるたびに変わる。 10 分にすると毎時 00 分、10 分、20 分、30 分、40 分、50 分のようだ。 1 日にすると正子に切り替わる? いまテスト中。
2021-12-22 (3) 22:33:36 +0900
2021-12-23 (4) 00:00:41 +0900
2021-12-22 (3) 22:02:07 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さん、古くなったリールを手に、もうさびてるなあ、 いいリールだったのに、とハルに話しかけている。 (2) 修理するの? と尋ねるハルに、経年劣化だしお払い箱、とお父さん。 (3) お母さんとお祖母さん、首と肩のこり。お祖母さんは、経年劣化で油が切れた、と言う。 (4) お払い箱? と尋ねるハルに、お父さんは油をさしてみるか、と。 意味がわからず不審そうなお母さんとお祖母さん。
2 コマめで、リールが“ゴギ ゴギ”とオトをたてているので、オチが読めた。 この漫画では、3 コマめにあるように、肩こりは“ゴキ”と表現されることになっている。 《桜田です!>お父さん,知ったかぶり部長のマッサージでかえって悪くなる》、 《桜田です!>要約>整体に行ったお父さん,痛いのが好きと小夏に誤解される》、 《桜田です!>要約>ラジオ体操がからだに合わない,お祖母さんとお母さん》、 《桜田です!>要約>村田さん,超々大型テレビを買うが近くで見たら見にくい》、 《桜田です!>途中でオチが見え見え。同じネタのくり返しでは笑えない。》、 《桜田です!>単に一家そろって運動が苦手,と言いたいだけ?》。
(こういうふうに引用するには、せりふ・擬音をすべて書きぬいておくほうがよいのだが。)
2021-12-22 (3) 21:18:16 +0900
待っている間、前の人が途中で give up したようなやりとりが聞こえてきた。
2021-12-22 (3) 20:41:23 +0900
ちょっとしたでっぱりが見えたので思わず声が出た。 別の臓器の関係で(?)たまたまでっぱっていただけだそうだ。 それとは別に、良性のポリープがふたつほどあった。
2021-12-22 (3) 22:38:53 +0900
それほどでもないのだが、とにかく、よかった。
2021-12-22 (3) 20:36:09 +0900
covid-19 のせいだろう。きょう、受けてきた。
2021-12-22 (3) 20:34:37 +0900
新明解国語辞典第五版、広辞苑第五版、岩波国語辞典第三版には載っていた。 「たちはだかる」ももちろん載っていた。 私は、 「『はだかる』は現代語では『たちはだかる』の形でしか用いません」 と思っていた。
2021-12-22 (3) 20:26:03 +0900
きょう、 おなかのまわりは、へその高さではかると聞いたので、 はかりかたがかわったかも。
2021-12-22 (3) 20:13:59 +0900
ならない。
2021-12-22 (3) 20:03:35 +0900
フェルマーの最終定理の証明(n=3) 2021/12/22 08:02 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) (1)はx,yが整数のとき、成立しないならば、有理数でも成立しない。 (1)を(x^3-1)/3=y^2+y…(2)と変形する。x,yは整数とする。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/2)=B^(1/2)となる。 (2)はx→∞のとき、A^(1/2)の整数部をaとすると、a+0.5以外となる。 (2)はa=y→∞のとき、B^(1/2)はy+0.5となる。よって、(1)は成立しない。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2021-12-22 (3) 17:49:04 +0900
フェルマーの最終定理の証明(n=3) 2021/12/22 07:15 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) (1)はx,yが整数のとき、成立しないならば、有理数でも成立しない。 (1)を(x^3-1)/3=y^2+y…(2)と変形する。x,yは整数とする。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/2)=B^(1/2)となる。 x→∞のとき、A^(1/2)の整数部をaとすると、a+0.5以外となる。 a=y→∞のとき、B^(1/2)はy+0.5となるので、(1)は成立しない。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
2021-12-23 (4) 23:44:38 +0900
918 日高2021/12/21(火) 19:40:03.97 【定理】n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。 x^3+y^3=z^3を、x^3+y^3=(y+1)^3…(1)とおく。(x,yは有理数) x,yが整数の場合を検討する。 (1)を(x^3-1)/3=y^2+y…(2)と変形する。 (2)の左辺をA,右辺をBとおく。A=Bならば、A^(1/2)=B^(1/2) A^(1/2)のときの整数部をaとする。 x=1369873のとき、A^(1/2)=925677763+0.83724 a=y=925677763とき、B^(1/2)=925677763+0.4999999998となる。 A^(1/2)とB^(1/2)はxが整数のとき、小数部が一致しない。 よって、A≠Bとなる。 ∴n=3のとき、x^n+y^n=z^nは自然数解を持たない。
この x と y の値はどこから出てきたのだろうか。相当に壊れている。
2021-12-21 (2) 23:33:02 +0900
重くなったものだ。
2021-12-21 (2) 21:57:44 +0900
「登」は「トウ」または「ト」だろう。
2021-12-21 (2) 21:43:38 +0900
かなでの回文「のむらかつや、やつからむの」は有名。こっちは意味不明。 後半を「kayu takaru mon(粥たかるもん)」ともできる。
2021-12-21 (2) 02:17:22 +0900
「はたかる」は「はたかれる」と同じ。 「殺さる」「殺される」と相似。
2021-12-21 (2) 02:16:13 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 鼻のとがった級友から、クリスマスのプレゼントに何をもらったらうれしいかと聞かれたハル、 手作りクッキーと答える。 (2) それをかげで聞いている小夏。 (3) 家でクッキーを作る小夏。 (4) 小夏が買い物から帰ってくると、父親と(たぶん)同業者がそのクッキーを食べている。
《桜田です!>小夏がもらったクッキー,父親が勝手に食べる》と似た。 (リンク先のコメントも参照。)
小夏の家にオーブンはあるのか。もしもないなら、桜田家で作らせてもらう方法もある。 桜田家にはあると思われる。上のリンク先を参照。
3 コマめ、ボウルで泡立て器を使うオト、 “シャカ シャカ”の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。
2021-12-21 (2) 02:00:35 +0900
2021-12-21 (2) 01:05:46 +0900
どうも、この人であっているようだ。 「ウルトラQ」の人工生命М1号に関連。
2021-12-20 (1) 23:26:07 +0900
ウルトラマン第2話。 ハヤタがスーパーガンを撃つとバルタン星人は姿を消し、後ろの壁に当たる。 しかし壁はびくともしない。さすがは科学センターだ。
(爆発させるには撮影にお金がかかる。ロケ先として貸してもらえなかったかも。)
2021-12-20 (1) 21:16:37 +0900
(x+iy)*(u+iv)=xu+iyv (x,y,u,v は実数)》では体にならない
(x+iy)*(u+iv)=xu+iyv (x,y,u,v wa ziqsû)» de wa tai ni naranai
ネット上で見たが、この定義では体にならない。 1 * i = (1 + 0i) * (0 + 1i) = 0 + 0i となり、(非零)零因子をもつから。
2021-12-20 (1) 20:28:35 +0900
複素数では、2i は 0 + 2i と見ても (2 + 0i) * (0 + 1i) と見ても同じ結果となる。
2022-01-26 (3) 22:59:47 +0900
2022-03-07 (1) 22:28:19 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カメちゃんがひとりでこたつにはいっている。 (2) “年を取ると誰も遊びにきてくれないねえ”と嘆く。 (3) “カラッ”とふすまをあけて、桜田家の飼いネコ、正太郎が姿を現す。 (4) 正太郎、カメちゃんのひざの上に乗って、こたつにはいる。
どこにオチがあるのかわからない。人情ばなしでもなさそうだ。 正太郎がふすまをあけるのがおもしろい?
正太郎はひざの上で放尿しようと狙っているのでは。 正太郎があたりかまわず放尿することについては、 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,ホットカーペットのまん中で放尿》参照。
3 コマめ、「カラッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2021-12-20 (1) 00:29:49 +0900
《桜田です!>単に正太郎がいやなネコというだけ。ボートで立つとあぶないぞ》参照。
2021-12-20 (1) 19:39:36 +0900
フランス語だと「アクサン」という人も多い。12 月 9 日放送分で。
2021-12-20 (1) 00:14:42 +0900
12 月 10 日放送分。きいた記憶があるような、ないような。
2021-12-19 (0) 23:42:43 +0900
急に気になったのでネット上で調べてみた。
「デイリー新潮」は
《建物は14階までの低層部と15階から22階までの高層部の2段構造になっており、
14階部分に屋外スペースがある
》。
「AERAdot.」は
《滞在していた22階建てホテルの14階屋上スペースで倒れているのが発見され
》、
「文春オンライン」は
《22階の高さから14階に落ちたものの
》。
「NHK」は
《札幌市内のホテルの14階部分にある屋外スペースで倒れているのが見つかり
、
「共同通信」は
《滞在していた札幌市内の22階建てホテルの14階屋上部分で倒れているのが見つかった
》。
朝日新聞は
《14階の屋外スペースで血が付いた状態で倒れている神田さんを見つけた
》、
毎日新聞は
《午後1時ごろにホテル14階の屋外スペースで倒れているのが発見された
》、
読売新聞は
《22階建てホテルの14階にある屋外スペースで
》、
日本経済新聞は
《滞在していた札幌市内の22階建てホテルの14階屋上部分で倒れているのが見つかった
》、
産経新聞は
《滞在していた札幌市内の22階建てホテルの14階屋上部分で倒れているのが見つかった
》。
14 階だて部分の屋上なら 15 階相当だろう。 14 階に屋外スペースがあるということは 13 階までが客室か。 低層部は 14 階建てだが 14 階に屋上スペースがある?
14 階には部屋もあり、 屋上スペースあるいは屋外スペースもあったということか? 「屋上スペース」と「屋外スペース」との違いは?
2021-12-19 (0) 23:06:38 +0900
1 × 1 の .bmp ファイル 144 枚です。 一つのディレクトリに置き、スライドショーとして背景に設定すると、 アクセントカラーが少しずつ変わってゆきます。 10 分ごとに変わるようにすると 1440 分、すなわち 24 時間で一周です。
1 × 1 の .bmp ファイルの構造を調べて、 プログラムで一気に作ることにしました。次のプログラムは kabegami05_???.bmp(??? は十進で 000 から 143) という名前のファイルをカレントディレクトリに書き出します。 すでにあると上書きしますのでご注意ください。
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main() { int i, j, n; FILE *fp; char fname[] = "kabegami05_XXX.bmp"; for (n = 0; n < 144; n++) { sprintf(fname, "kabegami05_%03d.bmp", n); if ((fp = fopen(fname, "wb")) == NULL) { fprintf(stderr, "can't open.\n"); exit(1); } fprintf(fp, "BM:"); for (j = 0; j < 7; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '6'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x28'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x1'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x1'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c%c%c", '\x1', '\0', '\x18'); for (j = 0; j < 5; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x04'); for (j = 0; j < 19; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } if (n < 24) { i = n; fprintf(fp, "%c%c%c", 0, 3*i, 72); } else if (n < 48) { i = n - 24; fprintf(fp, "%c%c%c", 0, 72, 72 - 3*i); } else if (n < 72) { i = n - 48; fprintf(fp, "%c%c%c", 3*i, 72, 0); } else if (n < 96) { i = n - 72; fprintf(fp, "%c%c%c", 72, 72 - 3*i, 0); } else if (n < 120) { i = n - 96; fprintf(fp, "%c%c%c", 72, 0, 3*i); } else { i = n - 120; fprintf(fp, "%c%c%c", 72 - 3*i, 0, 72); } fprintf(fp, "%c", '\0'); fclose(fp); } }
できた .bmp ファイル。牛耕式に並んでいます。
上の 144 枚の配置は次のプログラムで作りました。
#include <stdio.h> int main() { int n; for (n = 0; n < 144; n++) { if (n < 24 || 48 <= n && n < 72 || 96 <= n && n < 120) { printf("<img src=\"kabegami05_%03d.bmp\" width=\"32\" height=\"32\"></img>\n", n); } else if (24 <= n && n < 48) { printf("<img src=\"kabegami05_%03d.bmp\" width=\"32\" height=\"32\"></img>\n", 71 - n); } else if (72 <= n && n < 96) { printf("<img src=\"kabegami05_%03d.bmp\" width=\"32\" height=\"32\"></img>\n", 167- n); } else if (120 <= n) { printf("<img src=\"kabegami05_%03d.bmp\" width=\"32\" height=\"32\"></img>\n", 263 - n); } if (n % 24 == 23) { printf("<br />\n"); } } }
(正確に言うと、作ったあと、手作業で最終行を消しました。)
2021-12-19 (0) 21:18:02 +0900
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main() { int i, j, n; FILE *fp; char fname[] = "kabegami06_XXX.bmp"; for (n = 0; n < 144; n++) { sprintf(fname, "kabegami06_%03d.bmp", n); if ((fp = fopen(fname, "wb")) == NULL) { fprintf(stderr, "can't open.\n"); exit(1); } fprintf(fp, "BM:"); for (j = 0; j < 7; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '6'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x28'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x1'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x1'); for (j = 0; j < 3; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c%c%c", '\x1', '\0', '\x18'); for (j = 0; j < 5; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } fprintf(fp, "%c", '\x04'); for (j = 0; j < 19; j++) { fprintf(fp, "%c", '\0'); } if (n < 24) { i = n; fprintf(fp, "%c%c%c", 0, 255*i/24, 255); } else if (n < 48) { i = n - 24; fprintf(fp, "%c%c%c", 0, 255, 255*(24 - i)/24); } else if (n < 72) { i = n - 48; fprintf(fp, "%c%c%c", 255*i/24, 255, 0); } else if (n < 96) { i = n - 72; fprintf(fp, "%c%c%c", 255, 255*(24 - i)/24, 0); } else if (n < 120) { i = n - 96; fprintf(fp, "%c%c%c", 255, 0, 255*i/24); } else { i = n - 120; fprintf(fp, "%c%c%c", 255*(24 - i)/24, 0, 255); } fprintf(fp, "%c", '\0'); fclose(fp); } }
#include <stdio.h> int main() { int n; for (n = 0; n < 144; n++) { if (n < 24 || 48 <= n && n < 72 || 96 <= n && n < 120) { printf("<img src=\"kabegami06_%03d.bmp\" width=\"32\" height=\"32\"></img>\n", n); } else if (24 <= n && n < 48) { printf("<img src=\"kabegami06_%03d.bmp\" width=\"32\" height=\"32\"></img>\n", 71 - n); } else if (72 <= n && n < 96) { printf("<img src=\"kabegami06_%03d.bmp\" width=\"32\" height=\"32\"></img>\n", 167- n); } else if (120 <= n) { printf("<img src=\"kabegami06_%03d.bmp\" width=\"32\" height=\"32\"></img>\n", 263 - n); } if (n % 24 == 23) { printf("<br />\n"); } } }
2021-12-24 (5) 01:10:51 +0900