すのものの「いろいろ」(その507)


郵便局>記入は自分のペンで、となっていた

jûbiñkjoku>kinjû wa zibuñ no peñ de, to naqte ita

感染症対策でペンを片づけたものと見える。

2022-01-17 (1) 18:19:46 +0900


郵便局>赤い払込み用紙でも窓口だと手数料がかかるようになっていた

jûbiñkjoku>akai haraikomi jôsi de mo madoguci da to tesûrjô ga kakaru jô ni naqte ita

ATM ですれば無料。お金を降ろす手間も省ける。

2022-01-17 (1) 18:18:49 +0900


右手小指のしもやけが、文字を書こうとすると紙に当たって痛い

migite kojubi no simojake ga, mozi o kakô to suru to kami ni ataqte itai

ってことにいまごろ気がつくなんて。

2022-01-17 (1) 18:18:05 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"パトナと私" は 8 件。

"大枠概ね" は 3 件。

"所見立脚点" は 1 件。

"純粋科学的証明性" はみつからない。

"純粋科学資料" は 1 件。

"人間的反応過程" はみつからない。

"科学実相" は 1 件。

"総合的根拠帰結" はみつからない。

"関連情景記述" はみつからない。

"関連決定的資料" はみつからない。

"人物動向分析" はみつからない。

"変容過程情景描写" はみつからない。

"人的変容情景描写" はみつからない。

2022-01-17 (1) 18:09:54 +0900


安っぽく見える金色の腕時計は避けたい

jasuqpoku mieru kiñiro no udedokei wa saketai

先日、学生が持っているのを見て。

2022-01-16 (0) 23:57:51 +0900


NHK アナウンサーにも「トンカ゜」と発音する人がいる

NHK anauñsâ ni mo "toñŋa" to hacuoñ suru hito ga iru

2022-01-16 (0) 22:00:23 +0900


からだのおもさ 65.2 kg, おなかのまわり 82 cm

karada no omosa 65.2 kg, onaka no mawari 82 cm

2022-01-16 (0) 21:30:20 +0900


としのせいか、デジタル腕時計の時刻合わせに失敗する

tosi no sei ka, *digital* udedokei no zikoku awase ni siqpai suru

時報と同時に押したつもりが押しそこなうのだ。

2022-01-16 (0) 21:17:05 +0900


「踏」の中古音 t`əp と「タップダンス」の tap とは関係ないか

「踏」no cjûkooñ «t`əp» to *tap dance* no *tap* to wa kañkei nai ka

ないだろうな。

2022-01-16 (0) 20:58:45 +0900


字音かなづかい>「舞踏会」と「豚・不快」が「ぶたふくゎい」で同じ

zioñ kanazukai>「舞踏会」to「豚・不快」ga「ぶたふくゎい」de onazi

2022-01-16 (0) 20:53:30 +0900


エスペラント>malalta を Ma と略すのも認めたらどうか

Esperanto>malalta o Ma to rjakusu no mo mitometara dô ka

例えば「高低低(低)」の代わりに「AMaMa(Ma)」と書く。

元素記号には二文字のもあるわけだし。

2022-01-16 (0) 17:19:13 +0900

Christian の頭文字を Ch. とする例もあった

Christian no kasiramozi o Ch. to suru rei mo aqta

2022-01-17 (1) 00:01:49 +0900


「……ならば〜のとき」を含む定義のむずかしさ

"... naraba ∼ no toki" o hukumu teigi no muzukasisa

学生が最初に出会うのはベクトルの線型独立ではあるまいか。 高等学校までの数学にはこのような定義はないと思う。 だからじっくり学ばせる必要がある。

位相空間がコンパクトであることの定義を 「有限個の開集合で覆えること」と答える学生も多い。

2022-01-16 (0) 17:05:32 +0900


「……を含む最小の〜」という定義のむずかしさ

"... o hukumu saisjô no ∼" to iu teigi no muzukasisa

群の、ある部分集合 A で生成される正規部分群の定義や、 位相空間のある部分集合 A の閉包の定義である。

A を含む正規部分群すべての intersection, A を含む閉集合すべての intersection を考えるわけだが、 それが正規部分群、閉集合になっていることのチェック、 最小であることの確認がいる。

一度きちんと理解しておけばよいのだが。

dual をとって、「……に含まれる最大の〜」も同様。

2022-01-16 (0) 17:00:42 +0900


エスペラントで日本語のアクセントを記すなら M と A か?

Esperanto de nihoñgo no akuseñto o sirusu nara M to A ka?

malalta と alta。

Teach Yourself Esperanto に天気図が載っていたような記憶が。

2022-01-16 (0) 16:51:46 +0900


天声人語>料理研究家の有賀薫さんの性別を記さず

teñsei ziñgo>rjôri keñkjûka no 有賀薫 sañ no seibecu o sirusazu

2021 年 12 月 16 日木曜日づけ掲載分。

ふりがなは氏にしかないが、「かおる」と読むのであろう。 むかしは男性名だったが、いまは女性もつける。

性別は記さない、という方針かとも思ったが、次のような段落もある。

いまさら嘆いても始まらないが、当方、包丁を握ったことがほとんどない。 大正生まれの祖母の口癖は「男子、厨房(ちゅうぼう)に入らず」。 自炊もできず、単身赴任中は外食続きで体調を崩した。(以下略)

もっぱら食べる役に徹してきた私だが、さすがに当節は、 軽やかに料理をこなす人がうらやましい。(以下略)

ここから想像されるのは、この筆者は男性だ、ということだ。 そして、性による役割分担に異議を唱えているようだ。 それなら、有賀薫さんの性別は、記すに値するように思える。 それでも記さない、というのもありだが。

2022-01-16 (0) 16:35:03 +0900


桜田です!>タコはカイトにコマはブレードに名が変わり羽根つきは意味が…

Sakurada desu!>tako wa *kite* ni koma wa *blade* ni na ga kawari hanecuki wa imi ga...

…変わって別物

... kawaqte becumono

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上で読める。

お祖母さんと、ハル、野中君、鼻のとがった級友との対話。 (1) むかしの子どもはいまごろタコを揚げていた、とお祖母さん。 三人は生き物のタコを思い浮かべる。 (2) お祖母さんが説明すると、子どもたちはそれなら「カイト」と答える。 (3) お祖母さんがベーゴマの話をすると子どもたちは「ベイブレード」と返す。 (4) お祖母さんが羽根つきについて語ろうとすると子どもたちは 「羽根つきタイ焼き」を思い浮かべる。

「羽根突き」と「羽根付き」とはアクセントが違う。 「HTHH(H)」と「HTTT(T)」か。(H は hikui, T は takai の意味。) それに気づくと笑えない。

途中までは、ものはほぼ同じで名前が変わったもの、 最後は名前が(アクセントを除いて)同じだが意味の変わったもの。

2022-01-16 (0) 16:31:59 +0900


ソーラー電波腕時計、きょうも CHARGE マークが出るまで一呼吸あった

*solar* deñpa udedokei, kjô mo CHARGE mâku ga deru made hitokokjû aqta

「一呼吸」と書いたのは、 「一瞬」よりは長いが「しばらく」ほど長くはなかったから。

2022-01-16 (0) 15:16:05 +0900


雨だが、残った雪が氷ってつるつるすべる。歩きづらい。

ame da ga, nokoqta juki ga kôqte curucuru suberu. aruki zurai.

残らないよう、自分の家の前の雪だけかいてくれればよいのだが、 金沢の人はそうは考えないようだ。

2022-01-16 (0) 15:12:59 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-01-16 (0) 01:46:10 +0900


NHK ラジオ第一放送>津波の情報をやっている

NHK razio daiici hôsô>cunami no zjôhô o jaqte iru

0 時のニュースは 10 分に普通に終わり、ラジオを止めた。 ネットで津波警報が出ていることを知り、ラジオをつけてみたら。

2022-01-16 (0) 00:21:48 +0900


まいにちドイツ語 応用編 ミュンヘン-芸術の首都の物語 を聞き始める

まいにちドイツ語 応用編 ミュンヘン-芸術の首都の物語 o kiki hazimeru

【講師】立教大学名誉教授…前田良三, 【出演】マリオン・フィッシャー, 【朗読】ダニエル・ケルン》とあり。

新しいシリーズが始まったのか、前のと合わせて一つのシリーズなのか、 はっきりしないが、進め方や終わりのあいさつには似た部分がある。

2022-01-15 (6) 22:11:01 +0900

前のシリーズのときから内容予告が出ていたことも記しておこう

mae no siriizu no toki kara naijô jokoku ga dete ita koto mo sirusite okô

「記憶に残る近現代の女性たち」のときから、1 月からはこれこれ、と。

2022-01-16 (0) 21:35:41 +0900


広辞苑は版を重ねるにつれ厚くなるようだが、いまに天地より厚くならないか

Kôzieñ wa hañ o kasaneru ni cure acuku naru jô da ga, ima ni teñci jori acuku naranai ka

2022-01-15 (6) 21:20:23 +0900


カシオの電子辞書の広辞苑第七版は「逆引き検索対応」とある

CASIO no deñsi zisjo no Kôzieñ daisicihañ wa "gjakubiki keñsaku taiô" to aru

朝日新聞にはさまってきた広告による。

2022-01-15 (6) 21:16:36 +0900


「逆引き広辞苑」というのはわかったようなわからないような名前だ

「逆引き広辞苑」to iu no wa wakaqta jô na wakaranai jô na namae da

意味から単語をみつけるようにもとれる。

2022-01-15 (6) 21:14:56 +0900


桜田です!>パーティションあってもなくてもカメちゃんは人の話が聞き…

Sakurada desu!>*partition* aqte mo nakute mo Kamecjañ wa hito no hanasi ga kiki...

…取りにくい

... tori nikui

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) レジ。パーティションがあって、カメちゃんは店員の言うことが聞き取れず 「え?」と聞き返す。 (2) 別のレジで、同じことが起きる。 (3) お祖母さん、どこもパーティションで仕切られていてよく聞こえない、とぶつ。 (4) カメちゃん、「え?」と聞き返す。飼いネコの正太郎が、 二人のはいっているこたつから頭をだしている。

カメちゃんの耳が遠いことを笑うようで、気持ちがよくない。

前には、カメちゃんはすぐには反応できないキャラクタだった。 《桜田です!>カメちゃん,4コマ使って「まん延防止等重点措置」を思い出す》、 《桜田です!>カメちゃん,おだてられ,4コマかけて「あらやだー」と反応》。

付:けさは更新されるまでと思って 3 時まで起きていたが、 更新は 7 時 02 分だった。

2022-01-15 (6) 20:44:44 +0900


広辞苑第五版「三王(さんおう)」を見ると“さんのうを見よ”とあるのだが

Kôzieñ daigohañ「三王(さんおう)」o miru to “さんのうを見よ” to aru no da ga

「三」の中古音は sam だから「さんもう」とならないか?

2022-01-15 (6) 20:04:11 +0900


「溜池山王」駅も、「∼さんおう」じゃないから難読駅名と言えるかも

「溜池山王」eki mo, "∼sañô" zja nai kara nañdoku ekimei to ieru ka mo

2022-01-15 (6) 19:54:41 +0900


自動巻き腕時計、いまぴったり合っている

zidômaki udedokei, ima piqtari aqte iru

自動巻き腕時計、一日おいて出かけたのですねたのか、30 秒近く遅れている》 のあとずっと腕につけていて。

2022-01-15 (6) 17:08:42 +0900


鉄道時計に想を得て誕生という〈セイコー〉ソーラー腕時計

2021 年 12 月 11 日日曜日づけ朝日新聞 be の 1 面下の広告。 ネット上ではここ。 新聞は切り抜いたし、ウェブページは保存した。

45,000 円は高いな。それにソーラーだし。 これを買うくらいなら鉄道時計そのものを買おう。

2022-01-15 (6) 16:19:18 +0900


医学系・医療系の大学の講義は数学科のそれとは違いサボっても単位がとれる

igakukei, irjôkei no daigaku no kôgi wa sûgakuka no sore to wa cigai saboqte mo tañi ga toreru

……らしい。

ため息^3ばかりのブログ皆さんは大学での講義(座学)中なにしていた?

数学科だと、出席していても遅れずにノートをとるので精一杯だったものだ。

2022-01-15 (6) 15:32:41 +0900


数学、情報科学における「有限木」の定義は分野によっていろいろだ

sûgaku, zjôhô kagaku ni okeru "jûgeñboku" no teigi wa buñja ni joqte iroiro da

トポロジーでは一次元の可縮な有限単体複体、 情報科学では、有限個の node の集合で、おのおのの node には (たかだか)一個の「親」と有限個の「子」がおり、……。

新井敏康「数学基礎論」(岩波書店、2011 年)の 10 ぺージには次のようにある。

定義 1.1.10 有限木 (finite tree) とは、 有限集合 T とその上の半順序 ≤ の組で、 根 (root) と呼ばれる最小元を持ち、 かつどんな x ∈ T についても ≤ が { y ∈ T | y < x } 上の全順序になっていること。

2022-01-15 (6) 14:47:03 +0900


「シラバス」はダジャレで「白蓮」、複数形「シラバイ」は「白梅」か

「シラバス」wa dazjare de「白蓮」、hukusûkei「シラバイ」wa「白梅」ka

「シラバス」は「白蓮」、というダジャレを言っていた先生がいた。

2022-01-15 (6) 14:35:11 +0900


ソーラー電波腕時計、CHARGE のマークも出ないほど放電してしまったようだ

*solar* deñpa udedokei, CHARGE no mâku mo denai hodo hôdeñ site simaqta jô da

きのうは曇っていたのでソーラー電波腕時計はつけて出なかった》 がこの「いろいろ」における最後の言及だ。 ということは、五十日ほど、表示していない?

あ、いま、マークが出た。

2022-01-15 (6) 14:14:41 +0900


「文字盤の見やすい腕時計」でも針が見にくければ意味がない

"mozibañ no mijasui udedokei" de mo hari ga minikukereba imi ga nai

当たり前のことだが。

ALBAAQGK461, AQGK464 はその類では、と感じている。 文字盤の数字が、針よりも目立っているように思うのである。

2022-01-15 (6) 00:22:51 +0900


職場内。雪のつもったスロープで「あと少し」と思ったらすべりそうになった

sjokuba nai. juki no cumoqta *slope* de "ato sukosi" to omoqtara suberisô ni naqta

あす・あさってのために、ほとんど除雪されている。 とある建物から出て、いつものように車いす用スロープをくだり、 「そこまでゆけば除雪されている道だ」と思ったら急いでしまったのか、 すべりそうになった。 あとで気づいたのだが、階段は除雪されていたはずで、そちらを降りればよかった。

ほかに、わずかに残った雪が氷ったところがあり、そういうところはかえってあぶない。

2022-01-14 (5) 22:49:54 +0900


いま 119 歳の田中カ子さんの 20 歳のときの写真はいまの人かと思うほど

ima 119 sai no Tanaka Kane sañ no 20 sai no toki no sjasiñ wa ima no hito ka to omou hodo

ウィキペディアで見られる。撮ったのが 1923 年だから、不思議ではないのかも。

2022-01-14 (5) 21:35:20 +0900


朝日新聞「あの日あの時」>「徒(いたず)らにてう笑して」でわかるかな

Asahi siñbuñ "ano hi ano toki>「徒(いたず)らにてう笑して」de wakaru ka na

2021 年 12 月 11 日土曜日づけ朝日新聞大阪オピニオン面。1927 年の投書だ。

「てう笑」は「嘲笑(テウセウ)」である。 漢字を当て、ふりがなをつけたほうがよかったのでは。

私は文語訳聖書の「嘲弄」などを読み慣れているのでわかるが。

2022-01-14 (5) 21:08:17 +0900

「いたずら」の歴史的かなづかいは「いたづら」だが、紙面では上のとおり…

「いたずら」no rekisiteki kanazukai wa「いたづら」da ga, simeñ de wa ue no tôri ...

…だった。もう一度、紙面を見て確認した。 ふりがなは現代かなづかい、としているようだ。

2022-01-15 (6) 14:41:51 +0900


与党税制大綱案>「賃上げ消極的なら非優遇」って、資本が海外に逃げないか

jotô zeisei taikô añ>"ciñage sjôkjokuteki nara hi-jûgû" qte, sihoñ ga kaigai ni nigenai ka

見出しの行は、 2021 年 12 月 10 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面の記事の見出しから。

むかし、税率を上げるのは資本が海外に逃げてしまうからだめ、と言われたものだが。

2022-01-14 (5) 21:02:05 +0900


毎日新聞「余録」>「ウルトラマンはマッハ5」と書いているがマッハ3では

毎日新聞 "joroku">"*Ultraman* wa maqha 5" to kaite iru ga maqha 3 de wa

きょうづけ。ウィキペディアによると、マッハ3は初期設定だそうだ。 「進め! ウルトラマン」の歌詞に「マッハスリーの」とあったのはよく覚えている。

2022-01-14 (5) 20:58:03 +0900


雑誌の名前 Funkcialaj Ekvacioj は Funkuciaj Ekvacioj ではない?

zaqsi no namae *Funkcialaj Ekvacioj* wa *Funkuciaj Ekvacioj* de wa nai?

「関数」はエスペラントでは funkcio だから「関数の」は funkcia では?

ウィキペディア「関数方程式」は 《functional equation》、 同じくウィキペディア「関数解析学」は 《英: functional analysis、仏: Analyse fonctionnelle》とする。

funkcialaj を Google で検索すると、すべてこの雑誌の名前だ。 funkciaj はいろいろヒットする。

さらに:Google で "funkcia ekvacio" を検索すると funkcia ekvacio f(x+y) = f(x) + f(y) などがみつかる。 これはウィキペディア「関数方程式」(functional equation) に見える式である。

2022-01-14 (5) 20:56:59 +0900

Vikipedio に «Funkcialaj Ekvacioj» がたっていた

Vikipedio ni «Funkcialaj Ekvacioj» ga taqte ita

ウィキペディアのエスペラント版、 Funkcialaj Ekvacioj。 そこには funkciaj ekvacioj という語が見える。

2022-02-05 (6) 14:54:15 +0900


ハノイの塔のランダムウォーク」の書き足し、一段落

«Hanoi no tô no *random walk*» ni kaki tasi, icidañraku

2022-01-14 (5) 20:35:32 +0900


回文>「うかつに使う(うかつにつかう)」

2022-01-14 (5) 20:32:50 +0900


回文>「ikasu saki(活かす先)」

2022-01-14 (5) 20:32:32 +0900


関数列の収束先の導関数とそれらの導関数の列の収束先

kañsûrecu no sjûsoku saki no dôkañsû to sorera no dôkañsû no recu no sjûsoku saki

こちらのブログ より。 この人は「超関数」ということばを勝手な意味で使っている。 「N−超関数論」の「N−」はおそらく「にゅーとろん」の頭文字。

2022-01-13 13:50:56
にゅーとろんの基礎サイエンス講座
テーマ:ブログ
N−超関数論

fn=cos(n*x)/n

n−>∞のとき

fn−>f=0

(d/dx)fn=−sin(n*x)−>発散

fの関数値・・・・いたるところで、0、連続
それにもかかわらず、関数の極限で定義されたこの超関数は、いたるところで微分不可能

不思議な関数をみつけた気になっているようだ。

fn(x) が f(x) に各点収束するからといって fn(x)′ が f(x)′ に収束するとは限らない。 理系なら大学一年生で習うはずなんだがな。

2022-01-14 (5) 20:30:53 +0900


缶ビール>ステイオンタブをどこまで引き上げるかで味が変わらないか

kañ biiru>*stay-on tab* o doko made hiki ageru ka de azi ga kawaranai ka

缶の中に残る部分の、飲む時点における位置が変わってくる。 それが味に影響しないだろうか?

2022-01-14 (5) 20:23:51 +0900


「互いに素」は tagai-ni-so か。これでひとまとまりの術語だから

2022-01-14 (5) 18:21:06 +0900


「最近の事例」と言ったら、文字どおり、「最も近い事例」に限る?

「最近の事例」to iqtara, mozidôri,「最も近い事例」ni kagiru?

教師たちが学生の出席状況を話し合っていて、 「この学生はよくサボる」に対し「最近ではいついつの授業に欠席しました」 と返すとしたら、最も新しい欠席に限る? そうではあるまい。

「最近」は「最も近い」の意味とは限らない。 漢字の意味から熟語の意味を推測するとあぶない例になるか。

現代中国語では未来についても言うそうだ。 考えて見ればそのほうが理屈に合っている。。

2022-01-14 (5) 17:28:13 +0900


桜田です!>小夏ちゃんハンドクリームもらったが父親気づかず歯磨きに使う

Sakurada desu!>Konacu cjañ hañdo kuriimu moraqta ga cicioja kizukazu hamigaki ni cukau

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 食器を洗う小夏。 (2) (ハルの)お祖母さん、小夏の手にあかぎれを見つける。 お母さん、ハンドクリームをあげる。 (3) 小夏「いい香り」。お母さん「フランス製よ」。 (4) 小夏の家。父親「この歯ミガキ 変なニオイが するな」。にらみつける小夏。

お父さんがカン違いして勝手に使ってしまう話。 《桜田です!>要約>小夏がもらった水着を父親は(たぶん)同業者に着せた》。 最近では 《桜田です!>小夏がハルにと用意した手作りクッキー、父親たちに食べられる》 か。

私なら、へそくりと同じ場所にしまう。そうすればこういう事態は起こらない。

1 コマめ、“ジャブ ジャブ”の「ジ」の字体はまともだが、 「ジャー」の「ジ」の字体は変。前からのとおり。 複数のアシスタントがいるのか。

2022-01-14 (5) 17:16:17 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 82 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 82 cm

2022-01-13 (4) 21:42:16 +0900


「確からしい」は tasika rasii だろう。「確からしさ」は tasika-rasisa?

「らしい」は前の語から離して書くのがよいだろう。 が、「確からしさ」はこれで一つの術語と言える。

2022-01-13 (4) 20:56:18 +0900


桜田です!>初もうで社長部長とお父さんてんでなことを祈って帰る

Sakurada desu!>hacumôde sjacjô bucjô o otôsañ teñde na koto o inoqte kaeru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お父さんと、会社の社長、部長。神社の前を通りかかり、 初もうでとしてお参りしてゆこうということに。社長は世界平和を祈る。 (2) 社長、日本経済の立ち直りを祈る。部長、会社の生き残りを祈る。 (3) お父さん「ワイシャツに カレーこぼしたの バレません ように…」。 (4) 社長「願いが かなうと いいなー」。部長「まったく ですなあ」。 お父さん「スッキリ しましたねー」。

三人がそれぞれ祈ったことの落差で笑わせようと考えたか。

初もうでは、ネタにするには時季をすぎている。

神社信仰ってこの程度のものか。いや、毎日新聞の信仰観がこの程度というべきか。

2022-01-13 (4) 20:44:11 +0900


ヒープソート>どこから始めるかを考える際、おろかなことをしていた

*heap sort*>doko kara hazimeru ka o kañgaeru sai, oroka na koto o site ita

a[1] から a[N] までをソートするとして、 次のような図を書いて説明する。

                             a[1]
             a[2]                            a[3]
     a[4]            a[5]            a[6]            a[7]
 a[8]    a[9]   a[10]   a[11]   a[12]   a[13]   a[14]   a[15]

何もしていない状態でも N/2 + 1 から先はヒープになっているので、 第一段のヒープ化は N/2 から始めるのだが、 その N/2 の求め方である。

「上の図より、N が 15 のときは 7 から。 N が 14 のときは a[15] が欠ける。 その場合も 7 から。よって N/2 からと推測できる」。 こう考えていたが、次のようにすればよいのだった。

子のいる最大の添え字を考えればよい。 a[j] の子は(もしいれば)a[2*j] と a[2*j+1] である。 よって子のいる条件は 2*j ≤ N である。 そうなる最大の添え字は N が偶数ならば N/2, 奇数ならば (N-1)/2 = N/2 - 1/2. 正の整数の間の割り算では小数点以下は切り捨てだからどちらも N/2 でよろしい。

2022-01-13 (4) 20:41:13 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"着目実験過程" はみつからない。

"核抜き未受精卵子" はみつからない。

2022-01-13 (4) 20:18:42 +0900


ハノイの塔のランダムウォーク」に書き足し始めた

«Hanoi no tô no *random walk*» ni kaki tasi hazimeta

2022-01-12 (3) 21:20:36 +0900


桜田です!>お祖母さん進んでいるよデジタル化でもぬか床は手でかき混ぜる

Sakurada desu!>obâsañ susuñde iru jo *digital*-ka de mo nukadoko wa te de kaki mazeru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お祖母さんに、カレンが何を見ているのか尋ねる。「電子書籍」。 (2) お祖母さん、本は全部電子書籍、映画は云々と話す。驚くカレン。 (3) お祖母さん、音楽は云々さ。さらに驚くカレン。 (4) カレン「でも ぬか床は かき混ぜるのね」“昭和 最先端”。 お祖母さん「これは 毎日やら ないとね」“せっせ”とかき混ぜている。 飼いネコの正太郎がそれを見ている。

最近の流行と、ぬか床とのギャップで笑いを取ろうとした漫画。

確かに、家事の中には変わらないものがある。

しかし、考えて見ると、文章を「読む」、映画を「見る」、 音楽を「聞く」という行為は変わっていない。 直接、脳に働きかけて快感を与えるもの、などはまだ生まれていないわけだ。

意外と、ぬか床を流行の最先端と思う世代があるかも。

お祖母さんはふつうの容器でぬかづけをつけているようだ。 自作の陶器ではなく。

「云々」と書いた部分は「アマプラと ネトフリ」「Spotifyで サブスク」。

2022-01-12 (3) 20:29:28 +0900


自動巻き腕時計、一日おいて出かけたのですねたのか、30 秒近く遅れている

zidômaki udedokei, icinici oite dekaketa no de suneta no ka, 30 bjô cikaku okurete iru

寒いと進みがちなのだが。

2022-01-12 (3) 20:19:28 +0900


からだのおもさ 65.5 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 65.5 kg, onaka no mawari 83 cm

2022-01-12 (3) 20:11:01 +0900


けさはバス停で吹雪にあった。手がかじかんで痛いほどだった

kesa wa basutei de hubuki ni aqta. te ga kazikañde itai hodo daqta

地面からも雪が舞い上がってくる感じ。ほんのいっときだったが。

2022-01-12 (3) 20:02:42 +0900


天声人語>ドウダンは満天星と書くとはどういう意味だろう

teñsei ziñgo>ドウダン wa 満天星 to kaku to wa dô iu imi darô

2021 年 12 月 6 日月曜日づけ朝日新聞掲載分。 《春に咲く白い花を星に例え、ドウダンは満天星と書く》というのだが、 手元の辞書ではこうも書くとしかわからず。

ウィキペディアには 《満天星の表記は本種の中国語名の表記をそのまま引用し》とあるが、 手元の漢和字典、中国語辞典には載っていなかった。

中国語では「マンテンセイ」のように言う、ということか。

2022-01-12 (3) 18:05:09 +0900


自動巻き腕時計、家に置いてでかけ、帰ったらとまっていた

zidômaki udedokei, ie ni oite dekake, kaeqtara tomaqte ita

SEIKO Alpinist である。14 時ごろでとまっていた。 出かける前によく振ったつもりだったのだが。

振って、しばらく腕につけてから、合わせなおした。

2022-01-11 (2) 22:25:06 +0900


ヘブル語>アルファベットを忘れかけているのに気づいた

heburugo>*alphabet* o wasure kakete iru no ni kizuita

ああ、また零からやり直しだ。

2022-01-11 (2) 21:37:39 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-01-11 (2) 21:35:13 +0900


桜田です!>雪の中傘なくたたずむ小百合さん黒井先生傘手に駆け寄る

Sakurada desu!>juki no naka kasa naku tatazumu Sajuri sañ Kuroi señsei kasa te ni kakejoru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) カレン、雪が降ってきたと言う。ハル、小百合さんを見つける。 (2) 傘を持っていない小百合さんを見て、ハルは傘貸してあげようかと言うが、 カレンは大丈夫みたいと言う。 (3) 傘をさした黒井先生が“ザッ”“ザッ”と駆けてくる。 (4) 小百合さんを傘に入れる黒井先生。小百合さんは怒っているようだ。 “ある雪の日の情景”との文字列あり。

オチはないのだろう。

傘は自分で用意せよ。(黒井先生が約束に遅れて降られたのなら話は別。)

“ザッ”の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

学年の違うカレンとハルがそろってランドセルをせおっているということは、 これは登校途中のできごとか。

ハルは傘をもっているが、カレンは手ぶらだ。 ハルの傘を貸してしまったら、どうなる?

2022-01-11 (2) 21:02:57 +0900


からだのおもさ 66.0 kg, おなかのまわり 82 cm

karada no omosa 66.0 kg, onaka no mawari 82 cm

2022-01-11 (2) 20:58:55 +0900


ハノイの塔のランダムウォーク」に書き足した

«Hanoi no tô no *random walk*» ni kaki tasita

2022-01-11 (2) 20:55:18 +0900


「疾走ふと」を歴史的かなづかいの「〜ふ + と」かと思った

「疾走ふと」o rekisiteki kanazukai no「〜ふ + と」ka to omoqta

2021 年 12 月 5 日日曜日づけ朝日新聞、朝日歌壇のとある歌。

「躊躇ふ」と書いて「ためらふ」、みたいなの。

正しくは siqsô huto であった。

2022-01-11 (2) 20:22:53 +0900


左利き用の、目盛りが右から始まる定規で、x 軸を左向きにとったら?

hidarikiki-jô no, memori ga migi kara hazimaru zjôgi de, x ziku o hidari-muki ni toqtara?

中学校の先生、認めるだろうか?

2022-01-11 (2) 17:40:42 +0900


ハノイの塔のランダムウォーク」に書き足した

«Hanoi no tô no *random walk*» ni kaki tasita

円盤が 6 枚の場合の三分の一。 7 枚に広げると、できたもの全体を見るツールがないようなので、たぶんそれはやらない。

2022-01-10 (1) 22:38:51 +0900


バビロニア数字のデジタル時計、ってできないか

Babilonia sûzi no *digital* dokei, qte dekinai ka

ウィキペディア「バビロニア数学」には 1 から 59 までが載っている。 0 がないからだめか。

(見出しの行の Babilonia は、仮に決めた日本語化された形。 L と R とは区別するが、Babylonia とはしない。)

2022-01-10 (1) 22:16:56 +0900

「babylonian digital clock」で検索したら、ありました

"babylonian digital clock" de keñsaku sitara, arimasita

2022-01-11 (2) 21:32:52 +0900


時計は読めるが数字の読めない人が、気づかずにジャンピングアワーのを…

tokei wa jomeru ga sûzi no jomenai hito ga, kizukazu ni *jumping hour* no o ...

買ってしまう、ってことはないだろうか。

2022-01-10 (1) 22:16:01 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 82 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 82 cm

2022-01-10 (1) 22:12:07 +0900


アナログ時計の分針と秒針とを正しく合わせるのはなかなかむずかしい

*analog* dokei no huñsiñ to bjôsiñ to o tadasiku awaseru no wa nakanaka muzukasii

秒針が 00 秒を指しているのに分針が目盛りにぴったり合っていないと、 なんだか気持ちが悪い。

2022-01-10 (1) 19:51:56 +0900


聴き逃し>「NHK ニューイヤーオペラコンサート」を聞き始める

kiki nogasi>"NHK *new year opera concert*" o kiki hazimeru

21 時で配信終了とのことなので「× 2.0」(倍速)で聞いている。 これも悪くないな。

「ワルキューレ」第一幕から、は等速で聞く。短かったな。 「フィデリオ」終曲も。終わった。

時間があったので、冒頭から、配信終了まで聞こうとしたら、なかなか終わらない。 いったん聞き始めたのは最後まで聞けるのか。

2022-01-10 (1) 19:44:35 +0900


時計を買うとき、文字盤の数字があっているかどうか確かめる人はいないか

tokei o kau toki, mozibañ no sûzi ga aqte iru ka dô ka tasikameru hito wa inai ka

で、ジャンピングアワーは買わない、と。

2022-01-10 (1) 19:27:21 +0900


逢坂冬馬氏の名は「と+うま」? 「とう+ま」?

逢坂冬馬 si no na wa "to + uma"? "tô + ma"?

2021 年 12 月 04 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合3」面下の広告には AISAKA TOUMA とローマ字書きが添えてある。 「冬」を「と」と、「馬」を「うま」と読ませるのかと思ったら、 読書面の「著者に会いたい」では「冬」に「とう」、「馬」に「ま」とふりがなが。

ウィキペディアを見てもわからない。

2022-01-10 (1) 17:46:14 +0900

朝日新聞「ひと」では「とう + ま」

Asahi Siñbuñ "hito" de wa "tô + ma"

2022 年 4 月 15 日金曜日づけ大阪本社版。

2022-04-24 (0) 16:06:20 +0900


朝日新聞死亡記事>「喪主は長男××さん」と書くとき氏を省略するようだが

Asahi siñbuñ sibô kizi>"mosju wa cjônañ XXX sañ" to kaku toki si o sjôrjaku suru jô da ga

氏が異なることもあろう。「長男平次郎さん」が 「たいら・じろうさん」か「へいじろうさん」か、紛れないだろうか。

選択的夫婦別姓になると変わるだろうか。

(続き柄と名の間に「の」を入れないのは朝日新聞社の決まり、と知っている。)

2022-01-10 (1) 17:21:25 +0900


きょうの誤読>「暮石さん」→「墓石さん」

kjô no godoku>"暮石 sañ" → "墓石 sañ"

2021 年 12 月 03 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版経済面の死亡記事より。

2022-01-10 (1) 17:19:21 +0900


甘茶(あまちゃ)の正体って何?

甘茶 (amacja) no sjôtai qte nani?

検索したがよくわからない。

2022-01-10 (1) 16:55:49 +0900


TG-2 を吊っていたビニールひもが一本なくなっていた。つけなおした

TG-2 o cuqte ita biniiru himo ga iqpoñ nakunaqte ita. cuke naosita

切れて落ちたのであろう。

2022-01-10 (1) 16:49:15 +0900


外付け HDD から、いま仕事で使っているフォルダが消えて、かなりあせった

sotozuke HDD kara, ima sigoto de cukaqte iru *folder* ga kiete, kanari aseqta

よく見たら、一代前の HDD をつなげていた。

いまの HDD はケーブルとの相性がよくないようで、 前のケーブルを使わないと接続できない場合があり、 二台持ち歩いているのだった。

2022-01-10 (1) 15:30:45 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-01-10 (1) 01:57:42 +0900


桜田です!>パンケーキ出てきたものを食べてみてホットケーキと言い張る二人

Sakurada desu!>pañkêki dete kita mono o tabete mite hoqtokêki to iiharu hutari

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お父さんと知ったかぶりの部長。 喫茶店でメニューを見てパンケーキを注文する。 (2) 出てきたものを見て、二人「ホットケーキだよな」。 店の人「パンケーキでごさいます」。 (3) 食べてみる二人。「ホットケーキだろ」。 店の人「パンケーキでごさいます」。 (4) 二人、しつこく「ホットケーキだ」と言い張る。 店の人、やむなく「ホットケーキでございます」。

(ほぼ)同じものについた別の名前ネタ。 《桜田です!>要約>知ったかぶりの上司,キューカンバーサンドの正体に怒る》 とある意味において似ている。 商品を変えればいくらでも書けるだろう。

店員は「当店では『パンケーキ』として提供いたしております」と言えばよいのに。

2022-01-10 (1) 01:29:13 +0900


からだのおもさ 65.5 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 65.5 kg, onaka no mawari 83 cm

2022-01-10 (1) 01:28:25 +0900


前の項目の続き。建物名がどの言語によるのかすらわからず。

mae no kômoku no cuzuki. tatemono-mei ga dono geñgo ni joru no ka sura wakarazu.

賃貸サイト(?)で玄関の写真を見て、Google 翻訳を利用して、ようやくわかった。 これはかな書きからは推測できないな。

2022-01-09 (0) 21:31:45 +0900


年賀状>住所の最後の数字が 1 だけ違っただけでもどってきてしまった

neñgazjô>zjûsjo no saigo no sûzi ga 1 dake cigaqta dake de modoqte kite simaqta

建て直してマンションにしたら数字が 1 だけ変わったらしい。 しかも集合住宅なので建物名か部屋番号がいるのであろう。

でも、このくらい、届けてくれてもいいような。文句は言えないけど。

2022-01-09 (0) 21:09:11 +0900


チキンラーメンひよこちゃんエコバッグにつられてカップヌードルを買った

チキンラーメンひよこちゃんエコバッグ ni curarete *cup noodle* o kaqta

ファミリーマート。

2022-01-09 (0) 20:39:56 +0900


ALBA AQGK457 の写真は ALBA のサイトからの転載ばかりのような気がする

ALBA AQGK457 no sjasiñ wa ALBA no saito kara no teñsai bakari no jô na ki ga suru

文字盤の色が気になる……。

2022-01-09 (0) 20:35:33 +0900


落語に「かなで書くと『ちやんちやらおかしい』」とあるが字は知っていた?

rakugo ni "kana de kaku to『ちやんちやらおかしい』" to aru ga zi wa siqte ita?

拗音の書き方を知っていたことになる。(いま、その落語の題名は思い出せない。)

2022-01-09 (0) 20:28:14 +0900


回文>「いま散る。うるち米(いまちるうるちまい)」

2022-01-09 (0) 20:26:39 +0900


百万円以上する腕時計はどれだけ信頼度が高いのか

hjakumañeñ izjô suru udedokei wa dore dake siñraido ga takai no ka

信頼性が違うと言われることがあるが。

私は国産の、いちばん高かったものでも 5 万円のを使っているが、 腕時計が故障して失敗した経験は一度もない。

さらに最近は両腕に一つずつつけて、信頼性を高めている。

2022-01-09 (0) 18:01:44 +0900


f を自然数全体の集合から自身への全単射とするとき、数列 {f(n)} は発散

f o sizeñsû zeñtai no sjûgô kara zisiñ e no zeñtañsja to suru toki, sûrecu {f(n)} wa haqsañ

こちらのブログ」 でちょっと前に出ていたように見えた話題。

任意の自然数 N に対し f(n) ≤ N となる n は有限個だから最大のものが存在。 あとは明らか。

2022-01-09 (0) 17:51:57 +0900


職場の電波時計 SQ699W, 電池切れマークが点灯していたので乾電池を交換

sjokuba no deñpa dokei SQ699W, deñci gire mâku ga teñtô site ita no de kañdeñci o kôkañ

2022-01-09 (0) 17:23:06 +0900


ハノイの塔>神官が酔っぱらってしまった場合

すのものの「ハノイの塔のランダムウォーク」》 に独立させました。

移動は、結構めんどうな作業でした。 コピーしていらないところを消すほうがよかったかもしれません。

2022-01-09 (0) 17:17:03 +0900


桜田です!>お祖母さんマリトッツォにサバはさんだよネコの正ちゃん…

Sakurada desu>obâsañ *maritozzo* ni saba hasañda jo neko no Sjôcjañ...

…食べたがってる

...tabetagaqte ru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お祖母さん、マリトッツォを見て何かと尋ねる。カレン答える。 (2) お母さんも加わって説明する。 (3) お祖母さん、こたつのカメちゃんにマリトッツォをすすめる。 (4) お祖母さん、「和風にしておいた」と言う。「サバはさんだよ」。 “サバトッツォ”とつぶやくカメちゃん。 飼いネコの正太郎が“クンクン”と食べたそうにしている。

3 コマめ。お祖母さんがカメちゃんに「食べていきな」と言っていることで、 ここはお祖母さんのうちで、カメちゃんは遊びにきているとわかった。

お祖母さんの家の庭は広く、迷って遭難する者が出るほどだ。 カメちゃんのペースで歩いて、やってこられるのだろうか。

つづり字を調べるため見たウィキペディアによると 《魚をシャリで挟んだ「寿司トッツォ」》がすでにある。

2022-01-09 (0) 02:48:38 +0900


ALBA AQGK457 は実際に文字盤が黄色いのか? 秒針も黒いのか?

https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK458https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK460 とは、全面ルミブライトかルミブライトなしかの違いだか、 文字盤の色はほとんど違わない。

https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK457https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK459 も同じ違いだと思うが、文字盤の色がかなり違う。秒針の色も違う。

2022-01-09 (0) 01:13:52 +0900


回文>「換算参加(かんさんさんか)」

2022-01-09 (0) 00:59:37 +0900


ALBA のサイトの区分「ペア」「メンズ」「レディス」がめちゃめちゃ

ALBA no saito no kubuñ *pair* *mens* *ladies* ga mecja mecja

「ペア」の中の https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK457 と「レディス」の中の https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQHK441 とがペアウオッチである。

「メンズ」の中の https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK461 と「レディス」の中の https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQHK445 とがペアウオッチである。

2022-01-09 (0) 00:15:38 +0900


右手の指の甲の側、関節の部分の皮膚が寒さで切れ始めた。

migite no jubi no kô no gawa, kañsecu no bubuñ no hihu ga kire hazimeta.

バス通勤のせいで、手袋をしないからなあ。 (バスがきたら、さっと傘をたたみ、胸ポケットから定期券を出さねばならない。 降りるときはその逆。手袋をしているともたついてしまう。)

2022-01-09 (0) 00:11:44 +0900


回文>「格さん、裂くか(かくさんさくか)」

2022-01-09 (0) 00:09:25 +0900


いまの金沢の日の出は 7 時 06 分。一年でいちばん遅い

ima no Kanazawa no hinode wa 7 zi 06 puñ. icineñ de icibañ osoi

6 時半ごろ目が覚めたら、夜明け前なので驚いた。

2022-01-08 (6) 23:07:54 +0900


ドイツ語の接頭辞は「漢字でいう部首のようなもの」、と説明された

doicugo no seqtôzi wa "kañzi de iu busju no jô na mono", to secumei sareta

まいにちドイツ語 応用編、12 月 30 日放送分で、 講師の布川恭子先生が。(内容は前の週と同じ。)

2022-01-08 (6) 21:56:47 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-01-08 (6) 20:51:32 +0900


からだのおもさ 66.0 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 66.0 kg, onaka no mawari 83 cm

2022-01-08 (6) 20:50:17 +0900


ギリシア語新約聖書>裏表紙の裏側が割れた

girisiago siñjaku Seisjo>urabjôsi no uragawa ga wareta

表紙は硬めのプラスティック製で、二枚重ねになっているようだ。その裏側が割れた。

2022-01-08 (6) 19:23:07 +0900


アリマタヤのヨセフ>「大胆にも」があるのはマルコのみ

Arimataja no Josehu>"daitañ ni mo" ga aru no wa Maruko nomi

2022-01-08 (6) 19:22:15 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"作動過程機構" はみつからない。

"致死的刺激下" はみつからない。

2022-01-08 (6) 16:57:10 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-01-08 (6) 01:30:34 +0900


桜田です!>カメちゃんのこたつは二人で満員だ中をのぞくとネコがぎっしり

Sakurada desu!>Kamecjañ no kotacu wa hutari de mañiñ da naka o nozoku to neko ga giqsiri

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お祖母さんとカメちゃんの家(?)。 ハルと鼻のとがった級友が小学校の帰り。寒いのでこたつに入れて、と言う。 (2) お祖母さんとカメちゃんの二人がこたつにはいっている。 お祖母さん「もう満員だよ」。 (3) まだはいれるよというハル。 (4) 中をのぞくとネコが“ギッシリ”。

途中でオチが読めた。 《桜田です!>カメちゃん、こたつを出す。ネコたちがはいり込む。冬が近い。》 およびそこからのリンク先参照。

中にネコが大勢いるからといって、足を突っ込めないとは言えまい。 お祖母さんとカメちゃんははいっているんだから。

「ギッシリ」の「シ」の字体がおかしいのは前からのとおり。

2022-01-08 (6) 00:34:11 +0900


からだのおもさ 65.7 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 65.7 kg, onaka no mawari 83 cm

2022-01-07 (5) 21:11:06 +0900


きょうの Google 検索 [kjô no Google *kɪɛmsak*]

"因子奪い合い競合" はみつからない。

"三方良し底力" はみつからない。

2022-01-07 (5) 21:04:56 +0900


賞味期限 2015 年 2 月のクッキーを食べてみたが無事だった

sjômi kigeñ 2015 neñ 2 gacu no kuqkii o tabete mita ga buzi daqta

前に一度、もう古いから捨てよう、と思ったがとっておいたのだった。

いっとき、おなかにきたかな、と思ったが無事だった。

民数記 5,11- に関連するか。 Wikipedia "Trial by ordeal", "Ordeal of the bitter water" をあとで読もう。日本語版「神明裁判」には言及なし。

2022-01-07 (5) 20:34:52 +0900


すのもの Sunomono