感染症対策でペンを片づけたものと見える。
2022-01-17 (1) 18:19:46 +0900
ATM ですれば無料。お金を降ろす手間も省ける。
2022-01-17 (1) 18:18:49 +0900
ってことにいまごろ気がつくなんて。
2022-01-17 (1) 18:18:05 +0900
"パトナと私" は 8 件。
"大枠概ね" は 3 件。
"所見立脚点" は 1 件。
"純粋科学的証明性" はみつからない。
"純粋科学資料" は 1 件。
"人間的反応過程" はみつからない。
"科学実相" は 1 件。
"総合的根拠帰結" はみつからない。
"関連情景記述" はみつからない。
"関連決定的資料" はみつからない。
"人物動向分析" はみつからない。
"変容過程情景描写" はみつからない。
"人的変容情景描写" はみつからない。
2022-01-17 (1) 18:09:54 +0900
先日、学生が持っているのを見て。
2022-01-16 (0) 23:57:51 +0900
2022-01-16 (0) 22:00:23 +0900
2022-01-16 (0) 21:30:20 +0900
時報と同時に押したつもりが押しそこなうのだ。
2022-01-16 (0) 21:17:05 +0900
ないだろうな。
2022-01-16 (0) 20:58:45 +0900
2022-01-16 (0) 20:53:30 +0900
例えば「高低低(低)」の代わりに「AMaMa(Ma)」と書く。
元素記号には二文字のもあるわけだし。
2022-01-16 (0) 17:19:13 +0900
2022-01-17 (1) 00:01:49 +0900
学生が最初に出会うのはベクトルの線型独立ではあるまいか。 高等学校までの数学にはこのような定義はないと思う。 だからじっくり学ばせる必要がある。
位相空間がコンパクトであることの定義を 「有限個の開集合で覆えること」と答える学生も多い。
2022-01-16 (0) 17:05:32 +0900
群の、ある部分集合 A で生成される正規部分群の定義や、 位相空間のある部分集合 A の閉包の定義である。
A を含む正規部分群すべての intersection, A を含む閉集合すべての intersection を考えるわけだが、 それが正規部分群、閉集合になっていることのチェック、 最小であることの確認がいる。
一度きちんと理解しておけばよいのだが。
dual をとって、「……に含まれる最大の〜」も同様。
2022-01-16 (0) 17:00:42 +0900
malalta と alta。
Teach Yourself Esperanto に天気図が載っていたような記憶が。
2022-01-16 (0) 16:51:46 +0900
2021 年 12 月 16 日木曜日づけ掲載分。
ふりがなは氏にしかないが、「かおる」と読むのであろう。 むかしは男性名だったが、いまは女性もつける。
性別は記さない、という方針かとも思ったが、次のような段落もある。
いまさら嘆いても始まらないが、当方、包丁を握ったことがほとんどない。 大正生まれの祖母の口癖は「男子、厨房(ちゅうぼう)に入らず」。 自炊もできず、単身赴任中は外食続きで体調を崩した。(以下略)
もっぱら食べる役に徹してきた私だが、さすがに当節は、 軽やかに料理をこなす人がうらやましい。(以下略)
ここから想像されるのは、この筆者は男性だ、ということだ。 そして、性による役割分担に異議を唱えているようだ。 それなら、有賀薫さんの性別は、記すに値するように思える。 それでも記さない、というのもありだが。
2022-01-16 (0) 16:35:03 +0900
…変わって別物
... kawaqte becumono
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上で読める。
お祖母さんと、ハル、野中君、鼻のとがった級友との対話。 (1) むかしの子どもはいまごろタコを揚げていた、とお祖母さん。 三人は生き物のタコを思い浮かべる。 (2) お祖母さんが説明すると、子どもたちはそれなら「カイト」と答える。 (3) お祖母さんがベーゴマの話をすると子どもたちは「ベイブレード」と返す。 (4) お祖母さんが羽根つきについて語ろうとすると子どもたちは 「羽根つきタイ焼き」を思い浮かべる。
「羽根突き」と「羽根付き」とはアクセントが違う。 「HTHH(H)」と「HTTT(T)」か。(H は hikui, T は takai の意味。) それに気づくと笑えない。
途中までは、ものはほぼ同じで名前が変わったもの、 最後は名前が(アクセントを除いて)同じだが意味の変わったもの。
2022-01-16 (0) 16:31:59 +0900
「一呼吸」と書いたのは、 「一瞬」よりは長いが「しばらく」ほど長くはなかったから。
2022-01-16 (0) 15:16:05 +0900
残らないよう、自分の家の前の雪だけかいてくれればよいのだが、 金沢の人はそうは考えないようだ。
2022-01-16 (0) 15:12:59 +0900
2022-01-16 (0) 01:46:10 +0900
0 時のニュースは 10 分に普通に終わり、ラジオを止めた。 ネットで津波警報が出ていることを知り、ラジオをつけてみたら。
2022-01-16 (0) 00:21:48 +0900
《【講師】立教大学名誉教授…前田良三,
【出演】マリオン・フィッシャー, 【朗読】ダニエル・ケルン
》とあり。
新しいシリーズが始まったのか、前のと合わせて一つのシリーズなのか、 はっきりしないが、進め方や終わりのあいさつには似た部分がある。
2022-01-15 (6) 22:11:01 +0900
「記憶に残る近現代の女性たち」のときから、1 月からはこれこれ、と。
2022-01-16 (0) 21:35:41 +0900
2022-01-15 (6) 21:20:23 +0900
朝日新聞にはさまってきた広告による。
2022-01-15 (6) 21:16:36 +0900
意味から単語をみつけるようにもとれる。
2022-01-15 (6) 21:14:56 +0900
…取りにくい
... tori nikui
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) レジ。パーティションがあって、カメちゃんは店員の言うことが聞き取れず 「え?」と聞き返す。 (2) 別のレジで、同じことが起きる。 (3) お祖母さん、どこもパーティションで仕切られていてよく聞こえない、とぶつ。 (4) カメちゃん、「え?」と聞き返す。飼いネコの正太郎が、 二人のはいっているこたつから頭をだしている。
カメちゃんの耳が遠いことを笑うようで、気持ちがよくない。
前には、カメちゃんはすぐには反応できないキャラクタだった。 《桜田です!>カメちゃん,4コマ使って「まん延防止等重点措置」を思い出す》、 《桜田です!>カメちゃん,おだてられ,4コマかけて「あらやだー」と反応》。
付:けさは更新されるまでと思って 3 時まで起きていたが、 更新は 7 時 02 分だった。
2022-01-15 (6) 20:44:44 +0900
「三」の中古音は sam だから「さんもう」とならないか?
2022-01-15 (6) 20:04:11 +0900
2022-01-15 (6) 19:54:41 +0900
《自動巻き腕時計、一日おいて出かけたのですねたのか、30 秒近く遅れている》 のあとずっと腕につけていて。
2022-01-15 (6) 17:08:42 +0900
鉄道時計に想を得て誕生という
〈セイコー〉ソーラー腕時計
2021 年 12 月 11 日日曜日づけ朝日新聞 be の 1 面下の広告。 ネット上ではここ。 新聞は切り抜いたし、ウェブページは保存した。
45,000 円は高いな。それにソーラーだし。 これを買うくらいなら鉄道時計そのものを買おう。
2022-01-15 (6) 16:19:18 +0900
……らしい。
ため息^3ばかりのブログ の 皆さんは大学での講義(座学)中なにしていた?。
数学科だと、出席していても遅れずにノートをとるので精一杯だったものだ。
2022-01-15 (6) 15:32:41 +0900
トポロジーでは一次元の可縮な有限単体複体、 情報科学では、有限個の node の集合で、おのおのの node には (たかだか)一個の「親」と有限個の「子」がおり、……。
新井敏康「数学基礎論」(岩波書店、2011 年)の 10 ぺージには次のようにある。
定義 1.1.10 有限木 (finite tree) とは、 有限集合 T とその上の半順序 ≤ の組で、 根 (root) と呼ばれる最小元を持ち、 かつどんな x ∈ T についても ≤ が { y ∈ T | y < x } 上の全順序になっていること。
2022-01-15 (6) 14:47:03 +0900
「シラバス」は「白蓮」、というダジャレを言っていた先生がいた。
2022-01-15 (6) 14:35:11 +0900
《きのうは曇っていたのでソーラー電波腕時計はつけて出なかった》 がこの「いろいろ」における最後の言及だ。 ということは、五十日ほど、表示していない?
あ、いま、マークが出た。
2022-01-15 (6) 14:14:41 +0900
当たり前のことだが。
ALBA の AQGK461, AQGK464 はその類では、と感じている。 文字盤の数字が、針よりも目立っているように思うのである。
2022-01-15 (6) 00:22:51 +0900
あす・あさってのために、ほとんど除雪されている。 とある建物から出て、いつものように車いす用スロープをくだり、 「そこまでゆけば除雪されている道だ」と思ったら急いでしまったのか、 すべりそうになった。 あとで気づいたのだが、階段は除雪されていたはずで、そちらを降りればよかった。
ほかに、わずかに残った雪が氷ったところがあり、そういうところはかえってあぶない。
2022-01-14 (5) 22:49:54 +0900
ウィキペディアで見られる。撮ったのが 1923 年だから、不思議ではないのかも。
2022-01-14 (5) 21:35:20 +0900
2021 年 12 月 11 日土曜日づけ朝日新聞大阪オピニオン面。1927 年の投書だ。
「てう笑」は「嘲笑(テウセウ)」である。 漢字を当て、ふりがなをつけたほうがよかったのでは。
私は文語訳聖書の「嘲弄」などを読み慣れているのでわかるが。
2022-01-14 (5) 21:08:17 +0900
…だった。もう一度、紙面を見て確認した。 ふりがなは現代かなづかい、としているようだ。
2022-01-15 (6) 14:41:51 +0900
見出しの行は、 2021 年 12 月 10 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面の記事の見出しから。
むかし、税率を上げるのは資本が海外に逃げてしまうからだめ、と言われたものだが。
2022-01-14 (5) 21:02:05 +0900
きょうづけ。ウィキペディアによると、マッハ3は初期設定だそうだ。 「進め! ウルトラマン」の歌詞に「マッハスリーの」とあったのはよく覚えている。
2022-01-14 (5) 20:58:03 +0900
「関数」はエスペラントでは funkcio だから「関数の」は funkcia では?
ウィキペディア「関数方程式」は
《functional equation
》、
同じくウィキペディア「関数解析学」は
《英: functional analysis、仏: Analyse fonctionnelle
》とする。
funkcialaj を Google で検索すると、すべてこの雑誌の名前だ。 funkciaj はいろいろヒットする。
さらに:Google で "funkcia ekvacio" を検索すると
funkcia ekvacio f(x+y) = f(x) + f(y)
などがみつかる。
これはウィキペディア「関数方程式」(functional equation) に見える式である。
2022-01-14 (5) 20:56:59 +0900
ウィキペディアのエスペラント版、 Funkcialaj Ekvacioj。 そこには funkciaj ekvacioj という語が見える。
2022-02-05 (6) 14:54:15 +0900
2022-01-14 (5) 20:35:32 +0900
2022-01-14 (5) 20:32:50 +0900
2022-01-14 (5) 20:32:32 +0900
こちらのブログ より。 この人は「超関数」ということばを勝手な意味で使っている。 「N−超関数論」の「N−」はおそらく「にゅーとろん」の頭文字。
2022-01-13 13:50:56 にゅーとろんの基礎サイエンス講座 テーマ:ブログ N−超関数論 fn=cos(n*x)/n n−>∞のとき fn−>f=0 (d/dx)fn=−sin(n*x)−>発散 fの関数値・・・・いたるところで、0、連続 それにもかかわらず、関数の極限で定義されたこの超関数は、いたるところで微分不可能
不思議な関数をみつけた気になっているようだ。
fn(x) が f(x) に各点収束するからといって fn(x)′ が f(x)′ に収束するとは限らない。 理系なら大学一年生で習うはずなんだがな。
2022-01-14 (5) 20:30:53 +0900
缶の中に残る部分の、飲む時点における位置が変わってくる。 それが味に影響しないだろうか?
2022-01-14 (5) 20:23:51 +0900
2022-01-14 (5) 18:21:06 +0900
教師たちが学生の出席状況を話し合っていて、 「この学生はよくサボる」に対し「最近ではいついつの授業に欠席しました」 と返すとしたら、最も新しい欠席に限る? そうではあるまい。
「最近」は「最も近い」の意味とは限らない。 漢字の意味から熟語の意味を推測するとあぶない例になるか。
現代中国語では未来についても言うそうだ。 考えて見ればそのほうが理屈に合っている。。
2022-01-14 (5) 17:28:13 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 食器を洗う小夏。 (2) (ハルの)お祖母さん、小夏の手にあかぎれを見つける。 お母さん、ハンドクリームをあげる。 (3) 小夏「いい香り」。お母さん「フランス製よ」。 (4) 小夏の家。父親「この歯ミガキ 変なニオイが するな」。にらみつける小夏。
お父さんがカン違いして勝手に使ってしまう話。 《桜田です!>要約>小夏がもらった水着を父親は(たぶん)同業者に着せた》。 最近では 《桜田です!>小夏がハルにと用意した手作りクッキー、父親たちに食べられる》 か。
私なら、へそくりと同じ場所にしまう。そうすればこういう事態は起こらない。
1 コマめ、“ジャブ ジャブ”の「ジ」の字体はまともだが、 「ジャー」の「ジ」の字体は変。前からのとおり。 複数のアシスタントがいるのか。
2022-01-14 (5) 17:16:17 +0900
2022-01-13 (4) 21:42:16 +0900
「らしい」は前の語から離して書くのがよいだろう。 が、「確からしさ」はこれで一つの術語と言える。
2022-01-13 (4) 20:56:18 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さんと、会社の社長、部長。神社の前を通りかかり、 初もうでとしてお参りしてゆこうということに。社長は世界平和を祈る。 (2) 社長、日本経済の立ち直りを祈る。部長、会社の生き残りを祈る。 (3) お父さん「ワイシャツに カレーこぼしたの バレません ように…」。 (4) 社長「願いが かなうと いいなー」。部長「まったく ですなあ」。 お父さん「スッキリ しましたねー」。
三人がそれぞれ祈ったことの落差で笑わせようと考えたか。
初もうでは、ネタにするには時季をすぎている。
神社信仰ってこの程度のものか。いや、毎日新聞の信仰観がこの程度というべきか。
2022-01-13 (4) 20:44:11 +0900
a[1] から a[N] までをソートするとして、 次のような図を書いて説明する。
a[1] a[2] a[3] a[4] a[5] a[6] a[7] a[8] a[9] a[10] a[11] a[12] a[13] a[14] a[15]
何もしていない状態でも N/2 + 1 から先はヒープになっているので、 第一段のヒープ化は N/2 から始めるのだが、 その N/2 の求め方である。
「上の図より、N が 15 のときは 7 から。 N が 14 のときは a[15] が欠ける。 その場合も 7 から。よって N/2 からと推測できる」。 こう考えていたが、次のようにすればよいのだった。
子のいる最大の添え字を考えればよい。 a[j] の子は(もしいれば)a[2*j] と a[2*j+1] である。 よって子のいる条件は 2*j ≤ N である。 そうなる最大の添え字は N が偶数ならば N/2, 奇数ならば (N-1)/2 = N/2 - 1/2. 正の整数の間の割り算では小数点以下は切り捨てだからどちらも N/2 でよろしい。
2022-01-13 (4) 20:41:13 +0900
"着目実験過程" はみつからない。
"核抜き未受精卵子" はみつからない。
2022-01-13 (4) 20:18:42 +0900
2022-01-12 (3) 21:20:36 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さんに、カレンが何を見ているのか尋ねる。「電子書籍」。 (2) お祖母さん、本は全部電子書籍、映画は云々と話す。驚くカレン。 (3) お祖母さん、音楽は云々さ。さらに驚くカレン。 (4) カレン「でも ぬか床は かき混ぜるのね」“昭和 最先端”。 お祖母さん「これは 毎日やら ないとね」“せっせ”とかき混ぜている。 飼いネコの正太郎がそれを見ている。
最近の流行と、ぬか床とのギャップで笑いを取ろうとした漫画。
確かに、家事の中には変わらないものがある。
しかし、考えて見ると、文章を「読む」、映画を「見る」、 音楽を「聞く」という行為は変わっていない。 直接、脳に働きかけて快感を与えるもの、などはまだ生まれていないわけだ。
意外と、ぬか床を流行の最先端と思う世代があるかも。
お祖母さんはふつうの容器でぬかづけをつけているようだ。 自作の陶器ではなく。
「云々」と書いた部分は「アマプラと ネトフリ」「Spotifyで サブスク」。
2022-01-12 (3) 20:29:28 +0900
寒いと進みがちなのだが。
2022-01-12 (3) 20:19:28 +0900
2022-01-12 (3) 20:11:01 +0900
地面からも雪が舞い上がってくる感じ。ほんのいっときだったが。
2022-01-12 (3) 20:02:42 +0900
ドウダンは満天星と書くとはどういう意味だろう
ドウダン wa 満天星 to kakuto wa dô iu imi darô
2021 年 12 月 6 日月曜日づけ朝日新聞掲載分。
《春に咲く白い花を星に例え、ドウダンは満天星と書く
》というのだが、
手元の辞書ではこうも書くとしかわからず。
ウィキペディアには
《満天星の表記は本種の中国語名の表記をそのまま引用し
》とあるが、
手元の漢和字典、中国語辞典には載っていなかった。
中国語では「マンテンセイ」のように言う、ということか。
2022-01-12 (3) 18:05:09 +0900
SEIKO Alpinist である。14 時ごろでとまっていた。 出かける前によく振ったつもりだったのだが。
振って、しばらく腕につけてから、合わせなおした。
2022-01-11 (2) 22:25:06 +0900
ああ、また零からやり直しだ。
2022-01-11 (2) 21:37:39 +0900
2022-01-11 (2) 21:35:13 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カレン、雪が降ってきたと言う。ハル、小百合さんを見つける。 (2) 傘を持っていない小百合さんを見て、ハルは傘貸してあげようかと言うが、 カレンは大丈夫みたいと言う。 (3) 傘をさした黒井先生が“ザッ”“ザッ”と駆けてくる。 (4) 小百合さんを傘に入れる黒井先生。小百合さんは怒っているようだ。 “ある雪の日の情景”との文字列あり。
オチはないのだろう。
傘は自分で用意せよ。(黒井先生が約束に遅れて降られたのなら話は別。)
“ザッ”の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
学年の違うカレンとハルがそろってランドセルをせおっているということは、 これは登校途中のできごとか。
ハルは傘をもっているが、カレンは手ぶらだ。 ハルの傘を貸してしまったら、どうなる?
2022-01-11 (2) 21:02:57 +0900
2022-01-11 (2) 20:58:55 +0900
2022-01-11 (2) 20:55:18 +0900
2021 年 12 月 5 日日曜日づけ朝日新聞、朝日歌壇のとある歌。
「躊躇ふ」と書いて「ためらふ」、みたいなの。
正しくは siqsô huto であった。
2022-01-11 (2) 20:22:53 +0900
中学校の先生、認めるだろうか?
2022-01-11 (2) 17:40:42 +0900
円盤が 6 枚の場合の三分の一。 7 枚に広げると、できたもの全体を見るツールがないようなので、たぶんそれはやらない。
2022-01-10 (1) 22:38:51 +0900
ウィキペディア「バビロニア数学」には 1 から 59 までが載っている。 0 がないからだめか。
(見出しの行の Babilonia は、仮に決めた日本語化された形。 L と R とは区別するが、Babylonia とはしない。)
2022-01-10 (1) 22:16:56 +0900
2022-01-11 (2) 21:32:52 +0900
買ってしまう、ってことはないだろうか。
2022-01-10 (1) 22:16:01 +0900
2022-01-10 (1) 22:12:07 +0900
秒針が 00 秒を指しているのに分針が目盛りにぴったり合っていないと、 なんだか気持ちが悪い。
2022-01-10 (1) 19:51:56 +0900
21 時で配信終了とのことなので「× 2.0」(倍速)で聞いている。 これも悪くないな。
「ワルキューレ」第一幕から、は等速で聞く。短かったな。 「フィデリオ」終曲も。終わった。
時間があったので、冒頭から、配信終了まで聞こうとしたら、なかなか終わらない。 いったん聞き始めたのは最後まで聞けるのか。
2022-01-10 (1) 19:44:35 +0900
で、ジャンピングアワーは買わない、と。
2022-01-10 (1) 19:27:21 +0900
2021 年 12 月 04 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合3」面下の広告には AISAKA TOUMA とローマ字書きが添えてある。 「冬」を「と」と、「馬」を「うま」と読ませるのかと思ったら、 読書面の「著者に会いたい」では「冬」に「とう」、「馬」に「ま」とふりがなが。
ウィキペディアを見てもわからない。
2022-01-10 (1) 17:46:14 +0900
2022 年 4 月 15 日金曜日づけ大阪本社版。
2022-04-24 (0) 16:06:20 +0900
氏が異なることもあろう。「長男平次郎さん」が 「たいら・じろうさん」か「へいじろうさん」か、紛れないだろうか。
選択的夫婦別姓になると変わるだろうか。
(続き柄と名の間に「の」を入れないのは朝日新聞社の決まり、と知っている。)
2022-01-10 (1) 17:21:25 +0900
2021 年 12 月 03 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版経済面の死亡記事より。
2022-01-10 (1) 17:19:21 +0900
検索したがよくわからない。
2022-01-10 (1) 16:55:49 +0900
切れて落ちたのであろう。
2022-01-10 (1) 16:49:15 +0900
よく見たら、一代前の HDD をつなげていた。
いまの HDD はケーブルとの相性がよくないようで、 前のケーブルを使わないと接続できない場合があり、 二台持ち歩いているのだった。
2022-01-10 (1) 15:30:45 +0900
2022-01-10 (1) 01:57:42 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お父さんと知ったかぶりの部長。 喫茶店でメニューを見てパンケーキを注文する。 (2) 出てきたものを見て、二人「ホットケーキだよな」。 店の人「パンケーキでごさいます」。 (3) 食べてみる二人。「ホットケーキだろ」。 店の人「パンケーキでごさいます」。 (4) 二人、しつこく「ホットケーキだ」と言い張る。 店の人、やむなく「ホットケーキでございます」。
(ほぼ)同じものについた別の名前ネタ。 《桜田です!>要約>知ったかぶりの上司,キューカンバーサンドの正体に怒る》 とある意味において似ている。 商品を変えればいくらでも書けるだろう。
店員は「当店では『パンケーキ』として提供いたしております」と言えばよいのに。
2022-01-10 (1) 01:29:13 +0900
2022-01-10 (1) 01:28:25 +0900
賃貸サイト(?)で玄関の写真を見て、Google 翻訳を利用して、ようやくわかった。 これはかな書きからは推測できないな。
2022-01-09 (0) 21:31:45 +0900
建て直してマンションにしたら数字が 1 だけ変わったらしい。 しかも集合住宅なので建物名か部屋番号がいるのであろう。
でも、このくらい、届けてくれてもいいような。文句は言えないけど。
2022-01-09 (0) 21:09:11 +0900
ファミリーマート。
2022-01-09 (0) 20:39:56 +0900
文字盤の色が気になる……。
2022-01-09 (0) 20:35:33 +0900
拗音の書き方を知っていたことになる。(いま、その落語の題名は思い出せない。)
2022-01-09 (0) 20:28:14 +0900
2022-01-09 (0) 20:26:39 +0900
信頼性が違うと言われることがあるが。
私は国産の、いちばん高かったものでも 5 万円のを使っているが、 腕時計が故障して失敗した経験は一度もない。
さらに最近は両腕に一つずつつけて、信頼性を高めている。
2022-01-09 (0) 18:01:44 +0900
「こちらのブログ」 でちょっと前に出ていたように見えた話題。
任意の自然数 N に対し f(n) ≤ N となる n は有限個だから最大のものが存在。 あとは明らか。
2022-01-09 (0) 17:51:57 +0900
2022-01-09 (0) 17:23:06 +0900
《すのものの「ハノイの塔のランダムウォーク」》 に独立させました。
移動は、結構めんどうな作業でした。 コピーしていらないところを消すほうがよかったかもしれません。
2022-01-09 (0) 17:17:03 +0900
…食べたがってる
...tabetagaqte ru
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さん、マリトッツォを見て何かと尋ねる。カレン答える。 (2) お母さんも加わって説明する。 (3) お祖母さん、こたつのカメちゃんにマリトッツォをすすめる。 (4) お祖母さん、「和風にしておいた」と言う。「サバはさんだよ」。 “サバトッツォ”とつぶやくカメちゃん。 飼いネコの正太郎が“クンクン”と食べたそうにしている。
3 コマめ。お祖母さんがカメちゃんに「食べていきな」と言っていることで、 ここはお祖母さんのうちで、カメちゃんは遊びにきているとわかった。
お祖母さんの家の庭は広く、迷って遭難する者が出るほどだ。 カメちゃんのペースで歩いて、やってこられるのだろうか。
つづり字を調べるため見たウィキペディアによると
《魚をシャリで挟んだ「寿司トッツォ」
》がすでにある。
2022-01-09 (0) 02:48:38 +0900
https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK458 と https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK460 とは、全面ルミブライトかルミブライトなしかの違いだか、 文字盤の色はほとんど違わない。
https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK457 と https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK459 も同じ違いだと思うが、文字盤の色がかなり違う。秒針の色も違う。
2022-01-09 (0) 01:13:52 +0900
2022-01-09 (0) 00:59:37 +0900
「ペア」の中の https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK457 と「レディス」の中の https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQHK441 とがペアウオッチである。
「メンズ」の中の https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQGK461 と「レディス」の中の https://www.alba.jp/p_search/detail.php?no=AQHK445 とがペアウオッチである。
2022-01-09 (0) 00:15:38 +0900
バス通勤のせいで、手袋をしないからなあ。 (バスがきたら、さっと傘をたたみ、胸ポケットから定期券を出さねばならない。 降りるときはその逆。手袋をしているともたついてしまう。)
2022-01-09 (0) 00:11:44 +0900
2022-01-09 (0) 00:09:25 +0900
6 時半ごろ目が覚めたら、夜明け前なので驚いた。
2022-01-08 (6) 23:07:54 +0900
まいにちドイツ語 応用編、12 月 30 日放送分で、 講師の布川恭子先生が。(内容は前の週と同じ。)
2022-01-08 (6) 21:56:47 +0900
2022-01-08 (6) 20:51:32 +0900
2022-01-08 (6) 20:50:17 +0900
表紙は硬めのプラスティック製で、二枚重ねになっているようだ。その裏側が割れた。
2022-01-08 (6) 19:23:07 +0900
2022-01-08 (6) 19:22:15 +0900
"作動過程機構" はみつからない。
"致死的刺激下" はみつからない。
2022-01-08 (6) 16:57:10 +0900
2022-01-08 (6) 01:30:34 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さんとカメちゃんの家(?)。 ハルと鼻のとがった級友が小学校の帰り。寒いのでこたつに入れて、と言う。 (2) お祖母さんとカメちゃんの二人がこたつにはいっている。 お祖母さん「もう満員だよ」。 (3) まだはいれるよというハル。 (4) 中をのぞくとネコが“ギッシリ”。
途中でオチが読めた。 《桜田です!>カメちゃん、こたつを出す。ネコたちがはいり込む。冬が近い。》 およびそこからのリンク先参照。
中にネコが大勢いるからといって、足を突っ込めないとは言えまい。 お祖母さんとカメちゃんははいっているんだから。
「ギッシリ」の「シ」の字体がおかしいのは前からのとおり。
2022-01-08 (6) 00:34:11 +0900
2022-01-07 (5) 21:11:06 +0900
"因子奪い合い競合" はみつからない。
"三方良し底力" はみつからない。
2022-01-07 (5) 21:04:56 +0900
前に一度、もう古いから捨てよう、と思ったがとっておいたのだった。
いっとき、おなかにきたかな、と思ったが無事だった。
民数記 5,11- に関連するか。 Wikipedia "Trial by ordeal", "Ordeal of the bitter water" をあとで読もう。日本語版「神明裁判」には言及なし。
2022-01-07 (5) 20:34:52 +0900