2022-07-21 (4) 23:53:06 +0900
2022-07-21 (4) 23:19:09 +0900
「クリップ付ボード」と書かれていて、違いに悩んでいる。
見た目はきれいだが、芯は紙だった。よく見ていれば買わなかったかも。 100 円だからと気楽に買ってしまったことは否めない。
2022-07-21 (4) 23:00:56 +0900
2022-07-21 (4) 22:47:42 +0900
海老根は氏。
2022-07-21 (4) 22:36:33 +0900
前者が正しい。 (正式名称は「武蔵ヶ辻・近江町市場」。)
2022-07-21 (4) 22:30:47 +0900
ファイルサイズが 0 になったファイルがある。画像ファイルに多かった。
いままで、経験として、最近のファイルがやられると思っていたが、 むかしのもだ。これだと、バックアップから復元するのも大変である。
どうしよう。あきらめるというのも選択肢だ。 (まだカメラにはいっているファイルは削除前に復元するが。)
2022-07-21 (4) 22:08:06 +0900
mozi dôri(文字通り)。
hodo cikai(ほど近い)。
kumi sikareta(組み敷かれた)。
2022-07-21 (4) 21:26:11 +0900
eñdôku(縁遠く)。
kakusi moci(隠し持ち)。
maci kamaete(待ち構えて)。
2022-07-21 (4) 21:25:49 +0900
ziqpa hitokarage(十把一絡げ)。
are jo are jo to iu ma ni(あれよあれよという間に)。
hodo tôi(ほど遠い)。
simi cuite(染みついて)。
kañgae naosu(考え直す)。
2022-07-21 (4) 21:24:41 +0900
cugicumete(突き詰めて)。
2022-07-21 (4) 21:23:45 +0900
理屈ではできるわけだが、なるべく簡単に。
p | q | p|q | p|(p|q) | p|p | (p|p)|q |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 |
1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 |
0 | 1 | 1 | 1 | 1 | 0 |
0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 1 |
表を書くのはここまででめげた。
#include <stdio.h> int nand(int x, int y); int main() { int p, q, tmp; for (p = 1; p >= 0; p--) { for (q = 1; q >= 0; q--) { tmp = nand(nand(nand(p, p), nand(q, q)), nand(p, q)); printf("%d %d %d\n", p, q, nand(tmp, tmp)); } } } int nand(int x, int y) { return (~x | ~y) & 1; }
出力。
1 1 0 1 0 1 0 1 1 0 0 0
できたわけだが、tmp を使わなければ nand を 11 回も使うことになる。
2022-07-21 (4) 18:09:57 +0900
ウクライナを命をかけて守っているのはウクライナ軍」は正しいか
Ukuraina o inoci o kakete mamoqte iru no wa Ukuraina-guñ" wa tadasii ka
2022 年 7 月 5 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合4」面。
3日、千葉県八千代市の市民会館。 自民党の安倍晋三元首相は声を張り上げた。 「ウクライナを命をかけて守っているのはウクライナ軍。 日本を守るのは自衛隊だ」。 そして、改憲を訴えた。 「9条を変えて、自衛隊の違憲論争にしっかりと終止符を打つことに集中すべきだ」
ファクトチェックされるかと思って見ていたが、されなかったようだ。 (この日の朝日新聞、ようやく出てきた。遅れて読んでいるもので。)
ウクライナ軍が戦うことで救われた命もあれば、 ウクライナ軍が戦うことで失われた命もあろう。
自衛隊は災害のときは国民を守るが、 戦争になったら日本の何を守るのか。
旧・日本軍には国民を守らなかった前例がある。
2022-07-21 (4) 17:40:24 +0900
結局、教えないことにした。
2022-07-21 (4) 17:34:24 +0900
途中に信号機のついた交差点があるのと、 乘る人が多かったのとで、間に合った。 久しぶりに走った。
2022-07-21 (4) 17:32:48 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) お母さん、久しぶりのジーンズだが、きつくなっている。太ったのであろう。 (3) ああっとうめく、桜田家の飼いネコ正太郎の胸から上。 (4) 空き箱にはいろうとしているのだった。きつくなってるがこれはこれでナイス、と。
ジーンズは洗って縮んだということも考えられる。
体重やおなかのまわりを、毎日はかっていないのだろうか、お母さんは。 前の服を着ようというなら、それでは思慮が足りないと思う。
正太郎は、前にはいった箱を覚えているのか?
少しずつ小さい箱を用意すると、ネコは喜んではいるのだろうか。 だったら、マトリョーシカみたいな箱を好むか。
4 コマめ。どう見ても、正太郎はこの箱にははいりそうにない。 それでもはいってしまうのがネコか。
2022-07-21 (4) 00:16:59 +0900
きのうの晩、早めに腕から外したか。
2022-07-20 (3) 23:07:00 +0900
小野は氏。
2022-07-20 (3) 22:31:48 +0900
2022-07-20 (3) 22:27:38 +0900
じゃあ、「七浪」は「ななろう」か「しちろう」か? 医学部の不公平入試に関連して。
2022-07-20 (3) 22:22:16 +0900
サイゼリヤでしっかり食べてきたのだが増えていない。なぜ?
2022-07-20 (3) 22:18:56 +0900
……そうだ。そのセパレーツの水着を着た先生(女性)は見た記憶がある。 ビキニではなかったと思う。
しかったのは先生がたの間でだから、 先生のどなたかが保護者にでももらさなければ私の耳にはいってくるはずがない。
2022-07-20 (3) 22:06:02 +0900
書いてみると「セリオ」だけか。
2022-07-20 (3) 21:57:58 +0900
市民の火葬料金は無料、というところがある。秋田市がそうだ。
宗教関係者を呼ぶのは遺族の負担としても、葬儀そのものは公共がもつ、 という考え方はあろう。だれにでも起こることなのだから。
2022-07-20 (3) 21:07:33 +0900
2022-07-20 (3) 20:53:53 +0900
mociawase(持ち合わせ)。
2022-07-20 (3) 18:25:30 +0900
zibuñ nari(自分なり)。
kokoro zujoku(心強く)。
2022-07-20 (3) 18:11:52 +0900
2022-07-20 (3) 18:03:33 +0900
maciawase(待ち合わせ)。
todae(途絶え)。
2022-07-20 (3) 18:02:41 +0900
kaizjûsaku(懐柔策)。これはことばをかえたい。
sagari cuzukete(下がり続けて)。これは間違いなく切る。
2022-07-20 (3) 17:37:04 +0900
人はパン而己にて生(いく)る者にあらず」は文語訳申命記 8,3
hito wa pañ nomi ni te ikuru mono ni arazu" wa buñgojaku siñmeiki 8,3
マタイ、ルカとも、別の文言だった。
2022 年 7 月 2 日土曜日づけ朝日新聞 be の 2 面でこの引用を見た。
《「人はパンのみにて生くるものに非(あら)ず」。
でも、食べ物を体に取り込まなければ、人は生きていけない
》
というのだが、
これはパンがなければ神はマナを与えるという意味だという説がある。
《マタイ 4,4 は「徹頭徹尾食物の問題で霊魂の問題ではない」》。
「岩本美帆」と署名あり。
2022-07-20 (3) 17:27:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2) 小夏の父親と同業者二人、飲酒しながら、海の家の再開について語り合う。 (3) 小夏ちゃんもやっと水着が着られるな、と一人。 新しい水着買ったんだって? ともう一人。 父親はそんなヒマあるわけないだろ! 聞いている小夏。 (4) 父親が寝たところでセパレーツの水着を着てみた。
水着を買ったのはいつなのか。子どもはどんどん大きくなる。 去年かもっと前だとすると、小さくて着られないかも。 それで小夏は試しに着てみた? ことしだとすると、着る機会がなかったらどうするつもりだったのか。 来年はもう着られないかもしれない。 そもそも、なんのために買ってやったのだ? プール遊び? だったら、「やっと水着が着られるな」が合わない。
セパレーツの水着は、小学校のプールの時間には着てはいけないのだろうか。 (たぶんだめ。)
父親の「そんなヒマあるわけないだろ!」は、 海に行っても泳ぐひまはない、という意味だろうか。 セパレーツの水着を着せた小夏に焼きそばを売らせる、 ということは考えないのだろうか。
《桜田です!>お祖母さん,子どもたちを家に招待。小夏の父親も商売にきた》 では小夏は縦じまのセパレーツの水着を着ていた。 こんどのは花柄のようだ。
髪の毛の少ない同業者は、前にはねじり鉢巻きだったような。
2022-07-20 (3) 17:08:24 +0900
2022-07-19 (2) 22:16:58 +0900
英語圏の弔辞は死者に話しかけないと聞いたものだから。
2022-07-19 (2) 21:58:41 +0900
2022-07-19 (2) 21:16:44 +0900
2022-07-19 (2) 21:14:31 +0900
「問うて」もこのパターン。音便だから majôte のような気がするが。
歴史的かなづかいで「迷ふ」「迷うて」だろうから、やはり majôte か。
2022-07-19 (2) 20:52:25 +0900
なんとなく思っただけ。
2022-07-19 (2) 20:45:29 +0900
40 mañ niñ mo no niqpoñziñ(40 万人もの日本人)。
kañgae koñda(考え込んだ)。
mozi dôri(文字通り)。
mo haja(もはや)。これは切り分けすぎか?
humi niziru(踏みにじる)。
kiri musuñde(切り結んで)。
cukuzuku(つくづく)。
2022-07-19 (2) 18:10:26 +0900
minareta(見慣れた)。
kecirasite(蹴散らして)。
ucikomareru(撃ち込まれる)。
nuri cubusu(塗りつぶす)。
2022-07-19 (2) 17:49:45 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カレンと、おかっぱで吊り目の同級生。暑いさなか、道で落とし物を見つける。 (2) 中にはアイスがたくさん。 (3) 天使と悪魔が現れて、交番に届けるか食べちゃうか迷う二人。 (4) 交番にて。アイスは溶けて棒のみ。警官「だいぶ迷ったね」。
迷わなくても、時間が経てばアイスは溶ける。 警官は前のコマのできごとを知っている。(これはこの漫画のお約束。)
落とし物を拾って食べるのは危険。絶対にまねしてはいけない。 青酸コーラ無差別殺人事件 などを参照。
落とした人が気づいて戻ってきたとしても、口にしてはいけない。 誰かが異物を混ぜたかもしれないから。
そう考えると、ここは、拾わずにそのまま通り去るという選択肢がありえる。 ここが、 《桜田です!>拾い物の財布にお札がびっしりで 少し抜いてもバレぬかと思う》、 《桜田です!>十円しか はいっていない 財布拾い ハルは迷わず 交番へ行く》 の、財布との大きな違いである。
カレンも同級生も、マスクも帽子もなし。 少しは健康に気をつけるほうがよいと思う。
4 コマめ。警官はアイスの棒を三本手にしている。 2, 3 コマめではアイスは袋にはいっている。 警官が袋を破ったのか。そんなことをしてよいのか?
結局のところ、何の価値もないものを交番に届けたわけで、 落語「千両みかん」を踏まえるか。
3 コマめ。天使は色白に、悪魔は網掛けで描かれている。 これって人種問題に発展しないか。(私には発展させる気はないが。)
2022-07-19 (2) 17:41:19 +0900
その割にはまわりが暗く描かれていない。 ふたりの口、カレンの白目、同級生の髪のつやは白いままだ。
肌の色を変えて書いたわけではなかった、と考えよう。
2022-07-20 (3) 17:23:25 +0900
きょうづけ掲載の、福岡の小把瑠都氏の作品。 網棚は早いもの勝ちなのを皮肉っているのだろうか?
2022-07-19 (2) 17:14:06 +0900
2022-07-19 (2) 00:46:40 +0900
その供養には花は供えないのか?
2022-07-19 (2) 00:07:32 +0900
ほとんどは PC のアドレスから転送したものなので、 To: や Cc: に PC のアドレスがあれば消すことにした。 最初は、PC のメールソフトを立ち上げて一通ずつ突き合わせてから消そうとしていた。
2022-07-19 (2) 00:02:01 +0900
2022-07-18 (1) 23:50:15 +0900
全部で何秒たのしめるか、ということ。全部で何本、というのは前からあった。
2022-07-18 (1) 23:02:10 +0900
2022-07-18 (1) 21:51:40 +0900
2022-07-18 (1) 21:45:08 +0900
ti tu を「チ」「ツ」と読ませるのだから。
2022-07-18 (1) 21:19:55 +0900
前項参照。
2022-07-18 (1) 20:50:05 +0900
先日、職場で、 ハングルで日本の地名を書く問題を含む小テストの採点済み答案が落ちているのを見た。 ABC 以外の文字を使う言語では、入門者のよい練習になるようだ。
(「横浜」がロシア語では Иокогама, イオコガマになるような例外もあるが。)
ABC を使っていても、 フランス語で(という言い方はおかしいのだが)「福島」と書いてみましょう、 という問題は考えられる。Foukouchima とでもなろうか。 (H は発音されないので。)
「スペイン語 五十音図」を検索してみられたい。
2022-07-18 (1) 20:37:30 +0900
いまウィキペディア英文版で楽譜を確認。
2022-07-18 (1) 20:19:11 +0900
しばらく探したが、冷蔵庫の下、しかも、食卓から遠い端に落ちていた。 よ〜く洗って、食べた。
2022-07-18 (1) 19:33:29 +0900
見つからず。書類を山のように積んでいる私が悪い。
2022-07-18 (1) 17:48:59 +0900
涼しい。
2022-07-18 (1) 16:59:37 +0900
土岐善麿 1885-1980, 石川啄木 1886-1912。
2022-07-18 (1) 16:50:30 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネット上でも読める。
(1) 桜田家の飼いネコ正太郎に蚊がよってきた。 (2) 自分には毛があるので針は刺さらないと思っている。 (3) 正太郎の鼻を、蚊が刺した。 (4) 前足・後ろ足で鼻をかきまくる正太郎。“唯一の弱点を〜〜!”と言いながら。 どしたの、とハル。
ゴキブリをもとらえる正太郎の反射神経なら、 鼻にとまった瞬間に前足で蚊をたたくことが可能なのでは。 油断した正太郎の思慮が足りない。
刺したあとの蚊の運命は描かれていない。たたきつぶされたのかも。
2 コマめ。正太郎のせりふの「フフン」の「ン」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-07-18 (1) 14:51:37 +0900
2022-07-18 (1) 23:11:41 +0900
ケネディ大統領暗殺事件の容疑者とされる男は逮捕直後に暗殺されている。
2022-07-18 (1) 14:44:41 +0900
もっと辛かったような記憶が。
2022-07-17 (0) 23:14:35 +0900
2022-07-17 (0) 23:11:56 +0900
2022-07-17 (0) 21:48:59 +0900
2022-07-17 (0) 20:56:28 +0900
2022-07-17 (0) 20:35:22 +0900
2022-07-17 (0) 20:33:38 +0900
「徳俵に足がかかる」の間違いか?
2022-07-17 (0) 19:20:17 +0900
tajoriqpanasi(頼りっぱなし)。
hitasura(ひたすら)。広辞苑によると hita と sura とに切れるそうだが。
zeñgo sajû(前後左右)。
tôzai nañboku(東西南北)。
cukai cuzukeru(使い続ける)。
sabi cuite(さびついて)。
tajori nai(頼りない)。
mici añnai(道案内)。
kokoromoto nai(心もとない)。
torimodosu(取り戻す)。
tacidomaqte(立ち止まって)。
2022-07-17 (0) 17:35:33 +0900
zicuzuki(地続き)。
maki komaretakunai(巻き込まれたくない)。
hûzi komeru(封じ込める)。
2022-07-17 (0) 17:20:49 +0900
nori koñda(乗り込んだ)。
kuri hirogeru(繰り広げる)。
nigasite または nogasite(逃して)。
dañgoqpana(団子っ鼻)。dañgo qpana, dañgoq pana も考えられる。
sosogi komu(注ぎ込む)。
2022-07-17 (0) 16:59:52 +0900
uzumaki(渦巻き)。
daiicizi sekai taiseñ(第1次世界大戦)。算用数字は使わない。
ikiiki to(生き生きと)。
koqpa miziñ(木っ端みじん)。
suñde no tokoro de(すんでのところで)。
kasume sugita(かすめ過ぎた)。
majoi komu(迷い込む)。
2022-07-17 (0) 16:41:20 +0900
中国語の「完食」は「食べ終わる」と訳す。
2022-07-17 (0) 16:03:12 +0900
涼しい。
2022-07-17 (0) 16:01:32 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならばネットの上でも読める。
(1) お父さんとカレン、みつけたカレー屋にはいることに。 (2) 「10 倍カレー」の貼り紙を見る二人。「完食できたら無料」とある。 (3) 声をそろえて注文する二人。ホントに大丈夫ですかと、不敵に笑う店員。 (4) お父さんは辛さが 10 倍、カレンは量が 10 倍と思い込み、くるのを待っている。 「間違えてるのはどっち!」との文字列あり。
普通、写真を見てから注文するだろう。勝手に思い込む、この親子は思慮が足りない。
食べきれなかった場合の代金がわからない。 貼り紙ではカレンのかげになっている部分に書かれているのかも知れないが、 確かめずに注文したのだとしたら、思慮が足りない。
10 倍辛いカレーが 10 倍の量で出てくるのかも知れないではないか。
3 コマめの店員の笑い、「フッフッフ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
器の直径が 10 倍で、体積にすると 10 × 10 × 10 = 1000 倍、 ということも考えられる。
2022-07-17 (0) 13:53:34 +0900
前に 《桜田です!>要約>大きさ倍のハンバーガー,パンは大きいが肉は少なかった》 があった。
2022-07-17 (0) 15:54:34 +0900
むかしの夏って、こんなだったのかな。
2022-07-16 (6) 22:46:59 +0900
大須は氏。
2022-07-16 (6) 22:42:52 +0900
2022-07-16 (6) 22:20:50 +0900
一度試す価値があると思う。私はきょう試したので、もう頼まないだろう。 (値段の割に量が少ないので。)
2022-07-16 (6) 22:14:42 +0900
「この野郎! 誰に断ってトロに触った?」という土工のせりふ。 トロツキーやトロツキズムの略称「トロ」とは無関係だと思うが、 いちおう、書いておこう。
2022-07-16 (6) 21:47:40 +0900
そういうつくりになっているのだった。
2022-07-16 (6) 21:13:29 +0900
わかる気がする。英語の rain gauge は興ざめだった。
2022-07-16 (6) 21:04:44 +0900
現金の出入り、ぴったり合った。
2022-07-16 (6) 20:53:35 +0900
2022-07-16 (6) 20:14:24 +0900
ひらがなが十文字続く。 本文では「なんでこんなところにおるんや」と、方言を交えて十四文字。
2022-07-16 (6) 19:50:47 +0900
その場でぼろぼろと崩れ、土に帰るような気もするが。
2022-07-16 (6) 19:37:46 +0900
日本語では、漢語は語源を示す表記をしないと批判される、 と言ったのは田中克彦先生だったか。 たとえば「哺乳類」を「ホ乳類」などと表記する場合のことを言っている。
きょうづけ朝日新聞別刷り be のトップは「エンバーマー」のかた。 英和辞典でこの元になった単語をさがすのに、私は苦労した。 embalmer であった。で、balm はバルザムと関係するらしい。
バルザムと言えば「パルジファル」のクンドリーである。 「エンバーマー」と書かれては、まったく思い浮かばない。
2022-07-16 (6) 19:18:56 +0900
macigai naku(間違いなく)。
jakitate(焼きたて)。
to wa ie(とはいえ)。
dôkizuke(動機付け)。
2022-07-16 (6) 15:27:37 +0900
確かに、温度は下がっている。
2022-07-16 (6) 14:54:07 +0900
sei neñgaqpi(生年月日)。考えて見れば、こう切るよねえ。
hito mazu(ひとまず)。
2022-07-16 (6) 14:53:10 +0900
sa mo nakuba(さもなくば)。語源に帰って、細かく切ってみた。
2022-07-16 (6) 14:23:07 +0900
それでいて「民主主義の根幹」と言われても、ねえ。
2022-07-16 (6) 14:19:10 +0900
Okinawa-señ(沖縄戦)。ことばを変えたい。Okinawa no tatakai などと。
hitori hitori(一人ひとり)。
ikinokoqta(生き残った)。
gomakasijô no nai(ごまかしようのない)。
hakidasareta(吐き出された)。
2022-07-16 (6) 13:54:28 +0900
2022-07-16 (6) 13:45:30 +0900
2022-07-16 (6) 13:40:53 +0900
2022-07-16 (6) 11:10:41 +0900
テキストカーソルインジケーターというのもあるのか。
2022-07-16 (6) 11:02:34 +0900
これで、地が白でも黒でもよく目立つ。
2022-07-18 (1) 14:31:05 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 小夏の父親、同業者二人と祭りの話。いい祭りがあるんだよ、と話す同業者。 (2) 三人、そこで商売することに話がまとまる。聞いている小夏。 (3) 小学校で。小夏、ハルに引っ越すことになるかも、と 。 (4) 小夏が家で引っ越しに備えて荷物をまとめたところ。父親が言う祭りは隣町のだった。
勝手に引っ越しと決めつけた小夏の思慮が足りない。 引っ越すの? と父親に聞けばよいだけの話。 仮に遠くの祭りに屋台を出すのだとしても、引っ越すとは限るまい。 祭りは短い期間しか開かれないから、出張のような形になろう。 1 コマめで「いい祭りがある」と言っているのは単数形に思える。 それは小夏は聞いていなかったか。(画面に現れるのは 2 コマめ。)
小夏のまとめた引っ越し荷物はトランクと旅行かばんがひとつずつ。 いくらなんでも少なくないか? ふとんは?
2022-07-16 (6) 11:00:30 +0900
2022-07-16 (6) 15:51:46 +0900
2022-07-16 (6) 00:55:38 +0900
さゆらは名。ネットでみつかる。愛称か。
2022-07-15 (5) 23:06:10 +0900
さゆゆは名。ネットでみつかる。愛称か。
2022-07-15 (5) 23:04:14 +0900
左右田は氏。
2022-07-15 (5) 23:02:06 +0900
ルカ、エゼキエルにはいる。
2022-07-15 (5) 22:47:22 +0900
2022-07-15 (5) 22:11:02 +0900
ずっと遠近両用で済ませていたが。
2022-07-15 (5) 21:50:23 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん、山形のおじさんからさくらんぼが届いたという。佐藤錦。 歓声をあげるカレンとハル。 (2) 種を飲み込んでしまったハル。へそから芽が出るというお母さん。 (3) イトー君とスイカを食べていたハル、種を飲み込んでしまう。へそから芽が出るというお祖母さん。 (4) 鉄棒を背に、芽が出るかな、と心配そうなハル。ふたつも……。芽が出ても友だちだよという小夏。
種を飲み込むとへそから芽が出るという話を、 小学三年生のハルが信じるだろうか? もしそうなら、 芽が出たという話を聞いているはず、でも聞かない、と考えるのでは。 ハルの思慮が足りない。 また、お母さんもお祖母さんも、ハルを子ども扱いしすぎ。
芽が出ても友だちとは、最初、さくらんぼとスイカの芽が友だちなのかと思ってしまった。 そうではなく、ハルのへそから芽が出ても、小夏はハルの友だちだ、という人情ばなしだった。
ただ、この組み合わせが、とってつけただけのように思える。
1 コマめ。お母さんの手にあるだけのさくらんぼなら、 カレンは一気食いしてしまいそうだ。
ハルは飼いネコ正太郎の顔の書かれたシャツを着ている。 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,ハルの夢の中で「ど根性ガエル」になる》。
2022-07-15 (5) 21:19:18 +0900
トマトの種は、ふつうの人は、飲み込んでいる。 トマトは野菜だから芽が出ない、という理屈もつきそうだな。
2022-07-18 (1) 19:34:47 +0900
teqtori bajaku(手っ取り早く)。
deki agaqta(できあがった)。
mono tarinai(物足りない)。
buqkadaka(物価高)。
nodo moto sugireba(のど元すぎれば)。
2022-07-15 (5) 18:23:58 +0900
鯉川は氏。
2022-07-15 (5) 18:13:57 +0900
このラジオでは初めてか。 先日、電池が消耗して鳴らなくなり、 そのままほうっておいたのがいけなかったのか、 使いかけの異なったメーカーの電池を入れたのがいけなかったのか。
こんど入れたのは、電気かみそりのお古である。 そちらには新品を入れた。
2022-07-14 (4) 21:37:31 +0900
減った!
2022-07-14 (4) 21:36:19 +0900
2022-07-14 (4) 21:12:11 +0900
2022-07-14 (4) 20:40:43 +0900
無記名の封筒にはいって、陰謀の暴露であるかのような文言の紙がついて。
ウイルスと断定。
2022-07-14 (4) 20:32:39 +0900
いまどき、何かを訴えたいならメールを送りまくればよいわけで、 お金をかけて CD-ROM を作り、手間をかけて配る必要はない。 それと、ネット上の情報とを合わせて、ウイルスと断定した。
2022-07-16 (6) 13:29:43 +0900
19 日が引き換え締め切りだ。いまごろになってやる私。
2022-07-14 (4) 20:12:53 +0900
核兵器はよくないけど通常兵器ならよい、とは思えない。戦争になるのはいやだな。
2022-07-14 (4) 18:04:35 +0900
2022-07-14 (4) 18:01:17 +0900
金津は氏。
2022-07-14 (4) 18:00:50 +0900
ウィキペディア。
2022-07-14 (4) 17:58:48 +0900
「何々から何々」と書く際には、小さいほうを先に、大きいほうを後に書くのが普通だろう。
シチズン、ROLEX は逆だ。
2022-07-14 (4) 17:31:19 +0900
2022-07-14 (4) 17:20:35 +0900
2022-07-14 (4) 17:16:50 +0900
「超」幾何級数的》があらわれた
「超」幾何級数的》ga arawareta
きょうづけ。 幾何級数的よりも激しく増える、のつもりらしい。
2022-07-14 (4) 17:14:56 +0900
2022-07-13 (3) 22:45:36 +0900
2022-07-13 (3) 21:20:01 +0900
男と決めつけて読んでいた。いかん。
2022-07-13 (3) 20:19:38 +0900
ウィキペディアによれば
《集中治療室で100 単位以上にわたる輸血などの治療を受けた。
病院との連絡調整役を担った高市早苗によれば、
依頼により妻の昭恵の到着まで生命維持措置がとられていたことを明らかにしている
》。
蘇生の見込みがないとわかっても輸血は続いた?
2022-07-13 (3) 18:25:25 +0900
誰かが警備の不備に気づいていれば。
2022-07-13 (3) 18:23:56 +0900
2022-07-13 (3) 00:11:32 +0900
2022-07-12 (2) 23:47:14 +0900
2022-07-12 (2) 23:32:40 +0900