ウィキペディア「切り札」には「切る」は出ていない。 どんな動詞と組んで使うかは書かれていないようだ。 Google で「切り札を切る」はたくさんみつかる。
2024-05-17 (5) 19:50:40 +0900
リブラは会社名にあるようだ。
2024-05-17 (5) 19:46:55 +0900
6 月 8 日だそうだ。これが出たのがけさ未明。 購入しようとしたが、手元の二枚のクレジットカードはどちらも使えず。
きょうはゆうちょデビットを申し込むため、旧・職場の郵便局へいってみたら、 スマフォからやるんだそうだ。
帰って、それを済ませてから、もう一度試したら、 クレジットカードの情報は一切変更することなく、購入できた。
2024-05-17 (5) 17:41:16 +0900
大人が意外と間違える数学「(-1)^100」→正しく解ける?
大人が意外と間違える数学「(-1)^100」→正しく解ける?。
あとは符号の問題です。実際に100回掛けることはせずに、少しだけ計算してみて規則性を見つけてみましょう。
(-1)×(-1)=+1
(-1)×(-1)×(-1)=-1
(-1)×(-1)×(-1)×(-1)=+1
(-1)×(-1)×(-1)×(-1)×(-1)=-1規則性が見えてきましたね。
符号に注目すると、プラスとマイナスが順番に符号が入れ替わっています。
さらに、この規則を深掘りしてみます。
プラスになる回数は2、4、6、8、10…と偶数回になっています。
マイナスになる回数は3、5、7、9、11…と奇数回になっています。
100は偶数なので、この規則性に則って考えると符号はプラスになることが分かります。
つまり、問題の答えは「+1」となります。
これでは類推にすぎない。 (-1) を 100 回かけることは (-1)2 を 50 回かけるのと同じ、 などとして初めて(未完)
2024-05-17 (5) 14:13:25 +0900
2024-05-17 (5) 01:49:07 +0900
ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである(口語訳)
共観福音書は十一人とする。ユダがいなくなっているから。
(このことは前にもこの「いろいろ」に二度書いていた。)
2024-05-17 (5) 00:51:45 +0900
《コリント前書 15,5>復活のイエスが「十二人に現れた」》、 《コリント第一 15,5 に「十二人に現れた」とあるが,そのときは十一人のはず》。
2024-05-17 (5) 22:49:30 +0900
……と思っているようでは修行が足りん。コリI 3,13-。
2024-05-16 (4) 22:48:41 +0900
2024-05-16 (4) 21:02:57 +0900
2024-05-16 (4) 20:56:12 +0900
ルカとヨハネは前に書いた。 《回文>「ルカと軽」(るかとかる)》、 《回文>「ヨハネ、早よ(よはねはよ)」》。
2024-05-16 (4) 19:52:38 +0900
2024-05-16 (4) 19:48:16 +0900
冨所(ふしょ)は氏(姓)。
2024-05-16 (4) 18:39:32 +0900
前は動いたので背中の部分の荷物が置けたが、いまはきつくて無理だ。 二三か月前に変わった。
2024-05-16 (4) 18:28:52 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) ちゃぶ台に向かっているカメちゃんの元にカレンがきて、クッキーと思って (2) 食べたのはタクアンだった。 (3) ハルが同じことを。 (4) 桜田家。お母さんがクッキーいただいた、と。二人、もうクッキー食べあきた……。
(1) cjabudai ni mukaqte iru Kamecjañ no moto ni Kareñ ga kite, kuqkii to omoqte (2) tabeta no wa takuañ daqta. (3) Haru ga onazi koto o. (4) Sakurada-ke. okâsañ ga kuqkii itadaita, to. hutari, mô kuqkii tabeakita....
(1) ちやぶ台に向かつてゐるカメちやんの元にカレンがきて、クツキイと思つて (2) 食べたのはタクアンだつた。 (3) ハルが同じことを。 (4) 櫻田家。お母さんがクツキイいただいた、と。二人、もうクツキイ食べあきた……。
(1) tjabudai ni mukaqte wiru Kametjañ no moto ni Kareñ ga kite, kuqkii to omoqte (2) tabeta no ha takuañ daqta. (3) Haru ga onazi koto wo. (4) Sakurada-ke. okaasañ ga kuqkii itadaita, to. hutari, mou kuqkii tabeakita....
なんでそうなる? クッキーは食べていないのに。
nañde sô naru? kuqkii wa tabete inai no ni.
なんでさうなる? クツキイは食べてゐないのに。
nañde sau naru? kuqkii ha tabete winai no ni.
食べあきるほどタクアンを食べなければよかったのに。
tabeakiru hodo takuañ o tabenakereba jokaqta no ni.
食べあきるほどタクアンを食べなければよかつたのに。
tabeakiru hodo takuañ wo tabenakereba jokaqta no ni.
つまんだ時点でクッキーかタクアンかわかるだろうに。
cumañda ziteñ de kuqkii ka takuañ ka wakaru darô ni.
つまんだ時點でクツキイかタクアンかわかるだらうに。
tumañda ziteñ de kuqkii ka takuañ ka wakaru darau ni.
カメちゃんはタクアンを手づかみで食べている。一人で食べるつもりだからそうしたか。
Kamecjañ wa takuañ o tezukami de tabete iru. hitori de taberu cumori da kara sô sita ka.
カメちやんはタクアンを手づかみで食べてゐる。一人で食べるつもりだからさうしたか。
Kametjañ ha takuañ wo tedukami de tabete wiru. hitori de taberu tumori da kara sau sita ka.
あれ? 《桜田です!>要約>カメちゃんは歯がないのでアジフライをかみ切れない》、 《桜田です!>ハルたち,柿を食べる。カメちゃんは溶けかかったのをすする》 との整合性は?
are? 《桜田です!>要約>カメちゃんは歯がないのでアジフライをかみ切れない》、 «Sakurada desu!>Haru taci, kakí o taberu. Kamecjañ wa tokekakaqta no o susuru» to no seigôsei wa?
あれ? 《桜田です!>要約>カメちゃんは歯がないのでアジフライをかみ切れない》、 《桜田です!>ハルたち,柿を食べる。カメちゃんは溶けかかったのをすする》 との整合性は?
are? 《桜田です!>要約>カメちゃんは歯がないのでアジフライをかみ切れない》、 «Sakurada desu!>Haru taci, kakí o taberu. Kamecjañ wa tokekakaqta no o susuru» to no seigahusei ha?
2024-05-16 (4) 01:00:02 +0900
2024-05-17 (5) 01:44:03 +0900
年上なのだから「ヨブさん」と呼んでもよいのでは。
創世記には「リベカさま」が出る。
2024-05-16 (4) 00:11:29 +0900
2024-05-15 (3) 23:11:42 +0900
大人が意外と忘れている数学「5-(-3)」→秒で解ける?
次の計算をしなさい。
5-(-3)
解答が分かった方は、どうしてその計算方法になるのかまで考えてみてください。
で、解説は。
まずは、数式だけに注目して考えてみましょう。
5-(-3)=□
とし、さらに(-3)=△とおきます。計算式を記号に置き換えると、
5-△=□さらに、=で繋がれている式は両辺に同じ数を足しても成り立つので、左辺の△を打ち消すために△を足してみます。
5-△+△=□+△
となり、左辺の-△+△は0になります。5=□+△
ここで△をもともとの(-3)に戻すと、
5=□+(-3)
5+3=□
となり、□に当てはまる数は「8」と分かります。
最後の部分は、循環論法になっていないか? あるいは、 「-3 を足すことは 3 を引くこと」は認めている? それと 「足して引くと元に戻る」を認めれば、式に書くまでもないんじゃないか?
2024-05-15 (3) 21:59:16 +0900
いま NHK ラジオ第一放送の大相撲の中継で使っていた。 四月 1 日生まれは早生まれにはいるぞ。
ima NHK razio daiici hôsô no ôzumô no cjûkei de cukaqte ita. sigacu 1 nici umare wa hajaumare ni hairu zo.
いま NHK ラヂオ第一放送の大相撲の中継で使つてゐた。 四月 1 日生まれは早生まれにはいるぞ。
ima NHK radio daiiti hausou no ohozumahu no tjukei de tukaqte wita. sigatu 1 niti umare ha hajaumare ni hairu zo.
2024-05-15 (3) 16:10:58 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) 桜田家の郵便受けは、ポールの上に箱が載る、西洋風のもの。 そこに合鍵を隠そうとするお母さん、危ないと止めるお父さん。 (2) もっと工夫しろ、とお父さん。 (3) 後日。お父さん、合鍵を求めて郵便受けを開けると紙がはいっている。 (4) 「夕陽が 杉の木に差す時 影の根元を見よ」と書いてある。 わーかーらーん!、徳川埋蔵金か、とお父さん。
(1) Sakurada-ke no jûbiñuke wa, pôru no ue ni hako ga noru, seijôhû no mono. soko ni aikagi o kakusô to suru okâsañ. abunai to tomeru otôsañ. (2) moqto kuhû siro, to otôsañ. (3) gozicu. otôsañ, aikagi o motomete jûbiñuke o akeru to kami ga haiqte iru. (4) «jûhi ga sugi no ki ni sasu toki kage no nemoto o mijo» to kaite aru. wâkârâñ!, Tokugawa maizôkiñ ka, to otôsañ.
(1) 櫻田家の郵便受けは、ポオルの上に箱が載る、西洋風のもの。 そこに合鍵を隠さうとするお母さん、危ないと止めるお父さん。 (2) もつと工夫しろ、とお父さん。 (3) 後日。お父さん、合鍵を求めて郵便受けを開けると紙がはひつてゐる。 (4) 「夕陽が 杉の木に差す時 影の根元を見よ」と書いてある。 わーかーらーん!、徳川埋蔵金か、とお父さん。
(1) Sakurada-ke no iubiñuke ha, pôru no uhe ni hako ga noru, seijauhuu no mono. soko ni ahikagi wo kakusau to suru okaasañ. abunai to tomeru otousañ. (2) moqto kuhuu siro, to otousañ. (3) gozitu. otousañ, ahikagi wo motomete iubiñuke wo akeru to kami ga hahiqte wiru. (4) «juhuhi ga sugi no ki ni sasu toki kage no nemoto wo mijo» to kaite aru. wâkârâñ!, Tokugaha maizaukiñ ka, to otousañ.
徳川埋蔵金オチ。前に 《桜田です!>通帳のありかのメモにはどこそこのメモをば見よとその繰り返し》 があった。
Tokugawa maizôkiñ oci. mae ni «Sakurada desu!>cûcjô no arika no memo ni wa doko soko no memo o ba mijo to sono kurikaesi» ga aqta.
徳川埋蔵金オチ。前に 《桜田です!>通帳のありかのメモにはどこそこのメモをば見よとその繰り返し》 があつた。
Tokugaha maizaukiñ oti. mahe ni «Sakurada desu!>cûcjô no arika no memo ni wa doko soko no memo o ba mijo to sono kurikaesi» ga aqta.
暗号文は、そのときよりも劣化している。影の根元は、木の根元に等しいのでは?
angôbuñ wa, sono toki jori mo reqka site iru. kage no nemoto wa, ki no nemoto ni hitosii no de wa?
暗號文は、そのときよりも劣化してゐる。影の根元は、木の根元に等しいのでは?
angaubuñ ha, sono toki jori mo retukwa site wiru. kage no nemoto ha, ki no nemoto ni hitosii no de ha?
鍵ネタということで、昨日分と関連している。このあたり、連歌を意識しているのか?
kagineta to iu koto de, sakuzicu buñ to kañreñ site iru. kono atari, reñga o isiki site iru no ka?
鍵ネタといふことで、昨日分と關連してゐる。このあたり、連歌を意識してゐるのか?
kagineta to ihu koto de, sakuzitu buñ to kwañreñ site wiru. kono atari, reñga wo isiki site wiru no ka?
2024-05-15 (3) 15:39:24 +0900
2024-05-15 (3) 01:19:58 +0900
2024-05-15 (3) 00:37:19 +0900
一日 20 ページを目安に、小見出しで区切れるところまで読んでいるので、 小見出しが少ないと一日に読む量が均等にならない。
2024-05-15 (3) 00:31:08 +0900
2024-05-14 (2) 23:25:08 +0900
2024-05-14 (2) 04:43:21 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) 野中君の家の電子錠を見て感心するハル。 (2) お祖母さんに話すと、ウチの土蔵の鍵 [sic] だってそうさ。 (3) 土蔵の前にやってきた二人。 (4) 叩くだけで開く、とお祖母さん。がっかりするハル。
(1) Nonaka kuñ no ie no deñsizjô o mite kañsiñ suru Haru. (2) obâsañ ni hanasu to, uci no dozô no kagi [sic] daqte sô sa. (3) dozô no mae ni jaqte kita hutari. (4) tataku dake de aku, to obâsañ. gaqkari suru Haru.
(1) 野中君の家の電子錠を見て感心するハル。 (2) お祖母さんに話すと、ウチの土蔵の鍵 [sic] だつてさうさ。 (3) 土蔵の前にやつてきた二人。 (4) 叩くだけで開く、とお祖母さん。がつかりするハル。
(1) Nonaka kuñ no ihe no deñsidjau wo mite kañsiñ suru Haru. (2) obaasañ ni hanasu to, uti no dozau no kagi [sic] daqte sau sa. (3) dozau no mahe ni jaqte kita hutari. (4) tataku dake de aku, to obaasañ. gaqkari suru Haru.
途中まで読んでオチがわかった。
tocjû made joñde oci ga wakaqta.
途中まで讀んでオチがわかつた。
totjuu made joñde oti ga wakaqta.
2 コマめのお祖母さんのせりふは、「ウチの土蔵の錠だってそうさ」とあるべきところ。 4 コマめでは、鍵は使わず錠を叩いて開けている。
2 komame no obâsañ no serihu wa, «uci no dozô no zjô daqte sô sa» to aru beki tokoro. 4 komame de wa, kagi wa cukawazu zjô o tataite akete iru.
2 コマめのお祖母さんのせりふは、「ウチの土蔵の錠だつてさうさ」とあるべきところ。 4 コマめでは、鍵は使はず錠を叩いて開けてゐる。
2 komame no obaasañ no serihu ha, «uti no dozau no djau daqte sau sa» to aru beki tokoro. 4 komame de ha, kagi ha tukahazu djau wo tataite akete wiru.
2024-05-14 (2) 00:06:26 +0900
1 コマめの「ピッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
1 komame no「ピッ」no「ッ」no zitai ga heñ na no wa mae kara no tôri.
1 コマめの「ピッ」の「ッ」の字體が變なのは前からのとほり。
1 komame no「ピッ」no「ッ」no zitai ga heñ na no ha mahe kara no tohori.
2024-05-14 (2) 18:59:40 +0900
…預言者エゼキエルと同じ名であることがわかりづらい。 中途半端な原音主義、といえようか。
2024-05-13 (1) 23:37:17 +0900
大人が意外と間違える算数「56×45÷35」→簡単に計算できる?
大人が意外と間違える算数「56×45÷35」→簡単に計算できる?。
5 と 7 で割ると気づけば暗算でできる。問題は、解答例の中で、「\」で約分をしている点だ。
56×45÷35 56×45 = -------- 35 8 956×45= --------355= 72
ここでは HTML の都合で del タグを用いて横線で消した。 二度の約分を一つに書くと、どれとどれをいくつで約分したかを、 読者に考えさせることになる。 この書きかたは計算用紙の書きかたであり、答案ではないと私は教えてきた。
56 * 45 / 35 = (7 * 8 * 5 * 9) / (5 * 7) = 8 * 9 = 72, と書けばよいだろう。
2024-05-13 (1) 23:06:37 +0900
「つ」を小書きにしない書きかたで。
2024-05-13 (1) 22:59:12 +0900
2024-05-13 (1) 22:57:01 +0900
2024-05-13 (1) 22:55:43 +0900
割方は氏(姓)。
2024-05-13 (1) 22:54:03 +0900
2024-05-13 (1) 22:52:28 +0900
2024-05-13 (1) 22:44:55 +0900
久保は氏(姓)。
2024-05-13 (1) 22:43:04 +0900
2024-05-13 (1) 22:31:29 +0900
鳥海は氏(姓)。
2024-05-13 (1) 22:26:54 +0900
2024-05-13 (1) 22:24:26 +0900
2024-05-13 (1) 22:20:53 +0900
2024-05-13 (1) 22:19:48 +0900
2024-05-13 (1) 22:18:36 +0900
2024-05-13 (1) 22:13:46 +0900
2024-05-13 (1) 22:11:45 +0900
いただいたのは、サイマキエビに続いて、 キス、肥後紫ナス、ホタルイカ、シイタケエビ詰め、小ダイ、ミョウガとシシトウ。 ここでイカの大葉抜きを追加注文。 締めの小エビのかき揚げは白いご飯でいただいた。
2024-05-13 (1) 22:07:43 +0900
2014 年版の文語訳聖書もそうだった。 口語訳についていたのが強く印象に残っていただけか。
2024-05-13 (1) 21:50:45 +0900
新共同訳。
18 続いて、彼らの兄弟が補強に当たり、ケイラの他の半地区の区長ヘナダドの子バワイ 19 の傍らでは、ミツパの長イエシュアの子エゼルが第二の部分を、城壁の角の武器庫の上り道の前で補強した。
口語訳。
18 その後にケイラの半区域の知事ヘナダデの子バワイなどその兄弟たちが修理し、 19 その次にエシュアの子でミヅパの知事であるエゼルが、城壁の曲りかどにある武器倉に上る所と向かい合った他の部分を修理し、
聖書協会共同訳。
18 続いて、彼らの仲間たちとケイラの半分の地区の長ヘナダドの子バワイが修復に当たり、 19 その隣では、ミツパの長イエシュアの子エゼルが、城壁の隅にある武器庫の上り道の向かい側のもう一つの区域を修復した。
ここの原文がヘブライ語かアラム語かは知らないが、 アラム語もヘブライ語と同じく前置詞なのだろうと思う。
2024-05-13 (1) 18:47:13 +0900
大人が意外と解けない数学「10 - {6 - (5 + 4) ÷ (1 + 2)} × 2」
大人が意外と解けない数学「10 - {6 - (5 + 4) ÷ (1 + 2)} × 2」→正しく解ける?。
カッコ内にさらにカッコを入れる際は、内側から順に次のように使い分けます。
( ) → 小カッコ
{ } → 中カッコ
[ ]→ 大カッコ
これは小学校だけのローカルルール。 先の数学を学べばこうしていない例が見つかる。 ついでに、半角 [ ] が打てなかったと見える。
2024-05-13 (1) 18:37:41 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) お母さんがギョーザを作っている。 (2) できた。 (3) お父さん、ハル、カレン、「いただきまーす!」。 (4) カレンは皿の上のギョーザ全部を箸でつかんで食べようとしている。お父さんとハルは「え…」。
(1) okâsañ ga gjôza o cukuqte iru. (2) dekita. (3) otôsañ, Haru, Kareñ, «itadakimâsu!». (4) Kareñ wa sara no ue no gjôza zeñbu o hasi de cukañde tabejô to site iru. otôsañ to Haru wa «e....».
(1) お母さんがギョオザを作つてゐる。 (2) できた。 (3) お父さん、ハル、カレン、「いただきまーす!」。 (4) カレンは皿の上のギョオザ全部を箸でつかんで食べようとしてゐる。お父さんとハルは「え…」。
(1) okaasañ ga gjôza wo tukuqte wiru. (2) dekita. (3) otousañ, Haru, Kareñ, «itadakimâsu!». (4) Kareñ ha sara no uhe no gjôza zeñbu wo hasi de tukañde tabejou to site wiru. otousañ to Haru ha «e....».
仮に一皿全部がカレンのものだとしても、 それをまとめて箸でつかむのはマナー違反だろう。 カレンの思慮が足りない。
kari ni hitosara zeñbu ga Kareñ no mono da to site mo, sore o matomete hasi de cukamu no wa manâ ihañ darô. Kareñ no sirjo ga tarinai.
仮に一皿全部がカレンのものだとしても、 それをまとめて箸でつかむのはマナア違反だらう。 カレンの思慮が足りない。
kari ni hitosara zeñbu ga Kareñ no mono da to site mo, sore wo matomete hasi de tukamu no ha manâ wihañ darau. Kareñ no sirjo ga tarinai.
ギョーザは一皿だけ食卓にあがったのだろうから、 家族四人の分と考えるのが普通。 カレンの思慮が足りない。
gjôza wa hitosara dake sjokutaku ni agaqta no darô kara, kazoku joniñ no buñ to kañgaeru no ga hucû. Kareñ no sirjo ga tarinai.
ギョオザは一皿だけ食卓にあがつたのだらうから、 家族四人の分と考へるのが普通。 カレンの思慮が足りない。
gjôza ha hitosara dake sjokutaku ni agaqta no darau kara, kazoku joniñ no buñ to kañgaheru no ga hutuu. Kareñ no sirjo ga tarinai.
最近のギョーザは全部つながって焼き上がるのかね。私は知らないけど。
saikiñ no gjôza wa zeñbu cunagaqte jakiagaru no ka ne. watakusi wa siranai kedo.
最近のギョオザは全部つながつて焼き上がるのかね。私は知らないけど。
saikiñ no gjôza ha zeñbu tunagaqte jakiagaru no ka ne. watakusi ha siranai kedo.
結局は、カレンがギョーザを独り占めしようとしたというだけの漫画だ。 お母さんが手作りでギョーザを包んでいたのはオチと無関係だった。
keqkjoku wa, Kareñ ga gjôza o hitorizime sijô to sita to iu dake no mañga da. okâsañ ga tezukuri de gjôza o cucuñde ita no wa oci to wa mukañkei daqta.
結局は、カレンがギョオザを独り占めしようとしたといふだけの漫畫だ。 お母さんが手作りでギョオザを包んでゐたのはオチと無関係だつた。
ketukjoku ha, Kareñ ga gjôza wo hitorizime sijou to sita to ihu dake no mañgwa da. okaasañ ga tedukuri de gjôza wo tutuñde wita no ha oti to ha mukwañkei daqta.
2 コマめの「ジュワー」の「ジ」の字体が変なのは前からのとおり。
2 komame no「ジュワー」no「ジ」no zitai ga heñ na no wa mae kara no tôri.
2 コマめの「ジュワー」の「ジ」の字體が變なのは前からのとほり。
2 komame no「ジュワー」no「ジ」no zitai ga heñ na no ha mahe kara no tohori.
2024-05-12 (0) 15:24:40 +0900
大人が意外と間違える数学 「(-3)×(-2)」→秒で解ける?
大人が意外と間違える数学 「(-3)×(-2)」→秒で解ける?
では、なぜ「マイナス×マイナス=プラス」になるのか説明できるでしょうか?
今回はその理由に注目してみましょう。
それは悪くない。
(-3)×(+3)=-9
(-3)×(+2)=-6
(-3)×(+1)=-3
(-3)×0 =0
掛ける数が+3,+2,+1,0と1ずつ小さくなるにしたがって、計算結果は-9,-6,-3,0と3ずつ大きくなっています。
では、掛ける数をさらに1小さくしてみましょう。この規則に従うと、計算結果は3小さくならなければいけません。
(-3)×(-1)=+3
「小さく」じゃなくて「大きく」だろ。
2024-05-12 (0) 15:14:20 +0900
2024-05-11 (6) 21:41:55 +0900
«igai ni mo, Ezura-ki ni "añsokunici" ga arawarenai»
2024-05-11 (6) 21:25:49 +0900
大人が意外と間違える算数「図形の体積は?」→正しく求められる?
大人が意外と間違える算数「図形の体積は?」→正しく求められる?
cm3
とかm3
とか書いてないで、sup タグを覚えろよ。
cm3, m3 って書けるんだから。
1m×1.5m×2m=3m3
って書きかたは小学校ではしないはず。
時速のときに km/h と、小学校では習わない h を使わねばならないからか。
ともかく、1 × 1.5 × 2 = 3, 答え 3 m3 だ。
2024-05-11 (6) 17:21:12 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1)(2) ハルたちのクラス。連休ボケの頭を目覚めさせるためにテスト、と黒井先生。 (3) 全然できないハルと野中君。 (4) 職員室。黒井先生も、頭が働かなくて採点ができない。黒岩先生、連休ボケだな。
(1)(2) Harutaci no kurasu. reñkjû boke no atama o mezamesaseru tame ni tesuto, to Kuroi señsei. (3) zeñzeñ dekinai Haru to Nonaka kuñ. (4) sjokuiñsicu. Kuroi señsei mo, atama ga hatarakanakute saiteñ ga dekinai. Kuroiwa sensei, reñkjû boke da na.
(1)(2) ハルたちのクラス。連休ボケの頭を目覚めさせるためにテスト、と黒井先生。 (3) 全然できないハルと野中君。 (4) 職員室。黒井先生も、頭が働かなくて採点ができない。黒岩先生、連休ボケだな。
(1)(2) Harutati no kurasu. reñkiu boke no atama wo mezamesaseru tame ni tesuto, to Kurowi señsei. (3) zeñzeñ dekinai Haru to Nonaka kuñ. (4) sjokuwiñsitu. Kurowi señsei mo, atama ga hatarakanakute saiteñ ga dekinai. Kuroiha sensei, reñkiu boke da na.
連休明けは 7 日の火曜日だった。このネタ、遅すぎ。
reñkjû ake wa 7 nici no kajôbi daqta. kono neta, ososugi.
連休明けは 7 日の火曜日だつた。このネタ、遅すぎ。
reñkiu ake ha 7 niti no kaeubi daqta. kono neta, ososugi.
採点ができない以前に、出題ミスをしないか? あるいは、このテスト問題は連休前に作ってあった?
saiteñ ga dekinai izeñ ni, sjucudai misu o sinai ka? arui wa, kono tesuto moñdai wa reñkjû mae ni cukuqte aqta?
採点ができない以前に、出題ミスをしないか? あるいは、このテスト問題は連休前に作つてあつた?
saiteñ ga dekinai izeñ ni, sjutudai misu wo sinai ka? arui ha, kono tesuto moñdai ha reñkiu mae ni tukuqte aqta?
2024-05-11 (6) 16:25:36 +0900
注文がとおっていなかったのだ。 注文の際、ティラミスと一度間違われたので、それが影響したか。 (ティラミスとは、注文番号の千の桁だけが一だけ違う。)
2024-05-11 (6) 16:18:58 +0900
2024-05-11 (6) 01:45:13 +0900
2024-05-11 (6) 01:37:57 +0900
イザヤはイザヤ書に 20 回、エレミヤはエレミヤ書に 135 回。
(52,1リブナのエレミヤの娘である
を含む。)
日本聖書協会の検索サイトでは、含む節の数は表示されるが、 一つの節に複数回現れる場合があるから、目で見て数えるしかなかった。 (二回現れる節を見つけるたびに +1 した。)
2024-05-11 (6) 00:46:25 +0900
サイゼリヤ。最近は見ない。
2024-05-11 (6) 00:31:02 +0900
まいにちドイツ語で知った。日本でいう「赤い糸」とは異なる。
2024-05-11 (6) 00:24:22 +0900
2007 年のクリスマスに、とある教会でいただいたもの。 この本、福音書しか読んでいない。
2024-05-10 (5) 21:56:07 +0900
全部食べ切る前に、「拝啓」「敬具」などが残った状態で気がついた、と考えるか。
2024-05-10 (5) 21:39:21 +0900
SD カードを先に入れたのでそれが D ドライブとなり、 SSD が E ドライブになってしまった。失敗。両方とも抜いた。
USB メモリを入れて D ドライブ、SD カードを入れて E ドライブ。 USB メモリを抜いて SSD をさして、SSD が D ドライブになった。
これだけのことだったか。めでたしめでたし。
2024-05-10 (5) 20:46:49 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) 左約五分の二。桜田家の飼いネコ正太郎が小箱に前足をかけている。 右約五分の三。お母さん、漫画を描いている。締め切りまであと1時間! (2) 左約五分の二。正太郎が小箱にもぐり込もうとしている。 右約五分の三。お母さん、もう時間切れ! (3) 左約五分の二。正太郎が小箱にはいり込んだ。 右約五分の三。お母さん、やったー! 間に合った! 担当者、ご苦労様でした! (4) お母さん、ソファーにかけて缶ビールを飲んでいるのか。この達成感がクセになるのよね。 正太郎は箱から出て、達成感わかるよー。
(1) hidari jaku go buñ no ni. Sakurada-ke no kaineko Sjôtarô ga kobako ni maeasi o kakete iru. migi jaku go buñ no sañ. okâsañ, mañga o kaite iru. simekiri made ato 1 zikañ! (2) hidari jaku go buñ no ni. Sjôtarô ga kobako ni mogurikomô to site iru. migi jaku go buñ no sañ. okâsañ, mô zikañgire! (3) hidari jaku go buñ no ni. Sjôtarô ga kobako ni hairikoñda. migi jaku go buñ no sañ. jaqtâ! ma ni aqta! tañtôsja, gokurôsama desita. (4) okâsañ, sofâ ni kakete kañbiiru o noñde iru no ka. kono taqseikañ ga kuse ni naru no jo ne. Sjôtarô wa hako kara dete, taqseikañ wakaru jô.
(1) 左約五分の二。櫻田家の飼ひネコ正太郎が小箱に前足をかけてゐる。 右約五分の三。お母さん、漫畫を描いてゐる。締め切りまであと1時間! (2) 左約五分の二。正太郎が小箱にもぐり込まうとしてゐる。 右約五分の三。お母さん、もう時間切れ! (3) 左約五分の二。正太郎が小箱にはひり込んだ。 右約五分の三。お母さん、やつたー! 間に合つた! 担当者、ご苦労様でした! (4) お母さん、ソフアアにかけて缶ビイルを飲んでゐるのか。この達成感がクセになるのよね。 正太郎は箱から出て、達成感わかるよー。
(1) hidari jaku go buñ no ni. Sakurada-ke no kahineko Sjautarau ga kobako ni maheasi wo kakete wiru. migi jaku go buñ no sañ. okaasañ, mañgwa wo kaite wiru. simekiri made ato 1 zikañ! (2) hidari jaku go buñ no ni. Sjautarau ga kobako ni mogurikomau to site wiru. migi jaku go buñ no sañ. okaasañ, mou zikañgire! (3) hidari jaku go buñ no ni. Sjautarau ga kobako ni hahirikoñda. migi jaku go buñ no sañ. jaqtâ! ma ni aqta! tañtausja, gokurausama desita. (4) okaasañ, sofâ ni kakete kañbiiru wo noñde wiru no ka. kono tatuseikañ ga kuse ni naru no jo ne. Sjautarau ha hako kara dete, tatuseikañ wakaru jô.
正太郎が漫画を描いているお母さんと絡むのかと思ったら、 そうではなく、単に並行して動くだけだった。
Sjôtarô ga mañga o kaite iru okâsañ to karamu no ka to omoqtara, sô de wa naku, tañ ni heikô site ugoku dake daqta.
正太郎が漫畫を描いてゐるお母さんと絡むのかと思つたら、 さうではなく、單に並行して動くだけだつた。
Sjautarau ga mañgwa wo kaite wiru okaasañ to karamu no ka to omoqtara, sau de ha naku, tañ ni heikau site ugoku dake daqta.
お母さんの漫画には締め切りがあるが、正太郎が箱にはいり込むのには締め切りはない。 並べて語れるものだろうか。 ネコはのんきでいいなあ、という漫画か。
okâsañ no mañga ni wa simekiri ga aru ga, Sjôtarô ga hako ni hairikomu no ni wa simekiri wa nai. narabete katareru mono darô ka. neko wa noñki de ii nâ, to iu mañga ka.
お母さんの漫畫には締め切りがあるが、正太郎が箱にはひり込むのには締め切りはない。 並べて語れるものだらうか。 ネコはのんきでいいなあ、といふ漫畫か。
okaasañ no mañgwa ni ha simekiri ga aru ga, Sjautarau ga hako ni hahirikomu no ni ha simekiri ha nai. narabete katareru mono darau ka. neko ha noñki de ii nâ, to ihu mañgwa ka.
ネコが窮屈な箱にはいるネタ、好きだねえ。
neko ga kjûkucu na hako ni hairu neta, suki da nê.
ネコが窮屈な箱にはひるネタ、好きだねえ。
neko ga kjuukutu na hako ni hahiru neta, suki da nê.
以下、没にした見出し行の案。 「桜田です!>飼いネコは 小箱にはいり 母親は 漫画書き上げ 達成感を」 「桜田です!>達成感 ネコは 小箱にはいり込み 母は漫画を 書き上げ味わう」
2024-05-10 (5) 17:29:11 +0900
大人が意外と忘れている数学「□に当てはまる数字は?」
(問題1)
次の数列の□に当てはまる数を答えなさい。
3、7、11、□、19、23、…
解答
さて、この問題の答えは「15」です。
この数列は、「4ずつ増える」という規則性がありますね。したがって、「□=15」となります。
a, a1, a2, ..., an を相異なる実数とし、 b を任意の実数とするとき、f(a) = b, f(a1) = f(a2) = ... = f(an) = 0 をみたす多項式 f が存在する。 f(x) = (x - a1) * (x - a2) * ... * (x - an) は f(a) ≠ 0, f(a1) = f(a2) = ... = f(an) = 0 をみたす。 これを定数倍すればよい。 この関数を重ね合わせれば、 f(1) = 3, f(2) = 7, f(3) = 11, f(4) は任意の実数、f(5) = 19, f(6) = 23 をみたす多項式が得られる。 よって答えは「決まらない」。
(問題3)
次の数列の□に当てはまる数を答えなさい。
2、6、18、□、162、…
これも同様だか、答えに
この数列は「×3」ずつ増えています
とあるのには笑ってしまった。
そんな日本語はない。
2024-05-10 (5) 17:15:11 +0900
2024-05-09 (4) 22:06:25 +0900
大人が意外と解けない数学「√17を小数第一位まで求めると?」
大人が意外と解けない数学「√17を小数第一位まで求めると?」。
小数第二位で四捨五入するのか、切り捨てるのか、あるいは切り上げるのか、書いてない。 書かないと問題として成立しないと思う。
それと、√17 は (√1) * 7 とも解釈できる。正確には √(17) と書くべきだ。
2024-05-09 (4) 17:47:36 +0900
きょうづけ毎日新聞に載った(はずの)もの。きょうのうちならネットの上でも読める。
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
けふづけ毎日新聞に載つた(筈の)もの。けふのうちならネツトの上でも讀める。
kehu duke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) mono. kehu no uti nara neqto no uhe de mo jomeru.
(1) ハルが、ちょっとトイレ。 (2) 便座に腰かけていると、飼いネコの正太郎がドアをあけてはいってくる。 (3) お父さんとお母さん、ハルが遅いので心配する。 (4) 下ろしたズボンに正太郎がはいり込んで、出るに出られないのであった。 「猫あるある」「ホントにある」の文字列あり。
(1) Haru ga, cjoqto toire. (2) beñza ni kosikakete iru to, kaineko no Sjôtarô ga doa o akete haiqte kuru. (3) otôsañ to okâsañ, Haru ga osoi no de siñpai suru. (4) orosita zuboñ ni Sjôtarô ga hairikoñde, deru ni derarenai no de aqta. "neko aru aru" "hoñto ni aru" no mozirecu ari.
(1) ハルが、ちよつとトイレ。 (2) 便座に腰かけてゐると、飼ひネコの正太郎がドアをあけてはひつてくる。 (3) お父さんとお母さん、ハルが遅いので心配する。 (4) 下ろしたズボンに正太郎がはひり込んで、出るに出られないのであつた。 「猫あるある」「ホントにある」の文字列あり。
(1) Haru ga, tjoqto toire. (2) beñza ni kosikakete wiru to, kahineko no Sjautarau ga doa wo akete hahiqte kuru. (3) otousañ to okaasañ, Haru ga osoi no de siñpai suru. (4) orosita zuboñ ni Sjautarau ga hahirikoñde, deru ni derarenai no de aqta. "neko aru aru" "hoñto ni aru" no mozirecu ari.
手で正太郎をどかすとか、無理やりズボンを上げるとか、打開の方法はないのか。
te de Sjôtarô o dokasu to ka, murijari zuboñ o ageru to ka, dakai no hôhô wa nai no ka,
手で正太郎をどかすとか、無理やりズボンを上げるとか、打開の方法はないのか。
te de Sjautarau wo dokasu to ka, murijari zuboñ wo ageru to ka, dakai no hauhahu ha nai no ka,
ハルはズボンを足首まで下ろしている。そこまで下ろす必要はないのでは。
Haru wa zuboñ o asikubi made orosite iru. soko made orosu hicujô wa nai no de wa.
ハルはズボンを足首まで下ろしてゐる。そこまで下ろす必要はないのでは。
Haru ha zuboñ wo asikubi made orosite wiru. soko made orosu hitueu ha nai no de ha.
ズボンの中で、正太郎が放尿したり脱糞したりする心配はないのか。
zubuñ no naka de, Sjôtarô ga hônjô sitari daqpuñ sitari suru siñpai wa nai no ka.
ズボンの中で、正太郎が放尿したり脱糞したりする心配はないのか。
zubuñ no naka de, Sjautarau ga hauneu sitari datupuñ sitari suru siñpai ha nai no ka.
2 コマめ、4 コマめによると、桜田家のトイレのドアは引き戸で、 左から右に引いてはいるようにできている。
2 komame, 4 komame ni joru to, Sakurada-ke no toire no doa wa hikido de, hidari kara migi ni hiite hairu jô ni dekite iru.
2 コマめ、4 コマめによると、櫻田家のトイレのドアは引き戸で、 左から右に引いてはひるやうにできてゐる。
2 komame, 4 komame ni joru to, Sakurada-ke no toire no doa ha hikido de, hidari kara migi ni hiite hahiru jau ni dekite wiru.
ネコが引き戸を開けられるのかどうかは、私にはわからない。 完全に閉めておけば開けられないように思うが。
neko ga hikido o akerareru no ka dô ka wa, watakusi ni wa wakaranai. kañzeñ ni simete okeba akerarenai jô ni omou ga.
ネコが引き戸を開けられるのかどうかは、私にはわからない。 完全に閉めておけば開けられないやうに思ふが。
neko ga hikido wo akerareru no ka dou ka ha, watakusi ni ha wakaranai. kañzeñ ni simete okeba akerarenai jau ni omohu ga.
2024-05-09 (4) 17:03:41 +0900