f(0) = 0 は確か。上に凸な単調増加関数ならよさそうな気がする。気がするだけだが。
f(x) = x2 はだめ。d(x,y) = d(y,z) = 1, d(x,z) = 2 のとき, f(d(x,y)) = f(d(y,z)) = 1, f(d(x,z)) = 4 となるから。
2021-06-16 (3) 23:54:44 +0900
tmk は tmk.html 参照。 なんだかうまく動かない。 でも,手がTコードを覚えていたのは意外な喜びだった。
2021-06-16 (3) 23:26:59 +0900
よかった。
2021-06-17 (4) 02:21:40 +0900
2021-06-16 (3) 20:47:52 +0900
2 バイトめに \ と同じ数値を含む文字の場合。たとえば printf("能面") ではだめで, printf("能\面") としなければならない。
次のフィルター・プログラム,enyen.c を書いてみた。
#include <stdio.h> int main() { int c; while ((c = getchar()) != EOF) { if (c == '\\') { putchar(c); } putchar(c); } }
しかし,プログラム全体をこれに通すとまずいのであった。 たとえば上のプログラム自身を通すと c == '\\\\' になってしまう。
2021-06-16 (3) 20:36:35 +0900
2021 年 6 月 3 日木曜日づけ大阪本社版オピニオン面。
メディアで目にする政府の新型コロナ対策「まん延防止等重点措置」。 「蔓延」と漢字を使わない平仮名との交ぜ書きに,違和感を覚える人は少なくないようです。 これは「蔓」が常用漢字ではないためで,「改ざん」「ねつ造」などもそうです。 見た目が不自然でも,これは仕方のないことなのでしょうか。 哲学・倫理学者の古田徹也・東大准教授(42)に聞きました。
《漢語の混ぜ書き・かながきへの反対論 --- 間の抜けた,不自然,不格好》 の人であろう。
交ぜ書きは,まず不格好で不自然に見えます。 「単に見た目のこと」「好みの話だ」と言う人もいるかもしれません。 ですが,漢字を使うことには,実用的な利点もあります。 たとえば「ちゅうちょなく実行する」と「躊躇なく実行する」をパッと見比べた時, どちらがより読みやすいか。漢字は平仮名に比べて「固まり」として目に入ってくるため, 見た瞬間,言葉の意味がつかみやすいでしょう。
「どちらがより読みやすいか」, 実験して確かめられたんですよね? まさか,個人の感想を書いただけ, ではありませんよね? 私は,「躊躇」は本当にあの字なのか, 目をこらさないとわからない。 「躇躊」と書かれていても気づかないかも。 それに,「躊躇」はいちおう読めるけど,読めない漢語があったら,読めない。(当たり前だが。)
また,たとえば「蔓延」の「蔓」は草かんむりの字からも分かるように, 草やツルがのび広がることを意味しています。 平仮名にすると,こうした漢字の機能がなくなり, 元の意味をたどれなくなる。 1千年単位の歴史をもつ漢字の意味成り立ちのトレーサビリティー(元をたどれること) が失われることになります。 こういった論点について,もっと議論してもよいのではないでしょうか。
草かんむりだけから 「草やツルがのび広がることを意味してい」るとわかるのだろうか,このかたは。 それと, 「トレーサビリティー」は英語の traceability かと思うが, カタカナ書きにしてしまうことで元の語がわからなくなっているのでは。 「躊躇」は足へんがついているけど, それだけでどういう意味か推測できるんですよね?
もちろん,日本語を学ぶ外国人や障害者の方々に配慮し, 平仮名でやさしい日本語を書くべきだという意見もあるでしょう。 私たちのくらしにかかわる役所の文書については, 一定程度,交ぜ書きはやむを得ない面があるかもしれません。
であれば,行政やメディアは,たとえば漢字に振り仮名を振る, 専門家を交え時間をかけて新たな間略字を考案する, といったことも検討してよいはずです。
ふりがなをつけるなら,ふりがながいまの活字と同じぐらいの大きさにしてもらいたい。 それを頼りに読む人がいるんだから。 まだこれ以上,新字体を作りたい? そこまでして漢字を当てたい?
様々な事情を勘案し,交ぜ書きにすることに決めたわけでもありません。 ただ何となく,「そういう決まりになっているから」 と受け入れている人が社会に多いことが気になります。 知恵を絞り,より良い表記ができないか検討しよう, という話になっていない。 それはまるで, 学校に不自然な校則があるのに, その是非を議論せずに受け入れているような現象のようにも思えるのです。
最後,「ようにも思える」とぼかして書いているけど, 当用漢字を決めたときに,交ぜ書きをすると決めたんじゃないの? 歴史的経緯は調べましたよね? 戦前,難しい漢字を使ってでも漢語を漢字で書くというのは, 「そういう決まりになっているから」と受け入れていたんじゃないの?
さて,次からまた記者のことばに戻る。
基準を守るか 柔軟に考えるか
交ぜ書きを率先して使っているのは新聞ではないか, と読者のお叱りを受けそうです。 読者が無理なく読めるよう,常用漢字にのっとった結果です。 これを基準として守るか,もっと柔軟に考えるか。 行政,専門家だけでなく, 読み手である国民も交え,議論するべきかもしれません。(稲垣直人)
ここでいう「柔軟に考える」は,読めない人に読むことを強制することだ。 何を書く場合を想定しているのかがわからないと,議論が始まらないのでは。 自分だけが読む日記を書くなら,どんな文字を使っても構わない。
最後にもう一つ。「躊躇」を「ちゅうちょ」と書くのは交ぜ書きではない。 かな書きである。
2021-06-16 (3) 17:32:19 +0900
ネットで調べると,Furuta Tetsuya とつづるようですが,
《ただ何となく,「そういう決まりになっているから」
》
とヘボン式を選んではいませんよね?
2021-06-26 (6) 14:16:45 +0900
本文には「ギィ・フォワシィ・シアター」とあるが。 きょうづけ大阪本社版。
《朝日新聞>「ギィ・フォワシイ」という表記がある。「ギィ」と「シイ」。》 参照。
2021-06-16 (3) 17:18:52 +0900
大阪本社版。
2021-06-22 (2) 20:04:43 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お母さん「おばあちゃん名誉町民賞いただいたのよ」。 「おめでとうございます」と言って何かをお祖母さんに渡す男。 「祝 桜田ナベ先生」と書かれた布がはられている。 (2) お祖母さん「トロフィーと金一封もらったよ」。 お母さん“へーえ”「町によくそんな予算あったわねー」。 (3) お祖母さん「みんなで美味(おい)しいものでも食べにいこうかね」“うふふ♡” と言いつつ金一封をあける。 (4) お祖母さん「ラーメンの割引券だったよ」。 ちょっとあぜんとしているハル。 店のおやじが「らっしゃーい♡」とお冷やをもってくるが, 実は一コマめの男だった。
「金一封」と言って渡したなら,たとえ 100 円でも,お金がはいっていなければおかしい。
お祖母さんが勝手に「金一封」とカン違いしたものか。
このお祖母さんぐらいお金があれば,お祝いにもっとぱーっと何かできただろうに。
この「名誉町民賞」って,実はローカルなもので,大したものではないのかも知れない。
布の文字列だが,「先生」をつけるかね。「さん」が普通の気がするが。
2021-06-16 (3) 01:02:46 +0900
どんなふうになるかなと思うのが一つ。 楽譜はどう書くんだろう,というのがもう一つ。
《“駢文数列(べんぶんすうれつ)”》参照。
ラヴェルの「ボレロ」をこう“編曲”したらどうなるだろう?
2021-06-16 (3) 00:54:44 +0900
2021-06-16 (3) 00:49:24 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 靴屋の店頭だろう。村田さん「可愛い雨ぐつだな」。奥さん「・…」。 (2) 白髪の使用人「新しい雨ぐつでございますか!」“ステキ♡♡”。 村田さんの奥さん「・…」。 まゆの濃い使用人「奥様雨が降ってまいりましたわ!」, (3) “ドザザザザザ”と雨の降る中,踊る村田さんの奥さん「…‥」。 (4) 頭に氷のうを乗せて,床にはいっている村田さんの奥さん「‥‥」。 村田さん「雨の中で踊って風邪引いた?」“なぜ…”。
奥さんは口をきかないのに,3 コマめのできごとを村田さんは知っている。 前のコマのことはみんなが知っているという,このマンガのお約束。
村田さんの奥さんは頭の働きがふつうでないとしか思えない。 気の毒になるマンガだ。笑えない。
同じく雨の中で踊るとしても,傘をさしていればぬれなかっただろうに。
傘なしで雨の中で踊ると,雨ぐつの中に水がはいると思う。 村田さんの奥さんは 3 コマめをよく見るとスカートである。 これでは水がはいる。 パンツのすそを靴にかぶせるなどしないと。
2021-06-15 (2) 02:28:48 +0900
故意にそれを怠ったか。
2021-06-15 (2) 20:13:25 +0900
コンパイルエラー。続きは眠って起きてからにしよう。
《Mac の gcc>「圭」の字を普通に使える。Windows ではだめなのに。》があった。
2021-06-15 (2) 02:22:40 +0900
現地の time zone で出た。日本標準時では 3:21 にあたる。
ついでに,日の入りは 20:57 (GMT+11) である。日本標準時なら 18:57 にあたる。
2021-06-15 (2) 01:09:35 +0900
kafeiñ は日本語化した形。
2021-06-15 (2) 00:59:19 +0900
http://www.babelbible.net/mp3/marikobun/index.cgi から。 私の手元の紙の版が 1980 年とあるので私は 1980 年版と呼んでいるが, たぶん同じもの。
ファイル名が bun220_jam.pdf(ヤコブ書)のように, 英語訳によっているのがちょっと意外だった。
2021-06-14 (1) 23:14:48 +0900
お亡くなり記事には見えないようだ。
2021-06-14 (1) 22:48:05 +0900
ずっと文語訳も「あだしがみ」だと思い込んでいた。
2021-06-14 (1) 22:28:58 +0900
「xxx- -yyyy」は見たことがない。
2021-06-14 (1) 20:19:03 +0900
せっかくヘブライ語にしているのに,日本語が出ると気が抜ける。
2021-06-14 (1) 20:15:11 +0900
ネット検索してみつかった 鈴木豊氏の 「ライマンの法則の例外について」 を少し見てみた。
2021-06-14 (1) 20:09:25 +0900
なかなか出て行かず,困っていた。変なところで死なれなくてよかった。
2021-06-14 (1) 20:05:45 +0900
はっきりと日本語の「シ」で発音した。
2021-06-14 (1) 01:06:53 +0900
2 時台最後から二番めの曲だった。
2021-06-14 (1) 17:42:43 +0900
2021-06-14 (1) 00:34:31 +0900
2021-06-13 (0) 23:53:11 +0900
全部でたった 18 試合なのに。 9回終了時同点で引き分けのルールなので引き分けが多いせいか。
ネットから引用。
1 オリックス 12 5 1 - 2 阪神 11 7 0 1.5 3 DeNA 9 6 3 0.5 4 中日 9 7 2 0.5 5 ヤクルト 10 8 0 0 6 楽天 9 8 1 0.5 7 西武 6 6 4 0.5 8 ロッテ 8 9 1 0.5 9 巨人 7 8 3 0 10 ソフトバンク 5 9 4 1.5 11 日本ハム 6 11 0 0.5 12 広島 2 10 3 1.5
朝日新聞によればきのうの試合終了時でも同様だ。おとといもだ。 10 日終了時点では同率のチームがあった。
2021-06-13 (0) 18:40:38 +0900
……ような気がした。当然のことなのだが。日本でも。第一放送。
2021-06-13 (0) 18:26:37 +0900
2021 年 5 月 26 日の日付の毎日新聞の記事がネット上でも見つかる。 前に報道された,一部の医大が, 公表せずに男女の間で点数の差をつけていた事件とは性質が異なるのは明らかだ。
突き詰めると, (主に)私立の男子校・女子校が男子のみ・女子のみの受験を認めているのが問題となろう。 (これは私が気づいたことではなく,記事で知ったこと。)
この考え方は,議員などに男女のクォータ制を設けるのに反対することにつながる。
2021-06-13 (0) 17:25:34 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 黒井先生と小百合先生,喫茶店にいるか。 黒井先生「昨日はマスク会食でしたよ」。小百合先生「マスク会食?」。 (2) 黒井先生「マスク外してひと口食べてまたマスクするんです」と 説明しながら自分のマスクをはずす。 小百合先生「フーン」“マスクを外して”と言いながら自分のマスクをはずす。 (3) 黒井先生にキスする小百合先生。 (4) マスクをつけながら小百合先生「こんな感じ?」。 黒井先生マスクをはずしたまま「こんな感じです」。 “ちょっとアダルト”の文字列あり。
意味がわからない。どこがオチ?
喫茶店でこんなことするか?
今後の二人の関係を進めるための伏線の回?
2021-06-13 (0) 17:05:42 +0900
2021-06-13 (0) 16:58:38 +0900
"サンプル真相解釈" はみつからない。
"細胞核使用ntES説" は 3 件。
"不的確説明" は 3 件。
2021-06-13 (0) 16:54:41 +0900
「勝ち投手の権利」と同様,意味するところは「可能性」だと思うので, 負け投手の場合もそう言っておかしくないのでは。
2021-06-12 (6) 16:30:05 +0900
ン十年前と同じネタをやっている。 私たちは対象となる学生が年々変わるから問題ないのだが。
2021-06-12 (6) 10:11:24 +0900
大学受験の際に「文系・理系」とわかれるようだが, 実際には, 十七歳の時点で「数学 III は無理」と思って理系をあきらめる人がいるのでは。 そういう人に,残りの八十三年をかけて数学 III を学ぶコースを設けてみたい。
2021-06-12 (6) 09:43:37 +0900
#include <stdio.h> int main() { printf("%c%c", 150, 200); }
Shift JIS で(いわゆる)日本語が割り当てられているエリアを覚えていないので, 上の 150 と 200 は何度も試行錯誤してようやく。
MacBook Air でも Windows マシンでも「綿」の字が出て成功を確信した。
2021-06-12 (6) 07:45:56 +0900
「ターミナル」「環境設定...」「プロファイル」「詳細」「言語環境」。
Unicode はわからないが,それはともかく,これで T コードが使える!!
2021-06-12 (6) 06:37:56 +0900
大感謝! これでスクリーンエディタが作れるぞ!
2021-06-12 (6) 05:42:44 +0900
自分で作ったファイルを設定していたが, しょっちゅう鳴って,メール着信とまぎらわしいので。
2021-06-12 (6) 05:01:34 +0900
鳥がしきりに鳴いているのにも。
2021-06-12 (6) 04:09:34 +0900
2021-06-12 (6) 03:11:41 +0900
「ノーベル化学賞受賞 根岸英一さん死去」のニュースで。 ネット上にもあったので確認した。
ニッケルと言えば「坊っちゃん」に
《ニッケル製の時計
》とあるので覚えているが,
実物は見たことがないかも。
いまのセイコーのポケットウォッチや鉄道時計はステンレスケースである。 (金色のものはステンレスに金色めっき。)
2021-06-12 (6) 03:03:32 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さん, 書類を手に「あたし達もワクチン打てるみたいだね」とカメちゃんに話す。 (2) カメちゃん,書類を読んで“フムフム”。 お祖母さん「カメちゃんもけっこう予習してるのさ」。 ハル「準備は万全だね」。 (3) 接種会場。打つ人,カメちゃんに「ハイこちらに座ってください」。 (4) カメちゃん上を向いて“んがー”。 打つ人「それは PCR」“勉強してきたわね”。
今回はカメちゃんの動作が遅くない。速すぎ!
動作の遅いキャラクタではなく“ボケ”を演じている話だ。
4 コマめ,カメちゃんがそでをまくる前に医師は注射器を手にしている。 現実にはありえないだろう。
接種前には問診などがあるだろう。
私は PCR 検査がどういうものなのかを知らないでこれを書いている。
2021-06-12 (6) 02:13:10 +0900
ルールは《モンティ・ホール問題》に書いた。
初めには,当たりは「三分の一だけのあたり」が三枚の扉のかげにそれぞれ隠れている。 司会者がはずれを開けてみせたことで, そこにあった「三分の一だけのあたり」がもう一つのほうへ移った。 だからそこには「三分の二だけのあたり」がある。よって賭けなおすほうが得である。
あるいは。 賭けなおさないと,長くやっていれば当たる確率は 1/3 に落ち着くはずだ。 だから。
2021-06-12 (6) 00:18:10 +0900
高等学校数学の確率の問題で。
2021-06-11 (5) 23:00:57 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カレン「おばあちゃんなに読んでんの」。 お祖母さん「これは電子書籍さ」。 (2) お祖母さん「文字をいくらでも大きくできるから年寄りには便利だね」。 カレン「へーえおばあちゃん進んでるー」。 (3) カレン「あれーカメちゃんも電子書籍!」“小説読んでるの?”。 (4) カレン,カメちゃんの電子書籍の画面をのぞく。 ひらがなの「め」一文字しか見えていない。 カレン「ちょっと拡大しすぎじゃないかな…」“なんて小説なの?”。
弱視の人の中には,虫めがねで文字を一文字ずつ拡大して読む人もいると聞く。 カメちゃんがこれがよいなら,それでよいのでは?
点字新聞を出している毎日新聞のマンガとしては意外だった。
2021-06-11 (5) 22:26:30 +0900
"冷凍庫残存サンプル" は 4 件。 4 件とも,その前につく固有名詞が同じだ。
"窃盗告発物証" はみつからない。
"刑事さん事情聴取" は 13 件。
2021-06-11 (5) 18:01:22 +0900
そこは数学Iの集合についてのおさらいである。
2021-06-11 (5) 17:59:20 +0900
ある病原菌は,ある検査法によると, 病原菌がいるのにいないと誤ってしまう確率 a %, 病原菌がいないのにいると誤ってしまう確率 b % である。c % の人がこの病原菌をもっているとすると, 病原菌がいると判定されたのに実際にはいない確率はいくらか, というような問題である。
答えは (100b - bc)/(100c - ac + 100b - bc) だと思う。
2021-06-11 (5) 17:56:50 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 小夏の父親と同業者,ベンチでぼやいている。 通りがかった女性が,映画がよかったと話している。 (2) 座席が一つおきだったから安心と言うと連れの女性がソーシャルディスタンスと説明する。 それを聞いて何かに気づいたその同業者。 (3) 「ソーシャルディスタンスたこ焼きだ!」と叫ぶ。 なにそれ,と小夏の父親。 (4) その同業者の屋台。たこ焼きが,タコ焼き機の上で一つおきに焼かれている。
いわゆるナンセンス漫画だな。
屋台が出せるなら普通に焼けばよいのでは。
そんなことよりも,屋台を出すならマスクをせよ。
ベンチの絵だが,途中に何もないので,寝そべれるようになっている。 いまどき,こういうタイプのものはないだろう。
2021-06-10 (4) 23:11:31 +0900
2021-06-10 (4) 21:47:20 +0900
テレ端の 100 mm 相当で撮ろうとしたらピントが合わなかった。
2021-06-10 (4) 20:46:42 +0900
"状況根拠確信" はみつからない。
"人物変貌描写" はみつからない。
2021-06-10 (4) 20:05:07 +0900
下一段動詞と五段動詞との違い。
2021-06-10 (4) 17:15:53 +0900
ウィキペディア「コウ」に
《加藤正夫は、
「碁にコウが無かったら、非常に味気のないものになるでしょう」
と著書で語っている
》とあるが,
「コウのルールがなかったら」の意味なのか,
「フィクションとして,コウの発生し得ない囲碁があったとしたら」
の意味なのか。
コウのルールがなかったら,同一局面が何回現れたら引き分けと, 将棋の千日手のように処理するんだろうか。
2021-06-10 (4) 00:28:55 +0900
マタイ 3,7 によればファリサイ派もサドカイ派もヨハネのバプテスマを受けにきているが, ルカ 7,30 ではファリサイ派はヨハネのバプテスマを受けなかったように読める。
2021-06-10 (4) 00:13:36 +0900
ザアカイのほうが,由来のわからない形である。
2021-06-10 (4) 00:07:48 +0900
ルカ 9,3 によれば銭を持つなと言われているが, ヨハネ 13,29 によればユダは金入れを預かっていた。 金入れを預かったのはそのあとのこと,と考えれば矛盾はないか。
2021-06-09 (3) 23:37:11 +0900
いま NHK ジャーナルで偏頭痛をとりあげていた。
日誌を見てみたら,2018 年にも起こっていた。 もっと前から起きなくなったと感じていた。
2021-06-09 (3) 22:54:42 +0900
"証明不明限界" はみつからない。
2021-06-09 (3) 22:52:35 +0900
…「日本の資本主義の人物」はないようだ。
2021-06-09 (3) 22:09:43 +0900
2021-06-09 (3) 21:14:43 +0900
"恐怖をおびえて" は 1 件。
"細胞種同定解析" は 1 件。
2021-06-09 (3) 20:07:46 +0900
きのうの午前 2 時すぎの自動受信が最後だった。
2021-06-09 (3) 20:05:01 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) “ザー”と雨が降っている。ハル「凄(すご)い降りだねえ」。 小夏「あ…」。傘が壊れていることに気づく。 (2) ハル「いいよボクの傘に入ってけば」といいながら“バシャ”と傘を開く。 小夏「うん…」。 (3) “ザザー”と雨の降る中,ハルと小夏はあいあい傘で歩く。 野中君「仲良し〜♡」と冷やかす。 鼻のとがった級友は“ヒューヒュー”。 ハルは照れながらもうれしそうだ。無表情の小夏。 (4) 小夏の家。父親,傘を見て「なんだ壊れてるぞ直してやる」。 小夏「ううんいいの!」。
小夏の傘は生地が裂けてしまったので,直せるかどうか。
この二人と雨といえば 《桜田です!>要約>小夏はハルが“かばって”くれた傘を捨てようとしない》, 《桜田です!>要約>雨の中をぬれて帰ったハルと小夏,熱を出す》, 《桜田です!>小夏,ハルから借りた帽子をかぶらず,ぬれて帰る》。
「バシャ」の「シ」の字体が変なのは前からのとおり。
2021-06-09 (3) 01:03:44 +0900
2021-06-09 (3) 20:00:49 +0900
《福音書通読>岩波版を読み始める。並行箇所の章・節番号が正しいかチェック》 からだから,ほぼひと月か。 並行箇所のチェックは 《福音書(岩波版)の,並行箇所の誤植》でやめにしたのだった。
2021-06-09 (3) 00:11:11 +0900
どれも均等におこなわれるように日程が組まれるのだろうか。
2021-06-08 (2) 21:07:30 +0900
「「門が閉まっていたら入らなかった」 20年を迎えた付属池田小事件はなぜ起きたのか」
に《開いていた同小学校専用門の前に自動車を止め
》とある。
この場所は駐車できる場所だったのか。もしもそうでない場合,警察官などが
「駐車できません」と言って取り締まることで犯行を未然に防げたのではあるまいか。
2021-06-08 (2) 20:14:18 +0900
"入手資料考察" は 1 件。
"窃盗対象サンプル" はみつからない。
2021-06-08 (2) 20:09:03 +0900
教科書は紙かデジタルか,という議論を見て。
2021-06-08 (2) 20:06:11 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 喫茶店。村田さん,奥さんに「オレもいい年になってきたけど髪はなんとか持ってるな」 “ハハ”。奥さん「・‥・」。 (2) 奥さん,ハンドバッグから手鏡を取り出す。「‥‥」。 (3) その手鏡で頭の後ろを見て「ええっ!?」と驚く村田さん。 鏡にはかなり薄くなった頭が。 (4) 村田さん「いつの間に…」とつぶやく。 背後の席の人の,薄くなった頭が見えていたのだった。 奥さん「…‥」。
村田さんは手鏡の使い方を知らない,ということか。
驚いたら,まずさすってみないかな。そうすれば自分の頭でないとすぐわかる。
村田さんの家には三面鏡がない? うちの洗面所にはあるぞ。
3 コマめ。村田さんを斜め前から見た絵だが, 手鏡には村田さんの見たものが描かれている。よくある手法で問題はない。
2021-06-08 (2) 00:14:41 +0900
日の出・日の入りが 0 で,昼・夜をそれぞれ 12 等分する。 デジタル時計とか,パソコンのクロックはどうなるんだろう? と思ってスワヒリ語をインストールしてみたが,ふつうの 24 時制だった。
珍しいもののように書いているサイトをいくつか見たが, ラテン語の昼の時間と同じ呼び方であった。
福音書の「刻」はローマの時刻の呼び方なんだっけ?
2021-06-07 (1) 23:50:23 +0900
《彼がまだ話している間に、別の者がやって来て言った。
「神の火が天から降り、羊と若者たちを焼き尽くしました。
私一人が、あなたにお知らせするために逃れて来たのです。」
》
2021-06-07 (1) 22:43:32 +0900
NHK ジャーナルでそう言っている。
ウィキペディアにも
「さそう ゆうか、ユウカ・サソウ、英語:Yuka Saso
」とある。
(この“英語”表記だと「ユカ」か「ユーカ」かわからない。)
2021-06-07 (1) 22:19:30 +0900
なぜか最近,「洗い忘れていないか?」と気になり, きょうは耳の下を 「からだを洗うとき」「顔を洗うとき」「髪を洗うとき」と三度洗ったら, 洗いすぎたのか,痛くなってきた。
2021-06-07 (1) 21:46:16 +0900
日本国の首相は「私は主催者ではない」と言ったそうだ。 主催は CIO (IOC) だとして。
2021-06-07 (1) 20:58:44 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 社長,お父さんに「新入社員のヤマモトがノイローゼっぽいんだ…」。 お父さん「ちょっと話してみますよ」“まかせてください”。 (2) お父さん「やあどうだい会社にも慣れたかな」。 (たぶん)ヤマモト君,下を向いたまま「はあ…」。 (3) お父さん「サンドイッチ買ってきたからランチでもどう」 「もうお気に入りの場所はできたかな」。 (たぶん)ヤマモト君「はあ…」。 (4) トイレの個室の前。 ある個室で,お父さん「静かな環境だね…」。 隣の個室で,(たぶん)ヤマモト君「はあ…」。 「実在する便所メシ――」とあり。
どうしてお父さんは同一の個室で食べようとしないのか。 そうすれば少しは親しくなれたかもしれないではないか。
便所の同一の個室で複数人が食事するのも「便所メシ」というのだろうか。
この会社,専門の医師とは契約していないのだろうか。 こういう場合に相談できる医師。
しろうとが対応して,かえってこじらせてしまう,って心配はしないのか。社長よ。
二人とも,便器のふたを開け,便座の上に, ズボンを下ろさずに座っているようだが,こういうこと, する? 私にはできないなあ。こういうところにつき合うあたりが, お父さんのやさしさか。泣かせるマンガである。
2021-06-07 (1) 20:10:17 +0900
2021 年 5 月 29 日土曜日づけ国際面「そよかぜ」。中井大助と署名あり。
「自ら」には「自分から進んで」のニュアンスを感じてしまう。 私なら「自らも感染し」とするが,どうなのだろう。
2021-06-07 (1) 18:26:36 +0900
ウィキペディア「紀尾井町」には
《地名はこの地にかつてあった紀州徳川家中屋敷、尾張徳川家中屋敷、
彦根井伊家中屋敷に由来しており(それぞれ紀州家、尾張家、井伊家と呼ばれた)、
各家の文字を1文字ずつとって町名とした
》とあるが,
それより前の時代のことは書かれていない。
ウィキペディア「紀尾井坂」には
《周辺の紀尾井町という町名もこの坂に由来しており、
明治維新後に新しい町名を名付けるときに紀尾井坂の愛称から決められたものである
》
とあるから結構新しいものだ。
江戸時代には別の名前だったようだが,見出しの行はそのままにしておこう。
2021-06-07 (1) 18:11:15 +0900
"私達所見" はみつからない。
"科学的資料考察" は 1 件。中国語のサイト。
"科学資料考察" はみつからない。
"人物素性判断" はみつからない。
"中国意向者" は 6 件。いずれも中国語のサイト。
"錯誤断定" は 3 件。
"人物素性描写" はみつからない。
2021-06-07 (1) 18:01:04 +0900
2021-06-07 (1) 00:32:10 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
見出しの行に書いただけの話なのだが,コマを追って説明すると: (1) 村田さんの奥さん,たい焼き屋の前で指をくわえて見ている。「…・」。 それを見ている村田さん。 (2) 村田さん「なんだ指くわえて見てないで買えばいいじゃないか」 “ハハハ”“買ってやろうか”。村田さんの奥さん「・‥・」。 (3) 村田さんの奥さん「・・・・」。携帯電話で電話をかけているようだ。 (4) 村田さんの奥さん,たい焼き屋でたい焼きを焼いている。「…‥」。 村田さん「そっちか」。
村田さんの奥さんは口をきかないが,携帯電話は使えるという設定だったのか。
村田さんは奥さんの言いたいことがわかるという設定だったが, 今回は村田さんが理解してお店の人に告げたわけではない。
たい焼きを焼く機械一式を欲しがったわけではない。 村田さんの財力なら買うことも可能だろうが。
2021-06-06 (0) 00:49:38 +0900
1 コマめと 4 コマめが同じ店に見えたので, 単にお店に頼んで作らせてもらったのだと解釈したが, よく見ると違う。
2021-06-06 (0) 20:00:02 +0900
石畳でないとすれば,ぬかるみである。
2021-06-06 (0) 00:27:23 +0900
まいにちフランス語(応用編)で, 古い日本の道は石畳だったと思い込んでいた,という話があって。
2021-06-06 (0) 00:24:00 +0900
歴史的かなづかいでは「まづいにひづま」, 現代かなづかいでは「まずいにいづま」で,いずれも回文にならない。
現代かなづかいに準ずるが「じ」「ぢ」「ず」「づ」だけは歴史的かなづかいに従う, という意味での“混成”かなづかいによる。
2021-06-06 (0) 00:16:06 +0900
2021-06-06 (0) 00:09:00 +0900
熊井は姓。
2021-06-06 (0) 00:01:02 +0900
陥落そのものが大変なできごとであり,また, バビロンまでの道のりは何日もかかったであろう。 それでも,きょうが何曜日か覚えていたのだろうか?
2021-06-05 (6) 22:11:40 +0900
バビロンから帰るのに,きょうは安息日だから歩かない, というような記述はない。
2021-06-05 (6) 21:59:54 +0900
2021-06-05 (6) 21:15:54 +0900
2021-06-05 (6) 20:42:54 +0900
《左肩にかけたバッグを押さえようとして右肩をいためた。ほぼなおったが。》 以来だ。
2021-06-05 (6) 19:55:31 +0900
ひもはゴムひものタイプだった。 マスク本体からひもがはがれかかっているのはわかっているが,つけ続けていた。 コンビニの前でマスクをはずしたときにひもがはがれた。 が,できた穴にひもを通し,結わえ直して無事だった。
2021-06-05 (6) 19:50:18 +0900
2021 年 5 月 28 日金曜日づけ大阪本社版掲載分。
選者は山丘春朗氏。《嘆きと憤り
》と選者評にあり。
いつになく軽い作品が選ばれたので記録しておく。
2021-06-05 (6) 17:09:38 +0900
朝日新聞で見て,ウィキペディアでも確認した。
「ヱ」の小書きが許されるなら「トヱルブ」も考えられる。
2021-06-05 (6) 17:06:13 +0900
きのうづけ大阪本社版スポーツ面掲載,小林悠太と署名あり。 取材の際の感染の危険について,考えている。 ネット上にも,有料記事で途中までしか読めないが,ある。 「記者もワクチン接種の対象か」の見出し。
2021-06-05 (6) 16:18:18 +0900
いったん起きて風呂場に置いておいたら表示が復活。いま強制受信中。成功した。
2021-06-05 (6) 15:51:16 +0900
5 月 1 日からためていた。 現金の計算が合わないと思ったら, さいふの中の意外なポケットにレシートがはいっていた。 生協の電子マネーのレシートは 2 月からためていた。 だいぶ軽くなったぞ。
2021-06-05 (6) 15:42:32 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さん「あ…蚊…」。 カメちゃん“シャー”と吹きかけるがカレン「それ消毒用アルコール」。 (2) お祖母さん「蚊取り線香ないのかい」 カメちゃん,丸いものを出してくるがカレン「それはバウムクーヘン」。 (3) カメちゃん,蚊取り線香を出してくる。「そうそうそれそれ」。 (4) カメちゃん,位牌と遺影の前に蚊取り線香を置き拝んでいる。 “ナマンダブナマンダブ”。お祖母さん「ついでにおがまない」“それ違うから”。
カメちゃんがバカにされているようだ。
「シャー」の「シ」の字体が変なのは前からの通り。
相変わらず仏壇なしで,遺影と位牌だけを机の上に置いて拝んでいる。
前には確か線香はなしでろうそくだけがついていた。 今回は線香はあるがろうそくはない。
2021-06-05 (6) 00:03:44 +0900
2021 年 6 月 20 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面に写真。 こういう家もあるんだ。その代わり,私の実家にはない仏像がある。
2021-06-24 (4) 17:52:04 +0900