夜が明けてから合わせよう。日付も直さねばならない。
2025-07-01 (2) 01:00:02 +0900
いしかわじゅんさんの連載漫画「桜田です!」は、作者の夏休みのため、7月1〜14日は休載します。
2025-07-01 (2) 00:34:17 +0900
「○○語ではアルファベットはローマ字読みすればよいのです」のように使われる。 つづり字どおりに読まない英語のほうが偉い、というようなものを感じる。
2025-07-01 (2) 00:00:22 +0900
動画で見て。
2025-06-30 (1) 23:43:33 +0900
北陸新幹線現行計画は「何の便益もない」 京都・舞鶴市議会がルート再考求める決議 - 産経ニュース。
北陸新幹線の敦賀(福井県)―新大阪延伸を巡り、京都府舞鶴市議会は30日、 福井県小浜市や京都市を経る小浜ルートを見直し、 府北部ルートを再考することを求める決議を賛成多数で可決した。 財界などから北部ルートについて、再検討を求める声が上がっていた。
「見直し」「再考する」「再検討」とあるが、 「肯定的に」なのか「否定的に」なのかわからないので意味がとれない。
2025-06-30 (1) 23:23:26 +0900
《子どものころからだが弱かったので秒針のない時計にしている人はいないか》 でもネタにした。
2025-06-30 (1) 22:29:52 +0900
2025-06-30 (1) 21:59:32 +0900
第五版は載せている。
2025-06-30 (1) 21:53:58 +0900
工夫して10秒で計算してみて!「908×11」→暗算できる? | TRILL【トリル】。
わざわざ 11 × 908 として筆算して見せている。
2025-06-30 (1) 21:12:09 +0900
これは歴史的かなづかいで書けば区別できる例。
2025-06-30 (1) 18:58:32 +0900
日本語で「ツーバ」とならなかったのは、英語の「テューバ」からはいったからか。
2025-06-30 (1) 18:57:30 +0900
2025-06-30 (1) 18:53:46 +0900
「コンピュータ科学」に「者」がついたもの。 「コンピュータの」「科学者」ではない。 英語では computer scientist である。
2025-06-30 (1) 15:21:21 +0900
2025-06-30 (1) 15:15:29 +0900
…似ている箇所があるような気がした。第 5 変奏か。
2025-06-30 (1) 14:41:10 +0900
ziko sekiniñroñ(自己責任論)。 「自己責任」に「論」がついたものだが、この分かち書きでよいと思う。
kaerizaku(返り咲く)。
hikisage(引き下げ)。
hurimaku(ふりまく)。
jukiba(行き場)。
kurikaesite(繰り返して)。
2025-06-30 (1) 12:07:30 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3545 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 二人の子どもがケンカしているのを止めにはいる、大柄な少年。 (2) ケンカはやめろと言いながら二人のうちの一人をボコボコに殴る。 悲鳴をあげるもう一人の子。 (3) 二人を抱くようにし、仲よくしろよ、と言ってガハハハハと笑う。見ているハル。 (4) 米国のイラン爆撃をテレビで見るお父さんとハル。お父さん、「力による平和」か…。 ハル、これ…なんか見たことある…。
途中でオチがよめた。
2025-06-30 (1) 00:56:45 +0900
時計アプリ。
2025-06-30 (1) 00:00:34 +0900
2025-06-29 (0) 22:38:17 +0900
然ば汝ら心に割禮を行へ重ねて項を強くする勿れ
見出しの行の引用は文語訳より。
それゆえ、あなたがたは心に割礼をおこない、もはや強情であってはならない
(口語訳)、
心の包皮を切り捨てよ。二度とかたくなになってはならない
(新共同訳)、
だから、あなたがたの心の包皮に割礼を施し、二度とかたくなになってはならない
(聖書協会共同訳)。
いろいろに訳せるものだ。
欽定訳は
Circumcise therefore the foreskin of your heart, and be no more stiffnecked
である。
ところで、この一文は女性にも向けられている?
2025-06-29 (0) 22:27:49 +0900
その下には串カツ屋のサイトが。
2025-06-29 (0) 21:09:04 +0900
2025-06-29 (0) 20:08:46 +0900
malloc() でメモリのかたまりを取ってきて、 自前版の malloc() でそこから必要なだけのメモリを割り振るもの。 もちろん、自前版の free() も書いた。
さらに、メモリが足りなくなるとフロッピーディスクの上のファイルに書き出して仮想記憶を実現するものも。
first fit と best fit の両方を書いてみた。 自動で自前 malloc() や自前 free() をくり返し呼んでの実験もおこなった。
2025-06-29 (0) 17:50:19 +0900
板田は氏(姓)。
2025-06-29 (0) 16:33:15 +0900
2025-06-29 (0) 16:10:53 +0900
自然にそうなるのか、トランペットなどに先導されて歌ってそうなるのか。
2025-06-29 (0) 15:50:45 +0900
武沼は氏(姓)。
2025-06-29 (0) 15:31:04 +0900
逃げる敵のあとを追いかけて攻撃することなのだが
見出しの行の引用は新明解国語辞典第三版から。
「破れて逃げる敵の……」とする必要はないか。 プロ野球の中継で、ビハインドの側の攻撃を「追撃」と呼ぶことがあるのは誤用とされるが、 リードして逃げ切ろうとしている敵を、と思えば合っているようでもある。
ウィキペディア「追撃」に誤用であるとの記述がある。
2025-06-29 (0) 14:17:12 +0900
「タケコ・トザワ」は日系人という設定。
2025-06-29 (0) 14:12:05 +0900
いまプロ野球ヤクルトスワローズの投手がアビラ。
2025-06-29 (0) 14:10:13 +0900
戸沢は氏(姓)。
2025-06-29 (0) 14:06:36 +0900
なかなか始まらない。
2025-06-29 (0) 13:21:50 +0900
ika ni mo(いかにも)。
nisikie(錦絵)。これを nisiki e とは切れまい。
hukitobasite(吹き飛ばして)。
heri cucu aru(減りつつある)。
mihanasare kanenai(見放されかねない)。
tazunesaki(訪ね先)。
2025-06-29 (0) 12:45:25 +0900
有限集合があり、各元には「生存」または「死去」のラベルが貼られている。 次の二つの変化がある。 「生存」のラベルが「死去」に変わる。 新しく「生存」のラベルが貼られた元が誕生する。
「生存」「死去」に関わらず、すべての元を一列に並べる。 新しい元が誕生するとその列のどこかに挿入される。 「生存」のラベルの貼られた元の中で最も前にいるものが帝位につく。
現在の皇室典範の皇位継承順位の振りかたは、こうである。 最初は一元しかない。新しい元が誕生すると、 長子であれば父親の直後に、そうでなければ年齢が一番近い兄の直後に挿入する。
ほかに、生誕順に並べる方法がある。 ただし、同日同時刻に複数の誕生があると困る。(ないと仮定してよいだろう。)
長子であるか否かに関わらず、父親の直後に挿入する方法もある。 末子相続である。 ただし、皇帝の死後に子が生誕した場合が困る。 帝位はすでにその子より後ろの者が継承しているから。
皇室典範に戻るが、天皇が亡くなったときに皇后が懐妊しており、
弟が皇位継承したあと、男子が誕生したらどうなるんだろう?
第二条の七 皇伯叔父及びその子孫
に当たる?
男系にこだわらず帝位継承順位を定めるなら、 生まれた子は両親のうち継承順位が高いほうの、長子であればその直後、 そうでなければ年齢が一番近い兄姉の直後、に挿入すればよい。
2025-06-29 (0) 10:46:25 +0900
これで「愛子天皇」も「悠仁天皇」も実現できる…島田裕巳が提言
これで「愛子天皇」も「悠仁天皇」も実現できる…島田裕巳が提言「皇室典範改正で入れるべき大事な一文」 旧皇室典範以前の伝統に戻ればいい | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)。
皇室史に詳しい宗教学者の島田裕巳さん
との紹介文に続いて、
4 ページにわたってだらだらと書いているが、肝心なのは次の段落のみである。
ここは、皇室典範の中身を大幅に変え、継承順位など規定しなければよいのではないだろうか。 すべては「皇室会議」での決定によるとし、皇室会議の構成のみを定めておくだけにするのだ。 今の規定だと、皇室会議は三権の長や宮内庁長官、それに皇族二人から構成されることになっている。
兄が天皇で幼い子がおり、天皇に弟がいて、兄が亡くなったとする。 「子はまだ幼いから弟を次の天皇に」という人たちと 「いや、そうでない、子に継がせるべきだ」という人たちとの間で争いが起きないか。 弟が継いだとして、「その次はその子だ」という人たちと、 「先帝の子だ」という人たちと間で争いが起きないか。
いまの皇室典範のルールは、 誕生・死去、皇位継承があってもそのほかの男性皇族の間の継承順位の上下に変わりはない、 となっていることに注意。
そういう問題は起きてもよい、というなら、皇室・皇族という概念をやめ、 次の天皇は国民投票または国会議員による投票で決める、とすればよいと思う。
2025-06-29 (0) 10:18:59 +0900
だからやっぱり kakidasi か。
2025-06-29 (0) 09:34:39 +0900
そのほうが客がはいるのか。
2025-06-29 (0) 01:53:35 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3544 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 少しぼんやりした中華料理店のあるじ。冷やし中華作ってみようかなー。まだ作ったことないんだ。 おいしく作れるのかと心配する奥さん。 (2) 「冷やし中華 始めようかな」と書かれた布切れを見るお父さんと部長。 (3) 「冷やし中華 始めるかも」に変わっているのを見るお父さんと部長。 (4) 「冷やし中華 諦めました」に変わっているのを見るお父さんと部長。
冷やし中華の「始めました」「終わりました」ネタは何度が出ているが、その中の 《桜田です!>「冷やし中華始めますか?」との貼り紙を出した中華料理屋》と似る。
2025-06-29 (0) 00:45:46 +0900
英語だと、スペースをはさんで単語が並ぶと思う。 即席で作られた語が一続きにつづられることはない?
2025-06-29 (0) 00:25:18 +0900
2025-06-29 (0) 00:01:12 +0900
恐竜は何も考えずに滅んだと思うが、自分たちの滅亡を意識していたとは思われないから、それでよい。 人類は意識することができるから、責任も発生すると思うのだ。
2025-06-28 (6) 23:25:43 +0900
あるいは、目に見えない大きな力に守られていたのだと思う。
2025-06-28 (6) 23:10:15 +0900
今の私の流儀は omowarenakaqta だが。
2025-06-28 (6) 23:04:29 +0900
「書いたっけ」は kaitaqke でも kaita qke でもよい。どちらかに決めれば。
それに対し、この「書いた……」を前から切り離すことは重要である。
2025-06-28 (6) 22:39:24 +0900
2025-06-28 (6) 20:45:52 +0900
「ござる」は「ます」が続くとき「ござります」になるからか。
しかし、「おっしゃる」に対し「おっしゃいます」は立てていない。 ひとつ前の項目に関連。
2025-06-28 (6) 20:23:06 +0900
さっき、 NHK ラジオ第一放送の『蔵出し名人会 三遊亭圓馬「しゃっくり政談」』で両方を聞いて。
ラ行五段活用だから「おっしゃります」が正しい。
2025-06-28 (6) 20:10:37 +0900
2025-06-28 (6) 20:08:50 +0900
かな書きも添えて全部を書くと 「立った兄『ぐふっ…! フグに当たった!』」(たったあにぐふっふぐにあたった)。
「ぐふっ…!」はドラゴンクエストに出てくる、絶命寸前の人物のせりふ。
2025-06-28 (6) 19:24:20 +0900
「立った兄『ぐふっ…!』。フグに当たった!」(たったあにぐふっふぐにあたった)。 こっちのほうがいいか。「フグに当たった」は弟のせりふ、ということで。
2025-06-28 (6) 20:04:19 +0900
首相「金持ちこそ減税大きい」参院選にらみ消費減税を批判
石破首相「金持ちこそ減税大きい」 参院選にらみ消費減税を批判:朝日新聞。
考えたこと、その0. それで何が悪い?
考えたこと、その1. 「金持ち」は「そうでない人」より大きい額の消費税を払っているかも知れないが、 収入のうちの何%を消費税でもっていかれるかは、 「そうでない人」のほうが「金持ち」より大きいだろう。
考えたこと、その2. ある国が新規に消費税を導入したとしよう。 「金持ち」よりも「そうでない人」の負担が大きくなり、「金持ち」が優遇される。 やっぱり消費税をやめたとしよう。 首相いわく「金持ち」が優遇される。 元へ戻ったはずだが、「金持ち」が優遇される? どこかおかしくないか?
2025-06-28 (6) 17:53:24 +0900
生活保護引き下げ 違法
きょうづけ大阪本社版トップ記事。
第三小法廷、宇賀克也裁判長だ。
判決は裁判官5人のうち4人の多数意見で、宇賀裁判官は賠償も認めるべきだとする反対意見をつけた
。
宇賀裁判官は反対意見で、
「最低限度の生活の需要を満たすことができない状態を(原告らは)強いられた」
として精神的損害を賠償すべきだと指摘した
。
2025-06-28 (6) 15:12:32 +0900
hurikaeqte(振り返って)。
ketobasita(蹴飛ばした)。
somo somo, somo-somo, somosomo(そもそも)。どれでもよい。
hokanaranai(ほかならない)。
sasisemaqta(差し迫った)。
2025-06-28 (6) 14:57:42 +0900
きのうづけ「総合3」面。
2025-06-28 (6) 14:17:31 +0900
2025-06-28 (6) 13:30:45 +0900
2025-06-28 (6) 13:28:35 +0900
umare kawari(生まれ変わり)。
jaruse nai(やるせない)。
ito mo(いとも)。
2025-06-28 (6) 12:55:35 +0900
2025-06-28 (6) 12:45:17 +0900
《新複素数体におけるベキ乗の定義》の(ある意味での)続きである。
「新複素数体」とは、実数の組 (a, b) 全体を考え、 加法を (a, b) + (c, d) = (a + c, b + d), 乗法を (a, b) * (c, d) = (a * c, b * d) と定義するものだそうで、(1, 0) *(0, 1) = (0, 0) のように非自明な零因子を持つので体ではない。 実数体二つの直積である。
実数の a は (a, 0) とみて新複素数体の元とみなし、 (a, 0)(c, d) = (ac, ad) と定義するらしい。
(a, 0)(c, 0) = (ac, 1) だから、 ac は実数の実数乗と思えば (ac, 0), 新複素数と思えば (ac, 1) となる。いいのかな?
実数の a は (a, a) とみなすほうが自然かも。 《新複素数体>(1, 1) を 1, (1, -1) を i と書いてみると》参照。
2025-06-28 (6) 09:55:34 +0900
2025-06-28 (6) 09:43:06 +0900
2025-06-28 (6) 08:56:54 +0900
2025-06-28 (6) 00:37:27 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3543 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) ザーと雨が降る。ハル、梅雨らしい天気になってきたね。お祖母さん、準備万端さ。 (2) 普通の傘に折りたたみ傘蛇の目もあるしミノもある。ミノを着たハル、初めて見た、と。 (3) ザーと雨が降る。小夏、雨が激しくなってきたよ。父親、あわてる必要はない! (4) 部屋のあちこちに雨漏り。それらを鍋で受けている。父親、あとそっちにも置いとけ。小夏、準備万端だね。
前半は後半とは関係ない。それぞれオチがある、と言うべきか。
お祖母さんの準備したものは時代遅れのものを含む。 小夏の父親は相変わらず、雨漏りそのものに対処しようとしない。
相変わらずのオチなのだが、毎日新聞の読者はそれを好むのだろう。
お祖母さんは笠は用意しなかったんだな。
小夏の父親は、屋台の仕事のほうはどうするんだ?
2025-06-28 (6) 00:09:47 +0900