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夢解釈・分析するためのアプローチ ■02■ TOP 01■02■03■04■05■06■07■08■09■10■11■12■13■14■ ドリームワーク 人物や動物、物、出来事などの「視覚的表現」は、「感情」や「認識の枠組み」を表現するために登場します。 たとえば、夢の中で殺したり、殺されたりするのは・・・
否定したい「嫌な部分」や・・・ 夢が表現したいのは「殺す・殺される」という現象ではなく・・・あなたの何かに対する「感情や思い」のようなものです。 「思い」というのは・・・あなたに固有の現実の受け止め方や考え方の傾向であり・・・ 別の言い方をすると・・・現実のもろもろの出来事に対する「認識の枠組み」の表現ということになるでしょう。 夢の中の行為やできごとが・・・いかに実際の生活とかけ離れていて、思い当たらないように感じられても・・・ 現実における特定の「感情」や「認識の枠組み」を表現しているという観点から・・・分析をすすめればいいのです。 |
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