夢解釈・分析するためのアプローチ　■０５■　ＴＯＰ　０１■０２■０３■０４■０５■０６■０７■０８■０９■１０■１１■１２■１３■１４■　ドリームワーク

直感で感じられるものを大切にするといいでしょう。解釈がまとまらない夢もあります。

夢内容は意識と非意識が混在する「感覚世界」の領域ですから・・・
非意識にとっては・・・あからさまで直接的な「視覚的表現」であっても・・・
意識にとっては不可解なもののように見えますから・・・直感で夢の雰囲気を味わうことが大切です。

わからない夢は・・・無理して解釈せず・・・次の夢を見るまで待つといいのかもしれません。
解釈がまとまらなくても・・・別の夢で・・・わかりやすい視覚的表現を使ってメッセージを伝えてくれるでしょうから。

いくつかの夢を並べることにより、類似するパターンが見つかり・・・解釈が急進展することもありますから・・・焦らないことです。
今日見た夢を今日解釈しなければならないのなら・・・夢にみる必要はありません。
これまでも・・・ずっと解決されずにいたから・・・夢にみているのです。
メッセージを感じることができるまで待つことですね。
経験を積めば、夢を解釈・分析することは・・・それほど難しいことではありません。
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