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2012年
ファンタ速報

参加作品

開催予定:2012年8月

プログラムへの近道

お急ぎの方はこちらへ。

ファンタ開催直前にトニー・スコットの訃報が入り驚いているところです。

今年はファンタらしくない作品が混ざっている上、英語圏の作品が集中していて、テーマでも似たような作品が重なっています。プログラムや予告編を見ただけでは選択しにくい年になりました。

初日2本見ましたが、やや低めのレベルからのスタートになります。

作品がほぼ出揃い、部門も判明しました。今年は通常の部門以外に〇〇特集が無いのか、これからまだ出るのか分かりません。出たら加筆します。

アジア特集は判明しています。日本からの参加は日本の状況に合わせてか、減っています。とは言うもののアニメ部門などでは日本に底力があり、他所の国が真似をするような状態なので心配はしていません。震災の後でもあり、優先順位がエンターテイメントに回って来ていないのでしょう。他の事が重要な時には他の事を先にやるのが正解。

今年血が滴るのは英語圏。圧倒的な数です。真夜中に狂気に走るのも英語圏が多いです。これ以外に何か特集があるのかはまだ分かりません。フランスからもっと何か来ないものかと思っているところ。

ラインアップを優先しているので、コメントがついていないところがありますが、何か分かったら後で加筆します。

またファンタのシーズンです。
まだ部門は分かりませんが、参加作品が徐々に発表になりますので、タイトルをアルファベット順に公式プログラムの所に並べておきます。部門が分かり次第そちらに移動します。

ナビ、リンクは作品が揃うまで部分的にしか機能しません。

現在までに発表になった作品と春のファンタを見るとスペインに力を入れているようです。スペイン語圏のほかの国としてコロンビアの作品も入っています。アルゼンチンも時々佳作を送ってくるので、他の国も来るかと楽しみにしています。

それから今年はすでに2枠アンソロジー、オムニバス作品が入っています。また、出演者の数を非常に少なく絞った作品が目に付きます。不況を乗り越える知恵なのでしょうか。オムニバスはテーマが統一されているようで、おもしろそうです。

オードブル(2012年3月)  

オープニング
特別上映 プレミア   注目の監督
アジア特集   血の滴るコーナー (コンペ)   真夜中の狂気
公式プログラム   短編特集
フィナーレ

タイトルのリスト

 プログラムへの近道

オードブル(2012年3月)

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 プログラムへの近道

参加予定作品

オープニング

 プログラムへの近道

特別上映 プレミア

 プログラムへの近道

注目の監督

 プログラムへの近道

アジア特集

 プログラムへの近道

血の滴るコーナー (コンペ)

 プログラムへの近道

真夜中の狂気

 プログラムへの近道

・・・特集

・・・があるかは未定。

・・・何もありませんでした(クシュン)。

 プログラムへの近道

公式プログラム

数字 | A | B | C | D | G | K | L | M | N | P | R | S | T | U | V | W

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 プログラムへの近道

短篇

今年はあまり「これだ!」という作品がありませんでした。内容の深さではちょっと古いポーランドの Danny Boy が勝っています。

 プログラムへの近道

 

フィナーレ

 プログラムへの近道

タイトルのリスト

| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | アルファベット | A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | The | U | V | W | X | Y | Z | 数字 | 外国の漢字 | その他の記号 | その他の言語 |

 プログラムへの近道

プログラムへの帰り道

オープニング
特別上映 プレミア
注目の作品   注目の監督
アジア特集
血の滴るコーナー (コンペ)   真夜中の狂気
公式プログラム  短編特集
フィナーレ

タイトルのリスト

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