〜アオリイカ(あおりいか、水イカ、モイカ)は50代男の心を魅了する魔性の魚〜
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なぜエギングか? (管理人、通称ヒデがアオリイカエギングにはまるわけ) |
五右衛門風呂で スローライフを エンジョイませんか? 自慢の五右衛門風呂 |
イナバ物置 |
焼却兼用釜 |
エギングにはまるわけ・・・(その1) | |
アオリイカという魚をエギというルアーを使用し高度なテクニックを持って釣り上げる快感に 魅せられて・・・ などというような事はヒデにはまったく、みじんも関係ありません。 ”餌を用意する必要がない” この一言に尽きます。 超めんどくさがり屋のヒデにとってこれほど嬉しい事はない。だって餌なしで釣りができ ちゃうんだから。 おまけに、餌なし→車もクリーン→匂いはしないし、汚れない→汚れないから当然掃除の 必要性もなし。 結局掃除したくないだけかー。 なになに餌を用意するのが嫌なような奴は釣り人失格だ!! 何をおっしゃるウサギさん、自分で用意するのは嫌だけど、用意してくれた餌で釣りをするのは 大好きです。 この怠け者ー(怒) |
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エギングにはまるわけ・・・(その2) | |
秋の数釣りの時期を除き |
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エギングにはまるわけ・・・(その3) | |
シャクッてエギにアオリイカが乗った時のあの ”竿にズシンとくる感覚” が病みつきになる これは実際にアオリイカを釣ってみないと分らない感覚ですが、本っ当にたまりません。 投げるシャクル、投げるシャクル・・・・きっきっ来たー まさに快感です。 ただ、この ”ズシン” に天国と地獄の2種類があります。 1、ズシンときた後、引っ張るよっ ハイっあるある探検隊 ハイっあるある探検隊 2、ズシンときたけど、引っ張らないっ ハイっあるある探検隊 ハイっあるある探検隊 1は天国。見事にアオリイカヒットです。アオリイカとのやり取りを存分に楽しみましょう。 2は地獄。水をたっぷり吸ったビニール袋だったり、海藻または岩だったりします。 その中で最悪なのは岩で、貴重な買ったばかりのエギに限って犠牲となります・・・トホホ。 |
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エギングにはまるわけ・・・(その4) | |
サッと防波堤まで行き ”朝まずめ、夕まずめの短い時間に釣れる確率が高い” この事は3人の腕白盛りのチビ+1人の小太りじゃなく、カミさん(ごめんなさーい)で構成される 我が家にとって重要である。 ヒデは平日は忙しいので自ずと日曜日の釣行が多い。するとパワーを持て余している上記 チビレンジャーの 「父さん、今日はどこ行くのー」 という毎度の攻撃にあう。 「今日は1日中釣りでもしようか」 などと言おうものならとたんに 「公園、公園」 と連れてけ コールが始まる。 子供を公園で適当に遊ばせた後、夕まずの短い時間で狙えるアオリイカは家庭とヒデの趣味の 両立にはまさにぴったりである。 もちろん連れて行くのが海の近くの公園であることは言うまでもない。 ふーん。 両立ねー。 子供とあなたはねー。 などという声が聞こえてきそうだが、この際 無視しよう。 |
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エギングにはまるわけ・・・(その5) | |
釣った獲物が本当にうまい。 ”アオリイカは本当にうまい。まさにキング オブ イカです” イカには色々ありますが、釣りたてのアオリイカのあの甘みは絶品です。 これを一度食ったらもう他のイカは食えません。 他のイカは食えないので、決して時々混じって釣れる甲イカを天ぷらになんかしてません・・・。 自他共に認める ”アル酎ハイマー” であるヒデの焼酎が本当にすすみます。焼酎は もちろん芋です。 アオリイカは刺身、煮物何でもうまいです。家のチビレンジャーは、ミソの付いたままのゲソに 軽く塩コショウして焼き、マヨネーズをつけて食べるのが特にお気に入りです。 う〜ん書いてるだけで食べたくなる・・・。 あと、もしも、仮に、もしかして、たくさん釣れたりすれば一夜干、手作り塩辛などの選択肢も あります。 それでも食べきれない位たくさん釣れたら?・・・ナイナイ 冷凍してもまったく問題ありません。 こうして考えるとやはり ”アオリイカは キング オブ イカです” |
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