杉岡友衣のお唄

ご説明

こんにちわ。杉岡友衣＜すぎおか ゆうい＞と申します。
実はYassの別名です。詩を書くときにはこのペンネームを使用してます。
ここでは杉岡友衣の世界を公開します。
作品の著作権は杉岡友衣にあります。無断での利用は禁止いたします。
なにかに使いたい場合はメールください。相談には応じます。
バンドさんが自分たちの唄で使いたいっとかは大歓迎ですよ。

朝 雪 -asayuki-	ちょっぴり時期外れに書いた作品です。 眠れない夜に朝を迎えてふっと思いつきました。
一緒にいようね	あついなぁーってお部屋でだらだらしながら書きました。 ちょっと仕事につかれてたかも？なんとなく元気の出るものを書きたかったから。
夏の風	夏ですね。でも私は仕事ばかりの毎日。悲しい社会人だからこそこんな唄を書きました。 季節を強く感じられる日は自分が自然の中に生きてることを実感できるんですよね。
春なんていらない	この間夏の唄を書いたのに、今度は春って・・・季節感がないかなぁ・・・ 冬が近づくと決まって春を連想してしまうのは私だけですか？
だれ	なんかくらいかな・・・ちょっと最近ストレス溜まってますね。 こういうときにはあんまり書かない方がいいかもしんないと思う
ちらかった心	またくらいかも・・・まぁ、ちょっと最近気分が落ち着かないことが増えてきて さみしさ感じることも増えてきて・・・そんな中で乱れてる自分を落ち着けたくて書いたんです
しずく	なんか意味ありそでなさそな作品です・・・ちょっと考え事の多い時期に作った。 いろいろと悩んでるけど、雨の日にふと生きてることに気づいた気がしました。
小鳥	なんかめっちゃ暗い唄な気がしますね・・・。悩み多い時に書いたので・・・。 努力の意味、自分の存在、人を思う心、自分のいろんな気持ちがぐちゃぐちゃに入ってます。