Lesson 9 の後半、第四回から第六回と同じものが放送される。
いま、うっかり再放送と書こうとしたが、
テキストによれば「それぞれ同じ内容です
」なのであって、
再放送という扱いではない。
この番組は原則として二週間で一つの lesson だが、 前には、五週ある月に、一週間で終わる短い lesson が放送されることがあった。 今年度前半はないようだ。 《五月3日からの週は「ラジオ英会話」も「実践ビジネス英語」も再放送だった》 の週と今週を“再放送”で埋めて、 全部で24週としたのであろう。
2010-08-13 (5) 21:34:42 +0900
Windows Vista についているゲーム。 「北」が二枚隣りあっていて、それを消したらその真下からまた 「北」が二枚出てきた。まあ、そういうこともあるのだな。
2010-08-13 (5) 20:45:42 +0900
よほどのことがない限り、私は毎朝、紅茶を飲む。 トワイニングのダージリンの、紙のパッケージにはいった、一番安いものだ。 先日、この「いろいろ」を書きながら、水分補給のため、 その際に使うコーヒーサーバにお湯を入れ、 カップについで飲んでみたら、お湯に味がする。 塩からいような味が。
そのサーバは、水道の水をくんでやかんに入れる際にも使っているが、 その際には味はつかないようだ。 やはり、お湯だと何かがしみ出す?
2010-08-13 (5) 20:34:34 +0900
前項に書いた受信テストのうち、一回は、 リセットボタンを押して受信させている間に、シャワーを浴びた。 帰ってきたら、12時03分台。 ということは、4分もかからずにシャワーを浴びた、ということか。
そこで気がついたのだが、 この機種は画面下、中央のボタンがリセットボタンになっている。 カップヌードルを作るため三分間をはかる際には、 リセットボタンを押せば、ストップウォッチの代わりに使える、ということだ。 電波状態がよければ、そのあと数分で正しい時刻の表示に戻る。
2010-08-13 (5) 20:24:20 +0900
《シチズンの電波めざまし時計 8RZ008 を買った》 を書いたときに買ったもの。 もう五年弱になるのか。ダイニングキッチンの窓際に置いているが、 水曜日に、電波を受信したというマークが消えているのに気がついた。 リセットし、受信中のマークが点滅しても、受信できないようだ。 別の場所へ持って行ってもダメ。受信部が壊れたのか。
電波時計は、自動で時刻を合わせることを前提としているので、 手動では合わせにくいものが多い。 時刻のところに「調整中」という紙でもはって、温度計専用にしようか、 と考え、書斎の古いパソコンのディスプレイの上に置いておいたら、 夜中に受信に成功したようだ。合っていた。
しかし、キッチンでは受信できない。 別機種と部署の交代をさせた。
2010-08-13 (5) 19:20:17 +0900
金沢駅からバスに乗って兼六園へ行こうとすると、 「兼六園下」というバス停で降りるよう案内される。 兼六園下へ行くバスのほとんどはその前に 「広坂」というバス停を通る。 広坂で降りた場合、 そのまま少し進んで交差点を渡ると、そこが兼六園の入り口の一つである。 広坂で降りないと、 バスはその交差点を左折し、兼六園と金沢城の間を通り過ぎ、 次の交差点を越えて、しばらく行って兼六園下のバス停に至る。 よって、広坂で降りたほうが、はるかに早く兼六園にはいれる。
きょうふと気づいたのは、兼六園下から兼六園にのぼる坂には、 みやげ物屋が並んでいる。そことの関係か?
2010-08-13 (5) 19:06:47 +0900
きのう19時のNHKラジオ第一放送の全国ニュース冒頭。 女性アナウンサーが台風関係のニュースで 「東へ」を尾高型に発音していたのでちょっと驚いた。 私は東京で生まれ育ったが、まわりの人はみな平板型に発音していたからだ。 三省堂「明解日本語アクセント辞典第二版」(1981 年)は尾高型を第一にあげ、 平板型は新しいものとしている。
(平板型、尾高型ということばは今回同辞典を見て知った。)
2010-08-13 (5) 18:56:06 +0900
droideka(s) がないからな。前にも書いたような気がするが。
2010-08-13 (5) 01:22:28 +0900
「Igawa si sawagi」(伊川氏騒ぎ)でもいいか。
2010-08-13 (5) 01:20:00 +0900
本文ナシ
2010-08-13 (5) 01:19:03 +0900
本文ナシ
2010-08-13 (5) 01:17:55 +0900
バッハが自分の姓 Bach をドイツ音名 B-A-C-H と見て自作の曲に盛り込んだように、 である。
架空の姓名で、「岩戸栄平」というのを考えてみた。 歴史的かなづかいで「イハトエイヘイ」、 これを「イハト嬰ヘイ」とみなして、A-C-G-Fis-A とするのである。
五音は長すぎるというなら、「岩戸栄一」(イハトエイイチ)で、最後のチは捨て、 A-C-G-Ais とか。
2010-08-13 (5) 01:10:30 +0900
意味よくわからん。
2010-08-13 (5) 01:09:13 +0900
姓が二つ。
2010-08-13 (5) 01:08:18 +0900
平家物語における清盛の最期である。 それを、「あっち死にをぞしたマイケル」と理解することが可能か、だが、 文語では「あっち死にをぞしたるマイケル」になるから、無理だ。
2010-08-13 (5) 01:05:23 +0900
調号を書かず、すべての音に必要ならシャープやフラットをつけるようになったのは、 十二音音楽になってからだと思う。 いままでの慣れがあるから改めることは不可能に近いが、 たとえば五線譜ではなく六線譜を用いて、 六つの線と五つの間を利用し、十二の音を直接書く方法を採用することも、 理論的には可能だ。
しかし、それは十二音音楽になってからではなく、 異名同音を同じ音と認めた時点、つまり、平均律が確立した時点で可能だったはずだし、 そうすれば、 シャープの多い調からフラットの多い調に変わる際の面倒がなくて済んだはず。 ただし、五線譜なら一目見てト長調とわかるものが、 そのような書き方だと“どの音が使われているか”を読みとらないとわからない、 という不便がある。だめかな、と思ったのだが、 調号にあたる記号を書けばよいのである。 それは、調号とは異なり、音を半音あげたりさげたりするものではない。 そうではなく、「ここからト長調ですよ」とヒントを与えるものである。 また、そのマークは現在の調号のように、 シャープが増えていって六つになるとフラット六つと同じになる、 というようなものではいけない。 それでは、シャープ系からフラット系に移るときの面倒が、 従来の記法と変わらない。 たとえば、十二の音名を仮に「JKLMNPQRSTUWX」と決め、 Rを主音とする長調で使う音を使うなら「R」と書けばよいだろう。 Xの次のJは戻る感じがするが、これは問題にならない。 現行の音名で、「F、A、Cの和音」などというとき、 GとAの間で名前が戻っていることをわれわれは感じない。 それと同じである。
では、これでいいかというと、そうはゆかない。 ある音が Cis と書かれているときと Des と書かれているときとで、 意味が違ってくることがあるが、それを記すことができないからである。 しかし、これは解決できる。このKはJが変わったKですよ、 あるいはこのKはLが変わったKですよ、という特別な印をつければよい。 それは音の高さに何の影響も与えないが、前後の文脈を説明する効果をもつ。
2010-08-13 (5) 00:47:32 +0900
具体的に説明しよう。次は“六線譜”で、 線の上、線の間に書かれた「O」は、左端に書いた高さをもつ音を意味する。 K から X までは、私が上で仮につけた十二音の音名である。
C K O H X |---------O------------O--- B W | O A U |--------O----------------- Gis = As T | O G S |-------O------------------ Fis = Ges R | K R O F Q |------O-----------O------- E P | O Dis = Es N |-----------------O-------- D M | O Cis = Des L |----------------O--------- C K O最初の八つの音は、C-dur の音階である。 しかし、ぱっと見たところでは C-dur とわからない。 そこで、その前に「K」と書いたのである。K は C に仮につけた音名であった。 次の七つの音は、Fis-dur または Ges-dur の「ソラシドレミファ」である。 そこで、Fis-dur または Ges-dur であることを示すため、「R」と書いてある。
2010-08-15 (0) 20:51:11 +0900
金沢には、鍛治と書いて「かじ」と読む姓がかなりある。それでもよい。 (かじ屋さんの「かじ」は鍛冶である。さんずいとにすいが違う。)
2010-08-13 (5) 00:43:23 +0900
本文ナシ
2010-08-13 (5) 00:41:27 +0900
本文ナシ
2010-08-13 (5) 00:40:06 +0900
ここ数年、夏は、朝から一日着たシャツを入浴後にまた着て、 その上にパジャマを着て眠っていた。 数日前、起きてみたらシャツに付着していた汗の影響と思われる肌の異常が現れたので、 やり方を変えてみた。 外から帰ってきたら、シャツは水でざっと洗い、脱水機にかけて、干しておく。 そのあと、寝るまでは、上半身は裸で、肩に浴用タオルをかけてすごす。 そして、寝る直前に入浴し、乾いたシャツを着て眠る。 そして、翌朝、そのシャツは洗濯に回す。
2010-08-13 (5) 00:34:39 +0900
おとといの晩から昨夜未明にかけては暑かった。 上半身裸で、肩には浴用タオルをかけて、パソコンをいじったりしていた。 入浴しようと思い、浴室にはいったが、浴用タオルが見つからない。 しばらく考えたら、肩にかけたままだった。 暑さでぼんやりしていたこともあるのだが、 入浴前は髪をとめているゴムをはずすため、髪が肩にかかるので、 肩にかかっているのは髪だけだと思い込んでいたようだ。
2010-08-13 (5) 00:30:47 +0900
前項に関連。「裸の王様」で、 ペテン師たちは布を切ったり縫ったりするまねをするのだが、 その前に、布も、自分たちで、機織り機で織るのだった。 私は機織り機をよく知らないが、 人間が動かす部分から糸がつながっていることで動く部品があるのではなかろうか。 そうだとすると、機織りのまねをするだけでは、それらの部品が動かず、 ばれるのでは?
2010-08-13 (5) 00:27:03 +0900
NHKラジオ英会話は今週は 《英語の辞書は、invisible に「透明な」という訳語もあげる必要はないか?》 に書いた週、「裸の王様」の再放送だ。
ストーリーを思い出していてふと思ったのだが、 誰かが、王様に水鉄砲でインクをかけたらどうなっただろう? 服が実在すれば、 服に色がつく。服を見ることのできない人にも、インクのしみは見えるだろう。 実際には、服は実在しないので、王様の肌着に色がつく。 これでばれるのでは?
2010-08-13 (5) 00:20:04 +0900
オビ=ワンやヨーダとは異なり、アナキンは肉体を残して息をひきとる。 しかし、エンディングで“霊体”となってルークの前に姿を現す。 監督によれば、それはアナキンは特別な存在だから、ということらしい。 新三部作ができてから、旧三部作に何カ所か改変がなされているが、 息をひきとると同時にアナキンの姿が消えるようにする気はなかったのだろうか?
いま手元に DVD がないので確認できないが、 ルークがアナキンの遺体を運ぶシーンがあったような気がするので、 そこでおかしくなるか。
2010-08-12 (4) 01:40:35 +0900
記憶にないが。
2010-08-12 (4) 01:36:42 +0900
『すのものの「純正律について」』にも加筆した。
2010-08-10 (2) 01:11:06 +0900
表に間違いが発見された。その修正もした。
2010-08-06 (5) 23:03:46 +0900
一つは、隣の親父に、話し手のハゲ頭をなでさせたい場合。 もうひとつは、隣の親父に、 話し手が隣の親父自身のハゲ頭をなでることを許してほしい場合である。
2010-08-06 (5) 22:58:21 +0900
杉田敏先生。 7月30日金曜日放送分の Quote ... Unquote で。 英語式といっても、フランス語風の発音である。 リーダーズ英和辞典には姓も名も、別々にだが、載っていた。 Anatole は最初にアクセントがあり、 それが [æ] の音になることでフランス語の発音と区別できる。 France は鼻母音に発音されるところが、フランス語風である。
2010-08-06 (5) 20:23:27 +0900
この楽章はリディア旋法で書かれているが、長三和音・短三和音を基礎にしていれば、 純正律で演奏できるはずである。そう思って、スコアをながめていた。
第 6 小節のあとの二拍、第 7 小節の二拍めは、D-F-A の和音を思わせる。 しかし、第二バイオリンは D を奏したまま、三拍めの G-H-D の和音にはいる。 C-dur でないことはわかっているが、あえて C-dur と思ってみると、 II-V の和声進行である。それで、D を同じ声部におき、タイで結んでいる。
これでは、純正律で演奏できない。
2010-08-06 (5) 02:16:53 +0900
本文ナシ
2010-08-06 (5) 02:15:13 +0900
大学初年級の線形代数学の問題。 有限次元ベクトル空間 V, W が与えられたとする。 このとき、0 ≤ r ≤ min(dim(V), dim(W)) を満たす任意の整数 r に対し、 rank が r に等しい線形写像 f: V → W が存在する、 ってことは、当たり前すぎて、証明したことがなかったような気がする。
2010-08-04 (3) 01:20:51 +0900
野球をしようとして、 左投げなのに右投げ用のグラブしかない場合、 などに便利。
2010-08-04 (3) 01:16:01 +0900
《置換群の乗法の定義には四通りあったと思うのだが》 に関連。 正三角形の頂点に 1, 2, 3 と番号を振ったとする。それを、 次のように 120 度まわす。
1 3 -> 2 3 1 2これは普通 (123) と書かれると思う。 1 は 2 のあった場所にいった、という意味である。 これを、1 のあったところにくるのは 3, あるいは 1 が 3 に変わった、と思うと、 (132) と書きたくなるかもしれない。
2010-08-04 (3) 01:05:37 +0900
「終わりました」のわけはないから、意味がないようにも思えるが、 「おっ、始まったか。一つ、食ってやろう」とはいってくる人が出ると考えるか。
2010-08-04 (3) 00:58:28 +0900
最近ここに書いていたことをまとめて、一部修正したもの。 ファイル名 zjunseiricu は新日本式ローマ字である。
2010-08-04 (3) 00:15:27 +0900
純正律における長三和音の周波数比は 4:5:6 と簡単だが、 短三和音は 10:12:15 となる。10:12 = 5:6, 12:15 = 4:5 だが、 全体はこれ以上簡単にならない。 それでも短三和音を“美しい”と感じるのだから、 周波数比が簡単でなくても人間は美しいと感じるのだ、 という説を読んだことがある。
しかし、 「任意の二つの音の間の周波数比が簡単である和音を人間は美しいと感じる」 と考えることはできるのではあるまいか。
では、増三和音も、4:5 を二つ重ねたものだから美しいか、 というと、そうではない。 根音と第五音の比は 16:25 で、簡単にはならない。 短三和音の場合、上で書かなかったが、根音と第五音は完全五度で、 2:3 と簡単なのである。 減三和音では 25:36 が現れる。
2010-08-03 (2) 23:49:00 +0900
2010-08-03 (2) 03:27:45 +0900
例の hex の図とは、 《純正律の項に書いた表を、悪乗りして範囲を広げて書いてみた。色もつけた》 や 《純正律>小休止、ここまでのまとめ》 に書いたものである。 和声進行に共通音がある場合は、 何も書かなければその共通音は同じ高さにとるとし、 そうでない場合はなんらかの形で指示をすることになろう。
以下、ギターなどで使われるコードネームで書くことにする。 C と共通音のあるものをあげてみよう。
## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## |
Fis | Cis | Gis | Dis | ||||
A | E | H | |||||
F | C | G | D | ||||
As | Es | B |
三和音は、 その三つの四角形が一点に集まっている、 中心の「T字」あるいは「逆T字」の点で決まる。 C, E, G を合わせた「品」型の周囲の、 そのような点の数を数えると十二である。 F, Fm, Ab, Cm. Eb, Gm, G, Em, E, C#m, A, Am の十二個。Dm は含まれないことに注意。 (G に第七音を加えて G7 などとしてもよい。 その場合の第七音の周波数は、根音のそれを 4 としたときの 7 にする?)
Am についても同様のことを行なう。
## | ## | ## | ## | ## | ## | ## | ## |
Fis | Cis | Gis | |||||
D | A | E | H | ||||
F | C | G | |||||
Des | As | Es | B |
D, Dm, F, Fm, Ab, Cm, C, Em, E, C#m, A, F#m の十二個。 G が含まれないことに注意。
付) 上の図では、共通音のある三和音に使われない音は地の色を消し、 文字を薄くしておいた。 平均律でいえば、 一つめの図には、Fis = Ges 以外の音はすべて現れている。 その代わり、Gis = As がダブっている。 二つめの図では、B = Ais 以外の音はすべて現れ、 Gis = As がダブっている。
2010-08-03 (2) 01:46:17 +0900
《純正律の項に書いた表を、悪乗りして範囲を広げて書いてみた。色もつけた》 や 《純正律>小休止、ここまでのまとめ》 に書いた表は、現在ふつうに行なわれている平均律を仮定した場合でも、 見ていて役に立つのだった。 その場合は、もちろん、同じ名前の音は同じ高さだと思い、 Cis = Des などと思って見ることになる。 (平均律を仮定しても、 Cis と Des は意味が違うから別の音、とすることもある。 その場合は、そう思って見ればよい。)
《和声的短音階の第 2, 4, 6, 7 音を重ねると減七の和音ができるのかあ》 に書いた減七の和音は、 これらの表で左上から右下への斜め60度の線に沿ってマスをたどればわかる。
2010-08-03 (2) 00:52:33 +0900
《純正律>I-II-V-I の和声進行で II と V の第二音は高さを違えねばならない》 に書いた例がそうだ。
あるいは、作曲者が 「この曲は純正律で歌ってほしいから、I-II-V-I の和声進行は用いない」 とするか。 そのような和声進行の例はどのくらいあるのだろう?
2010-08-03 (2) 00:46:43 +0900
2010-08-02 (1) 03:23:25 +0900
下書きファイルからアップロード用のファイルに追加する際、 前からあった部分が失われなかったことを確認するため、 前のファイルは .bak に rename しておき、 fc で .html と .bak を比較するバッチファイルを作って利用している。 その際、前項のように table があったりすると、 行数の上でわずかな追加でも、fc が再同期に失敗することがある。 その場合、二つのファイルの中間のファイル .mid で、 fc …….html …….mid と fc …….mid …….bak が比較に成功するようなものを作っていたが、いま、なかなか成功しなかった。
そこで思いついたのは、追加された .html ファイルから削って、 見た目には .bak ファイルと同じものを作り、 それと .bak が fc で一致すれば、 .bak から html を作る際に何も失われなかったと考えよう、 というもの。
2010-08-02 (1) 01:31:42 +0900
C-dur で、前に書いた hex の図を使って説明する。
II と V の D を同じ高さにとると、最後の I が最初の I と異なってしまう。
| → |
| → |
| → |
|
V は次のようにとるのが正解。
| → |
| → |
| → |
|
その際、手元の和声学の本では、バスの D は G に、 上三声の D は H に、F は D に、A は G に進むらしいが、 D → G は完全四度ではない。 D → H, F → D はピタゴラス音律での短三度下降であって、純正律の短三度ではない。
2010-08-02 (1) 00:40:42 +0900
次のように、II を音高の異なる D-F-A にとることも考えられるのだった。
| → |
| → |
| → |
|
I-VI-II-V-I という進行もあるそうで、例としてはそのほうがよかったか。 次のようになる。上の正解に VI を挿入しただけ。
| → |
| → |
| → |
| → |
|
2010-08-03 (2) 00:23:38 +0900
平均律が、等分平均律だったのか否かは別として、 あれが発見されたことで、 それまでの、シャープやフラットが多い調は響きが濁って使い物にならない、 ということがなくなった。 そして、シャープ6個とフラット6個は同じ音からなる、 ということがわかった。
昔、海には端があって、そこからは海水が絶え間なく流れ落ちている、 と思われていた時代があった。 だから、端に近づくことは危険だと思われた。 これが、シャープやフラットが多い調は響きが濁る、に対応し、 地球の裏側をまわって元の地点に戻れるとわかったことは、 シャープ6個=フラット6個、に匹敵しないか?
完全五度の上昇を12回くり返すと元の音に近くなることは、 ピタゴラスの時代から知られていたのだろう。 だから、シャープ6個=フラット6個も知られていたのだろうか。 でも、実際にそれを使いこなしたのは平均律だから、 古代にも、 月食の際の地球の影が丸いことから地球は丸いと一部の人には知られていたけど、 ということに対応するか。
2010-08-01 (0) 19:34:04 +0900
2010-08-01 (0) 02:24:01 +0900
佐久間は姓。サクマドロップの缶を見て思いついた。
2010-08-01 (0) 01:44:55 +0900
小書きの文字が三つ続くのがミソ。 私は、/tuiQta:/ だから、「トゥイッター」とするのが適切だと思うが。
2010-08-01 (0) 01:37:40 +0900
「乃伊」は「のい」と読ませる。
2010-08-01 (0) 01:35:34 +0900
……人がいてもおかしくなさそうな。
2010-08-01 (0) 01:33:53 +0900
「ん? なんで?」とでもなりそうなところを、 「ん」を省略してタイトル行のように書く人がいる。 スペイン語の疑問文の最初に書く「¿」 をそういうものと誤解している人はいないか?
2010-08-01 (0) 01:31:23 +0900
この間の日曜日、香林坊大和地下のまわるお菓子売り場で、 サクマの缶入りドロップを買った。 地上では重力を利用して取り出すわけだが、 無重力状態では取り出せるだろうか? と考えていて。 振っているうちに出てくるような気がする。
2010-08-01 (0) 01:25:17 +0900
《神々のたそがれ>グートルーネが最大の黒幕、という演出はどうかな?》 に書いたような、 「神々のたそがれ」におけるすべての陰謀はグートルーネが仕組んだものだった、 という演出で、「ジークフリート」 においてすでに彼女は森の小鳥のふりをしてジークフリートに指環とかくれかぶとを持ち出させ、 ブリュンヒルデを妻にするようそそのかす、としたらどうか。 アルベリヒとの関係をどう説明するかが問題だが、 母の再婚相手と共謀している、とすればよいか。
2010-08-01 (0) 01:15:59 +0900
ウニとか。
2010-08-01 (0) 01:15:02 +0900
「優」は字音かなづかいで「イウ」。 それをそのままローマ字にしたもの。 阪神タイガースの投手、安藤優也が念頭にある。
2010-08-01 (0) 01:07:10 +0900
英単語の Korea を逆から読むと「和えろ」になる、というだけ。
2010-08-01 (0) 01:04:57 +0900
英単語の Korean を逆から読むと「萎えろ」になる、というだけ。
2010-08-01 (0) 01:02:48 +0900
昵懇の間柄から発展しやがて、というような状況。
2010-08-01 (0) 01:01:16 +0900
本文ナシ
2010-08-01 (0) 00:57:07 +0900
本文ナシ
2010-08-01 (0) 00:56:27 +0900
いま使っている携帯電話のブラウザの終了は、 通話終了ボタンを一度押して確認画面を出し、 それからもう一度押すと終了する。 確認画面ではデフォルトで NO が選ばれているから、 それで終わるのは設計がよくないように思うのだが、 それはさておき、終わろうと思うと、 よく確かめずにボタンを二度押ししているのに気がついた。 これはよくない傾向だ。
パソコンのコマンドラインから (いわゆる)日本語をカナ漢字変換方式で入力するとき、 変換の確定の Enter とコマンド実行の Enter を、 よく考えずに二度押ししてしまうことが多い。 それと同様だ。
2010-08-01 (0) 00:49:21 +0900
たとえば四人が立候補したとする。有権者は、この四人のうちの誰かに投票する。 その結果を見て、最下位の一人を落選とし、次は三人を対象に投票する。 その結果を見て、最下位の一人を落選とし、最後に二人で決選投票をする。
三回投票しなければならないので時間がかかる。 各自が、四人の名前の印刷された投票用紙に、 支持する順に1から4までを書いて投票し、 あとはコンピュータで処理する、というのはどうか。 最初は、各自が1と書いた候補者に入れたとして処理する。 それで最下位の一人を落とす。 あとは、 残っている候補者の中で一番若い番号を書いたものに投票した、 とみなして処理してゆく。
ただ、四人の間に単純な順序がつけられるとは限らない。 A、B、Cが残ったらAに入れるが、 A、B、Dが残ったらBに入れる、ということもあるだろう。 それなら、 四人全員に対して投票する場合(一通り)、 三人が残った状態で投票する場合(四通り)、 二人になった状態で投票する場合(六通り) のすべてについて、誰に投票するかを書いて出させればよい。 十一通りあるが、それぞれ、誰に投票するかを書くだけだから、 それほど大変でもない。
ただ、途中の投票での各候補者の票数を発表するやりかたの場合、 それによって次に誰にいれるかが変わってくる場合がある。 それには対応できない。
2010-08-01 (0) 00:35:29 +0900
レストランでの食事中、お互い、ケータイの画面が気になるようで、 「ちょっと失礼」と言っては何やら書き込んでいる、というような状態。
2010-08-01 (0) 00:32:15 +0900
この間の水曜日放送分の終わり近く。 ある英語の表現について、遠山顕先生が日本語で 「これはビートルズの歌がオリジナルではないですよね?」 と言われたのに対し、ケイティーさんが英語で 「No.」と答えていた。 オリジナルではない、の意味で。
2010-08-01 (0) 00:28:50 +0900
「電卓」は(おそらく)「電子式卓上計算機」の略で、 肝心の「計算機」の部分が全く残っていない、変なことばである。 「そろばん」と呼ぶことにし、 従来のそろばんは「古典的そろばん」とか、 「アンプラグドそろばん」とか呼んだらどうか。
英語の mail は e-mail ができてから snail mail などと言われるようになった。 それと同様と考える。
2010-08-01 (0) 00:19:22 +0900
本文ナシ
2010-08-01 (0) 00:17:40 +0900
怪しい女中さん。
2010-08-01 (0) 00:15:44 +0900
解除された状態にある、という意味だ。
2010-08-01 (0) 00:14:47 +0900
本文ナシ
2010-08-01 (0) 00:13:14 +0900
本文ナシ
2010-08-01 (0) 00:12:30 +0900
以前は午後3時までだった。 ところが、 午後5時をすぎてもウェイトレスさんがランチのサンプルのはいったケースの明かりを消さない。 声をかけてあげたら、消していた。
先週の日曜日のこと。
2010-08-01 (0) 00:09:37 +0900
前に 《回文>「明るいわ、ワイルかあ」(あかるいわわいるかあ)》 を書いていた。
2010-08-01 (0) 00:07:16 +0900
実際にある綱などではないから、 両端が北極点・南極点に打ち込まれたくいのようなものに巻きつけてある、 などということはない。 が、南極点の近くにキャンプしている人たちが、勝手なタイムゾーンを使うと、 南極点の近くでぐるぐると地軸のまわりを何度も巻いていたりして……。
Wikipedia の「南極」によると、 南極点の近くでは、ニュージーランドのタイムゾーンを使うことが多いそうだ。 では、南極点の近くでは、日付変更線はどうなっていると考えるべきなのだろうか?
日付変更線は南緯何度から北緯何度まで有効で、その範囲をはずれたら、 別の考えかたをとる、と考えればよいか?
2010-07-31 (6) 23:17:09 +0900
北半球から南半球に赴任したら、季節が反対になるから、 それにあわせて暮らすだろう。 それに対し、赤道直下の、季節の変化がほとんどない国に赴任した場合。 北半球からきた人は、四月が春、 という故郷の季節感を保ちつつ暮らすものだろうか、 それとも、すぐに忘れてしまうものだろうか?
人によるかな。 赤道直下に赴任した人のブログをさがせばわかるか。
2010-07-31 (6) 23:07:27 +0900
確か、 先週金曜日のNHKラジオ「上方演芸会」で、今いくよ・くるよの漫才を聞いていたら、 二人が出会ったのを、一人は春、もう一人は秋としばらく言い張ってから、 二人が出会ったのは同じ時だから、そんなことはありえない、 という話をやっていた。
しかし、 北半球と南半球にいる二人が、テレビ会議などで出会うと、 そういうことは起こりえる。
又。 ある年の四月に、赤道直下へ、 北半球からと南半球からやってきた人が、そこで出会ったら、 そのときを、自分の故郷の季節と結びつけて、 北半球からきた人は春、南半球からきた人は秋、 と記憶しないだろうか?
2010-07-31 (6) 22:52:56 +0900