本文ナシ
2017-08-15 (2) 18:42:55 +0900
テーブルの上のほこりのせい。
2017-08-15 (2) 17:05:22 +0900
1990年3月8日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版「窓 論説委員室から」は 「ドラクエ商法」。 ドラゴンクエストIV の品薄状態について書いている。
行列しなくとも,後でゆっくり買えばいいではないか, と思うが, あまり友達が持っていないときに持つのが自慢らしい。
これは完全に誤解だ。攻略法を聞いてしまう前に, 自分の力でクリアしたいから,である。 プレイした子たちは,おそらく,ストーリーや謎について, 学校で話し合う。 聞きたくなくても,それは聞こえてくる。
この人の子ども二人も買ったそうだ。きちんと聞いてみればいいのに。 中学二年と小学六年。説明できないはずはなかろう。
「〈泗〉」と署名あり。
付) この記事,当時読んでこのことに気づいたのは私ではなく家族である。
2017-08-15 (2) 15:12:38 +0900
1992年8月6日木曜日づけ大阪本社版総合面, 「窓 論説委員室から」に,「スージィ」という,人形につけれらた名前が出ている。 米国生まれとあるから,元の名前はカナではなかろう。 展覧会に出されていたとあるから,そこでついていた名前と思われる。 「〈北〉」と“署名”あり。
2017-08-15 (2) 13:34:33 +0900
1992年4月1日水曜日づけ大阪本社版文化面,「出あいの風景」。 「柳行李(やなぎごうり)」のことだと思われる。
2017-08-15 (2) 13:11:27 +0900
ネットで検索しても,あまりひっかからない。
ボルトにナットを一つはめるだけでは動いてしまうが, 二つはめて,しっかりとめると,もう動かないのを覚えたのがそのおもちゃだった。
あと,歯車を使ってアナログ時計もどきを作ったのを覚えている。会心の作だった。
2017-08-15 (2) 13:07:04 +0900
本文ナシ
2017-08-15 (2) 12:44:09 +0900
1992年8月9日日曜日づけ大阪本社版,社会面。 「キユーピー協賛」なのでバランスをとったか。(まさか。)
2017-08-15 (2) 12:18:25 +0900
1990年3月2日金曜日づけ大阪本社版第一面, 「外来語の表記」「国語審が試案」。
《例えば五四年の部会報告では,
犬のshepherdをなるべく「セパード」と書くように求めていたが,
これからは本来の発音に近い「シェパード」という表記が一般的になる。
ただし,「ミルクセーキ」など,
すでに国語のなかで慣用的な表記が定まっているものについては,
それぞれの慣用に従うとした
》。
セパードと書いて /sjepa:do/ と読んでいたのか, それとも文字通り /sepa:do/ と読んでいたのか。そのへんがはっきりしない。
2017-08-15 (2) 11:13:33 +0900
1991年7月22日月曜日づけ大阪本社版社会面。
2017-08-15 (2) 10:45:02 +0900
1991年7月22日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面の, 「20日の試合」の個人成績。オリックス−近鉄で, 近鉄は途中で投手を打順に入れながら,指名打者はそのままだ。 ほんとうにこの通りなら,試合終了時にはセンターを守る選手がいなかったはず。 近鉄は先攻だ。
しかし,われながら,よく気がついたな。 ふだん,指名打者のところは必ず見ている。守備についたとわかったら, 投手がどこにはいったかなども込めて,よく読む。 しかし,今回は,指名打者だけ見ていてはわからないケースだった。 投手が打順にはいっていることに,よく気がついたものだ。
2017-08-15 (2) 10:27:52 +0900
Wolfgang を「ヴォ」としながら,Wagner を「ワーグナー」としている。 ヴィーラント・ワーグナー Wieland Wagner も同様。
2017-08-15 (2) 10:16:45 +0900
1991年7月22日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版文化面, 「音楽」は「二期会《神々の黄昏》日本初演」。
「二期会がついに《神々の黄昏》の日本初演を果たした
」とあるが,
二期会にとっての日本初演なのか,この作品の日本初演なのか。
リングの日本初演は1987年の,あれだろう。
「グンター」を「ギュンター」としているのも気になる。 歌詞を聞き取りながらきいていないのだろうか。
「ワグナー」「ヴァルトラウテ」は wa の音写が不統一。
「吉田秀和・評論家」とあり。
2017-08-15 (2) 10:10:08 +0900
1991年6月27日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分。
1991年7月1日月曜日づけもだ。
2017-08-15 (2) 09:32:50 +0900
1991年6月22日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版「歌壇・俳壇」に, 両方,はいっている。俳句を詠まれることは前から知っていたが。
2017-08-15 (2) 09:21:41 +0900
本文ナシ
2017-08-15 (2) 09:13:01 +0900
本文ナシ
2017-08-15 (2) 08:49:35 +0900
落語に出てくる「朝 顔を 洗うは 年に 二三回」とか。
2017-08-15 (2) 08:47:37 +0900
1993年10月23日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面下の, 教文館の広告。関根正雄氏の訳。新聞に印がついていた。たぶん,買った。
2017-08-15 (2) 08:45:45 +0900
1993年10月23日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版家庭面「アンテナ」。 ハロウィーンの仮装についての,アイオワシティー当局の出した通知書。 避けるべき仮装としてあげられているのは 魔女,悪魔,ジプシー,インディアンしゅう長の娘,アフリカ人, 高齢者,身体障害者など。(原文のまま。)
2017-08-15 (2) 08:35:56 +0900
本文ナシ
2017-08-15 (2) 08:31:42 +0900
2017-08-14 (1) 22:04:59 +0900
取扱説明書を見てみて。
2017-08-14 (1) 21:53:00 +0900
Lesson 17, 18, それに Grammar Box 9 とのことなので, 《基礎英語2>6月5日〜6月9日放送分(西垣知佳子先生ほか)》 に同じ。
8月10日放送分の最後で,西垣先生が「それでは,またあした」と言っている。 間違ってはいないが,翌日の放送に西垣先生は登場しない。
2017-08-14 (1) 21:01:43 +0900
まだ時間があると思って,バス停から少し離れたところで写真を撮っていた。 手を振りながら走った。乗せてもらえてありがたかった。
しかし,遅れが1分以内とは意外。 次のバス停はふだんどおり,乗り降りする人がいないので通過。 その次で,時間調整のためしばらく停車した。
2017-08-14 (1) 19:07:08 +0900
本文ナシ
2017-08-14 (1) 18:53:56 +0900
前項と同じ。
「トルー」を「トゥルー」と表記することがあるが, これも trû とすればよい。
2017-08-14 (1) 17:24:41 +0900
元の英単語を知らなくても,「母音を伴わない t」と理解できれば,読める。
2017-08-14 (1) 17:21:41 +0900
最後の [t] に母音が伴っているように見える。 でも,/kjaQtu/ と発音してみると,それほど悪くもないか。 最後の /u/ は無声化しているかも知れないし。
2017-08-14 (1) 17:19:56 +0900
広辞苑第五版の付録を見ている。
《「トゥ」「ドゥ」は,外来音トゥ,ドゥに対応する仮名である
》
とあるが,「外来音トゥ,ドゥ」の定義がないから,これでは定義になっていない。
2017-08-14 (1) 17:10:23 +0900
《狭山事件からきょうでちょうど五十年》 から四年以上がたった。
2017-08-14 (1) 16:57:15 +0900
本文ナシ
2017-08-14 (1) 16:54:27 +0900
「明かりをつけずに」は,「照明」は「証明」と同音なので避けたい, 「電灯」は「伝統」と同音なので避けたい, 「明かりなしでは」は,それじゃ読めないに決まっている,などと考えたすえの表現。
2017-08-14 (1) 16:36:47 +0900
1991年5月4日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面の,
憲法記念日の集会の記事。
《パネリストとして参加した社会党の秋葉忠利代議士は
「国際協調の議論が,憲法解釈をないがしろにすることになってはいけない」
と主張した
》。
社会面には
《改憲を目指している「日本を守る国民会議」(黛敏郎運営委員長)
の主催。パネリストは,
護憲の立場で評論家の小中陽太郎さんと
「社会党ニューウェーブ」の秋葉忠利代議士,
改憲側から
……》。そういうことであったか。
2017-08-14 (1) 15:55:32 +0900
1991年5月4日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版「朝日歌壇」の,
田辺市の細川晁さんの
《原爆ドーム見たら死んでもええという老母は遺族会のバスツァーに発てり
》。
「ツァ」は /ca/, 概略的な発音記号で書けば [tsa] である。
2017-08-14 (1) 15:42:18 +0900
1991年5月13日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」の面, 「語りあうページ」。 和歌山市の42歳の主婦の『「ツギツギハツ」って何? / 正しい日本語使おう』。 (匿名である。)
《先日,駅で中学生の次女と電車を待っていた時のこと。
彼女が「ツギツギハツは○時○分だって」とのたもうた。
「?」と思って電光盤を見ると「次々発」とある。
娘のけげんそうな顔をしり目に噴き出してしまった
》
とあるが,「次々発」という語が正しくないので噴き出したのか,
この語は正しい --- あるいは正しいと思った ---
が読み方が間違っているので噴き出したのか。
前後を読んでもわからない。直後に
《また友人から「五木の子守唄」を「ゴキの子守唄」
と読んだ息子さんの話も聞いた
》とあるので,後者のような気がするが。
日本がどんなに国際化し,カタカナ言葉がふえようと, 日本語の美しさはぜひ守っていきたいと思う。 最近の風潮の中で,正しい日本語を正しく伝えることは, 口で言うほど簡単なことではない。
これが最終段落だ。
新字源で「次次」は「不安なさま」。 ネットで「次々発」を調べると,主に関西で使われているらしい。
2017-08-14 (1) 15:11:40 +0900
《手づかみで食事してみると熱いものを口に入れていることに気づく》。
2017-08-14 (1) 14:54:58 +0900
ひやむぎの,色つきのに見立てて。この,下書きファイルのみ。
2017-08-14 (1) 14:50:47 +0900
1991年6月4日火曜日づけ大阪本社版「声」の面,「女たちの太平洋戦争」で。
「リィ」は「リ」の子音に「イ」が続いたもので,「リ」と変わらない。 「リー」ではないのか。 「クィ」は kwi のようなオトになるのではあるまいか。 「リーペンクイズ」がよいと思う。
2017-08-14 (1) 14:48:13 +0900
セ・リーグとパ・リーグのどちらかが白地に黒字,もう一方が黒地に白字だった。 1991年はセ・リーグが白地に黒字,パ・リーグが黒地に白字のようだ。 1991年6月3日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版スポーツ面の,個人記録の表。
年によって違えたことがあるのかな?
1994年6月6日月曜日づけは逆だ。
近年は両リーグとも同じ色だ。
2017-08-14 (1) 13:42:39 +0900
本文ナシ
2017-08-15 (2) 08:57:42 +0900
前年の日本シリーズの結果とは関係ない。
2017-08-20 (0) 14:16:00 +0900
1991年6月3日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版文化面,「海外文化」。
《発端は,スペインがECに加盟する前年一九八五年に,
EC諸国からの製品の流入を防ぐ目的で,
「国内で流通するコンピュータ―では Ñ が書けること」
を義務付け,法制化したことによる
》。
《このほどスペイン工業省は,
EC企画を優先させることを決定,
「できるだけ早く」Ñ をなくすと回答したから,さあ大変
》。
《ペルーの作家マリオ・バルガスリョサも冗談じゃないと
「我々にエスペラント語でも話せというのか」と反発
》
とあるが,エスペラントは「ˆ」つきの子音字と「ŭ」が必要だ。
ちょっとおかしい。
《それでは一体,ギリシャがECに加盟した暁にはどうしようというのだ」
と論議は行き着くところを知らない
》。
日本は, ローマ字表記に必要な「ˆ」つきの文字なしで, 英語と漢字かなまじり文が使える,という状態で,平気でいたからな……。
2017-08-14 (1) 13:28:02 +0900
その後,28℃台まで下がった。
2017-08-14 (1) 13:22:15 +0900
ダイヤルの「1」の穴にはめて,錠をかけるととれなくなる。 すると,1より大きな数字はダイヤルできなくなるので, 事実上,受信専用になる,というものだった。
2017-08-14 (1) 13:14:15 +0900
第一放送のニュースで言っている。「兵長」じゃないだろうから「閉庁」か?
ネットで調べたら,「学校閉庁日」だった。ふつうの人,これでわかるのかな?
2017-08-13 (0) 19:06:45 +0900
本文ナシ
2017-08-13 (0) 18:58:59 +0900
1994年5月29日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版の日曜版,歌壇俳壇の面。
「短歌時評」に「掲出一首目はへミングウェイの写真を詠んだものだが
」
とあるが,「ヘミングウェイ」とあるべきところ,「へ」がひらがな。
筆者は「坂井修一=歌人」とあり。
2017-08-13 (0) 17:11:31 +0900
よく,これでいままでやってこられたな……。
2017-08-13 (0) 16:17:13 +0900
Yahoo! JAPAN の ID も取らされた。
生年月日の記入例に
「和歴(明治・大正・昭和・平成)を○で囲んでください
」とある。
「和暦」が「和歴」になっている。
封筒に
「この返信用封筒には「お客様登録申込書」以外は,入れないでください
」
とある下に
「※「お客様登録申込書」以外の同封物は,破棄させていただきますので,
あらかじめご了承ください
」とある。うーん。ここまで書くか……。
2017-08-13 (0) 16:02:00 +0900
1993年12月29日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版石川面,
「仕事納め」の写真に
「市議会議場では,アンサンブル金沢団員が弦楽四重奏を披露した
」
とあるが,記事本文には
「今年の曲目はモーッアルトの弦楽四重奏「ディベルティメント」。
職員らはバイオリン,ビオラ,コントラバスの織り成すメロディーに聴き入った
」
とあるので,ウィキペディアで調べてみたもの。
上の引用箇所に「モーッアルト」とあるが,原文のままである。
2017-08-13 (0) 15:06:35 +0900
2017年8月11日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合3」面, 「平成と天皇」第2部「平和を求めて」の下。 「1人」「一人」「ひとり」と三通りの書き方がなされている。
「中田絢子,島康彦」と署名あり。
2017-08-13 (0) 14:44:42 +0900
実際には大円に沿って飛び,曲がっているのは高さを表しているのだろうが, なんだか無理がある。
2017年8月11日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版「総合3」面など。
2017-08-13 (0) 14:40:18 +0900
本文ナシ
2017-08-13 (0) 14:32:15 +0900
うち 1 件は「税金の無駄と言えば、天下り法人にも
」と切れている。
2017-08-13 (0) 14:30:05 +0900
谷沢永一氏の氏は「たにざわ」と読む。
2017-08-13 (0) 13:56:00 +0900
1993年10月27日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版政治面の下の, 日本共産党中央委員会出版局と,新日本出版社の広告。 「定価 200 円(〒175)」などとある。 郵便番号は,住所の前に「〒151」と書いてある。
いや,いつから,「〒」が郵便番号を表すことになったのか,と考えるべきか。
2017-08-13 (0) 13:35:30 +0900
8月2日放送分の「実践ビジネス英語」のビニエットには, 「honor the spirits of their ancestors」, 「say prayers for the dead」というフレーズが出ている。 worship ではないんだな。
worship as a god という言い方がプログレッシブ和英に載っているが。
2017-08-12 (6) 21:57:53 +0900
スペースリンクというシリーズらしい。 デジタル表示の GP501W(本体価格 15,000 円)と GP502W(本体価格 30,000 円)だ。 (後者はやや大きい。)
ん?! 取扱説明書を見ると, カレンダーが2100年12月31日までとなっている。 この年は,4で割り切れるが2月が28日までしかない, 400年に3回の例外の年だ。 本当にこれで合っているのかな? 2099年12月31日まで, というのはよく見かける。
六曜は2030年12月31日までだ。これは2033年問題があるためだろう。
でも,もうちょっと待ち,だな。
2017-08-12 (6) 20:57:09 +0900
本文ナシ
2017-08-13 (0) 20:15:45 +0900
というか,美しかったので入手した。
《セイコースペースリンクを見ていると,上質な時間が流れているような気が…》 参照。
2017-11-13 (1) 18:09:50 +0900
食品の広告で見たのだが,なんだったかは忘れてしまった。
2017-08-12 (6) 20:52:45 +0900
電気炊飯器をコンセントから抜こうとして, ガラス製のティーポットを落としそうになった。 落として割れると大変なので,それは必死に押さえたが, 代わりに,こまごましたものが落ちた。 それらに押されて,かなり重たいものが落ちて散らばった。
2017-08-12 (6) 20:38:28 +0900
あまり聞かないのは,[si] の音写が決まっていないせいか?
2017-08-12 (6) 20:37:07 +0900
本文ナシ
2017-08-12 (6) 19:18:12 +0900
1994年4月18日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版文化面, 「桑原氏の七回忌」「ユーモア秘めた人柄しのぶ」。
桑原氏は「実践はしなかったが,理論的なローマ字主義者」(梅棹氏)で, 日本語の簡素化をめざした。平易・簡潔な文章を後輩に指導した。
2017-08-12 (6) 16:08:07 +0900
1990年3月2日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面, 「外来語試案」の記事のわきの例として, クリスマスツリーを「クリスマストゥリー」としてもよくなった, というのがあがっている。
これは知らなかったので,同日の同紙の,案(要旨)を見直してみた。
6 「トゥ」「ドゥ」は,外来音トゥ,ドゥに対応する仮名である。
【例】 トゥールーズ(地) ハチャトゥリヤン(人) ヒンドゥー教
注 一般的には,「ツ」「ズ」又は「ト」「ド」とかくことができる。
【例】 ツアー(tour) ツーピース ツールーズ(地) ヒンズー教 ハチャトリヤン(人) ドビュッシー(人)
私は,外来音トゥ,ドゥを /tu/, /du/ と理解していたので, 母音を伴わないケースについては,考えていなかった。 もとのつづり字にあたってみたところ, ハチャトリアン,ドビュッシーはあいまい母音がありそうだ。 完全に母音がない例は,あがっていない,ということか。
2017-08-12 (6) 15:03:25 +0900
ウィキペディアで知った。
2017-08-12 (6) 15:01:40 +0900
1990年3月2日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面, 「外来語試案」の記事のわき,学習院大教授の大野晋氏が書いている。
この試案は,日本語として定着した「外来語」とはどれとどれ, 未定着の「外国語」はどれと区別を明示しないで, 一緒に議論しているから, 実際の書き手は迷うだろう。 フランスのアカデミーのように, 国語審議会あたりが何が外来語かを一語一語決めた上で, どう書いたらいいかを示すべきだ。
上の後半には賛成。現代かなづかいも,そうやって定義するべきだった。
このあと,
《シェ,ジェ,ティ,ディ,ファ,フィ,フェ,フォぐらいまでは分かりやすく,
認められるとしても,デュまで踏み込んでいるのはどうか
》
と疑問を述べている。
服部四郎氏の音韻論は読まれなかったのだろうか。
デューク・エイセスは 1955 年結成だそうだ。(ウィキペディアによる。)
2017-08-12 (6) 14:48:54 +0900
今度の方針では,原語のつづりを知らなければ書けなくなる」
「デュ」の話のあとに,そう書いてあるが, これは当たっていないのではないか。 ジュッセルドルフという言い方しか知らないひとはそう書けばよい。 もとのつづり Düsseldorf を知っていて, ドイツ語としての発音も知っていて, 日本語の中でデュッセルドルフと発音したい人は,そう書けばよい。
原語からことばを自分で日本語に取り入れることは, 多くの人にとってはそれほどあることではない。私は,した記憶がない。 (この「いろいろ」に書いた試案は除く。)
2017-08-15 (2) 11:32:49 +0900
/kje/, /nje/, /hje/ で,普通に発音できると思うが。
1990年3月2日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版, 「国語審議会 外来語の表記案(要旨)」より。
2017-08-12 (6) 14:40:58 +0900
四つ前の項で取り上げた記事。
《案は,日本人が日ごろ話したり聞いたりする音(おん)に即したカナを用いる,
という基本的な立場をとり
》とある。
2017-08-12 (6) 14:34:16 +0900
三つ前の項で取り上げた記事。
《「アルミニウム」を「アルミニューム」と書くような
》
としているが,これはオトが違うだろう。
2017-08-12 (6) 14:31:17 +0900
前々項引用箇所に関連。 violin は英語だろう。独仏伊語ではない。 Venezia はおそらくイタリア語で,英独仏語ではない。 いきなりつづり字だけを書いて,それで発音が決まると思ったとしたら, どうかしていると思う。
2017-08-12 (6) 14:26:41 +0900
前項引用箇所に関連。「ヴァ」と「バ」,「ヴェ」と「ベ」 を言い分けるのは日本語では普通でないが, 「ツィ」と「チ」は多くの人にとって可能だろう。
少なくとも私にとっては,前の二つの書き分けは表記だけの問題であり, あとのは発音の問題である。
2017-08-12 (6) 14:23:00 +0900
1990年3月2日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版第一面,
「外来語の表記 原音・慣用を重視」。
《楽器のviolinは「ヴァイオリン」と「バイオリン」
の両方が使えるし,イタリアの都市Veneziaは「ヴェネチア」
「ベネチア」「ヴェネツィア」「ベネツィア」の四通りの書き方ができる
》
の「できる」に,そのへんが現れている。
2017-08-12 (6) 14:17:55 +0900
左手でセンサー部を押さえ,右手でなんとか,と思ったが,どうにもできず。 下へもぐってしまわなければ救い出せたかもしれない。
2017-08-12 (6) 13:40:53 +0900
“解禁”は 1991 年のようだ。
2017-08-12 (6) 13:26:56 +0900
広辞苑第五版は,「似る」の中に「似ても似つかぬ」を載せている。 「似つく」も,項目として立ってはいるが,例は, 万葉集からと「似ても似つかぬ」だけである。 新明解国語辞典第五版は,「似つく」を「よく似ている」と定義し, そこに「似ても似つかない」を用例としてあげている。 これだと, 「似ても似つかない」は「似ているがよく似てはいない」の意味になりそうだが, 「少しも似ていない」と説明している。
現代語としては,「似つく」は「似ても似つかぬ」にしか使わないように思う。
2017-08-12 (6) 13:14:42 +0900
あれはつけても否定の意味にならない「ぬ」。
2017-08-14 (1) 13:17:07 +0900
本文ナシ
2017-08-12 (6) 13:09:06 +0900
中学生のころ,家にあったカメラ撮影の入門書に, タイトル行にあるような質問をときどきされるが,という話が載っていた。
マクロ専用などの特殊なレンズを除けば,どんなレンズでも, 無限遠まで写すことが可能である。だから,これは無意味な質問, ということになる。
しかし,最近気がついたのだが,被写体がほぼ決まっている場合。 たとば,ネコの写真を中心にとる,と決めている場合。 うんと遠くにいるネコは写るけど小さすぎて意味がないので, 「このくらい遠くまで」というのが意味を持つ。
2017-08-12 (6) 13:02:34 +0900
……なんてことは起こらないだろう。 でも,そんなことが起きているんじゃないかと思えるほど,昔のは文字が小さい。
2017-08-11 (5) 21:48:36 +0900
…始まる。季節に合っている。ビジネス関連の話題でないので,ついてゆける。
2017-08-11 (5) 21:36:41 +0900
「近々の」「近々に」はどちらだ?
いま,19時直前の,NHKラジオ第一放送のお知らせで, 「ちかぢかの」か「ちかぢかに」と言ったような気がする。
2017-08-11 (5) 19:05:44 +0900
通勤に使っているいるバス路線に, 横断歩道のある交差点を左折するところがある。 その横断歩道の端には,地下道の出口がある。 バスは左折しつつその横断歩道を通るので, 道路交通法第三十四条により徐行する。 すると,横断歩道を通過するのに数秒はかかる。 その間に,地下道から出てきた歩行者が横断歩道を通ろうとした場合, 通行が妨げられることになる。
第三十八条 車両等は、横断歩道又は自転車横断帯 (以下この条において「横断歩道等」という。) に接近する場合には、 当該横断歩道等を通過する際に当該横断歩道等によりその進路の前方を横断しようとする歩行者又は自転車 (以下この条において「歩行者等」という。) がないことが明らかな場合を除き、当該横断歩道等の直前 (道路標識等による停止線が設けられているときは、その停止線の直前。 以下この項において同じ。) で停止することができるような速度で進行しなければならない。 この場合において、 横断歩道等によりその進路の前方を横断し、 又は横断しようとする歩行者等があるときは、 当該横断歩道等の直前で一時停止し、 かつ、その通行を妨げないようにしなければならない。
自動車が横断歩道にかかったのちに存在がわかった横断者については, 無視してよい? 上の場合,地下道の出口があるため, 歩行者の有無はわかりようがないと思うのだが。
2017-08-11 (5) 18:58:50 +0900
《「創作四字熟語」って「ダジャレ四字熟語」じゃないのかな》 にやや関連。
2017-08-11 (5) 18:54:35 +0900
本文ナシ
2017-08-11 (5) 18:53:08 +0900
「新漢和大字典」で知った。
2017-08-11 (5) 16:52:11 +0900
1990年3月5日月曜日づけ大阪本社版社説, 「外来語表記の幅はゆるやかに」。
今回は,この原則を大幅に緩めている。 まず,従来の仮名表に「シェ,ティ,ファ,デュ」 など十三を加えて,日常的に使うことにした。 シェパード,で構わないわけだ。 新聞などで進んでいた原音尊重を追認した格好で, 抵抗なく受け入れられるだろう。
「ウィ,ツィ,トゥ,ヴァ」など, 世間の扱いがまちまちな場合は難しい, ウイスキーか,ウィスキーか。 こうした定着していない二十の表記については第二表と分類し, いわば使用者の自由にまかせている。
トゥは /tu/ で,発音できるはずのオトである。 音韻論的な裏づけはあるのだろうか。 ウイスキーとウィスキーはモーラ数が違うのであって, 日本語として別物である。発音どおりに書く,のが原則ではあるまいか。
外来語の受け入れについては,その単語に出会った年齢と状況によって, 個人差が大きい。 外国の情報がこれほど入ってきている時代だから, 原語の発音にこだわる層はふえている。 一方で,昔からの慣用・発音に親しんだ人たちの気持ちも無視できない。
となると,表現の幅をあまりに狭くすることには,もう無理がありすぎる。 「ヒンズー教」という慣用尊重と, 「ヒンドゥー教」という原音尊重と, その両方を認めることが現状ではもっとも自然ではないだろうか。
私は「ヒンズー教」と習ったような気がするが, 原音を聞いてそれを「ヒンズー」と聞き取ったのではない。 誰かが日本語の中で「ヒンズー」と書くか,言うかしたのを見聞きしてそう覚えたのである。 そのへんが何だか変である。 また,ドゥは /du/ で,発音できるはずのオトである。
英語を習っていない小学生には「バイオリン」と教え, 中学生や高校生には「ヴァイオリン」と教えることになるかもしれない。 多少の混乱は出るだろうが, そのときはB音とV音の違いを教室で説明すればよいだろう。
日本語にはB音はあるがV音はない。 英語で区別があるから区別する,という説明になろうか。
どちらの表記が正しいか, などと試験問題に出すことは論外である。 発音の仕組みがまったく違う外国語を, アイウエオという仮名に移し替えることなど, そもそも完全にはできないことなのだ。 この問題を考える際の,忘れてはならない前提である。
ここで,おや? と思う。 外国語のオトをカナで表そうとしているのか, それとも,外国語からはいった外来語をカナで書こうとしているのか。
いずれにせよ,言語といった問題については, 政府があまり指導や介入をしないほうがいい。 いずれは落ち着くところへ落ち着く, くらいに考えていきたい。
これは言語の問題のうちの,表記の問題である。
オトは落ち着くところへ落ち着くだろうが,表記は約束ごとだから,
何らかの統一が必要である。
それを忘れたところに,
《朝日新聞>「ブォーン
」という擬音語を使用》
や
《朝日新聞>「ゴオォォ」ってどんな音 qte doñna oto ?》
のような問題が発生するのではあるまいか。
カタカナ語があふれる世相を嘆く意見も多かった。 気を付けたい風潮だ。 制限が緩んだからといって, 耳慣れない外来語がこれ以上にふえるようではいけない。
これは語の選択の問題であって,表記とは直接には関係しない。
言葉に求められることは,まず「分かりやすさ」にある。 外国語を上手に日本語に移し替える作業は, この大目的のためにぜひとも必要だ。 鉄道,電池,写真といった言葉を工夫した先人の努力を忘れてはならない。
私たちが見慣れた漢語,あるいは和製漢語も, 最初に見た・聞いた人には外来語と同じくわからないものだったはずだ。
付) 偶然だと思うが,同日の同紙家庭面には「スリチャイ・ワンガェーオさん」 が登場している。「ガェ」ってどんなオト?
付) 偶然だと思うが,同日の同紙文化面「しごとの周辺」 では日本福祉大教授の風間研氏が 「本当なんですかァ?」と書いている。 「かァ」ってどんなオト? (これは外来語ではないが。)
2017-08-11 (5) 15:41:31 +0900
「君が代」の歌詞は,「象徴天皇制が長く続くように」という意味である, との政府見解を見たような記憶がある。
政府見解はウィキペディア「君が代」でわかるかと思ったが,だめ。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/145/0002/14507010002011a.html を見る。
竹島政府委員が 《「日本国憲法の下では、 天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国の末永い繁栄と平和を祈念したものと理解することが適当であると考える。」というのが政府の答弁書で答弁申し上げたことでございます》 と発言している。
この文章は微妙だ。 いまはたまたま「天皇を日本国及び日本国民統合の象徴」 としている日本国の末永い繁栄と平和を祈念するものか, 「天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする」 日本国のかたちも末永く続くことも祈念しているのか。
2017-08-11 (5) 15:27:14 +0900
本文ナシ
2017-08-11 (5) 14:18:33 +0900
2017年8月9日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版「天声人語」。
原爆投下から25年後のことである。 子ども向けの雑誌に全身ケロイドの怪獣が掲載され 「ひばくせい人」との説明が添えられた。 出版社は批判を浴び,社会問題になった。 長崎での被爆体験を持つ作家の林京子さんが作品で取り上げている
怪獣じゃなくて宇宙人なのだが。
2017-08-11 (5) 13:17:50 +0900
1994年1月11日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」 の,60歳の自由業,戸塚英彦さんの「日本語知らぬテレビのアナ」。 読み間違いの例が八つ,あがっている。昔の投書欄は内容があったように思う。 ただし,この中で,「茶話会」を「ちゃわかい」と読むのは, 新漢和大字典が「茶話」に「ちゃわ」という読み方もあげていることを考えると, 完全に間違いとは言えないのではあるまいか。
とりあえずは,原稿にふりがなをふれば済むことだ。
もう少し考えれば,ふりがながなければ正しく読めない, 日本語の漢字かなまじり文表記への批判に至るだろう。
付) カナの読み間違いについては, 《NHK金沢のアナウンサが「追う小松工」を「オーコマツコー」と発音…》 参照。
2017-08-11 (5) 12:07:13 +0900
現代中国語の辞典では「最後」は「最后」だが,「最期」は載っていない。 日中の部で「最期」を見ると訳語は「臨終」があげてあった。
新漢和大字典には「最期」に,日本語特有,の印がつけてある。
1994年1月11日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版「声」 の,香川県の57歳の教員,小野正晃さんの「漢字の学習は楽しいものに」 の前半が「最後」と「最期」の話題だったもので。
2017-08-11 (5) 11:51:27 +0900
1994年1月5日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版国際面, 「特派員メモ」はワシントンから,坂口智氏の「バーガーン?」。
元日のワシントン・ポスト紙の一面に, 「日本では,みんな『Bar-Gahn』を求めている」 という見出しの記事があった。
バーガーン? はて,新手を趣向をこらしたバーでもはやりだしたのか, と思って記事を読むと,「バーゲン」のことだった。 どうやら,日本語のバーゲンは米国人の耳にはこう聞こえるらしい。 この記事によると,アウトレットは「outo-retto」, ディスカウントは「desu-kounto」。これらを米国人が読めば, われわれとは相当違う発音になると思うのだが。
ここまでは,英語から日本語にはいった外来語のことを言っている。
日本では英語の単語をいかに変に発音しているか, をちょっと皮肉る記事をときどき見かける。 たしかに,米国で日本風に「マクドナルド」 と発音してハンバーガー屋を探そうとしてもだれにも通じないだろう。
ここでは,途中から, 日本語化した発音を英語の中で使っても通じない,という話に変わっている。
でも,ちょっと待てよ。どの国でも外来語は自国語ふうに発音してるのでは。 だいいち米国人だって, 「キャリオーキ(カラオケ)に行ってサキ(酒)を飲む」 とか堂々という。
ここで,また,外来語の発音の話に戻っている。
以下はあと少しだが引用は略。 ここでは,マクドナルドの話は“どれだけ日本語化した際に発音が変わったか” の例と思えばよいのかな。
2017-08-11 (5) 11:21:28 +0900
本文ナシ
2017-08-11 (5) 11:04:05 +0900
その後31.2℃まであがった。
2017-08-11 (5) 11:02:01 +0900
むかしはカーボン紙だったよなと思いつつあて先などを書き, 郵便局へもっていったら,あて先・差出人名などを機械で読み取り, それがそのままうつっているのが,控えになるのだった。
封かん紙はなくなっていたが, 三重に封をすること,割り印をすることは変わっていなかった。
2017-08-11 (5) 10:53:36 +0900
本文ナシ
2017-08-11 (5) 10:52:14 +0900
よく見かけるのは「反省だけならサルでもできる」。
2017-08-10 (4) 22:06:32 +0900
履修者名簿にはローマ字つづりは載っていないが,成績入力画面には載っている。 今回からのような気がする。
漢字名の留学生のローマ字つづりは予想通りだった。
2017-08-10 (4) 21:03:20 +0900
正方形が一直線上に六個ならぶことは許されないから,次のような形が必ずある。
□ □□
これにあと三つの正方形を加える,と考える。アイディアのみ。
2017-08-10 (4) 19:04:41 +0900
「じゅう」のように聞こえても,それは「じう」がそう聞こえているだけ, とする。「十分」を「じっぷん」と読ませるには,そのほうがよかった, というのである。
2017-08-10 (4) 19:01:38 +0900
本文ナシ
2017-08-10 (4) 18:56:24 +0900
教師らに切断した小指を見せて》とは [to wa]
1994年1月12日水曜日づけ大阪本社版社会面,
「中学生に丸刈り強要」「からかわれた/元組員を逮捕」「学校にどなり込む」。
《教師らに切断した小指を見せて
》とある。
以下は 《切り落とされた大祭司の僕の右耳》 を参照。
2017-08-10 (4) 17:41:11 +0900
シャットダウン中にハング。その後,ブート時にもハング。 どちらも,電源ボタンで強制的に電源を落とした。 その後,なんら異常はなく。
2017-08-10 (4) 17:36:10 +0900
「与えません>与えませんように」? (悪いことが) 「起こりませんように」,とは言うな。他動詞と自動詞の違いか。
受け身にして「与えられませんように」?
2017-08-10 (4) 16:52:22 +0900
ごく短期間だけど。
2017-08-09 (3) 22:55:48 +0900
本文ナシ
2017-08-09 (3) 22:51:57 +0900
家は裕福ではなかったので,お金のかからない習字とそろばんを習わされたが, いまになってみると,なんの役に立っていない。 どちらもコンピュータにとってかわられた。
2017-08-09 (3) 22:28:32 +0900
「姓」と「名」の両方を埋めないと進めないサイトで, 「姓」に姓名を書き,「名」を「""」とすると, 突破できる場合がある。 Biglobe の Webmail の場合,これでOKだった。
2017-08-09 (3) 22:14:55 +0900
2017-08-09 (3) 21:40:03 +0900
「りがんりゅう rigañrjû」と比べて,聞いてわかりやすい。
2017-08-09 (3) 21:32:59 +0900
前項の続き。
姓に「山田太郎」と入力し,名を空白にする, というわざが通用する相手とそうでない相手とがある。 後者の場合,どうしても空白を入れたくなかったら, 姓も名も「山田太郎」とするしかないか。「山田太郎 山田太郎」になるが。 団体だが,そのように書いて送ってくるところがあった。 ようやく,理由がわかった。
2017-08-09 (3) 20:21:43 +0900
順次あたらしくなる,と予告されていた。 現在,実名アカウントのほうのみ,新しいものに変わっている。 うっかり返信したら,氏名がリセットされていた。
次項に続く。
2017-08-09 (3) 20:19:53 +0900
「"やっぱりバカだわ"」は約 31,000 件。
2017-08-09 (3) 20:08:49 +0900
2014年8月25日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版「歌壇」の歌で知った。
「学研新漢和大字典」(藤堂明保・加納喜光編)でユニコードを知って入力。
2017-08-09 (3) 19:24:34 +0900
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とりあえず,思いついたのを書いただけ。第一のものには, 左右に飛び出している正方形を上下にずらしたバリエーションがある。
書きあげるだけならできる。どうやって分類したらエレガントか,という問題。
2017-08-09 (3) 19:19:40 +0900