でも芸名などには不適だな。
2018-11-10 (6) 21:20:43 +0900
「西暦との対照表」。
「南総里見八犬伝」に,閏月に関する言及があったと思う。 あとで調べてみよう。
おっと,「慶応」は元年が 1865 年,……,4 年が 1868 年と, 年しか書いていない。「大化」もだ。
2018-11-10 (6) 19:34:35 +0900
コントラファゴットからの連想で。
2018-11-10 (6) 18:42:10 +0900
…ダブルファゴットとは呼ばない? Google で 29 件。
2018-11-10 (6) 18:38:07 +0900
Google 翻訳は sens をフランス語とみなす。
2018-11-10 (6) 18:14:56 +0900
「長慶天皇」はなかなか出てこない。
2018-11-10 (6) 18:06:51 +0900
前項を書いていて。「徳治」とか。
2018-11-10 (6) 18:02:29 +0900
2018 年 11 月 6 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版総合4面,
「商標登録 新元号も平成もダメ」。
《来年5月1日の改元に備え,
政府は新しい元号に加えて「平成」「昭和」
など旧元号の商標登録もできなくする準備を進めている
》。
《この審査基準を改定し,
現元号だけでなく全ての元号に対象を広げる
》。
広辞苑第五版の付録で,和暦を見てみた。
「養老」(717-724), 「大同」(806-810), 「寛平」(889-898), 「延長」(923-931), 「治安」(1021-1024), 「永久」(1113-1118), 「保安」(1120-1124), 「明徳」(1390-1394), 「文明」(1469-1487), 「文化」(1804-1818), あたりは困らないか。
日本の元号に限るのか?
2018-11-10 (6) 17:42:53 +0900
…のでは。
2018-11-10 (6) 17:31:14 +0900
2018 年 11 月 5 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分。
質問は《スポーツとして考案されたとき,
いちばん初めにゴールとして使われていたのは何かな?
》。
答えは「籠(かご)」。
《漢字で「籠球」と表すのは,
初めは籠がゴールだったからなんだ。
毎回ボールを取り出すのが面倒で,
底を抜いたリングを使うようになったんだよ
》。
「籠」には「篭」という字体もある。 「籠球」を持ち出さなくても,バスケットがかごのことだから, とすればよさそうなものを。
2018-11-10 (6) 17:25:21 +0900
バスがこない。道が渡れない。朝早くから応援の人の声で目を覚まされる。 いいことはなにもない。
2018-11-10 (6) 17:19:10 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 大山珈琲店にて。お父さんと上司がコーヒーを飲んでいる。 上司「ん… ビル・エヴァンス ですな」 「'61年の 「ワルツ・フォー・デビィ」」。 大山さん「ジャズ お詳しいん ですね」。
2. 上司「いやいや ほんの少し かじっただけ ですよ」。 大山さん「ご謙遜を」。
3. 居酒屋か何か。お父さんと上司。 上司「ん… 新川二朗だな」「二郎時代の名曲 「東京の灯よ いつまでも」」。 店の人「お客さん 詳しいねー」。
4. 別の店? 上司「ん… モンゴル800か」“キヨサク ふとったなあ”。 お父さん「いろいろ かじってますねー」。
ウィキペディアでは「ワルツ・フォー・デビイ」と「イ」を小書きにしない。 ウィキペディアでは「MONGOL800」である。
どこがおもしろいのかわからない。この三組のアーティストを知らないとわからない?
お父さんの「いろいろかじってますねー」が, 「かじる」は本人の謙遜の表現なので場違い,というネタ?
2018-11-10 (6) 16:26:23 +0900
2019-04-05 (5) 21:29:57 +0900
2019-04-06 (6) 16:55:28 +0900
新川二朗氏。きょうづけ朝日新聞大阪本社版社会面。
2022-08-24 (3) 20:41:47 +0900
2018-11-10 (6) 16:13:08 +0900
"重大公的事案" はみつからない。
"丁寧上品口調" は 6 件。"飾られた口調の下" はみつからない。
"強いけなげな思い" はみつからない。
"科学歴史的重大事案" は 2 件。
"研究者コミュニティ研究者" は 13 件。
"鼻高科学知識保有者" はみつからない。
"最大論理矛盾" はみつからない。
"鼻高科学保有力自慢" はみつからない。
"低劣悪意荒らし" はみつからない。
"意向勢力" は 11 件。日本語のサイトに限ると 1 件。
"面白がり便乗者" はみつからない。
"一過性面白がり便乗ケース" はみつからない。
"徒労主張" はみつからない。
"行政処置要請" はみつからない。
"だと言いながらに" は 5 件。
"鼻高知識者屁理屈論理名人" はみつからない。
"森的所見" はみつからない。
"部分項目分散" は 16 件。すべて中国語のページ。
"最大矛盾盲点" はみつからない。
2018-11-10 (6) 15:54:21 +0900
「学とみ子のブログ」 に,また興味深い書き込みが。
《学さんの未承認にした記事の中で[ (°_°) ] さんのコメントは記憶に有りません
》。
あとで
《学さんの承認にした記事の中で[ (°_°) ] さんのコメントは記憶に有りません
》
に訂正されたが,承認しない書き込みは管理者以外読みようがなく,
わざわざ「承認にした記事」と断る理由がわからない。
「承認にした記事」という言い方も不自然で,「承認した記事」が普通だろう。
《STAP 細胞関連のブログで意味不明なコメントを見る [... komeñto o miru]》 と関係ありやなしや。
2018-11-10 (6) 15:43:45 +0900
2018-11-09 (5) 22:49:59 +0900
"全国錯誤" は 2 件。
2018-11-09 (5) 22:01:17 +0900
2018-11-09 (5) 21:26:59 +0900
……を先日聞いた。数学者がよく使う「簡単のため」。
2018-11-09 (5) 21:11:14 +0900
2018-11-11 (0) 18:20:55 +0900
「簡単のため」も for simplicity と訳す。
2018-11-09 (5) 21:04:08 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 小夏の父の屋台。小夏「焼きソバ ずいぶん 残っちゃったね」。 父「アレンジして うちで 食べれば いいさ」。
2. 小夏の家。父親はシェフのような帽子をかぶって,食卓に皿を運んでいる。 父「前菜は パスタ3種 盛り合わせで ございます」 “ソースと しょう油と マヨな”。 小夏「わーい 美味(おい)しそう」。
3. 父「メイン ディッシュは 焼きパスタで ございます」 “焼きソバ ともいう”。 小夏「パスタって いうと 高級そう!」。
4. 小夏「デザートは モンブラン !?」“♥♥”。 父,ぼそりと「焼きソバ だよ」。
焼きそば屋は,焼いてしまった焼きそばを余らせるものだろうか?
2 コマめで3種盛りを食べてしまったら, 3 コマめで焼きパスタが出てきて「ウッまた?」となるのでは。
結局,モンブランと焼きそばが似ているというだけのオチ? クリは乗せないの?
2018-11-09 (5) 20:50:58 +0900
2018-11-09 (5) 20:42:46 +0900
2018-11-09 (5) 20:27:15 +0900
「"15 puzzle" solve」で検索すると。
「"15 puzzle" solvability」だと 36 位。
「"15 puzzle"」ではみつからず。
2018-11-09 (5) 18:02:35 +0900
ポイントカードとクレジットカードを出すのだが, ポイントカードを処理し忘れられたようだ。 いつもと違う店舗のせいかと思い,そのときは気づかず。
レシートを整理していて気がついた。
2018-11-09 (5) 18:01:08 +0900
380 円のところが 180 円で済んだ。
2018-11-09 (5) 18:00:52 +0900
普通のより高額だが, ある時期まではコンビニのポイントが多くつくのでかえってお得 otoku だった。 そのポイントがつくとばかり思って,期限後も買っていたのでショック。 いまは,わかって,ちょっとぜいたくと思って買っている。
2018-11-09 (5) 18:00:14 +0900
"純粋求道科学者" はみつからない。
"齟齬事案" は 9 件。
2018-11-09 (5) 17:19:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. カレン「お母さん 第六感って なあに」。 お母さん,漫画を描いている机から振り返って 「第六感… そうねえ ‥・‥」。
2. お母さん「ピンと くるというか… 虫の知らせと いうか…」。 カレン“わかんなーい”。
3. お母さん“ハッ”。
4. 屋外。 お母さんが焼き芋屋さんから石焼き芋を買っている。 「今日は くるような気が してたのよー」。 焼き芋屋さん“♪毎度 ありー”。 カレン「そういう ことね…」。“フーン”。
われわれは「第六感」を知っているから, これがそうだなと思うけれど,知らないカレンに, これが第六感の説明だとわかるだろうか? お母さんが 「こういうのが第六感よ」と説明したわけではない。 3 コマめの“ハッ”や 4 コマめの「今日はくるような気がしてたのよ」が 「ピンとくる」「虫の知らせ」とわかればわかるだろうが, それがわかるなら 2 コマめの説明でわかるような気がする。 わからなければ「第六感の説明まだ?」となりそうな。 (これでカレンにわかるのがカレンの「第六感」,というオチか?)
それと,焼き芋屋さんは売り声でわかるのが普通だろう。
2018-11-08 (4) 21:17:48 +0900
"行政主張行為" はみつからない。
"科学知識保有鼻高論者" はみつからない。
"報告齟齬" は 5 件。"複数錯綜資料存在" はみつからない。
"試料保全" は 22 件。
"機関保全処置" はみつからない。
"文書的明朗性" はみつからない。
2018-11-08 (4) 20:32:07 +0900
a simple proof on the solvability of 15 puzzle (and the extended ones)が。キャッシュは古かった。
いま見たら 11 ページ目で Sunomono's "Solving 15 Puzzle" - Biglobe となっている。
2018-11-08 (4) 18:06:31 +0900
2018 年 11 月 4 日日曜日づけ大阪本社版教育面, 「いま子どもたちは」の「高専で学ぶ」。
五年制だから学年で言えば四学年 [gakuneñ] 上 [ue] までだが, 満年齢で言えば 15 歳から 20 歳までなので,合っている。
2018-11-08 (4) 17:46:25 +0900
2018 年 11 月 4 日日曜日づけ大阪本社版第二面掲載。
2018-11-08 (4) 17:33:41 +0900
2018 年 11 月 4 日日曜日づけ朝日新聞掲載分。
「ハシビロコウ」の話。
《漢字を当てれば嘴広鸛(ハシビロコウ)。
くちばしの広いコウノトリの意である
》
とあるが,これも「当てて」いるのではない。
「嘴(はし)」も「鸛(こう)」も広辞苑第五版に載っている。 新字源改訂版は「嘴」「鸛」の訓読みとして 「くちばし」「こうのとり」だけを載せている。 (歴史的かなづかいでは「こふのとり」。)
2018-11-08 (4) 17:25:00 +0900
a simple proof on the solvability of 15 puzzle (and the extended ones)。solve, solving が消えてしまったので, meta タグで追加してみた。具体的には,次の一行をつけ加えた。
<meta name="keywords" content="solve, solving">
2018-11-07 (3) 22:41:45 +0900
2018-11-07 (3) 22:15:38 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 店先で。「新発売!」「平成せんべい」「平成まんじゅう」などと書かれた張り紙。 それらの商品が積まれている。 お祖母さん「あらー」。 お母さん「へーえ 「平成」もグッズに なる時代なのねー」。
2. 商品を手にとって, お母さん「平成せんべいに 平成まんじゅう…」。 お祖母さん「平成 クリア ファイル…‥」“フーン”。 背景に一人の男。
3. その男のアップ。「ポン」と,こぶしを手のひらにあてる。 何かひらめいた様子。
4. その男は理髪師だった。その理髪店。 「平成カット 始めました」の張り紙, 「平成」の文字を掲げる小渕氏の写真が張ってある。 “平成カット”にされた客の男性, 手鏡に向かって「どっちかってえと 小渕カット じゃないのこれ」。
例の小渕氏の写真をネットで見てみたが, いわゆるオールバックであり, 生え際に特徴がある。髪型の輪郭にもあるが。 だから,あれを取り入れるということは生え際に手を加えることになり, ふつう,しないのでは。 そもそも,どんな髪型か尋ねてよく知ってから,刈らせるだろうに。
おそらく客は鏡のほうを向いている。背後に鏡が見えないので。 それでも手鏡を手渡すだろうか?
お祖母さん,よく「クリアファイル」なんて名前を知っていたね。 商品の裏に書いてあったのかな?
この漫画の“思いつき”ネタは,つまらないことが多い。 《「桜田です!」>「とりあえずビール」と名づけたら売れないかというネタ?》 など。
2018-11-07 (3) 21:12:46 +0900
2018 年 10 月 31 日水曜日づけ朝日新聞掲載分。
《かつては「銀杏」ではなく「公孫樹」の字もよくあてられた木である。
ゆっくり育つので,苗木を植えても孫の代まで実がつかないからという
》
とあるが,「あてた」のではなく,
漢語の表記をそのまま日本語に持ち込んだものである。
新字源改訂版には「こうそんじゅ」という読みで載っている, れっきとした漢語である。 デイリーコンサイス中日・日中辞典第2版によると, 現代中国語でもこのまま使う。
広辞苑第五版,新明解国語辞典第五版にも「公孫樹(こうそんじゅ)」 で載っていた。
2018-11-07 (3) 20:51:29 +0900
2018-11-07 (3) 20:13:20 +0900
1 次対称群から Z/2 への写像 sgn が全射でないから, と気づくのにしばらくかかった。
2018-11-07 (3) 20:10:35 +0900
子音が違うなら,子音字に印をつけて区別することが考えられる。
2018-11-07 (3) 20:03:07 +0900
いままで,靴の置かれていないところで脱いでいた。 そのため,玄関の隣に置いてある雑多なものの山にからだがぶつかり, 崩してしまうことがあった。
2018-11-07 (3) 19:56:10 +0900
記憶にある限りでは最多。すべてが郵便物だったわけではない。
2018-11-07 (3) 19:52:18 +0900
2018 年 10 月 30 日火曜日づけ大阪本社版オピニオン面,
西木空人選。
兵庫県の前川淳さんの《何でもかでも平成最後
》に
《近頃の定冠詞
》との評。
2018-11-07 (3) 18:08:57 +0900
新日本式ローマ字。
2018-11-07 (3) 18:04:15 +0900
前項の記事。[zi:] を表しているのだろうか。
2018-11-07 (3) 18:01:40 +0900
2018 年 10 月 30 日火曜日づけ大阪本社版国際面, インドネシア地震の記事。「パル=野上英文」と署名あり。 特殊音表記「リィ」はどんなオトを表しているのだろうか。
2018-11-07 (3) 18:01:21 +0900
2018 年 10 月 29 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分。
吹奏楽部の子どもたちに「吹奏楽の聖地」と言われていた場所を何というかな?
答えは「普門館」だが, それを問うのに「何というかな」と尋ねるかな? 「〜の名前は?」ぐらいでは。
ウィキペディアによればホールの名前であり, 「吹奏楽の甲子園」と呼ばれていたとのこと。
2018-11-07 (3) 17:40:19 +0900
きょうづけ大阪本社版第一面。「きょうは立冬」とあり,
《冬の気配が感じられるころのこと
》とあるが,
定義は太陽黄径 225 °の瞬間を含む日であり,
気候は,当然,場所によって異なる。
2018-11-07 (3) 17:25:34 +0900
"法事国家日本国" は 1 件。
"科学知識保有者" は 8 件。
"消極承認" は約 416 件。「日本語の検索結果のみ」 だと 14 件。
2018-11-07 (3) 17:22:39 +0900
2018-11-07 (3) 00:00:16 +0900
「"15 puzzle" sunomono」で検索すると。 書いてから1カ月半かかっているか。
2018-11-06 (2) 23:49:14 +0900
《今日の検索 --- 入学式,卒業式のママスーツ》 も参照。
"基本的" "入学式" "卒業式や卒園式" "服装のドレスコードは、「準礼装」から「略礼装」" は 2 件。
"一般的にボレロはNG" "ジャケットの中間としておしゃれな役割をはたしてくれますが" "入卒式には不向き" は 2 件。
"卒業式" "ダーク系" "ブラックやグレー、紺など" は 3 件。
"入学式はベージュや淡いピンクなどの「パステル系」" は 3 件。
"ママの個性は少し控えめくらいがちょうど良いかもしれません" は 4 件。
"靴はヒール5cm程度のシックなパンプス" は 3 件。
"フォーマルシーンに使えるかどうかを基準に選ぶ" は 4 件。
"大きなトートバッグ" "「ブランド物!?」とわかるような" は 3 件。
2018-11-06 (2) 23:41:25 +0900
2×3 のパズルを考える。 空白と三つのコマは,自分の望む位置に移動できる。 このことは, 《15 パズルは無理だけど, 少し小さいのを最短手数で解かせるプログラム》で確かめられる。
4×4 のうち,どの部分にこれを適用したかを [ ] で囲んで示す。
まず,空白を左下に移動する。それから,以下に従って動かす。 ここで x は 1, 2 以外のコマである。
? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? -> ? ? ? ? -> [? ? ]? -> ?[ ? ?] [? ? ]? ?[ ? ?] [x x x]? x[x x x] [x x x]? x[x x x] x x x x x x x x ?[ ? x] [1 2 ?]? ?[? ? x] -> [? ?]? x x x x x x x x x x x x x x x x
x は 3, 4 以外のコマである。
1 2 ? ? 1 2 ? ? 1 2 ? ? 1 2[3 4] [x ]? ? -> x[x ]? -> x x[? ] -> x x[x ] [x ?]? ? x[x ?]? x x[? ?] x x[x x] [x ?]? ? x[x ?]? x x[x x] x x x x
だいたい同じにつき省略。
だいたい同じにつき省略。
だいたい同じにつき省略。
2×3 のパズルそのもの。
途中から手抜きになってしまった。コツは, どの 2×3 に注目しているのかを忘れず, その範囲外のコマを動かさないこと。
2018-11-06 (2) 23:03:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. そば屋にて。お父さん「新そばの 美味(おい)しい 季節に なったなあ」“ズズッ”。 お母さん「ちょっと 七味取って」。
2. お母さん「あ」。“どば”と七味唐辛子をかけすぎる。 お父さん「あ〜〜〜」。
3. お母さん,涼しい顔で「違うのよ ちょっと辛目に してみようと 思っただけ!」 “おほほ”“ズズッ”。それを心配そうに見つめるお父さん。
4. ここで,3 コマめまでがお祖母さんの推量であったことが明らかになる。 お祖母さん「というような ことが あったわね」。 お母さん,くちびるを腫らして「どうして わかったの…」。
オチの手前まではドタバタでおもしろいが,こんな推量できるわけない, と思うと笑えない。
2018-11-06 (2) 22:05:30 +0900
"内部共有認識" はみつからない。
"内部共有報告事実" はみつからない。
"組織内部共有認識" はみつからない。
"調査信用資格" はみつからない。
2018-11-06 (2) 21:44:11 +0900
2018 年 10 月 27 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面記事を見て。
2018-11-06 (2) 21:37:32 +0900
2018 年 10 月 27 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分「天声人語」。
三味線メーカーの話だが,
《動物愛護の意識が高い欧米各国では,
犬や猫の皮を使っているとそっぽを向かれます
》とある。
弦楽器のガット弦は?
2018-11-06 (2) 17:38:27 +0900
……案の定,派手にこけてほかの書類の山に突っ込んだ。 PC と HDD は無事。私もケガはなし。
2018-11-06 (2) 17:36:11 +0900
2018 年 10 月 26 日金曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面, 「50人 入学許可へ 東京医大不正」。
不正で
《不合格とされた受験生について,
入学を認める方向で検討している
》そうだが,
《入学希望者の数によっては,
来年度の一般入試の募集人員を減らすことも検討する
》って,
今ごろになってできるの? 受験生にとっては一大事だと思うが。
計算の上では,偏差値あがるよね?
2018-11-06 (2) 17:34:41 +0900
2018-11-05 (1) 21:47:40 +0900
2018 年 10 月 23 日火曜日づけ大阪本社版オピニオン面「耕論」は 「くすぶるサマータイム」。
そこに永井芳さんのイラストが載っているのだが, 「サマータイムはいかが?」と書かれたお化けが持った時計の時針が 4 時と 5 時の位置に二つあり,5 時から 4 時に戻る向きに矢印がついている。 その下には汗を流しながら歩く人々が描かれている。
ふつうには,夏時間は「針を進める」と言われる。 導入されると 17 時退社はいまの 16 時に当たるのだが, そういう意味か?
2018-11-05 (1) 20:59:12 +0900
クラウン仏和辞典には lunatique が載っていた。 これを訳させると「ムーディー」となる。
lunatic に戻って,「言語を検出する」にすると英語とみなされ, 「狂人」と訳される。
2018-11-05 (1) 20:44:29 +0900
2018 年 10 月 22 日月曜日づけ朝日新聞大阪本社版教育面, 「いま子どもたちは」で見た名前。 この記事,おそらく男女とも「さん」づけなので,女性名とは言い切れない。 あ,写真が出ていた。たぶん女子生徒。
「環奈 "えこな"」で検索するとこの記事がヒットする。 「月奈」と書いて「るな」と読む同級生の名前も出ているが, これはローマ神話のルーナなどからきているのであろう。
あ,もしかして,「環境」の「環」で ecology の eco- かな? (eco- の語源はギリシア語の οικος で「家」の意。)
2018-11-05 (1) 20:40:01 +0900
2018 年 11 月 18 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版教育面。
2018-11-19 (1) 17:52:59 +0900
2018 年 10 月 21 日日曜日づけ朝日新聞大阪本社版「文化・文芸」面で見たので, ウィキペディアから英文版 Wikipedia にとんだら Paantu (パーントゥ) とある。 「トゥ」は /tu/ のようだ。
2018-11-05 (1) 20:35:56 +0900
2018 年 10 月 21 日日曜日づけ大阪本社版掲載分。
《国語表記は平仮名がいいか,それともローマ字か
》とある。
「いいか」は,私なら「よいか」とする。
2018-11-05 (1) 20:28:16 +0900
2018 年 10 月 21 日日曜日づけ大阪本社版第一面,
「多民社会」に《インドネシア人のウッミ・ロシダさん
》と。
2018-11-05 (1) 20:25:55 +0900
「やっつける」などからの連想で,やまとことばかと思っていた。
新字源改訂版によるとこの用法は日本独自のものだ。
2018-11-05 (1) 20:22:23 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 屋外。黒井先生「お… アカトンボ」。 黒岩先生「秋だからな」。背景を“ついー”とトンボが飛んでいる。
2. 黒井先生「まだ 1匹だけだ」。黒岩先生「いや… 2匹いる」。
3. 黒井先生「おお!」。約 18 匹飛んでいる。黒岩先生は無言。
4. 二人,無言。60 匹ぐらいのトンボが飛んでいる。「秋深しー」のト書き。
オチがわからん。
赤とんぼはもっと早い時期に飛ぶと思っていた。
平凡社大百科事典(1984 年)の「アカトンボ」の項目には
「秋の初め群れをなして飛びかうようすは
」とある。
2018-11-05 (1) 20:11:45 +0900
2018-11-05 (1) 00:17:53 +0900
これ以外に,洗濯中のものあり。
2018-11-04 (0) 23:59:14 +0900
そういうものがあったとは知らなかったので。岩波新書のタイトル。
2018-11-04 (0) 20:44:59 +0900
2018-11-04 (0) 20:37:52 +0900
いまの“おばあさん”世代の名前は「〜子」では。
2018-11-04 (0) 19:57:34 +0900
2018-11-05 (1) 20:07:26 +0900
999 本だから,一本 1 キログラムとすると。
2018-11-04 (0) 19:48:53 +0900
2018 年 10 月 20 日土曜日づけ朝日新聞大阪本社版掲載分。 名前が二人分載っている。
2018-11-04 (0) 17:31:30 +0900
被積分関数は 1/(2cos2(x/2)) に等しく, t = tan(x/2) と置いたのだから,合っている。
2018-11-04 (0) 16:54:35 +0900
フランス語だと「m*rde」だ。何かカン違いしている。
2018-11-04 (0) 16:23:36 +0900
2018-11-04 (0) 16:22:50 +0900
ウルトラマンのピグモンも,家では白黒テレビで見たからなあ。
2018-11-04 (0) 15:23:57 +0900
前項でとりあげた記事の見出し。紙面でその下の,「築地 最後の夜」もそうだ。
2018-11-04 (0) 14:38:43 +0900
2018 年 10 月 18 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版社会面, 「妻と娘 今は笑顔だけ」, 「中国道2人死亡事故 1年」 『「タイヤ落下なぜ」男性が手記』。
《…落ちていた大型車のスペアタイヤに接触したトレーラーが横転し,
巻き込まれた
……が亡くなった事故
…》。
タイヤが落ちたのはなぜ,という内容だが,私には, 落ちたタイヤにトレーラーが接触したのは車間距離不足では, と思える。自動車は,常時, 前の車が仮にものを落としてもその手前で止まれる速度で走る義務があると思うから。
落ちたタイヤが転がってきたのなら話は別である。 転がらないようなカバーをつけて積むべし,となるような。
あれ? 本文をよく読んだら
《2人は乗っていた軽自動車がスペアタイヤと衝突し避難している時に事故に遭った
》
とある。
後続車にはねられたのだろうか。その後続車も問題だと思う。
《「『何でこんなところにこんな大きなタイヤが落ちてるん?』
と思ったことと思います」
》とあるから,転がってはいなかったのか。
2018-11-04 (0) 14:33:19 +0900
水平方向の距離をはかるのはむずかしく, 表面に沿って長さをはかるから,と聞いたような。
2018-11-04 (0) 14:23:33 +0900
2018 年 10 月 18 日木曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「記者有論」
は社会部の斉藤寛子氏。
その中で,
《「バリアフリー法」の定めるスロープの傾斜は 1/20 以下
》
と知った。これは正弦か,正接か。
建築物の場合,平面図を書くだろうから,正接のような気がする。 ネットで少しさがしたが,わからない。
2018-11-04 (0) 14:16:41 +0900
2018-11-04 (0) 01:41:31 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. カレン,小夏に向かって「ハロウィンの 衣装 要る?」“もう 何回も 着たし”。 小夏「ええーっ いいのー!?」。
2. ハル「来年 着ると いいよ」。 野中君「きっと 可愛い よ♥」。
3. 小夏の家。 小夏の父「うーん まだ来年は 着られない かもなー」 “おまえは チビ だし”。
4. 小夏の父の屋台。父はその衣装を着ている。 父「焼きソバ 美味(おい)しいよー」。 客の若い女性“キャー カワイー ♥♥”。 それをにらむように見つめる小夏。
要するに,不釣り合いをおもしろがる漫画。 ふつうは「カワイー」とはならないだろう。 小学 6 年生のカレンが着ていた衣装を,小夏の父が着られるだろうか?
2018-11-04 (0) 01:23:17 +0900
よく伸びる素材?
2018-11-04 (0) 14:06:38 +0900
2018-11-04 (0) 00:00:00 +0900
2018-11-03 (6) 23:00:09 +0900
先日,電池交換をしてもらったもの。この名称で検索すると見つかる。
2018-11-03 (6) 22:55:05 +0900
あれがスクイズによる先取点につながった。
2018-11-03 (6) 22:17:35 +0900
2018-11-04 (0) 20:07:38 +0900
2018 年 11 月 4 日日曜日づけ大阪本社版スポーツ面。
2018-11-05 (1) 20:04:10 +0900
ことしの夏,朝日新聞に掲載されたもの。
2018-11-03 (6) 21:58:35 +0900
2018-11-03 (6) 21:55:12 +0900
20 時に 20 秒ほど進んでいたので,合わせなおした。
2018-11-03 (6) 21:00:03 +0900
→↓→↓ ↑↓↑↓ ↑→↑↓ ↑←←←
上のループに沿ってコマを回す。 ゲームの目的を,このループに沿って 1, 2, 3, ..., 15 と並べること, と変えてもよい。
ba・・ c ・・ ・・・・ ・・・・
上の状態からcを右に動かすと,「abc・・・」が「cab・・・」に変わる。 これを“二つとび”と呼ぶ。 “四つとび”,“六つとび”,……を一度におこなう方法もあるのは容易にわかる。 これらを合わせて“偶数とび”と呼ぼう。これらだけで解くことを考える。
1 と 2 とを隣り合わせる。可能性は「12」と「21」。
3 を近づける。可能性は「123」,「132」,「213」,「231」。
4 を近づける。 「1234」,「1243」,「1324」,「1342」, 「2134」,「2143」,「2314」,「2341」。「1234」,「1243」はそのまま。 「1324」は「1432」,「1243」とする。 「1342」は「1234」とする。 「2134」は「2413」,「1243」とする。 「2143」は「2314」,「1234」とする。 「2314」は「1234」とする。 「2341」は「2143」,「2314」,「1234」とする。
これで,「12」はそろった。そのあとに「34」か「43」が続く。
これのくり返し。
思っていたよりも簡単だった。
2018-11-03 (6) 20:55:08 +0900
《十五パズルの解き方について》 に書いたもの。厳密ではないようだが。
2018-11-04 (0) 16:14:09 +0900
次のコマを正しい位置にもってゆけそうだと, すでに正しい位置に収まっているコマを動かしたりしていたんだよなあ。
2018-11-03 (6) 20:22:13 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。
1. 大山家。二人が食事のあとの洗い物をしている。 大山さん「あっという間に 11月ですねえ」。 奥さん「もうすぐに 冬ですわね」。
2. 大山さん「アイスコーヒーが 出なくなったら 冬間近 ですよ」。 奥さん「わかり やすいですね」。
3. 奥さん,衣類を手に「でも… もっとわかり やすいのは」。
4. 奥さん「あなたの モモヒキを 押し入れから出したら 冬間近ですわ」。
当たり前すぎる。単にももひきをおもしろがっている?
アイスコーヒーが注文されなくなるのと,ももひきが必要になるのとでは, 季節に差があるように思う。
この大山さんがコーヒー店を営んでいることを知らないと意味がわからない漫画でもある。
2018-11-03 (6) 17:30:44 +0900
童謡の歌詞「菜の葉に飽いたら」があまりに有名なので,ちょっと意外だった。
2018-11-03 (6) 17:14:55 +0900
2018-11-03 (6) 17:05:48 +0900
2018 年 10 月 13 日土曜日づけ朝日新聞 be の 10 面, 「be between 読者とつくる」は「サマータイムに賛成ですか」。 賛成 10 %, 反対 90 % となっているが, 賛成派の意見を見てみる。
《早い時間から行動するのはとてもいい
》。
それなら,夏時間を導入しなくてもそうすればよいだけだ。
《昔は日が昇れば仕事をし,暗くなれば体を休めるのがライフスタイルだった。
だから,今のような生活習慣病やメンタルの疾患も少なかったのではないか
》。
これも同様。ほかに,
夏時間を導入すると,日が昇るまえに家を出なければならない人が出る。
夏時間で,暗くなるまでからだを休められないとなると,かなり苦しいと思う。
生活習慣病は,早死にしたから目立たなかっただけでは。
《Daylight Saving Time。
この言葉を知らずに米国に渡り,スーパーで働いた。
夏は夜8時になっても明るさがあり,朝は夜明けと共に働き始めた。
照明電力の節約になり,合理的と感じた
》。
ことばを知っているかどうかは関係ない。
外国にいけばそこの時間帯に合わせるだけだ。
夜明けとともに働きはじめるなら,夏時間は関係ない。
時計の上の時刻とは無関係に,夜明けとともに働きだせばよいのだから。
(それで決まった時間だけ働いて帰れるのならよいが。)
2018-11-03 (6) 15:39:41 +0900
平方根は二乗根。
2018-11-03 (6) 15:22:39 +0900
十日町で親しまれていたから,十日市とはできなかったんだろうな。想像するに。 それに,「とおかいち」と読まれるよな。
2018-11-03 (6) 15:13:42 +0900
そのときには霊はすでに肉体を離れていたのでわかりません,とか。
2018-11-03 (6) 15:09:09 +0900
後者はいま読んだ。 前者は,探してしまったが,読み終えた新聞の山にあった。 《「君が代」肯定にイエスの奇跡を持ち出すと,信者だけが歌えばよいことに》 を書いていた。
単なるメモ。10 月 9 日は休刊日だった。
2018-11-03 (6) 15:04:35 +0900
2018 年 10 月 7 日日曜日づけスポーツ面。
2018-11-03 (6) 14:39:06 +0900
2018 年 10 月 7 日日曜日づけ朝日新聞掲載分。
永田和宏氏選の,薩摩川内市の川野雄一さんの
《それなりの人生それもいいいものよジュリィーと一声悠木千帆逝く
》。
ウィキペディアでは《ジュリーィィィ!!
》。
2018-11-03 (6) 14:28:18 +0900
"科学所見" は 34 件。
"保有優位" は 24 件。
2018-11-03 (6) 14:01:10 +0900