ベースとドラムスのソロとか, コロラトゥーラソプラノのようなヴォーカルのソロとか。
2020-01-25 (6) 21:43:22 +0900
2020-01-25 (6) 20:49:32 +0900
長音が短音に変わる。こういうのって,研究している人,いるんだろうな。
2020-01-25 (6) 20:21:52 +0900
2020-01-25 (6) 20:18:22 +0900
「カジノ禁止法案 IR事業まで白紙なのか」から最後の段落。
そもそもカジノを含むIR整備は、 旧民主党時代に新たな観光戦略として提案されたものだ。 立憲民主などが手のひらを返すように反対に回る姿は、 ご都合主義のようにもみえる。
文字通り読めば,民主党が存在した時代,となろう。 民主党政権時代,とは書かれていない。 民主党が存在した時代に,誰かが提案した,というだけだ。
字数の制限でこうなったわけではなかろう。 「旧民主党が……提案したものだ」のほうが短くて済む。
2020-01-25 (6) 20:02:20 +0900
e:/mingw/bin/../lib/gcc/mingw32/5.3.0/../../../libmingw32.a(main.o):(.text.startup+0xa0): undefined reference to `WinMain@16' collect2.exe: エラー: ld はステータス 1 で終了しました
しばらく考えてしまった。
2020-01-25 (6) 19:51:30 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 小夏の父親,酔って帰ってくる。「ただいま 帰ったぞ〜〜」“えへへー”。 小夏「また 飲んでる」。
2. 父親「ちょっと一杯の つもりだったん だけどなー」と言いつつ, “ザリ ザリ”と小夏にほおずりをする。小夏「いたたたたた」。
3. 少し怒っている小夏「おヒゲ 痛いから それ禁止!」。 がっかりする父親。
4. 後日。 ビキニ姿の女性が写った“全身脱毛”のポスターを小夏の父親が見ている。 通りかかったハルのお母さんがそれを見て,「え‥…」。
ビキニ姿の女性を見つめていると思ったのだろうか。
このマンガのお約束に従って, お母さんに前のコマのできごとがわかっているとすれば, ひげのことを考えて全身脱毛を検討している,と理解するかもしれない。
全身脱毛って,顔そりもするんだっけ?
むしろ,ひげはのばしてしまうほうが,痛くないように思う。
今回は,小夏の家の“よごれ”“傷”が描かれていない。 桜田家との対比ではないからか。
2020-01-25 (6) 01:30:15 +0900
そると切り口に“かど”ができ,そこにさわると痛いのだ。
2020-01-25 (6) 20:15:33 +0900
データサイエンスの授業で使う乱数列として, JavaScript に発生させたものを用いてみようかと思ったが, Excel に貼り付ける際,ブラウザが使っているフォントになってしまうのが難点。 いったんメモ帳に貼ればよいのだが。
タブ区切りにするには,<pre> タグで囲むことが必要だ。 そうでないと,単なるスペースになってしまう。
2020-01-25 (6) 01:14:35 +0900
いままであまり載せていなかったので,おそるおそる。
<script type="text/javascript"> document.write('<pre>'); for (var i = 0; i < 10; i++) { for (var j = 0; j < 10; j++) { document.write(Math.floor(Math.random()*100) + '\t'); } document.write('\n'); } document.write('</pre>'); </script>
出力例:
リロードするたびに乱数は変わる。
2020-01-25 (6) 20:38:52 +0900
<script type="text/javascript"> document.write('<pre>'); for (var i = 0; i < 10; i++) { for (var j = 0; j < 10; j++) { document.write(Math.floor(Math.random()*100)); document.write( j == 10 - 1 ? '\n' : '\t' ); } } document.write('</pre>'); </script>
2020-01-26 (0) 20:40:48 +0900
運転手の体調のせいで別の方角へ進んでしまったらしい。
「誘拐される」と訴えたという児童,賢い。
《5年生の男児の一人が、
窓越しに「SOS」と書いたノートを見せたという
》。この児童も賢い。
2020-01-25 (6) 00:37:37 +0900
そう覚えておこう。
2020-01-25 (6) 00:19:48 +0900
2020-01-24 (5) 22:33:26 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 小夏が桜田家に遊びにきている。 お母さん「パン 焼けたよー」。ハル“わーい♡”。小夏「え・…?」。
2. 小夏「パンって家で 焼けるの!?」“知らな かったー!”。 ハル「うわー 美味(おい)しーい♡」。
3. 小夏,家に帰って「スゴイんだよ ハルくんのお母さん 家でパン 焼いてるの!」。 父親「そんなの 大したこと ないだろ」“ハハハ”。
4. 父親「ホーラ オレだって 家で焼きソバ 焼いてるぞ」。 小夏,うつむきながら「うわー 美味しいよ…」“もぐ もぐ”。
桜田家と早川家の落差ネタか。 (パンが焼きそばより“上”ということはないが。)
父親の職業が屋台の焼きそば屋だと知らないと意味がわからない。 わかっても,それで? と言いたくなりそうだ。
パンの生地はどうしたのだろう。それも自家製?
2020-01-24 (5) 21:07:25 +0900
2020-01-24 (5) 20:13:45 +0900
ラジオ第一放送のさっきのニュース。
2020-01-24 (5) 20:11:28 +0900
"帰属決定時点" はみつからない。
"巻き戻し時系順序" はみつからない。
"悪意反応" は 47 件。
"直パイプ" は 56 件。そういうものが実際にあるらしい。
"窃盗告発教唆幇助" はみつからない。
"移転保全作業" はみつからない。
2020-01-24 (5) 19:58:51 +0900
見出し行の引用はネット上からなのでスペースの入れかたが私のと少々違う。
2020-01-24 (5) 01:00:10 +0900
「第九」の最後の最後ではメロディーを吹いている。
2020-01-24 (5) 00:56:13 +0900
2022-12-12 (1) 20:28:22 +0900
始まってから 1 時間以上たってからだ。そんなにあとだったか。
2020-01-24 (5) 00:41:39 +0900
こんなことで,五月から授業できるんだろうか?
2020-01-24 (5) 00:32:26 +0900
ラーメンの器のふちについている模様を雷紋というらしい。
2020-01-23 (4) 23:30:54 +0900
「スンズゲ」は文語訳ピリピ 4,3 の注に見える。
2020-01-23 (4) 23:21:53 +0900
見出し行では簡潔さのため書かなかったが,裏だったら何ももらえないとする。 また,ここでいう「分散」は統計学用語のそれである。
期待値が 1/2 であることは明らか。 (0-1/2)2/2 + (1-1/2)2/2 = 1/4 が分散であってる? 標準偏差は 1/2 であってる?
こういうのって,ネットで検索してわかるものかね? あ,いま検索して, 二項分布 B(1, 1/2) だから平均が np = 1/2, 分散が npq = 1/4, に気がついた。
しかし,二項分布との関係に気がつかないとわからないよな……。 (ネット検索したらセンター試験は満点,とは限らないのでは……と思う。)
2020-01-23 (4) 22:58:15 +0900
「ラッキョウ」とか。
2020-01-23 (4) 22:53:05 +0900
「忍者部隊月光」の幻 22 号。
2020-01-23 (4) 22:28:42 +0900
いまおもえば,いくつにわかれているのだが,当時は,面白くて, そのまま覚えたものだ。
2020-01-23 (4) 21:02:46 +0900
"冷凍庫残存サンプル画像リスト" はみつからない。
"最終的サンプル帰属" はみつからない。
"窃盗印象誘導" はみつからない。
"怪文内容" は 8 件。そのうち 6 件が中国語。
"撮影リスト作成作業" は 1 件。
"教唆証言" は 13 件。
"虚偽故意性" は 1 件。
"怪文投稿" は 33 件。
"特殊実態経緯全体像" はみつからない。
"屁理屈反証" は 2 件。
2020-01-23 (4) 19:55:57 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. “セール”と書かれているらしい。 お母さん「あらー 冬物コート 半額!」。 お祖母さん「あら こっちも 半額♡」。 店員「冬物一掃 バーゲンでーす」。
2. 帰り道。お母さん「半額は サイコーねー♡」。 お祖母さん「世の中みんな 半額になれば いいのにねー♡」。 “ホク ホク”。
3. 女性がうつむいている。
4. 編集者だったらしい。「うちも 苦しくて… 原稿料も 半額で…」。 お母さん「そそそれは〜〜」。“ひ〜〜”。
半額セールは売る側が半額にするのだから, お母さんが「半額でいいから載せてほしい」と頼むのがそれにあたるだろう。 少し考えてみれば,前半と後半とは別の話である。
2020-01-23 (4) 00:23:48 +0900
"焦点分散" は 130 件。中国語のサイト多し。
"真相究明考察" は 6 件。
2020-01-22 (3) 23:39:14 +0900
"屁理屈反証名人" はみつからない。
"首肯けて" は 12 件。「うなずけて」と読むらしい。
"名人巧妙解釈" はみつからない。
"矮小化全体像ボカシ" はみつからない。
"名人屁理屈反証法" はみつからない。2020-01-22 (3) 20:12:50 +0900
2020-01-22 (3) 01:19:35 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. お母さん「冬はどうしても 運動不足に なっちゃうねー」。 お父さん「よし… ちょっと 走ってくるか!」。
2. 家を出たお父さん「う…」「また今度に しとくか…」。“ひゅううう”。 お母さん「風邪 引くわよ」。
3. 起きてきたハル「おはよ〜〜 寒いね〜〜」。 お母さん「早く 顔洗っちゃい なさい」“すぐ ご飯よ”。
4. ハル,水道の蛇口の前で「う…・」「また今度に しとくかな…」。“ジャー”。 “つべたい …”。 お母さん「早く しなさい!」“今度って いつよ”。
2 コマめで,桜田家のドアは外開き,とわかる。
ハルはお父さんのせりふは聞いていないはずなのに,同じことを言う。 このマンガのお約束。そこを笑わないと,ほかに笑うところがない。
1, 2 コマめは 3, 4 コマめの直前なのだろうか。 そうだとしたら,お父さんは朝食後?
寒かったら風邪をひくというものではない。 2 コマめのお母さんのせりふはありきたり。 それに,たっぷり着込んで走れば寒くない(かも)。
「ジャー」の「ジ」の字体がおかしいのは前からのとおり。
2020-01-22 (3) 00:56:57 +0900
2020-01-22 (3) 20:32:47 +0900
当たり前だな。
2020-01-21 (2) 23:59:33 +0900
2020-01-21 (2) 23:58:57 +0900
2020-01-21 (2) 23:19:07 +0900
小書きの文字をそうでない文字と区別しない,というルールの元での回文。
2020-01-21 (2) 22:28:05 +0900
VII で,ポーのブラスターをカイロ・レンがフォースではね返すシーンなど。 ああいうのは,見てよかったな,と思ってしまう。
2020-01-21 (2) 22:23:41 +0900
まだ「ネタバレなし」なのでこれだけを記しておく。
2020-01-21 (2) 22:18:09 +0900
何日連続だろう……。
2020-01-21 (2) 22:15:42 +0900
そうだったのか。知らなかった。
「朱夏」をみてすぐに思ったのは朱牟田夏雄氏。
「白秋は長い坂を下るようです〜」。
2020-01-21 (2) 21:56:11 +0900
2022-05-26 (4) 21:49:23 +0900
自民党の渡辺典子県議会議員。年齢 (35) の割に暗い感じがいいな
動画。黒い服のせいもあるか。
参院選で河井案里氏を支援した自民党の渡辺典子県議会議員は、20日会見を開き
。
選挙用の画像は平凡。
2020-01-21 (2) 21:46:23 +0900
「フェルマーの最終定理の簡単な証明5」で見た。 x2 - xy + y2 = 1 をみたす 0 以上の有理数 x, y の組は (0, 1), (1, 0), (1, 1) に限るか,という問題である。
(x + y)(x2 - xy + y2) = x3 + y3 だから x3 + y3 = x + y である。 よって x, y のうち片方は 1 より大,他方は 1 より小である。
最初の式を x についての二次方程式とみて解くと x = ( y ± √ ( 4 - 3y2 )) / 2 となる。 y = b / a(a, b は整数,a > b)とおくと 「ルートの中」= ( 4a2 - 3b2 ) / a2 だから, 4a2 - 3b2 が平方数となるような a, b を探せばよい。
10 未満の a, b についてプログラムを書いて調べると, y = 3/7, 5/7, 8/7 がみつかり,それぞれ x = 8/7, 8/7, 5/7 または 3/7 が得られる。 (x と y に関して対称だからこれで問題ない。)
プログラムを改変して x と y の値を分数で出力するようにし, 100000 まで計算させて,16 分。
この y に関しては,二つの x があります. x = 253/32771, y = 512/32771. x = 259/32771, y = 512/32771.
何かおかしい。 検算するコードもつけたところ,二つ出るのは“桁あふれ”の場合のようだ。 a は二乗して 4 倍するので,32 ビット int の場合,32768 あたりが限界である。
#include <stdio.h> #include <math.h> int gcd(int x, int y); int main() { int a, b, s, root; for (a = 1; a < 32790; a++) { for (b = 1; b < a; b++) { if (gcd(a, b) > 1) { continue; } root = sqrt(4*a*a - 3*b*b); if (root*root == 4*a*a - 3*b*b) { if ((s = b - root) % 2 == 1) { /* たぶん s は 2 で割れると思うが,チェック。*/ printf("不具合です.\n"); } if ((s = (b - root)/2) > 0) { printf("この y に関しては,二つの x があります.\n"); printf("x = %d/%d, y = %d/%d.\n", s, a, b, a); if (s*s - s*b + b*b != a*a) { printf("何か変です.\n"); } } printf("x = %d/%d, y = %d/%d.\n", s = (b + root)/2, a, b, a); if (s*s - s*b + b*b != a*a) { printf("何か変です.\n"); } } } } } int gcd(int x, int y) { if (y == 0) { return x; } else { return gcd(y, x % y); } }
出力結果。
x = 8/7, y = 3/7. x = 8/7, y = 5/7. x = 15/13, y = 7/13. x = 15/13, y = 8/13. x = 21/19, y = 5/19. x = 21/19, y = 16/19. x = 35/31, y = 11/31. x = 35/31, y = 24/31. x = 40/37, y = 7/37. x = 40/37, y = 33/37. x = 48/43, y = 13/43. x = 48/43, y = 35/43. x = 55/49, y = 16/49. x = 55/49, y = 39/49. x = 65/61, y = 9/61. x = 65/61, y = 56/61. x = 77/67, y = 32/67. x = 77/67, y = 45/67. x = 80/73, y = 17/73. x = 80/73, y = 63/73. x = 91/79, y = 40/79. x = 91/79, y = 51/79. x = 96/91, y = 11/91. x = 99/91, y = 19/91. x = 99/91, y = 80/91. x = 96/91, y = 85/91. x = 112/97, y = 55/97. x = 112/97, y = 57/97. x = 117/103, y = 40/103. x = 117/103, y = 77/103. (中略) x = 32865/32761, y = 32656/32761. x = 36520/32767, y = 26827/32767. x = 33277/32767, y = 32232/32767. x = 512/32771, y = 253/32771. 何か変です. x = 512/32771, y = 259/32771. 何か変です. この y に関しては,二つの x があります. x = 253/32771, y = 512/32771. 何か変です. x = 259/32771, y = 512/32771. 何か変です. x = 33480/32773, y = 32017/32773. x = 33473/32773, y = 32025/32773. x = 1189/32789, y = 32/32789. 何か変です. x = 1336/32789, y = 473/32789. 何か変です. x = 1336/32789, y = 863/32789. 何か変です. x = 1189/32789, y = 1157/32789. 何か変です. この y に関しては,二つの x があります. x = 32/32789, y = 1189/32789. 何か変です. x = 1157/32789, y = 1189/32789. 何か変です. この y に関しては,二つの x があります. x = 473/32789, y = 1336/32789. 何か変です. x = 863/32789, y = 1336/32789. 何か変です.
2020-01-21 (2) 21:08:25 +0900
2020-01-25 (6) 19:48:59 +0900
2020-01-21 (2) 20:35:49 +0900
"分散ボカシ" はみつからない。
"解析担当研発" はみつからない。
"第三者機関結果発表" は 4 件。
"但しのコメント" は 2 件。
2020-01-21 (2) 20:02:15 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. ハル「うわー 雨かー」。小夏「天気予報 外れたー」。“ザー”。 最近よく出る級友「カサ ないよー」。
2. 級友「まあオレは 雨ツブよけながら 走れるけどね」。 ハル「ワケ ないじゃーん」。 野中君「よーし 走って 帰っちゃうかー」。
3. 四人,本降りの中を走る。“バシャ バシャ”。 ハル“アハハハハ”。小夏「よけて ないよー」。
4. 左右,二コマに分かれている。 右。ハルが額に氷嚢を載せ,正太郎とベッドにはいっている。“えへへへー”。 左。小夏が額に氷嚢を載せ,「楽しかった…」と言いながら床についている。“ウ〜ン”。 右,お母さん,左,小夏の父親,怒りながら声を合わせて「バカじゃ ないの!?」。
雨の中をぬれて帰ったぐらいで風邪をひくかな。 東京都の都市部なら,学校から家まではそう遠くないと思う。
「バシャ バシャ」の「シ」の字体がおかしいのは前からのとおり。
氷嚢を額に載せると安定しない。吊らないと。まあ,これはマンガのお約束か。 風邪をひいているということを表現するための。
都々逸にいうところの 「こうしてこうすりゃこうなるものと知りつつこうしてこうなった」ってとこかね。 おもしろいと思うかどうかはひとによる。
あとの二人はどうなったのか。かかる人のすゑずゑいかなりけむ。
2020-01-21 (2) 01:14:33 +0900
最近だけでも 《桜田です!>要約>突然の大雨,それがすぐにやむ。雨の神がころんだらしい》, 《桜田です!>要約>西脇君(?)は頭の上に傘をかぶって学校にきた》, 《桜田です!>要約>小夏はハルが“かばって”くれた傘を捨てようとしない》, 《桜田です!>要約>黒井先生・黒岩先生,スコールのあとの秋の風になごむ》, 《桜田です!>要約>家族にカサを持たせようとしたお母さん,自分は持たず》。
2020-01-21 (2) 20:28:13 +0900
《置換群の講義の答え合わせで「(123) ですね」と言おうとして、思わず涙声に》。
2020-01-21 (2) 01:00:29 +0900
keta ahure でもよいし,単に ahure でもよいように思う。
2020-01-21 (2) 00:53:03 +0900
…なんだか,なつかしい。
2020-01-21 (2) 00:47:08 +0900
あれは 1970 年代半ばか。シェリーが花束をもって登場したっけ。
「青春の坂道」は,ウィキペディアによれば
《1976年3月10日に発売された岡田奈々の4枚目のシングル
》だそうで,
そのコンサートで歌われたかどうかは微妙。
紙の日記を掘り起こせばわかるかも。
2020-01-21 (2) 00:29:40 +0900
ウィキペディア「ウルトラマン」によれば
《1996年公開の映画『甦れ!ウルトラマン』で全隊員のフルネームと漢字表記が追加設定された
》
とのことだが,私にはなじめない。
ミロのヴィーナスの両手を復元しようとするのと同じ愚挙か。
2020-01-21 (2) 00:10:29 +0900
2020-01-21 (2) 00:04:13 +0900
《「青春の坂道」を久しぶりに聞いて,Wizardry #2 の地下3階を思い浮かべた》以来か。 青春時代をふと思い出す。
2020-01-21 (2) 00:03:27 +0900
ここまで一致する名前,ほかに,日本語であるか?
2020-01-20 (1) 23:15:03 +0900
太陽のコロナである。
2020-01-20 (1) 22:11:15 +0900
今回の試験でスマフォを使おうとして発覚した受験生がいたとのニュースに関連し, “ネットで調べればわかることを問う試験なら無意味だ”という意見を読んだ。
それはそうかもしれないが, 現行の試験問題で,もしもネットを使えたら,どれだけ得点できるだろうか。 これは別の問題だ。
2020-01-20 (1) 22:03:20 +0900
日本書紀によれば皇太子である。神武天皇は即位前に皇太子になっているので。
2020-01-20 (1) 22:00:07 +0900
「最後のセンター試験終了 チャイムミスで希望者に再試験」。
《最も受験者が多かった科目は18日の外国語(筆記)で
》とあるが,
大学入試センターのページによれば「外国語」は「教科」であり,
その中の「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」が「科目」となるようである。
(理科②の中の「物理」「化学」「生物」「地学」が「科目」と呼ばれているようなので。)
「宮崎亮」と署名あり。
きょうづけの大阪本社版,社会面にも同様の記事がある。(見出しは違うが。)
2020-01-20 (1) 21:16:46 +0900
朝日新聞大阪本社版,第一面の記事。
《最も受験者の多い外国語(筆記)は51万9303人が受けた
》。
「矢島大輔」と署名あり。
2020-02-03 (1) 17:30:59 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. お祖母さんとカメちゃん。デパートの化粧品売り場か。 店員が「お客様 お肌のお手入れ どうなさって ます?」とお祖母さんに声をかける。
2. 座ったのはカメちゃん。 店員「この美容液は お肌のハリと ツヤを…」と近づくが, お祖母さん「あー ダメダメ」。
3. お祖母さん「そこはまだ 顔じゃないし」とカメちゃんの顔の皮膚をのばす。 “むに”。中からぱっちりとした目が現れる。
4. お祖母さん,カメちゃんの皮膚を引っ張ったまま。 店員「あらー 吸収が およろしい ことー」。 通りすがりの二人連れ“ビューティー♡”「美しい…♡」。
カメちゃんの皮膚をのばすと下からぱっちりとした目が現れるという, お決まりのネタ。この前提を知らないと意味がわからないので, 不気味なだけ。おもしろくない。知っていると「またか」と思うだけ。
《桜田です!>要約>カメちゃん,しわをのばすとお肌はスベスベ》以来か。
お祖母さんもカメちゃんもまったく化粧をしていない。 そういう人たちに,化粧品売り場の店員が声をかけるかいな。
お祖母さんはカメちゃんの目のわきの皮膚をひっぱりあげているが, これで,この絵のように,口まで変わるだろうか?
2020-01-20 (1) 20:36:52 +0900
いったん電子化したら間違いはないと思うが, 万が一違っていると何を言われるかわからない。 だから,一文字ずつチェックしているのだと思う。
でも,センター以外の人で,一文字ずつ比べて確かめている人って, いる? スキャンして比べれば簡単か。
2020-01-20 (1) 20:33:00 +0900
2020-01-20 (1) 20:32:24 +0900
2020-01-20 (1) 19:45:14 +0900
2020 年 1 月 12 日日曜日づけ朝日新聞「天声人語」。
《豪雨に耐え切れなかったのは,
4年前に完成した堤防「桜づつみ」だ。
いまは応急の鋼板が打ち込まれている
》。
桜づつみを歩いた後, 近くの寺院の境内で「千曲川大洪水水位標」を見た。 過去6度の水位が刻まれている。 劇でも取り上げられた1742(寛保2)年の災害は水位3・5メートル。 手を伸ばしても届かない高さに慄然(りつぜん)とする。 全村が水没し,168人が命を落としたと語り継がれる
(「メートル」は紙面では「㍍」である。)
ふと,《「減災」は西洋文明と反対の,日本人の自然への畏敬に基づく,という意見》でとりあげた投書が思い出された。
2020-01-20 (1) 16:32:20 +0900
2020 年 1 月 11 日土曜日づけ朝日新聞 be 掲載の「生老病死」。
点滴はしていたそうだ。
《不思議なことに4日目あたりからそれが薄らいでいった。
からだが軽く浮くようで,清澄感のようなものがあった
》。
四日間の断食で体調が崩れるとは思えないから,そんなによいものなら, 当然,その後,何度も実験したのだと思うが,そうではないようだ。
《そして,それ以来,
私は死ぬときは断食でと自分にいいきかせるようになった。
あの宙に浮くような軽快感が忘れがたかったのである
》,
《それから,すでに半世紀が経つ
》とある。
同じく断食といっても,点滴がある場合とない場合とで, 苦しさが違うのではあるまいか。
《致死量の薬物を使用する類いの終末医療には賛成しかねる思いが消えなかった。
先祖たちがつみあげていたはずの木食(もくじき)
―断食による食のコントロールという人類の知恵になぜ学ぼうとしないのだろうか
》。
これが文章の締めくくり,結論だが,
戻ると,坊さんたちの《多くが晩年になって寿命を悟ると,
たいていは精進や断食の行に入って命終(みょうじゅう)を迎えていたのである。
いさぎよい進退というよりは,むしろ死の作法がそのように定まったいたのではないかと思った
》
とある。坊さんのうち何割がこの死に方を選んだのだろうか。
そして,これはあくまでも自殺である。
断食で気持ちよく死ねるのだったら,断食による自殺がはやるはずではないか。 どこかで,断食で自殺するのは苦しいと読んだ記憶がある。
2020-01-20 (1) 15:46:01 +0900
《致死量の薬物を使用する類いの終末医療
》とは,
前の回までに取り上げられた,末期がんなどの患者の安楽死をさす。
そういう人たちは,断食・絶食で気持ちよく死ねるなら,
とうにそれを選んでいたのではなかろうか?
2020-01-21 (2) 22:44:34 +0900
戦国時代の籠城(ろうじょう)。太平洋戦争中の日本軍の食糧不足。貧困による飢え。 こういったとき,人間は気持ちよくなるものなのだろうか?
もしも確かめずに書いていたのだとしたら, 飢えて死んでいった人に対し(未完)
2020-01-23 (4) 20:34:20 +0900
13 番線ホームの男子トイレに, 見出し行のような文言の貼り紙がある・あったという話をネットで見た。
見た記憶,写した記憶があるので, デジカメ画像につけたコメントから検索したら, 2015 年 11 月 4 日だった。
そのときは,「用便など」が「本来の目的」にあたるのか, 「本来の目的以外」になるのか, 二通りにとれるのでおもしろいと思い,写真に撮ったのかもしれない。
あ,《トイレに「用便など本来の目的以外でトイレに立ち入ることを禁じます」》を書いていた。
Google では
《最も的確な検索結果を表示するために、上の 13 件と似たページは除外されています
》で除外されていたのだった。
2020-01-19 (0) 22:58:40 +0900
そのうち,混同が生じるのでは,とおそれる。
2020-01-19 (0) 21:37:28 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. お父さんと会社の同僚が,滝のそばに立っている。 お父さん「滝行研修 やだよなあ …・」。 同僚「今年は 暖冬だし 大したこと…」。
2. 同僚,足を水につけて「冷たい〜〜〜」“ひい〜〜〜〜〜〜〜〜っ”。 遠くでは滝に“ドドド”と打たれる人。
3. 頭を剃った男性「これしきの ことで 情けない!」“ガハ ハハハ”と大笑い。
4. お父さんと同僚とが滝に打たれている。“ドドドド”。 前のコマの人は「あ… 私は 僧侶じゃ ないです」“ただの 通りすがり”。 厚手のコートなどをきて“ぬく ぬく”。 お父さんと同僚のうらめしげな顔。
3 コマめで顔のアップを描き,全体を書かなかったのは作者の責任だろう。 4 コマめでそれを笑えと言われても。
お父さんの滝行研修とは,会社の研修なんだろうか。 大丈夫か? この会社。
お父さんはめがねをかけたまま滝に打たれている。
滝に打たれるといえば,前に 《桜田です!>湯と思ったのに水が出たら驚いて当然。いきなり浴びるのは変。》があった。 作者には何か思い出でもあるのだろうか。
2020-01-19 (0) 20:23:45 +0900
"主旨ボカシ" はみつからない。
"屁理屈反証力" はみつからない。
"簡略こじ付け要旨" はみつからない。
"印象誘導リーク" は 1 件。
"告発教唆画像" はみつからない。
"告発確信" は 4 件。
2020-01-19 (0) 20:09:00 +0900
テキストには,予習時について,
《この段階ではビニェットの英文は読まないでください
》とある。
そうして私はストリーミングで全体を二度きくだけなので,どの声がだれなのか,
わからない。
「聞き取りのポイント」として,だれそれはなんといっていますか,
などと言われるが,どのせりふの声がだれなのか,
私にはわかっていないのでわからない。
テキストには《繰り返し聞いてみてください
》とあるから,
テキストを見て聞くことも必要なのだろう。
2020-01-18 (6) 23:13:56 +0900
ネット上の記事によると 1 月 14 日。
《私の孫娘たち
》の話が出てきて,なごんだ。
2020-01-18 (6) 23:09:06 +0900
twin はツインが普通だった。それにならえば「ツイックスター」か。 テキストにはあるが,杉田敏先生はこれを音読されなかった。1 月 8 日放送分。
最近,増えているような気がする。[t] を「トゥ」で音写すること。
2020-01-18 (6) 22:32:01 +0900
中国とかに受験者がもっと多い試験がある?
2020-01-18 (6) 22:07:51 +0900
2020-01-18 (6) 21:37:33 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. ノラ猫「スッカリ寒く なったなあ…」。“ブルルッ”。 別のノラ猫「この季節 外で寝るのは ツライよ…」。
2. ネコの正太郎「ウチの ベッドで コッソリ 寝れば いいよ」 “暖かくて サイコー ♡”。 また別のネコ「すぐバレて 追い出されるって」。
3. 正太郎「端の方に そーっと 潜りこめば 大丈夫 だってー」。 二番めのネコ「そうか なあ…」。 最初のネコ“じゃあ いってみるか”。
4. (おそらく)ハルがベッドにはいろうとしているところ。 ふとんの下の端からネコの尾が四本,はみ出している。 ハル「バレてるよ」。
「すっかり寒くなった」とは,この季節ではなく,秋口に言うことばだろう。
最後のコマのハルの「バレてるよ」。 前のコマの,猫たちの会話は聞いていないはずなのだが, なぜかわかっているのがこのマンガのお約束。
正太郎は,家に出入り自由なんだろうか。 だったら,ベッドの中はともかく,家に入れてやればよいのに。 「外で寝るのはつらい」という話なんだから。
正太郎のこの性格と,簡単に家にもぐりこめる構造からすると, 桜田家はノラ猫でいっぱいになるに違いない。
最後のコマ,カレンはまだベッドにはいっていないようである。 小学三年生と小学六年生との違いか。 勉強机などがどの部屋にあるのかは描かれないようだ。
2020-01-18 (6) 21:24:20 +0900
2020-01-17 (5) 22:47:21 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 黒井先生「今日の体育は サッカーだー!」。 クラス一同“おおー !”“ワーイ ♡♡”。
2. よく登場する男子の級友「よーし オレは FWだ!」。 ハル「田中くんは キーパー だね!」と, ずんぐりした男子に声をかける。
3. 黒井先生「今日の体育は ソフトボールだ!」。 クラス一同“おおー!”。 ハル「田中くんは キャッチャー だね!」と,田中君に声をかける。
4. その田中君「身体的 特徴だけで 人の適性を 判断するの やめてほしいん だよなー」。 田中君にそっくりな田中君のお母さん(?)「なんの話?」。
田中君はいやがっているのに, 身体的特徴だけで笑わせようとしているこのマンガ自身を笑うマンガ?
顔がそっくりネタは西脇家だけでたくさんだと思う。
2020-01-17 (5) 20:18:47 +0900
《桜田です!>要約>黒井先生は鼻がない(?)ので鼻息が正面に出る》や 《桜田です!>要約>異様に唇の肥大した男,唇をも噛んで飲み込もうとする》がそうだったし, カメちゃんネタのうちのいくつかもそうだ。
2020-01-17 (5) 21:42:44 +0900
2020 年 1 月 9 日木曜日づけ。 「笑んだ」を「えんだ」と読めるので,残った「微」に「ほほ」とふったのだろう。 しかし,ここは「微笑」全体に [ほほえ] とふるべきでは。
2020-01-17 (5) 20:17:24 +0900
2020-01-17 (5) 00:09:03 +0900
2020-01-16 (4) 21:50:13 +0900
ふとしたことで,高等学校の数学 B のおさらいをしている。
ここで確率の合計が 1 になることをひとまず確認する。
求める期待値は ( 0 * 85140 + 1 * 29700 + 2 * 2700 + 3 * 60 ) / 117600 = 35280 / 117600 = 3 / 10 。
以上が教科書どおりの求め方だが,もっと簡単にできないか。 1 本だけひくなら 5 / 50 = 1 / 10 が明らか。その 3 倍だ。
2020-01-16 (4) 21:05:26 +0900
i = 1, 2, 3 に対し,i 回めに当たりが出れば 1, そうでなければ 0 という値をとる確率変数を Xi とする。 Xi の期待値は 1/10 なので, X1 + X2 + X3 の期待値は 1/10 + 1/10 + 1/10 = 3/10。
2020-03-17 (2) 17:33:28 +0900
2020-01-16 (4) 20:20:51 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. 小夏が桜田家に遊びにきている。 お母さん「甘酒 できたよー」。 小夏“わーい”。ハル「やったー♡」。 (盆の下にネコの正太郎がいるが無関係。)
2. 小夏「あつあつ 〜〜〜!」。熱いので悲鳴をあげた。 ハル「ヤケド する〜〜」。 おかあさん「ちょっと お水 入れたら」。
3. 小夏の家。小夏「甘酒 もらったよー」“ハルくんち から ♡”。 と言いながら水筒を示す。 父親「おお 冬には いいなー」。
4. 父親「舌をヤケド しちゃうよー」“あちちちっ”といいながら, コップから何かを甘酒のカップに足している。 小夏「それ水じゃ ないよね…」。
さませばよいのに,水を入れるよううながすお母さんが不自然。 最後のコマにつなげるため,無理をしたか。
4 コマめの父親は,2 コマめでお母さんが水をいれたらと言ったのは聞いていない。 それでもわかるのがこのマンガのお約束。
魔法瓶だとしても,水筒に入れてもらってきた甘酒, まだそんなに熱いだろうか。
この水筒は小夏が持っていったもの?
甘酒に日本酒を混ぜて,おいしいのかなあ。
2020-01-16 (4) 20:07:06 +0900
ふすまにも短い線が書かれている。桜田家の描写にはない。
2020-01-17 (5) 00:05:09 +0900
"比較調査用サンプル" はみつからない。
2020-01-16 (4) 20:02:44 +0900
2020-01-15 (3) 23:51:55 +0900
(いわゆる)ホームページは 御菓子老舗 塩瀬総本家。 トップページには「志ほせ饅頭」などが見える。 「塩」の歴史的かなづかいは「しほ」である。
「一口栗羊羹バラ」が税込み 561 円と知っていたら, もっとゆっくり味わうところだった。 (落としそうになったが,落とさなくてよかった。)
2020-01-15 (3) 23:26:39 +0900
そうでないモデルは,服やひもがひっかかっただけで, リューズがひかれてしまうことがある。そうなると,防水機能は働かない。
(すでに書いたような気がするが,「ねじ」「ネジ」, 「りゅうず」「リューズ」「竜頭」「龍頭」などの表記のゆれのため, 簡単な検索にはひっかからないかも。)
2020-01-15 (3) 22:51:39 +0900
…とわかるサイトあり。
(「にいじゅく」ではなく「しんじゅく」であることがわかったのは, 個人的には収穫であった。)
2020-01-15 (3) 22:37:11 +0900
…わからなくなった。高等学校レベルの統計学。
2020-01-15 (3) 22:12:16 +0900
いま調べきれないので,メモのみ。
2020-01-15 (3) 22:02:15 +0900
とったとしたら,どこで何を食べたのだろう?
2020-01-15 (3) 21:55:15 +0900
わかっていたと思う。しかし弟子たちは理解していなかった。たぶん。
ただし,あのときには死刑の判決は出ていなかった。捕縛もされていなかった。 (このあたりを誤解しているのかもと思われるサイトを見て。)
2020-01-15 (3) 21:38:55 +0900
お椀で食べる CUP NOODLE を食して,ふと。 この味にいろいろな思い出がよみがえる人もあろう。
2020-01-15 (3) 21:37:13 +0900
2020-01-15 (3) 21:13:59 +0900
いま流れている。
2020-01-15 (3) 21:03:26 +0900
putchar(j == COL - 1 ? '\n' : '\t'); である。
2020-01-15 (3) 20:52:56 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
1. お父さん「いい豆が 手に入ったから 久しぶりに コーヒー いれるぞ!」“極上豆 ♡”。 お母さん「え・…」。お祖母さんとふたり,顔がひきつっている。
2. お祖母さん「そうだ 寄り合いが あったんだ …」。 お母さん「しまった ネギ買うの 忘れて たわ」。“あた ふた”。 お父さん「おい」。
3. 逃げる,ネコの正太郎。お父さん「あ… 正ちゃん…」。
4. 宅配の人「桜田さーん ハンコお願い しまーす!」。 お父さん「いいとこに きたねー」。 お母さん,かげから「ああっ 魔の手が…!」。
お父さんのいれるコーヒーは,飲む人が倒れてしまう, という作者の設定がわからないと,意味がわからないからおもしろくない。
わかっている人には,「またか」というだけでおもしろくない。 (作者のマンネリを笑うマンガか。)
コーヒーをいれるだけで,どうしてそんなものができてしまうのか。
最後のコマだが,宅配の人はすぐに去ろうとするだろう。 お湯をわかしてコーヒーをいれて,という時間はないはずだ。
お母さんは,お父さんが宅配の人にコーヒーを飲ませるのを止めるのだろうか。
お祖母さんとお母さんの行動はその場しのぎである。 帰ってくればコーヒーを飲まされるかもしれない。
ネコがコーヒーを飲まされるとは思えない。
ほんとうにそんなコーヒーしかいれられないなら, そのことを認識していないお父さんがおかしい。
そういうコーヒーが作れるなら,犯罪に利用されるかもしれない。 お父さんは誘拐されるかも。
2020-01-15 (3) 19:54:48 +0900