すのものの「いろいろ」(その517)


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 14 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 14 nici keisaibuñ

simekiri(締め切り)。

mezasite(目指して)。

seihañtai(正反対)。

misugosite(見過ごして)。

hamidasite(はみ出して)。

2022-04-23 (6) 17:52:51 +0900


「ハッシャダイ」はヘブル語のようにも聞こえるが日本語か?

"HASSYADAI" wa heburu-go no jô ni mo kikoeru ga niqpoñgo?

2022 年 4 月 13 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版教育面の記事で知った。 ローマ字がヘボン式でない。

2022-04-23 (6) 17:32:16 +0900


京都橘高等学校の吹奏楽部の演奏はもはや吹奏楽ではなくサーカスでは

Kyoto Tachibana kôtô gaqkô no suisôgakubu no eñsô wa mohaja suisôgaku de wa naku sâkasu de wa

2022 年 4 月 13 日水曜日づけ朝日新聞大阪本社版記事で見て、 YouTube で sing sing sing を見たのを思い出し、また見てみて。 おもしろいことは確かだが、 楽器を振り回しながら演奏するのは楽器にもからだにも影響があるのでは。 とくに歯。

Kyoto Tachibana という表記は同校のウェブページから。

2022-04-23 (6) 17:22:25 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 13 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 13 nici keisaibuñ

iikae(言い換え)。

hodotôkaqta(ほど遠かった)。

arukaserareru(歩かせられる)。動詞 + せる + られる。

beñrisa(便利さ)。

2022-04-23 (6) 17:07:55 +0900


座敷童 zasiki warasi を逆から読むと isarawi(小井)が隠れている

座敷童 "zasiki warasi" o gjaku kara jomu to "isarawi"(小井)ga kakurete iru

斉藤由貴のいまの氏。

2022-04-23 (6) 16:49:00 +0900


「真人間」と対になるのは「偽人間」か?

「真人間」to cui ni naru no wa「偽人間」ka?

2022-04-23 (6) 16:45:28 +0900


「真人間」の「真人」を人名と解釈し「まひとかん」と思うやつはいないか

「真人間」no「真人」o ziñmei to kaisjaku si "Mahito-kañ" to omou jacu wa inai ka

2022-04-23 (6) 16:43:51 +0900


分かち書き>「キリスト教界」は Kirisuto-kjô-kai か

Kirisuto-kjôkai とすると「キリスト教会」になりそうだ。 ことばをかえたいところか。「界」一文字に意味を持たせるのは無理。

2022-04-23 (6) 16:39:52 +0900


プロ野球「ロッテ」の今季スローガンは「頂点を、つかむ。」だそうで

puro jakjû "Lotte" no koñki surôgañ wa "cjôteñ o, cukamu." da sô de

多面体の頂点を両手で一つずつつかんで持ち上げている様子を思い浮かべた。 その場合、「頂点」はてっぺんの点とは限らない。

2022-04-23 (6) 16:34:06 +0900


高等学校の教科書に「探求」がはいるそうで、「ばたんきゅう」を思い出した

kôtô gaqkô no kjôkasjo ni "tañkjû" ga hairu sô de, "batañ kjû" o omoi dasita

スマフォの広辞苑で後方検索して。

2022-04-23 (6) 16:31:52 +0900


回文>「ihô kôhi(違法公費)」

2022-04-23 (6) 16:29:11 +0900


回文>「ikuzizuki(育児好き)」

2022-04-23 (6) 16:27:29 +0900


回文>「怪人、爺か(かいじんじいか)」

怪人かと思ったら爺さんだった、と。

2022-04-23 (6) 16:09:20 +0900


回文>「いだすバス代(いだすばすだい)」

2022-04-23 (6) 16:07:39 +0900


「将門記」と「まさか、土器」とが同音

"Masakado-ki" to "masaka, doki" to ga dôoñ

……と思ったら、「将門記」は「しゃうもんき」と読む?

2022-04-23 (6) 16:02:28 +0900


「夕なぎ(ゆうなぎ)」は「ウナギ」の一種ではない

「夕なぎ (jûnagi)」wa "unagi" no iqsju de wa nai

2022-04-23 (6) 16:00:09 +0900


回文>「病で暇や(やまひでひまや)」

歴史的かなづかい。

2022-04-23 (6) 15:57:52 +0900


回文>「ラム酒・志村(らむしゅしむら)」

志村氏はラム酒、と。

2022-04-23 (6) 15:55:02 +0900


回文>「抜け穴開けぬ(ぬけあなあけぬ)」

「ぬ」は否定か完了か、不明。

2022-04-23 (6) 15:52:27 +0900


桜田です!>父さんも部長もフォーと聞かされてフォーと相槌ああ親父ギャグ

Sakurada desu!>tôsañ mo bucjô mo *pho* to kikasarete "fô" to aizuci â ojazi gjagu

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 食堂にて。お父さん、これうまいな。カレン、フォーだと説明する。 (2) お父さん「フォーそうかい」。おやじギャグとあきれるカレン。 (3) お父さん、部長をある店に誘う。 (4) お父さん、フォーだと説明する。部長「フォーそうかい」。 「ああオヤジギャグ」との文字列あり。

結局のところ、一つのオヤジギャグに乗っかっただけの漫画。

2022-04-23 (6) 15:36:29 +0900


回文>「キセ子の戸籍(きせこのこせき)」

2022-04-23 (6) 15:07:51 +0900


ふつうの人は腕時計を選ぶ際、どれだけ時間をかけるだろうか

hucû no hito wa udedokei o erabu sai, dore dake zikañ o kakeru darô ka

特定の時刻にだけ読み取りにくくなる時計があるから、 12 時間はかけたいが、無理だな。

いまは型番で画像検索し、 いろいろな時刻を指しているところを見て参考にすることができる。

SEIKO SBBN045 の場合、太い針が日づけ・曜日を隠すのが何分続くかも知りたい。

2022-04-22 (5) 23:26:21 +0900


立夏がまだなのに、初夏の陽気でよいのであろうか?

riqka ga mada na no ni, sjoka no jôki de joi no de arô ka?

2022-04-22 (5) 23:06:19 +0900


回文>「玄さん散華(げんさんさんげ)」

ここで「散華」は戦死の意味。

2022-04-22 (5) 22:55:08 +0900


「兵隊さんよありがたう」の「学校へ行けるのは」の「学校」は「がっこ」?

前項の見出しの行に関連。

2022-04-22 (5) 22:38:36 +0900


桜田です!>あわて者 父は会社へ スリッパで 娘は学校へ パジャマのままで

Sakurada desu!>awatemono cici wa kaisja e suriqpa de musume wa gaqko e pazjama no mama de

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 寝坊したカレンが起きてくる。急かすお母さん。 (2) パジャマのズボンのままで出かけようとするのを笑うお父さん。 (3) その話を社長にするお父さん。 (4) 誰に似たんですかねえ、と言うお父さんがスリッパで出社したのを社長が指摘。

寝坊したことと寝ぼけていることとは必ずしも一致しないと思うが、 カレンは明らかに寝ぼけている。

2 コマめ。カレンは食パンを口にくわえたまま出かけようとしている。 この漫画としては新しい表現か。

会社でスリッパをはいていても、スリッパで出勤したとは限るまい。 会社ではきかえたのかも知れない。

スリッパは歩きにくいので、電車の中などで気づくはず。

桜田です!>お祖母さん,頭上の眼鏡に,お母さん,パジャマに,気づかず》、 《桜田です!>お母さんも、下半身パジャマのまま、喫茶店での打ち合わせに》、 《桜田です!>B型一家。みんなどこか抜けている》、 に似る。

(見出しの行。「学校」は gaqko と 3 モーラで読む。)

2022-04-22 (5) 22:16:48 +0900


回文>「沈澱か、乾電池(ちんでんかかんでんち)」

2022-04-22 (5) 22:05:21 +0900


からどぶの底からカギを拾って不動産屋に届けた

karadobu no soko kara kagi o hiroqte hudôsañja ni todoketa

バス停そば。 きのう見つけたのだが、きのうは時間がなくて。 きょうはバスの時刻に余裕があったので拾おうとしたが、 片足をどぶの底につけてもまだ拾えない。 しかたなく両足をどぶの底に。ようやく拾えた。 いつもの公園の水道の水でざっと洗う。 歩いて不動産屋へ。

2022-04-22 (5) 21:38:58 +0900

きょう、時間があったので傘を使ってはかったら、深さは 60 cm ちょっと

kjô, zikañ ga aqta node kasa o cukaqte hakaqtara, hukasa wa 60 cm cjoqto

2022-04-23 (6) 15:33:24 +0900


いったん家に戻り、夕食ののち、別のコンビニまで行ってきた

iqtañ ie ni modori, jûsjoku no noci, becu no koñbini made iqte kita

一回、マスクをつけて出るのを忘れて出直した。

目的は Wilkinson の炭酸水 1 リットル入りを買うことだった。 職場からの帰りのバスを降りて一番近いコンビニ、セブン-イレブンにはなし。 次に近いファミリーマートにもなし。つい最近まではあったのだが。 そこで、帰宅路からは外れたファミリーマートに行ったのだった。 あればまとめ買いするつもりが、一つしかなかった。残念。

2022-04-22 (5) 21:18:54 +0900


クイーン>ジョン・ディーコンは 46 歳ぐらいで引退したんだ

Queen>John Deacon wa 46 sai gurai de iñtai sita ñ da

1951 年生まれ、1997 年引退。江戸時代の日本のようだ。

2022-04-22 (5) 20:34:03 +0900


ソーラー電波腕時計、けさ起きたら表示が消えていた

*solar* deñpa udedokei, kesa okitara hjôzi ga kiete ita

充電量不足。しかたがないのでダイバーズウオッチを左手首につけて出た。

2022-04-22 (5) 20:22:28 +0900


TG-2>首かけストラップとつないでいるビニールひもが一本切れた

TG-2>kubikake sutoraqpu to cunaide iru binîru himo ga iqpoñ kireta

二本でつないでいてよかった。

2022-04-22 (5) 20:13:25 +0900

いま別のひもを用意してつなぎ直した

ima becu no himo o jôi site cunagi naosita

2022-04-23 (6) 15:30:09 +0900

ここから先はこれからアップロードする。昨夜は忘れて寝てしまった

koko kara saki wa kore kara *upload* suru. sakuja wa wasurete nete simaqta

2022-04-23 (6) 21:00:25 +0900


回文>「撃て、野鳥(うてやてう)」

字音かなづかい。

2022-04-21 (4) 22:47:47 +0900


意味なし回文>「沼津沈まぬ(ぬまづしづまぬ)」

歴史的かなづかい。

2022-04-21 (4) 22:47:17 +0900


「けたたましい」を「たましい」と関係があると思うやつはいないか

"ketatamasii" o "tamasii" to kañkei ga aru to omou jacu wa inai ka

2022-04-21 (4) 22:26:07 +0900


意味なし回文>「弾道はうどんだ(だんどうはうどんだ)」

2022-04-21 (4) 22:25:51 +0900


「三太夫」は字音かなづかいでは「サンダイフ」

「三太夫」wa zioñ kanazukai de wa「サンダイフ」

2022-04-21 (4) 21:56:22 +0900


からだのおもさ 66.0 kg, おなかのまわり 85 cm

karada no omosa 66.0 kg, onaka no mawari 85 cm

2022-04-21 (4) 21:43:38 +0900


1/1 + 1/2 + 1/3 + ... を計算させる、おバカなプログラム

1/1 + 1/2 + 1/3 + ... o keisañ saseru, obaka na puroguramu

#include <stdio.h>

int main() {
  int n;
  double sum = 0;

  for (n = 1; n > 0; n++) {
    sum += 1.0/n;
  }
  printf("%.20lf\n", sum);
}

手元の PC では数秒で終わった。 出力は 22.06477826202586100000 であった。∞ に発散しないぞ!

limits.h の #include が必要かと思ったが、違った。

改良版。

#include <stdio.h>

int main() {
  unsigned n;
  double sum = 0;

  for (n = 1; n > 0; n++) {
    sum += 1.0/n;
  }
  printf("%.20lf\n", sum);
}

二十数秒かかって、出力は 22.75792544269525300000 だった。

2022-04-21 (4) 21:26:10 +0900


いま「会計時」と打とうとしたら「甲斐啓二」に変換された

ima「会計時」to utô to sitara「甲斐啓二」ni heñkañ sareta

2022-04-21 (4) 21:13:28 +0900


桜田です!>お祖母さんカード払いと言うけれどどれがどれやら判らなくなる

Sakurada desu!>obâsañ kâdo barai to iu keredo dore ga dore jara wakaranaku naru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お店の会計時。店の人が現金かカードか尋ねる。 お祖母さん、カードで。 (2) カレン、お祖母さんがカードを持っていることに驚く。 (3) お祖母さん、持っているカードを確かめ始めるが、 「皮フ科の診察券」「本屋のポイントカード」「Suica」「銀行のカード」 「郵便局」「歯医者」「鍼灸(しんきゅう)」。 (4) お祖母さん、店員に「どれでも好きなのを」。

桜田です!>ATM が不調か。お母さん,歯医者の診察券を入れていた》、 《桜田です!>要約>村田さん,クレジットと他のカードとの見分けがつかない》 と本質的に変わらない。笑えない。

2022-04-21 (4) 20:55:57 +0900


完全試合がかかっている場合、気楽なのは指名打者だけ?

kañzeñ siai ga kakaqte iru baai, kiraku na no wa simei dasja dake?

エラーの心配がないから。

2022-04-21 (4) 18:21:05 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 12 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 12 nici keisaibuñ

11 日は休刊日でした。

imiai(意味合い)。

nasi togeru(成し遂げる)。

ukekotae(受け答え)。

meiqpai(めいっぱい)。

jakjû zuki(野球好き)。

2022-04-21 (4) 18:06:56 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 10 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 10 nici keisaibuñ

omosiromi(おもしろみ)。

irozuku(色づく)。

aoao(青々)。

bacigai(場違い)。

kiiroku(黄色く)。

ikioi joku(勢いよく)。

takenoko(タケノコ)。

kôsi jaku(講師役)。

2022-04-21 (4) 17:44:57 +0900


回文>「atesaki o ikaseta(あて先を活かせた)」

2022-04-21 (4) 17:44:13 +0900


駅の名前「はいぬづか」を見るとどんな漢字か気になると読んだが

eki no namae "Hainuzuka" o miru to doñna kañzi ka ki ni naru to joñda ga

漢字だから気になるというわけではないのかも。前項に関連。

2022-04-21 (4) 17:41:27 +0900


「フケ、ベルギー」と出ると、どんなつづり字か気になってしまう

「フケ、ベルギー」to deru to, doñna cuzurizi ga ki ni naqte simau

Windows 11 のログイン画面。Hoeke らしい。

2022-04-21 (4) 17:40:23 +0900


回文>「Icikôsei e, Sôkici(一高生へ、宗吉)」

2022-04-21 (4) 17:39:49 +0900


毎日新聞「余録」>復活祭の日付は《太陰暦の名残で毎年日付が変わる

きょうづけ掲載分。

ゆっくり読んでほしい。 キリスト教の復活祭(イースター)は「春分の日の後に来る最初の満月の次の日曜日」に祝う。 聖書が記すキリスト復活の日をいつ祝うか。 論争の末、4世紀に統一された。 月齢を含む計算法は太陰暦の名残で毎年日付が変わる

「太陰暦の名残」はおかしくないか。 太陰暦を採用していなかったとしても、この定義では日づけが変わる。

日本の旧暦だと、日づけはどうなるんだろう?  「日」は 15 日から 23 日ぐらい? 「月」は二月か三月?

2022-04-21 (4) 17:38:24 +0900


「初期値」と「昌吉」(人の名)とは母音の長い短いのみの違い

"sjokici" to "Sjôkici" (hito no na) to wa boiñ no nagai mizikai nomi no cigai

2022-04-21 (4) 17:37:21 +0900


回文>「深海監視(しんかいかんし)」

2022-04-20 (3) 23:03:17 +0900


回文>「野心監視屋(やしんかんしや)」

2022-04-20 (3) 22:58:31 +0900


回文>「イラク落雷(いらくらくらい)」

2022-04-20 (3) 22:46:50 +0900


回文>「炉心原子炉(ろしんげんしろ)」

2022-04-20 (3) 22:36:10 +0900


回文>「弾薬庫悔やんだ(だんやくこくやんだ)」

2022-04-20 (3) 22:13:32 +0900


きょうは穀雨。春分の日を 0 日目と数えて 30 日目

kjô wa kokuu. sjuñbuñ no hi o 0 nicime to kazoete 30 nicime

2022-04-20 (3) 22:07:40 +0900


からだのおもさ 66.5 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 66.5 kg, onaka no mawari 38 cm

2022-04-20 (3) 21:30:45 +0900


SEIKO のダイバーズウオッチの「逆回転防止ベゼル」ってどっち回り?

SEIKO no daibâzu uoqci no "gjakukaiteñ bôsi bezeru" qte doqci mawari?

見かけの残り時間が短くなることはあっても長くなることはないのだから、 時計回りにのみ回る、ってことか?

2022-04-20 (3) 21:25:17 +0900


回文>「句会計画(くかいけいかく)」

2022-04-20 (3) 21:06:49 +0900


「図星 zubosi」の「図」は当て字?

「図星 zubosi」no「図」wa atezi?

2022-04-20 (3) 20:46:27 +0900


幼稚園で「御不浄」の意味がわからず。「〜場」かと思った

jôcieñ de "gohuzjô" no imi ga wakarazu.「〜場」ka to omoqta

書いたと思ったが、書いていなかったようだ。

2022-04-20 (3) 20:34:55 +0900


「小躍り」も koodori と -o- が並ぶ

「小躍り」mo "koodori" to -o- ga narabu

ô を oo とつづるなら、この単語には切れ目の印がいるであろう。

2022-04-20 (3) 18:32:24 +0900


飯間浩明「街のB級言葉図鑑」>「ブュッフェ」

2022 年 4 月 9 日土曜日づけ朝日新聞 be の 3 面、 飯間浩明「街のB級言葉図鑑」は「ブュッフェ」。 「どう発音すればいいのか」との見出しもある。

最近は「ビュッフェ」のほか、 「ブッフェ」「バッフェ」の形も見かけるようになりました》。

先ほどの「ブュッフェ」もよく見ます。 「ビュッフェ」「ブッフェ」の合体だと思いますが、 「ブュ」はどう発音すればいいのか。 「byu」をイメージしているなら「ビュ」でよさそうですが、 別の発音なのかもしれませんね。

「ブ」の子音に「ユ」だから、口蓋化しない「ビュ」ではあるまいか。

「フュージョン」の「フュ」にひかれたのかも知れないし、 「ソスュール」の「スュ」にひかれたのかも知れない。

高校の世界史で「ステュアート朝」というのが出てきて、 発音に困りました。 「テュ」は「tyu」と書けますが、 日本語としては難しい。 「ブュ」となると、ローマ字でも書きにくく、難易度は最高です。

「テュ」は「デュ」の子音が無声化したものだが、 「デューク・エイセス」は難しいかな?  最近は「チューバ」を「テューバ」ということも増えてきたようだ。

それはともかく、カナで書けばオトが決まるというものではないだろう。 「くりぃむしちゅー」「ストーリィ」の「リィ」も論じてほしいものだ。

2022-04-20 (3) 17:32:05 +0900


新約聖書から、祈りについて

Siñjaku Seisjo kara, inori ni cuite

あなたは祈る時、自分のへやにはいり、 戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい。 すると、隠れた事を見ておられるあなたの父は、報いてくださるであろう》 (マタイ 6,6, 口語訳)

そこで、あなたがたに言うが、 なんでも祈り求めることは、すでにかなえられたと信じなさい。 そうすれば、そのとおりになるであろう》(マルコ 11,24, 口語訳)

2022-04-20 (3) 17:29:46 +0900


毎日新聞>福知山線脱線事故 負傷者ら安全願い 「祈りの杜」に写経186巻

見出しの行の引用は、ネット上の毎日新聞から。 祈りは、それだけで意味のある行為だと信じるが、 それだけでは記事にならないのだろうか。 写経とか、千羽鶴とか、形がないと記事にならない?

2022-04-20 (3) 17:25:43 +0900


SEIKO SQ679P, 十数秒間、表示がめちゃめちゃに崩れ、遅れた

SEIKO SQ679P, zjûsûbjôkañ, hjôzi ga mecjamecja ni kuzure, okureta

職場で、仕事のため、ある部屋にもっていったら。

いま、17 時の自動受信で、合った。

2022-04-20 (3) 17:10:32 +0900


回文>「甲乙追ふか(かふおつおふか)」

歴史的かなづかい。若干意味不明。

2022-04-20 (3) 01:11:04 +0900


桜田です!>ネコにつられハルもまた寝るカレン寝るやがて全員眠ってしまう

Sakurada desu!>neko ni curare Haru mo mata neru Kareñ neru jagate zeñiñ nemuqte simau

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 桜田家の飼いネコ正太郎が気持ちよさそうに眠っているのを見ているハル。眠くなってきた。 (2) 正太郎とハル、並んで寝ている。それを見て笑うカレンだが (3) 彼女もまたつられて眠ってしまう。お父さんお母さんがそれを見て笑うが (4) みんな眠ってしまった。お祖母さんがやってきて「なにが起きたんだい」。 「春だもの」の文字列あり。

起承転結になっていないタイプだな。

この一家はみんな眠たがり屋だというだけで、どこがおもしろいのかわからない。

みんな眠っておしまい、でも同じだと思うが、 最後に誰かがきてコメントするのがこの漫画によくあるパターン。

実際にこうなったら、お祖母さんは驚くだろうな。 集団食中毒などの可能性があるから。

3 コマめの「クスッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

2022-04-20 (3) 00:32:28 +0900


からだのおもさ 66.5 kg, おなかのまわり 85 cm

karada no omosa 66.5 kg, onaka no mawari 85 cm

2022-04-19 (2) 23:48:40 +0900


「演技力」と「嚥下力」とはオトが似ているな

"eñgirjoku" to "eñgerjoku" to wa oto ga nite iru na

2022-04-19 (2) 23:40:57 +0900


セブン-イレブンは店頭に灰皿がないのでビールがおいしく飲める

Seven-Eleven wa teñtô ni haizara ga nai node bîru ga oisiku nomeru

ファミリーマートと比べて。うちの近所の店舗の話だけど。 きょう、はしごして気がついた。煙がこない。

2022-04-19 (2) 22:46:51 +0900


桜田です!>カメちゃんはきょうは寒いと気づかずに薄着で風邪をひきそうに

Sakurada desu!>Kamecjañ wa kjô wa samui to kizukazu ni usugi de kaze o hikisô ni

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 先週は夏みたいに暑かったのにきょうは寒い、とハル。 きょうは半そでじゃないでしょ、とお母さん。 (2) この季節は気候が変わりやすい、とお母さん。 暑かったり寒かっ、で止まるお祖母さん。 (3) ハッとするお祖母さん。 (4) 縁側で、ノースリーブで扇風機に当たり、 うちわを使っているカメちゃんに向かって、きょうは寒いと言いにきたお祖母さん。

桜田です!>カメちゃんは春がきたのに気づかずにこたつにはいりゆだってる》 を踏まえる。というか、二番煎じ。

ここまでくるとカメちゃんは、介護などが必要なのではなかろうか。

お祖母さんは一年中同じような服を着ている。 下着で調整しているのか。

2 コマめ。お母さんは「この季節は気候が変わりやすいのよねー」と言っているが、 ここで「気候」は正しくないのでは。「天候」と言いたかった?

1 コマめの「ブルルッ」の「ッ」、3 コマめの「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

(見出しの行が五七五七五なのは、自分に課している文字数制限のため。)

2022-04-19 (2) 21:59:44 +0900


朝日新聞>「振る舞う」と漢字を使っているな

Asahi Siñbuñ>「振る舞う」to kañzi o cukaqte iru na

きょうづけ大阪本社版第一面記事。

よく考えたら、「振る」は動詞の連用形ではない。 「振り払う」などとは造語法が異なる?

2022-04-19 (2) 20:30:51 +0900


家の PC, きょうは電源コードがつながるまでに十数分かかった

ie no PC, kjô wa deñgeñ kôdo ga cunagaru made ni zjûsûhuñ kakaqta

2022-04-19 (2) 20:30:07 +0900


「馬鹿(バロク)」と「バロック」とは関係ないだろうな

「馬鹿 (baroku)」to "baroque" to wa kañkei nai darô na

2022-04-19 (2) 20:27:31 +0900


回文>「立石が敷いてた(たていしがしいてた)」

きょうづけ朝日新聞大阪本社版で、立石信雄さんの死亡記事を見て。

2022-04-19 (2) 20:13:17 +0900


前に、これはほしいなと思ったのは SEIKO SBCW003 だった

mae ni, kore wa hosii na to omoqta no wa SEIKO SBCW003 daqta

赤い 24 時針つきのダイバーズウオッチ。キネティック。

2022-04-19 (2) 00:44:18 +0900


郵便局>小額切手をたくさん貼った郵便物に手数料をかけてこないだろうか

jûbiñkjoku>sjôgaku kiqte o takusañ haqta jûbiñbucu ni tesûrjô o kakete konai darô ka

硬貨の例があるから。

2022-04-18 (1) 23:17:26 +0900


からだのおもさ 66.5 kg, おなかのまわり 84 cm

karada no omosa 66.5 kg, onaka no mawari 84 cm

2022-04-18 (1) 22:24:42 +0900


NATO はフランス語では OTAN というのか

NATO wa hurañsugo de wa OTAN to iu no ka

NATO は North Atlantic Treaty Organization, OTAN は Organisation du traité de l'Atlantique nord。

2022-04-18 (1) 22:16:31 +0900


桜田です!>お祖母さんちの 庭は広いよ 数年間 行方不明の 人が出てくる

Sakurada desu!>obâsañ ci no niwa wa hiroi jo sûneñkañ jukue humei no hito ga dete kuru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) ことしもおばあちゃんちのお花見大会はできなかった、というハル。 コロナの間は無理かも、というお祖母さん。 (2) 物音がして、茂みから、「花見会場はこちらですか」と、人が出てくる。驚くハル。 「おや3年前から行方不明だった近藤さん」とお祖母さん。 (3) その人、「お庭が広くて迷っちゃったよ〜〜」。また物音がする。 (4) 別の人、「花見会場はこちらですか〜〜」。 お祖母さん、「5年前から行方不明の山内さん」。 まだまだ出てくる。「人の声が聞こえるぞー」などと言っている。

このネタ、さすがにもうやめたと思っていた。

お祖母さんの家の庭は携帯電話の圏外でないと成り立たない。 迷ったら警察か消防に電話するだろうから。

桜田ナベさんの家の花見大会に行く、と言って失踪したわけだから、 家族から警察に届けが行き、警察は庭を調べるだろう。 庭で方位磁石が使えては成り立たない。 捜査にきた警官もみな同じく出られなくなる?

そうなると、白骨死体や腐乱死体が見つかってもおかしくない。

桜田ナベさんの家の花見大会に行く、と言って失踪したわけだから、 この花見大会は呪われている、とのうわさが広がるだろう。 5年前に事件が起きているなら、3年前に人が集まるとは思えない。

「八幡の藪知らず」のようにうわさになるはず。

数年間、人が近寄らなかったエリアがあるわけで、 庭師ははいらなかったのだろうか?

桜が咲いているエリアは、 この庭のごく一部? そのエリアにたどり着けた人は出てこられた?

3年とか5年とか、何を食べて生き延びてきた?

もう東京のサクラは散っているはず。ここ金沢でも終わっているから。

2 コマめの物音、「ガサッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。 3 コマめの物音、「ガササッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

もしかして、この人たちはサクラ? 家の庭が広いとお祖母さんに思わせるための。 そう思わせるとお祖母さんはいい気分になって創作がはかどり、 利益を得る人がいる、と。

2022-04-18 (1) 20:35:25 +0900


「新芽」は「シンガ」とも読む。「あらめ」とは読まない?

広辞苑による。「新芽」を「しんめ」と読むのは重箱読みである。

2022-04-18 (1) 20:06:32 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 09 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 09 nici keisaibuñ

Rosia guñ(ロシア軍)。

8 wari cjô(8割超)。これはことばを変えたい。

kakusi(各紙)。これもことばを変えたい。

hôdô buri(報道ぶり)。

deqciage(でっち上げ)。

2022-04-18 (1) 18:20:47 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-04-18 (1) 00:17:51 +0900


からだのおもさ 68.0 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 68.0 kg, onaka no mawari 83 cm

2022-04-17 (0) 21:21:53 +0900


復活祭が《春分の日の直後の満月の次の日曜》ならば暦によらないのでは

huqkacusai ga «sjuñbuñ no hi no cjokugo no mañgecu no cugi no nicijô» naraba kojomi ni joranai no de wa

見出しの行の引用はけさの朝日新聞「天声人語」から。そのあと 《同じキリスト教でもロシアやウクライナで信者が多い東方正教会では使う暦が違うため、来週日曜になる》 とあるのを見て、不思議に思った。春分も満月も日曜も、暦によらないはずだから。 (ユリウス暦もグレゴリオ暦も、日曜日の置き方は同じである。)

ウィキペディア「復活大祭」に 「一般には正教会ではユリウス暦の3月21日をもって春分とする」 とあって納得した。

2022-04-17 (0) 21:07:19 +0900


完全試合>27 球すべてピッチャーライナーで終了、が究極か

kañzeñ siai>27 kjû subete piqcjâ rainâ de sjûrjô, ga kjûkjoku ka

バッターが見送ろうとしてもバットに当たってしまう魔球。

2022-04-17 (0) 20:45:19 +0900


回文>「okizu, Huziko(起きず、富士子)」

2022-04-17 (0) 18:58:37 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 08 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 08 nici keisaibuñ

atooi(後追い)。

cugicugi(次々)(ついでに:この「々」は行頭にきている。)

tosi goto ni(年ごとに)。

kodomo muke(子ども向け)。

zjuñsui-sa(純粋さ)。

hurikiri(振り切り)。

mezameta(目覚めた)。

mikaesita(見返した)。

deaqta(出会った)。

miusinai(見失い)。

tôtacu si enakaqta(到達しえなかった)。

2022-04-17 (0) 16:39:37 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 07 日掲載分

rômazigaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 07 nici keisaibuñ

miorosu(見下ろす)。

hurumawareta(振る舞われた)。

kizukaqta(気遣った)。

takusi agete(たくし上げて)。

marumie(丸見え)。

2022-04-17 (0) 16:20:12 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 06 日掲載分

rômazigaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 06 nici keisaibuñ

kjûsi(球史)。これはことばを変えたい。

sîzuñ-cjû(シーズン中)。外来語と漢語との間なので「-」を入れる。

huñtô-buri(奮闘ぶり)。漢語とやまとことばとの間なので「-」を入れる。

2022-04-17 (0) 15:55:22 +0900


香林坊大和「銀座天一」、瓶ビールが消費税込み 880 円に上がっていた

香林坊大和「銀座天一」, biñ bîru ga sjôhizei komi 880 eñ ni agaqte ita

2022-04-17 (0) 15:38:24 +0900


桜田です!>お母さん 目覚まし二つ しかけたが 自分は起きず 夫は寝られず

Sakurada desu!>okâsañ mezamasi hutacu sikaketa ga zibuñ wa okizu cuma wa nerarezu

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 就寝前。お母さん、5時に起きてネームやると目覚ましをしかける。 (2) 鳴っても起きないお母さん。お父さんは飛び起きて、寝られんと。 (3) もう1時間だけ寝るとお母さん。目覚ましふたつかけとけ、とお父さん。 (4) 二つとも鳴っているが、お母さんは起きない。お父さん、怒って「おい」。

結局、お母さんが、目覚ましが鳴っても起きない、というだけの話?

ダブルベッドではなく、ベッドを並べているようだ。

お父さんはめがねをかけたまま眠っているようだ。

4 コマめ。背景が薄暗く描かれているが、いまの季節、6時はもう明るい。

(見出しの行。「夫」は「つま」と読む。古風な言い方。)

2022-04-17 (0) 15:24:53 +0900


パンについて出てきたジャムの量に喜んだら、ぽたりと落ちてしまった

pañ ni cuite dete kita zjamu no rjô ni jorokoñdara, potari to ocite simaqta

うちの食卓にのぼるジャムは、そのびんの形のせいで、 最後に、びんの中にそれなりの分量が残ってしまう。 そこで、パンをびんに突っ込んで、それにジャムをつけて食べることを考えた。 けっこうな量がついて出てきたので一瞬喜んだが、 ぽたりと落ちてしまった。

かかること、世に多かり。

2022-04-16 (6) 22:55:58 +0900


からだのおもさ 67.0 kg, おなかのまわり 85 cm

karada no omosa 67.0 kg, onaka no mawari 85 cm

メタボリックシンドロームである。

2022-04-16 (6) 22:25:16 +0900


あれは「ラブユー東京」という歌であったか。「アディユー東京」かと…

are wa「ラブユー東京」to iu uta de aqta ka. 「アディユー東京」ka to ...

…と思っていた。

2022-04-16 (6) 21:08:51 +0900


預言者も今はいません》(詩篇 74,9, 口語訳)

«jogeñsja mo ima wa imaseñ» (siheñ 74,9, kôgojaku)

2022-04-16 (6) 21:03:35 +0900


きょうから、無理に自動巻き腕時計をつけて出かけるのをやめにした

kjô kara, muri ni zidômaki udedokei o cukete dekakeru no o jame ni sita

いま見たら、まだ動いていた。右手首に巻く。

2022-04-16 (6) 21:01:08 +0900


きよしのズンドコ節>歴史的かなづかいとの差分

きよしのズンドコ節>rekisiteki kanazukai to no sabuñ

「こひ」「むかふ よこちゃう」 「かはる」「かほ」「をとこ」「かへる」「うたふ」

2022-04-16 (6) 20:35:27 +0900


「おまけ」は「お + まけ」だが小型国語辞典にも載っている

"omake" wa "o + make" da ga kogata kokugo ziteñ ni mo noqte iru

2022-04-16 (6) 20:19:54 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 05 日掲載分

rômazigaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 05 nici keisaibuñ

usirode(後ろ手)。

muzôsa ni(無造作に)。

dainizi(第2次)。

maci cuzuketa(待ち続けた)。

cisikiziñ-sô(知識人層)。

hudañgi sugata(普段着姿)。

sanagara(さながら)。

hizamazuki(ひざまずき)。

2022-04-16 (6) 17:15:23 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 04 日掲載分

rômazigaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 04 nici keisaibuñ

Tôkjôto-nai(東京都内)。Tôkjô-tonai も考えられるが。

jamikumo ni(やみくもに)。

osi cubusaresô(押しつぶされそう)。

cjôzjuka sjakai(長寿化社会)。

eguri dasi(えぐり出し)。

meizi-ki(明治期)。

kikeñ-si(危険視)。

nosi kakaru(のしかかる)。

cjokumeñ siuru(直面しうる)。

2022-04-16 (6) 16:54:42 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 03 日掲載分

rômazigaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 03 nici keisaibuñ

mitodokeru(見届ける)。

deaqta(出会った)。

mazika de(間近で)。

ikoku-hû(異国ふう)。

kakinarasu(かき鳴らす)。

cuge-sei(ツゲ製)。

sei iqpai(精いっぱい)。

2022-04-16 (6) 16:28:19 +0900


ソーラー電波腕時計、直射日光で表示復活!

*solar* deñpa udedokei, cjokusja niqkô de hjôzi huqkacu!

いま見たら。

2022-04-16 (6) 16:06:15 +0900


久しぶりに MacBook を出してきたら、ログインできない

hisasiburi ni MacBook o dasite kitara, *login* dekinai

パスワードを間違ってメモしていたのだろうか。 Apple ID を使ってのリセットもできない。

できた。手が覚えていた。(詳細は秘密。)

ターミナルには、昨年の十月 27 日水曜日が最後のログインだったようだ。 プログラミングはその前で止まっている。情けない。

2022-04-16 (6) 15:05:03 +0900


ALBA AQGK459, 合成皮革のベルトが何か所か、表皮がはげてきた

ALBA AQGK459, gôsei hikaku no beruto ga nañkasjo ka, hjôhi ga hagete kita

いつかははげると思っていたが、半つきでこうなるとは。

2022-04-16 (6) 14:31:59 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-04-16 (6) 01:11:56 +0900


桜田です!>カメちゃんは春がきたのに気づかずにこたつにはいりゆだってる

Sakurada desu!>Kamecjañ wa haru ga kita no ni kizukazu ni kotacu ni hairi judaqte ru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お母さんとお祖母さん、いい陽気になった、こないだまでこたつで震えていたのに、と話す。 (2) 続き。もう夏みたい、汗ばむくらい、と話し合う。 (3) ハッとするお祖母さん。 (4) カメちゃんは冬が終わったのに気づかず、こたつにはいりゆだっている。

カメちゃんは水分をとるとつやつやになる。 だったら、こたつで水分が抜けるとますますしわしわになる?

村田さんの奥さんに続いてカメちゃんまで、どこかに問題をかかえたキャラクタにしてしまった。

前半の 2 コマが無駄なように思える。

3 コマめ。「ハッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

(見出しの行が五七五七五なのは、自分に課している文字数制限のため。)

2022-04-16 (6) 00:57:48 +0900


しかしチョコボールを三箱食べてしまったのだった

sikasi cjoko bôru o sañpako tabete simaqta no daqta

2022-04-16 (6) 00:22:00 +0900


柿の種は買っておくと食べてしまうので買わないことにした

kaki no tane wa kaqte oku to tabete simau no de kawanai koto ni sita

2022-04-16 (6) 00:20:56 +0900


「1 時 05 分 27+3/11 秒」を暗記しようとする中学受験生、いるだろうか

«1 zi 05 huñ 27+3/11 bjô» o añki sijô to suru cjûgaku zjukeñsei, iru darô ka

1 時 05 分すきに、時計の長い針と短い針が重なる時刻。時計算。

2022-04-15 (5) 23:26:19 +0900


きょうは聖金曜日ではないか

kjô wa sei-kiñjôbi de wa nai ka

受苦日とも。(塾日ではない。)

2022-04-15 (5) 21:29:07 +0900


からだのおもさ 66.0 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 66.0 kg, onaka no mawari 83 cm

2022-04-15 (5) 21:20:39 +0900


ソーラー電波腕時計、きのうの帰り、バス停で見たら表示が消えていた

*solar* deñpa udedokei, kinô no kaeri, basutei de mitara hjôzi ga kiete ita

きょうは、復活していなかったので、左手には ALBA AQGK459 をつけて出た。

2022-04-15 (5) 18:38:21 +0900


毎日新聞「仲畑流万能川柳」>「神はまた何もできない事を知る」

きょうづけ、久喜のポレポレ氏作。どの神のことを詠んでいる?

2022-04-15 (5) 18:36:07 +0900


桜田です!>飼いネコの正ちゃん毛が抜け生え変わるただ抜けるだけ嘆く父親

Sakurada desu!>kaineko no Sjôcjañ ke ga nuke haekawaru tada nukeru dake nageku cicioja

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) お祖母さん、飼いネコの正太郎に、ブラッシングしてやるからと声をかける。 (2) ブラシをかけるとすごく毛が抜ける。驚くハル。この季節はそうだ、と言うお祖母さん。 (3) 冬毛から夏毛に生え変わる、と説明するお祖母さん。感心するハル。 (4) ヘアーブラシについた抜け毛を見つめるお父さん。正太郎を抱いてそれを見るハル。 「冬毛…?」。

本項のの見出しの行の後半は、お父さんの心境を想像して書いた。 たぶんそれがオチであろう。

抜けるだけ毛があるのはまし、という考え方も。

2 コマめ。お祖母さんは正太郎を、頭が自分の右にくるようにひざに乗せ、 右手で頭から尾に向かってブラシをかけているようである。 逆に抱いたほうがやりやすくはないか。

2 コマめのブラッシングの擬音語「シャッシャッ」の、 「シ」と「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

2022-04-15 (5) 00:01:27 +0900

冬毛といえば

hujuge to ieba

桜田です!>ネコたちが冬毛から着替える。それを預かる飼いネコの正太郎》 があった。

2022-04-15 (5) 22:44:48 +0900


からだのおもさ 66.5 kg, おなかのまわり 84 cm

karada no omosa 66.5 kg, onaka no mawari 84 cm

2022-04-14 (4) 23:16:26 +0900


回文>「otto, kusame, masukotto(おっと、くさめ、マスコット)」

2022-04-14 (4) 23:09:53 +0900


「奇異」は kii,「起因」は kiiñ,「キーン」は kîñ でよいのでは

2022-04-14 (4) 22:52:59 +0900


回文>「ヒアリ知り合ひ(ひありしりいひ)」

歴史的かなづかい。

2022-04-14 (4) 22:39:50 +0900


桜田です!>ゴキブリを 見事つぶした 新聞は けさの朝刊 だったのだった

Sakurada desu!>gokiburi o migoto cubusita siñbuñ wa kesa no cjôkañ daqta no daqta

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) カレン、「ゴキ」を見つける。 お母さん、「よしっ」と気合いを入れて新聞紙を握りしめる。 (2) バン、バン、バン。カレン、「やったー」。 (3) お母さん、「潰れたゴキのついた新聞捨てといて〜〜」。 カレン、「やだ〜〜」。お父さん、「ええと朝刊は…」。 (4) 桜田家から、なんとも言えない悲鳴があがる。 「朝からすいません」の文字列あり。

新聞紙全体がゴキブリに接触したとは思えないので、 捨てるのはそんなにいやではないと思う。

それでもいやなら、割りばしなどでつまみ、はしも捨ててしまえばよい。

東京郊外という設定なのだから、コンビニなどでもう一部、 新聞を買ってくれば済むだろう。

4 コマめ。何が起きたのかは具体的には描かれていない。 悲鳴の主(ぬし)がだれなのかも。

つぶれたゴキブリの写真を含む広告などは、 新聞社の判断で掲載拒否されるのだろうか。

1 コマめ。ゴキブリの走るさまを示す「シャーッ」の「シ」と「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

3 コマめ。飼いネコの正太郎が姿を見せているが、 今回はゴキブリに関心を示さない。 《桜田です!>要約>ゴキブリをネコの正太郎がつかまえた。家人はあとは無視》、 《桜田です!>ゴキブリをくわえて捕まえてきた飼いネコの正太郎,ぶたれる》 参照。

2022-04-14 (4) 22:17:44 +0900


外来語の場合のみ î を使うというやり方もある。sutôrî とか。

gairaigo no baai nomi «î» o cukau to iu jarikata mo aru. "sutôrî" to ka.

2022-04-14 (4) 22:13:44 +0900


現代かなづかい>イ段の長音という考え方をとっている

geñdai kanazukau>i-dañ no cjôoñ to iu kañgaekata o toqte iru

niisañ, oziisañ ではなく、 nîsañ, ozîsañ とつづるべきだろうか?

2022-04-14 (4) 21:58:17 +0900


日本棋院は The Nihon Ki-in であって ... Kiin ではない

日本棋院 wa "The Nihon Ki-in" de aqte "... Kiin" de wa nai

ii は母音が重なったものか、長母音か、という問題につながる。

2022-04-14 (4) 21:16:05 +0900


大リーグの「大谷ルール」。よくわからない

dai-riigu no "Ohtani rûru". joku wakaranai

現行の DH ルールに、投手と DH が同一人物でもよいと追加したもの?

2022-04-14 (4) 18:06:47 +0900


天声人語>《「はかない」や「かなわぬ」などの形容詞が似合う夢》…

…と書いている。前項で取り上げた回のもの。「かなわぬ」は形容詞ではない。

2022-04-14 (4) 17:57:50 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 02 日掲載分

rômazigaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 02 nici keisaibuñ

rekôdo gaisja(レコード会社)。

kaozjasiñ(顔写真)。

2022-04-14 (4) 17:53:47 +0900


osôzi が辞書に載っていません、と言ってくる学習者が出るかも

"osôzi" ga zisjo ni noqte imaseñ, to iqte kuru gakusjûsja ga deru ka mo

o- は接頭語で、sôzi を見るわけだが。 分かち書きされることで、すべての語が辞書で見つかると思われないか。

余談:広辞苑によれば、osouzi という語がある。「遅牛」の昔の言い方だそうだ。

2022-04-14 (4) 17:35:15 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 04 月 01 日掲載分

rômazigaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 04 gacu 01 nici keisaibuñ

hacusigoto(初仕事)。

jaritori(やりとり)。

suguremono(優れもの)。

siq(しっ)。

êpuriru hûru(エープリルフール)。

2022-04-14 (4) 17:30:49 +0900


からだのおもさ 66.5 kg, おなかのまわり 84 cm

karada no omosa 66.5 kg, onaka no mawari 84 cm

2022-04-13 (3) 21:37:48 +0900


朝日新聞も《「キエフ」→「キーウ」表記変更へ》と書いている

Asahi siñbuñ mo «「キエフ」→「キーウ」hjôki heñkô e» to kaite iru

2022 年 3 月 31 日水曜日づけ大阪本社版「総合3」面。

2022-04-13 (3) 18:20:29 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 03 月 31 日掲載分

rômazigaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 03 gacu 31 nici keisaibuñ

hirateuci(平手打ち)。

2022-04-13 (3) 18:12:53 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 03 月 30 日掲載分

rômazigaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 03 gacu 30 nici keisaibuñ

ziñseikuñ(人生訓)。

meiserihu(名セリフ)。

otanosimi(お楽しみ)。

2022-04-13 (3) 17:54:23 +0900


すのもの Sunomono