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Nishka Banyaでのパフォーマンス |
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選ばれた聴衆たち:
Smederevoの難民の子どもたち |
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橋をNATO軍の空爆で破壊されたNovi Sadで、友情の橋を架ける日本のピエロ |
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東京→セルビア |
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10日間にわたり(2000年6月6日−15日)、国境なきアーティストたちは、
日本で「もっとも愉快な」ピエロたちと一緒に、旧ユーゴスラヴィア(現在のセルビア・モンテネグロ)の各地〜ベオグラード(3か所)、パンチェヴォ、
ニシュ、Aleksinats、Nishka Banya、Bachka、Palanka、Smederevo、Novy
Sad、以上の10か所で、国内外の難民に無料のコンサートを提供して回りました。 |
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ベオグラード文化センターやCEDEUM,
the association ZDRAVO
DA STE / HI NEIGBOURなどの地元の組織の素晴らしいコーディネートのおかげで、
国境なきアーティストたちは、戦争だけでなく経済制裁の犠牲となっていた旧ユーゴスラビアの罪のない人々(特に子どもたち)に笑顔と
幸せを届けることができました。 |
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アーティストたちの人道的援助組織である国境なきアーティストたちは、ベオグラードにあるガン研究病院に入院している子どもたちに
プレゼントと寄付を運び、現在カルジェリッツァ難民キャンプに収容されている、コソヴォからきた セルビア人の子どもたちにアートと笑顔を届けました。
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