ベルギー・ドイツ・フランス(2006年9月)



 今年もまた行ってしまいました。通算3度目のヨーロッパです。今回は最初の時と同じく、いろいろな国をつぎつぎ訪れることにしました。
 そして初めて直行便を利用。全日空でのパリ往復です。やはり、使える時間の差は大きくて、久しぶりのところからずっと行きたいと思っていたところまで、かなり効率よくまわることができました。


パリ

 まずは序章。夜のパリを軽くおさらいです。

ブリュッセル(前編)

 初日はベルギーへ。首都ブリュッセルをまわります。

アントワープ

 ここも同じ日に訪問。強引な行程ではありました。

ブリュッセル(後編)

 夜には再びブリュッセル。昼とは違う美しさです。

ケルン

 2日目はドイツへ。駅前の大聖堂を拝みました。

ライン川周辺(前編)

 ライン川の船旅。のんびりと景色を味わいます。

ライン川周辺(後編)

 船旅も後半。更に列車からの景色も楽しみました。

ハイデルベルク

 ドイツの締めくくり。風情のある学問の街でした。

ストラスブール

 再びフランス入国。世界遺産と路面電車の街です。

ソショー

 目的はプジョー博物館。最後はパリまで移動です。

モン・サン・ミッシェル(前編)
 旅もクライマックス。憧れていた世界遺産です。

モン・サン・ミッシェル(後編)
 じっくり後半。修道院を中から外から堪能です。

パリ(前編)

 オーラスはパリ。まだ行ってない場所をまわります。

パリ(後編)

 いよいよ出国間近。最後まで悔いなく味わいます。

欧州のくるま2006

欧州の鉄道2006・1

欧州の鉄道2006・2






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