第12章外伝 ダンディライオン |
第1印象 : この出撃人数は・・・ |
1stプレイ時 |
出られる人数のあまりの少なさに絶句。固定メンバーとサフィ、シーフでもうギリギリ・・・(*o*)。OP、パーンとティナ、怪しげな会話発生。けど、FEのことだから絶対オチがつくだろう(笑)。で、この会話からすると、結構悪役面(爆)のトルードってヤツも仲間にしなきゃならないわけね。となるとメンバーが・・・あ、なんとかいけるか(←体格)。シヴァでも。
敵1ターン目。きらきらと何か光る天使(?)のようなモノがリーフに降りてきて「○○○を盗まれた」というメッセージが! 「何だ、今のは!?」 そしてピローンという例の音(再行動)と共にもう一度同じ現象が発生。しばし呆然。そして蘇るOPの会話。「そうか・・・フォローってこれのことか(--;)」しかしなんつーフォローをしてくれるんだ。 それにこんな杖の実行グラフィックが天使って何(爆)? 一旦リセット。たいまつを使って画面確認。ティナは、と。・・・なるほど。 ん?魔力3? ということはサイレスが効く? よし、鬱陶しいから黙らせよう(←これを玉座にたどり着いたとき、どれだけ後悔したことか(T-T))。
シーフに悩まされつつアスベルで道を切り開き、うっかりトルードを返り討ちそうになりながらも何とか捕獲し、先へ進む。宝箱は何回かのやり直しの後、諦める(爆)。そして玉座へたどり着きサフィを前へ出す。「・・・会話が出ない」 スリープで会話が出来ないとはあったけど、もしやサイレスって呪文だけじゃなくて口がきけないのか・・・? 何回目かの説明書確認(最初にしっかり全部読んでおけばいいのに)。 うっっ!サイレスも駄目って書いてある。しばし逡巡。「仕方ない、やりなおそう」
アイテム盗まれるのは止まらないけど、ま、いいや。後で仲間になるんだし(←炎の剣を装備すればいいという発想がこの時あれば・・・(^^;))。
そしてこれが苦難の道のりの始まりだった。1回目にあれだけあっさり突破できたのが嘘のような凄まじい状況。まずトルード。返り討つ、一撃で捕獲し損なう、自軍が倒される、捕獲したはいいが、うっかりそのままターン終了しようものなら、寄ってきた盗賊に重要アイテムを盗まれる・・・。もう、何度見捨てようと思ったことか・・・!
それでもアイテムはともかく人だけは切り捨てられぬと意地で成功させ玉座へ。これでやっと会話ができる! なんかティナの性格って予想と違うんだけど(^^;)。いや、冒頭会話ではこんな感じもあったけど、12章で夜食作って持ってきてたから、サフィと似たり寄ったりだと・・・(爆)。しかも毛虫って・・・。 続いてセイラムがパーンを説得。しかしこれだけで納得するか、普通(^^;)? で、やっぱりトルードも仲間になるわけね。よかった、あの苦労が無駄にならなくて。これで避けて通れとか言われたら朽ち果てるよ、私は(笑)。
感想:で、このしょうもないネーミングは結局誰が?(毛虫なんかで威してる発想からすると、やっぱりパーン(笑)?)
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めざせ!全員LV20 |
暗闇は怖いのでやっぱりLV上げしてる余裕はありませんでした(^^;)。25ターンと30ターン踊り子の例のアイテムほしさに、守備力の高いキャラを一人だけトルード突撃ライン前まで出して道をふさぎ(増援防護壁(笑))、最初の宝箱を確保。30ターン経過でアイテムを分捕ってから、進軍開始。宝箱の確保には使わないセイラム(爆)を置き、脱出できないでいるシーフからアイテムを盗んでは間接魔法で倒し、を繰り返します(なんかこの辺、ご存じの方には一瞬で分かるであろう、某小説のキャラを思い出します(^^;)。盗賊からアイテム(財産)を奪いまくるってのが・・・)。それにしても1stプレイ、ラーラを出さなかったのが悔やまれます(--;)。
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戦力外通告キャラ | この章のリーフくん |
セイラム。 ・・・すみませんっ。幸運が上がらないのに業を煮やしました(爆)。(注:キャラとしての好き嫌いはまた別です(笑)) |
戦力度:10%(--;)
やることなしです(爆)。強いて言うならアスベルへの支援効果ということで・・・。これで、セイラム・ラーラ・リフィスの会話のあとで、パーンがリーフくんにも話しかけてくれる(オルエンみたいに)っていうのならまだ出番があるのですが(笑)。
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