トラキア苦労話

〜章別の感想などなどです〜

ここでは、1stプレイ時とそれ以外の時の章別プレイ経過を書いてあります(^^)/ 
あまり攻略の役には立ちませんが(^^;)、徹底レベル上げ全員LV20への道、とか、2軍行きキャラ発生章、「この章のリーフくん(笑)」、などがつらつらと書いてあります。


第1章〜第4章外伝   第5章〜第8章外伝   第9章〜第12章   第12章外伝〜第15章

第16章A〜第18章   第19章〜第22章   第23章〜最終章



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第1章 フィアナの戦士 第1印象 : 練習面(^^;)?
1stプレイ時

最初の章ということで、まずは全員のステータス確認。最初にリーフをチェックし、その低さに驚きつつ「いや、他のキャラも低いのかもしれない」と他のキャラもチェック。結論:どうやらリーフが一番弱いらしい。「この感じはマルスを連想させるなぁ」などと、しょうもないことを思いつつ、敵キャラ配置その他をチェック。とりあえず索敵型なのか積極型なのかを確かめるために初期配置から動かさずにターン終了。敵が動く気配はない。どうやら索敵型らしい。
では慌てることもないと、おびき出して各個撃破(笑)を図る。3ターン目にダグダ親子&マーティ登場。その後の会話で、どうやら今回も支援効果があるようだ、と確信を持つ(笑)。しかし、エーヴェルはリーフを“様付け”で呼んでいるのにダグダはリーフの身分に今まで何の疑問も持たなかったのだろうか? とささやかな疑問が生じる(爆)。にしても、オーシンとタニアの会話はとっても『お約束』な感じでいいなぁ(^^)。
捕獲したいキャラに限って必殺が出るのは何故だろう? と思いつつ難なく雑魚キャラを撃破。進める間に捕獲でのステータス変化(←説明書をろくに読まずに始めた無謀さです(^^;))を学習。体格と守備力からボスを捕獲することは諦め、間接攻撃の手段がないのをいいことにタニアが壊れた弓でひたすら攻撃をすることを思いつき、適度にLVが上がったところで、エーヴェルの炎の剣でボスを撃破。余った槍を道具屋に売り飛ばしてささやかな軍資金を得て、制圧。

感想:やっぱり練習面だったようだ(笑)。

めざせ!全員LV20

大分あちこちでお目見えするようになったエリートモードを利用させてもらうことにして、1章では可能な限りのキャラを捕獲する方針で進めます。「武器アイテムは『軍資金のもと』。相手も死ななくて済むし一石二鳥ではないか」などと、ワケの分からないことを言いながらダグダとフィンを利用して捕獲に励みます。今回は役に立たないキャラもLV20まで育てるつもりなので、3章までしか使わないダグダ(^^;)に経験値が入るのも気にしません。逆に、聖戦士の書があるところでLVを上げる方が望ましいので、主力予定メンバーはあえてほとんど戦わせないようにしました(笑)。

戦力外通告キャラこの章のリーフくん

全員参加なのでナシ。予備軍としてダグダ(成長しないので)・マーティ(空振り王)(^^;)。

戦力度:5%(T-T)
例によって戦力としては役に立ってくれないので、動いてくる弓兵やら手槍兵相手の囮として、ちょこちょこと経験値を稼ぎます。あと1回でレベルが上がるところまでいったら、あとはお休み。ひたすら後方でエーヴェルの支援につとめます。しかし、この章の家に陣取っている兵たち。動かないはずなのにリーフくんを見つけるとよってくるような気がするのは、果たして気のせいでしょうか?

第2章 イスの海岸 第1印象 : 村防衛面なワケね
1stプレイ時

オープニングで怪しげな司祭(アウグスト)が登場。「なんだ、このキャラは?」
敵のボスとの会話を聞いていると、どうも食わせ者のような感じがするんだけど・・・? まあ多分ここをクリアすればわかるだろう、と安易に考えゲームを進めることにする。
第1章でオーシンの「怒り」がかなり使えることを発見。村を回るのはフィンに任せることにして、オーシンを前面にだして少しずつ上に向かって進軍する。
鉄の斧と傷薬を持っているキャラを発見し、早速捕獲しようと体格をチェック。『なんだこの体格は!?』。イヤな予感が走り、その他敵キャラを慌ててチェックする。すると体格12以上のキャラがほとんどであることがわかる。これでは、経験値のいらないダグダでしか捕獲できないじゃないか(絶叫)! せめてフィンならと思っても、ショートランスでは攻撃力が足りず、かといって勇者の槍はあまりに勿体ない・・・。断腸の思いでダグダに捕獲をまかせることにする。幸い、捕獲の必要もないキャラもいるからそっちで稼ごう。
先行したフィンが上の村を尋ねるとロナン出現。母親との会話はやはりお約束な感じがして、妙に嬉しくなる(^^)。しかし、そのLVとステータスでは戦力にはなれないよ、ロナンくん(爆)
そして全員がその村にたどり着く頃には敵増援が出現。これで、経験値が稼げる・・・と思いきやまとまって向かってくるため、弱いキャラでは迎撃しきれずすべてエーヴェルまかせ。あああ、経験値が溜まらない(T-T)。
せめてもの慰めに、と二人いる弓兵をリーフやオーシンで叩き、わずかな経験値を得る。ボスは1章と同じくエーヴェルに任せて制圧。
怪しげな司祭、再登場。どうやら次は海賊討伐らしい。

感想:結局この司祭は何者なんだ?

めざせ!全員LV20

エーヴェルがいなくなると、支援効果的にツライので、村をまわるのはフィンに任せます。その間に、スタート地点前の橋を利用してダグダ親子で捕獲を進めます。斧が充分溜まってきたら、オーシン・タニア・ハルヴァンの組み合わせに交代。次の海賊島で戦える程度までLVを上げ、さらに残った分は、2軍行きが決定しているマーティに任せ(←ウチのリーフ軍では命中率(確実性)を重視する為(^^;))、聖戦士の書ナシでの主力キャラLVupを防ぎます(笑)

戦力外通告キャラこの章のリーフくん

全員参加なのでナシ。

戦力度:5%(T-T)
最初の敵と戦いLVupでステータスが上がらなければクイックリセットを繰り返します(^^;)。それにしても哀しすぎる成長率です。3つも上がればラッキーと思ってしまうような。後は斧兵の前には危険すぎて出せないので、2人の弓兵で適当に稼ぐ以外は軍の最後尾でぼーっとしてます(爆)

第2章外伝 海賊島  第1印象 : うっっ! 見えない・・・
1stプレイ時

この暗さは何?
そういえばビデオで索敵MAPとかいうのがあると言っていたけど・・・。オープニングの会話を見て、『紋章』のジュリアンとレナを連想する(笑)。あれに比べると随分リフィスは小悪党な感じだけど、組み合わせからすると多分、この2人を意図しているんだろうなぁ♪、などと思いつつゲームを進める。
初の索敵MAPということで、勝手が全然わからず、ゆっくりゆっくり進んで、なんとかシヴァのいる砦近くまで行く。途中、たいまつを持っている敵キャラもいたけれど、とてもじゃないが捕獲している余裕はない。というか、勇者の槍(フィン)以外では捕獲できないような体格で出てきてしまっていたので諦める(T-T)。しかし、予想はしていたけれど、なんで敵キャラは見えないところからいきなり攻撃してくるかなぁ・・・。こっちが暗闇に突っ込んでも『!』が出るだけなのに(--;)。
ソードファイターが現れたところで、妙にイヤな感じがして、それまでケチっていた(爆)たいまつを使ってみる。案の定、ソードファイターが3体と、やたら強そうな斧兵がいる。しかも砦の上をみると、見るからに後で仲間になりそうな、しかもキルソード持ちのキャラが!
後のことを考えて、とりあえずその他キャラだけを片づけたところで、問題のキャラがこちらに向かい始める(←規定ターン数を過ぎちゃってたんですね、つまりは(^^;))。その威力に恐れおののきつつ、フィンの勇者の槍で捕獲。 素手で出てこられるのもなんだかなぁと思ったので、武器はとりあげず(←今思うとものすごく勿体ない)、リフィスを捕獲してクリア。

感想:リフィスは武器も持たずに、あの程度の力で頭をやっていたのか!?

めざせ!全員LV20

基本路線はそれまでと同じで進みます。エーヴェルをMAP中心の砦に向かわせ、たいまつをゲット。あとのメンバーは下回りで砦を目指します。あまり時間をかけるとシヴァが動き出してしまうので、捕獲は基本的に気にせず、ダグダ任せ(笑)で進みます。そしてわざわざ危険を冒さなくとも後のMAPでキルソードはいくらでも手に入るので、シヴァは無視しました(^^;)。

戦力外通告キャラこの章のリーフくん

全員参加なのでナシ

戦力度:5%(T-T)
相変わらず後ろで小さくなってます。一度など、鋼の斧持ち敵キャラに一撃死させられました(--;)。中盤からは増援が怖いので、みんなの真ん中に配置。お姫様状態(爆)で進んでいました。

第3章 ケルベスの門 第1印象 : 面倒そうだなぁ(爆)
1stプレイ時

最初の会話「王子だと知っていたのか?」・・・って、2章外伝中もラストでサフィと喋ってるときにも、隠そうとすらしてないじゃないか(爆)。たとえその場所にいなくたって、普通ばれるって(--;)。アウグストじゃなくても。でも『あの方』ってのが誰なのか結局わからなかったなぁ・・・。
とくだらないツッコミ(^^;)を入れつつ、子供たちを確認。とりあえずは積極型の敵を片づけて、戦力外キャラで村に向かう。予想通り、子供たちを助けるまで何も出してくれないらしい(爆)。それにしても、バラバラとあちこちから敵が向かってくるのがキツいなぁ。 慎重に上に向かい始めたころに増援出現やっぱりね・・・。初期配置見ておかしいと思ったんだ、村があるのに盗賊がいないわけないからさ(←エムブレマーの発想(笑))。しかも、なんか魔道士宝箱取ってくし・・・。ま、いいや。とりあえず目的を果たそう。
アーマー弓兵を四方から囲み、メティオを尽きさせてから、その他敵を片づける。それにしてもリフィスが、魔道書しか盗めないのはツライ(T-T)。ショートソード欲しいんだけど。
安全を確保ののち、子供たちを送っていく。右上の民家「さるお方からの・・・」って、やっぱりこのコープルはあのコープルなのか? だとすると随分幼い感じになった気がする(笑)。
することを全部終わらせてから、LV稼ぎに走る。1章のボスで発見した、壊れた武器攻撃による経験値稼ぎである(笑)。こういうときアーマー兵はありがたいんだよね〜(←極悪)。壊れた剣と弓があるので、リーフ・タニア・ロナン・フィン(徒歩)で、斬りつけ(矢を打ち)まくる。「卑怯と言わば言え。 このゲームではこれくらいやってもまだ油断はできないのだ」と、誰にともなく言い訳&開き直りをして彼らのLVを15以上にまで持っていく。このとき、『紋章』の“星のオーブのかけら”のコトを思い出し、聖戦士の書を持たせる。多分、持っておいて損はないはずだ。
やっと登場した預かり所にモノを預けまくって、アイテム整頓。で、制圧。
レイドリック、君、月並みだよ。ナンナとの会話は、お約束だけど、それもまたよいなぁ(^^)♪ でも、こんな所で捕まってこの先一体どうするんだ? リーフくん。 対する他のキャラの反応がそれぞれでまた面白い。みんな、それぞれの立場で色々考えてるんだね〜(^^;)。

感想:もしかしてこの後リーフがいない状態でゲームを進めるワケ?

めざせ!全員LV20

本格的経験値稼ぎの章(笑)。メティオはいらないので、ゆっくりと初期配置で戦い、弓兵をおびき寄せて確保(←アイテム扱い)。稼いだ経験値をちょっとしたミスでふいにするのは絶対に嫌なので(敵軍ターンの時間短縮のためもありますが)ボス敵まで、必要ない敵は全部片づけます。リフィスの体格をネールの書で補強するのなら、彼以外、気にしないのなら彼も含めて、一気にLVを上げます。目標は全員LV20ですから、使わないキャラはここで確実にLV20まで上げます(^^)/。ただし、サフィはいつでもLVupできるのと、魔力やHPのこともあるので、放っておきました(^^;)。

戦力外通告キャラこの章のリーフくん

全員参加なのでナシ。
しかし、LVupの結果を見て、予備軍にロナンを追加。魔道士じゃないんだからさ・・・力初期値で魔力10以上って(^^;)。

戦力度:5%(T-T)
この章でLV上げをすると、ようやく戦力になってくれます(^^;)。
幸運を下げるわけにはいかないので、バルドの書のみを持たせてLVup。何回かプレイして思ったんですが、リーフくんは成長にバラツキがありますね〜(苦笑)。運がいいと守備力11、素早さ16くらいまで自力で頑張ってくれるんですが、運が悪いと守備力4、素早さ11とかになっちゃいますし(--;)。それなら、と後から上げようにも、次の章で弱いとツライから、上げざるを得ないですし・・・(涙)。いえ、ちゃんと戦略を考えないのがマズいとも言いますが(^^;)。

第4章 地下牢獄 第1印象 : あ、そういうコトね。
1stプレイ時

冒頭のマギ団の皆様方の会話で状況を理解。ちゃんとリーフがいる状態で進めるようになっているらしい。それにしてもあの緑の髪のキャラ、なんか見たことあるんだけど誰だっけかなぁ(爆)? 鍵持ちの盗賊くんがいるということは、解放して進むんだよね〜。兵士の数も大したことないし・・・と地道に進める。そしてその途中、リーフとカリンの会話に衝撃を受ける。『いいのか!? 断言して』確かに一番筋の通るカップリングだけど(個人的にここのカップリングだけはどう見てもこの組み合わせが正規だろうとは思ったけど)、う〜ん(--;)。ゲームを進めるのをそっちのけにしてとりあえず考える。抜け道があるかもしれない(笑)。数分後。「どうやら間違いないらしい」
・・・いいんだろうか? とそれでもなお疑問を抱きつつ、ゲームを続行。とりあえず鍵開け要員が欲しいのでリフィスを先に解放する。一緒に捕まっていた山賊が敵に向かっていくのを見て、一安心してリーフたちの所へ向かったところで・・・やはり出たな、増援部隊! 後から後から倒しても倒してもわいて出てくるのに耐えきれず、フェルグス死亡。リセット。ただでさえ手が足りないのに、キャラが減っていたらやっていられない。大体これじゃ武器がなくなるじゃないか! 何回も失敗を繰り返すうちにようやく気づいたのが『増援場所をおさえればいいんじゃないか』。聖戦ではなかったからすっかり忘れていたよ(--;)。紋章ではよくやったじゃないか、砦を全部ふさいでみたりとかさ。
ようやく気づいた事実に一筋の光明を見いだし(笑)、全員で階段周辺をふさぎにかかる。まさか無限増援じゃないだろう。紋章最終面だって、意地で地竜を消滅しつづけていたら、出なくなったし(←本当にやってました(^^;))。しばらくして画面に反応がなくなったので、恐る恐るそこを空けて進む。どうやら大丈夫らしい。宝箱を回収し、市民を解放して上に向かう。何の警戒心もなく、扉を開けて・・・絶句。
思えば、敵ターンの音楽が流れている時点で気づくべきだった! 本当に敵がいなくなったのなら、敵ターン表示ナシで自軍が続くじゃないか・・・。気のゆるみきった布陣で開けてしまったため敢えなく敗退(涙)。そしてこれが苦難の道のりの始まりだった。今思えば、いっそダルシンを見捨てていれば楽だったかもしれない。リーフのLVは20なのだから、ダルシンを見捨てて穴グマすれば良かったのだ。何度も何度もやり直し、なんとか左の牢屋に穴グマ布陣を作成。やっとの思いで敵を撃破し離脱。とにかく辛かった・・・!

感想:やってくれたよ・・・。完全に騙された

めざせ!全員LV20

2ndプレイ以降は最初からいつ何が出てくるのかわかっていたので楽でした。24ターン目までは全ての増援場所をふさいで待機。それが過ぎてから、聖戦士の書を持ったカリン(マチュアでもOK)を下の階段付近にフェルグスつき(笑)で配置。60ターン目まで増援相手に経験値稼ぎ。カリンはもともと成長率が結構まともなので、バルドとヘズルだけでも結構育ってくれます。増援が終わったら、市民を解放。離脱を待って、上部扉を開けます。LVの上がったカリン(支援効果つき回避率が60以上)とリーフで壁をつくり、弓兵を残してすべて撃破。例によって壊れた剣&かつぐを利用してLVを上げます。この際、どうせ戦力外のダルシン(爆)も壊れた斧があるorかつぐの守備力低下で攻撃させる、を利用でできる限りLVを上げます。ここにいるキャラで主戦力になるのはカリンのみ(状況によってはマチュアも)なので、気兼ねなく全員LV20まで上げました(^^;)。

戦力外通告キャラこの章のリーフくん

考えるまでもなくダルシン(苦笑)。

戦力度:70%(^-^)
やっと、やっとリーフが活躍できる場面が来ました・・・! 狙われやすいがための囮以外では全く戦力にならなかったリーフくんが、この章で初めて戦力になります(T-T)。育ち方にもよりますが、運良く守備力8以上になっていれば、上の隠し部隊も剣経験値の元でしかありません(^^)。見つけたレイピアを手に、アーマーをさくさく撃破。育てて良かった、と心から思える面でした(笑)。

第4章外伝
風の勇者
第1印象 : そうだったのか!
1stプレイ時

またしてもいきなり真っ暗なのに驚く。同じ牢屋なのに何故こっちは暗いんだ? ああ、そういえばダルシンがたいまつ持ってでてきたけど、これが理由か。
冒頭の会話で4章で見た緑の髪のキャラが誰であったかにようやく気づく。見たことあるはずだよ、っていうか何故気づかなかったんだ(--;)!? マンスター、いきなり勢力を増したマギ団、そのリーダーといったらこのひとしかいないじゃないか(^^;)。でも随分年をくって見えるんだけど・・・これってセリスが旗揚げする前の話じゃなかったっけ(笑)?
とりあえずたいまつを点けて、敵配置を確認。結構きついけど、とりあえずリーフを囮にしておこう。何回かやり直した後、魔道士・アーマー部隊を撃破。この間、上にいるセティ・アスベル組は敵ソルジャーを難なく撃破。フォルセティ使用回数無限大って反則じゃ(笑)。逆にアスベルくんっ! 君ねぇ、グラフカリバーの使用回数が勿体ないから後ろにさがっててよ(爆)! 今敵を倒したって経験値も入らないんだから! ・・・と思いつつ(^^;)、子供たちを解放して、上に向かう。 扉を開けてリーフ・アスベルの会話発生。やっぱりFEはこうじゃなくちゃ(^^)。もうこの「お約束魔道士くん」は絶対外せないでしょうっ! ほどなくカリン・セティの会話も発生。自国の王子相手にここまではっきりものを言えるカリンちゃん、素晴らしいです(^^)♪(←これで気に入ってしまいました) ここまで来ると来る敵来る敵すべてセティが返り討ちにしていくので、ちょっと経験値はもったいないと思いつつ全てお任せして、安全になってから宝箱を回収後、全員離脱。あれ? セティを残してるけどいいのかな?NPCだし、多分いいんだよね。でも魔道士加入は嬉しいなぁ(^^)。

感想:やっぱりセティは加入してくれないわけね(T-T)。

めざせ!全員LV20

レベルの上がったカリンを囮に魔道士おびき寄せるかなぁ、と思っていると魔力が上がっていて寄ってこない場合が多い(涙)ので、リーフや、マチュア支援つきのブライトンでおびき寄せて、約2ターンでソルジャー、魔道士を撃破します。そして盗賊が鍵を開けている間にアーマーも片づけて、セティたちと合流します。宝箱のある部屋はいさぎよくセティに任せ(^^;)、右の部屋はできるだけ自軍で片づけます。このとき、アスベルの経験値を80以上に持っていっておくと、次の章でステータスのやり直しがきくので便利です(^^)/。この章は増援の都合もあって、ゆっくりLVupをしている余裕はありません(T-T)。

戦力外通告キャラこの章のリーフくん

新規参入キャラがアスベルのみなのでなし

戦力度:50%(^^)
他のキャラLVが上がっているので4章ほどではありませんが、結構活躍してくれます。力がまともに上がっていれば上のアーマー部隊とも「てつの剣」で戦えますので、魔道士を片づけた後は、扉の鍵を持って一人で上に向かってました(^^)。(ただ悲しいかなこれが続かないんですよね・・・)

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