第3章 ケルベスの門 |
第1印象 : 面倒そうだなぁ(爆) |
1stプレイ時 |
最初の会話「王子だと知っていたのか?」・・・って、2章外伝中もラストでサフィと喋ってるときにも、隠そうとすらしてないじゃないか(爆)。たとえその場所にいなくたって、普通ばれるって(--;)。アウグストじゃなくても。でも『あの方』ってのが誰なのか結局わからなかったなぁ・・・。
とくだらないツッコミ(^^;)を入れつつ、子供たちを確認。とりあえずは積極型の敵を片づけて、戦力外キャラで村に向かう。予想通り、子供たちを助けるまで何も出してくれないらしい(爆)。それにしても、バラバラとあちこちから敵が向かってくるのがキツいなぁ。 慎重に上に向かい始めたころに増援出現。やっぱりね・・・。初期配置見ておかしいと思ったんだ、村があるのに盗賊がいないわけないからさ(←エムブレマーの発想(笑))。しかも、なんか魔道士宝箱取ってくし・・・。ま、いいや。とりあえず目的を果たそう。
アーマー弓兵を四方から囲み、メティオを尽きさせてから、その他敵を片づける。それにしてもリフィスが、魔道書しか盗めないのはツライ(T-T)。ショートソード欲しいんだけど。
安全を確保ののち、子供たちを送っていく。右上の民家「さるお方からの・・・」って、やっぱりこのコープルはあのコープルなのか? だとすると随分幼い感じになった気がする(笑)。
することを全部終わらせてから、LV稼ぎに走る。1章のボスで発見した、壊れた武器攻撃による経験値稼ぎである(笑)。こういうときアーマー兵はありがたいんだよね〜(←極悪)。壊れた剣と弓があるので、リーフ・タニア・ロナン・フィン(徒歩)で、斬りつけ(矢を打ち)まくる。「卑怯と言わば言え。 このゲームではこれくらいやってもまだ油断はできないのだ」と、誰にともなく言い訳&開き直りをして彼らのLVを15以上にまで持っていく。このとき、『紋章』の“星のオーブのかけら”のコトを思い出し、聖戦士の書を持たせる。多分、持っておいて損はないはずだ。
やっと登場した預かり所にモノを預けまくって、アイテム整頓。で、制圧。
レイドリック、君、月並みだよ。ナンナとの会話は、お約束だけど、それもまたよいなぁ(^^)♪ でも、こんな所で捕まってこの先一体どうするんだ? リーフくん。 対する他のキャラの反応がそれぞれでまた面白い。みんな、それぞれの立場で色々考えてるんだね〜(^^;)。
感想:もしかしてこの後リーフがいない状態でゲームを進めるワケ?
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めざせ!全員LV20 |
本格的経験値稼ぎの章(笑)。メティオはいらないので、ゆっくりと初期配置で戦い、弓兵をおびき寄せて確保(←アイテム扱い)。稼いだ経験値をちょっとしたミスでふいにするのは絶対に嫌なので(敵軍ターンの時間短縮のためもありますが)ボス敵まで、必要ない敵は全部片づけます。リフィスの体格をネールの書で補強するのなら、彼以外、気にしないのなら彼も含めて、一気にLVを上げます。目標は全員LV20ですから、使わないキャラはここで確実にLV20まで上げます(^^)/。ただし、サフィはいつでもLVupできるのと、魔力やHPのこともあるので、放っておきました(^^;)。
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戦力外通告キャラ | この章のリーフくん |
全員参加なのでナシ。 しかし、LVupの結果を見て、予備軍にロナンを追加。魔道士じゃないんだからさ・・・力初期値で魔力10以上って(^^;)。 |
戦力度:5%(T-T)
この章でLV上げをすると、ようやく戦力になってくれます(^^;)。
幸運を下げるわけにはいかないので、バルドの書のみを持たせてLVup。何回かプレイして思ったんですが、リーフくんは成長にバラツキがありますね〜(苦笑)。運がいいと守備力11、素早さ16くらいまで自力で頑張ってくれるんですが、運が悪いと守備力4、素早さ11とかになっちゃいますし(--;)。それなら、と後から上げようにも、次の章で弱いとツライから、上げざるを得ないですし・・・(涙)。いえ、ちゃんと戦略を考えないのがマズいとも言いますが(^^;)。
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