第19章 帝国の反撃 |
第1印象 : この広さは何? |
1stプレイ時 |
果てしなく広がる緑の画面。しかも縦長。目が回る〜(+o+)。1章の20倍くらいはあるような・・・。出撃人数もかなり多め。とても手間がかかりそうな予感(^^;)。
オープニング会話。18章ラストの嫌な予感は当たってしまったようだ。というかあの会話があって無事に戻って来られる方が違和感あるけど(爆)。 って、冗談はさておいて。リーフにとってはエーヴェルが石化させられた時以来のショックじゃないだろうか。しかも今回は(理由はどうあれ)リーフ自身の判断ミスのせいだし・・・。
シナリオ的にもかなりシビアな中、配置や状況もとってもシビア。分離MAPはトラキアではやたらと多いけど、今回のはまた凄まじい。さらに騎馬兵(ご丁寧に移動力まで上がってる(T-T))がダブルで今にも襲いかからんとしている。こっちの移動力は最大で9、歩兵なんかは6しかない。これはもしや敵を殲滅せよということか?(汗) そして15章に出てきたお姉さんがいるということは移動力5(攻撃力皆無)のスルーフで説得しろ、てことで。しばし考える。リワープなら持っている。スルーフは再行動★が3つだから、再行動待ちで話しかけるのが一番無難な気がする。ワープの在庫は少ないからワープを使いたくはないし(爆)。でもワープはケチれても、説得後にもっと希少なレスキューを使わなきゃならないような・・・(^^;)。いいや、やってみよう。
逃げる方はできるだけ調整しつつ、それでも下に来た歩兵は担いで走る。その間にスルーフは再行動を期待(笑)してリワープリワープ。なんとか成功。 しかし・・・部隊を強制的に分離させるようなことするんならせめて、初期配置は自分でコントロールできるようにしてほしい! 紋章だってそれくらいはできたんだから(大泣)。
アマルダには思いと現実の狭間ってものを感じるよ・・・。自分一人のことなら多分、とっくに吹っ切っていただろうに(←この場合、その割には簡単に説得されてるというツッコミを入れてはならない(爆)) それにしてもやっぱりスルーフって、顔に似合わずちょっと強引(^^;)。
そしてアマルダの願いも虚しく、部下たちには犠牲になり(合掌。NPCじゃ、どうにもなりません(--;))、その間に自軍は上にひた走る。村は全部守りきろうとは思わずに一部捨てつつ(^^;)、全員離脱ポイントへ。ここでふと思い立って、リーフくんをしばらく城門の上に待機させてみる。続々と襲い来る増援たち。レイピアでひたすら戦うリーフくん。LVが低いせいかガンガン経験値が入る。しかも今までの低成長率が嘘のようにステータスがupする。う〜ん、びっくり。 適当にLVをあげたところで離脱。
リーフはやはり相当ショックが大きかったようだ。あ、珍しい! アウグストがフォローしてるよ(爆)。自分を責めるリーフくんのその矛先がそれるように話もそらしてるし(^^;)。 さておいて。聖戦プレイヤーが秘かに期待していた名前がいくつか登場♪ ・・・なんか、シグルドが持ち上げられまくってるんだけど。しかもその現実からずれまくった話を広げた吟遊詩人ってもしやあのキャラでは(^^;)。
感想:シナリオも戦いもシビアだった(--;) |
めざせ!全員LV20 |
『上級職のみなさまおまたせしました(笑)』と言わんばかりの増援でLVupを図りました。リーフくんのLVをあげきってなお、もうひとりくらいは楽にLVMAXに行きます。 全然関係ないですが、この章は敵軍の動きを待つ時間が非常〜に長いので、LVupを図る場合は文庫本etcが必須アイテムでした(笑)。
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戦力外通告キャラ | この章のリーフくん |
コノモール(森ルート)
アイテム係になりました(爆)。 |
戦力度:20%(^^;)
目指せLV20、パラメータオールMAX!
ようやくリーフくんが戦えるようになるMAPがやってきました(というか実際に役に立つのはこの次の章からですが(^^;))。軍の真ん中で王者の剣を持って突っ立っているだけの時代は終わったのです(笑)。思えばここにくるまでどれだけリーフくんには苦労させられたか(T-T)。戦えない、自分自身には指揮LVもない、さらに体格が小さいから人交換→降ろす、すらできないのともやっとお別れです。これからは疲労しないその特徴を武器に先陣を突き進んでもらいます(^^)。
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