出てくるだろうな〜とは思ったけど、やっぱり出てきたんだね、ケンプフ(--;)。しかも相変わらず……（変わるわけないんですけど(^^;)）。　まぁ倒して心が痛むような相手じゃないから遠慮がいらないってのは嬉しいけどさ（爆）。　あ、オルエン喋ってる。でも、あんなヤツの為にオルエンを犠牲になんかできないから、地道に片づけるよ（笑）。
敵の攻撃範囲チェック。「・・・動くサンダーストーム!?」反則じゃないのか、それは・・・（汗）。しかもなんかこのキャラ顔グラが仲間になるっぽい。 　焦りまくりつつ、弱いキャラは下げて主力のみ進軍。２ターン目、民家で見覚えのあるキャラ登場。あ、ここに来てたんだ。割とすぐ見つかってよかった♪　そして問題のキャラに台詞発生。う〜んやっぱり仲間になるキャラかな？
周りの騎馬兵を大体片づけて、会話が発生しそうなキャラを数人イリオスに近づけてみる。けど、反応ナシ。条件が揃ってないのか、仲間にならないのか・・・仕方ない、アイテムとって倒して進もう（爆）。　ああ、でもスリープの剣欲しかったな・・・。
問題のシューターそばのケンプフ部隊。普通に近づくと動いてこない。オルエンも隣接しないと反応ないらしい。いつも通り、ロングアーチを弾切れさせてから、部隊を片づけて、ものもいわせずにケンプフも撃破（笑）。しっかし毒の剣ってとこがいかにもらしいよね(--;)。
橋を架けて民家を訪れる。あ、リーフ以外不可だ。リーフでリトライ。あのぉ、よろしいですね・・・って、こっちの意思は（爆）？　いや、別に助かるんだけど(^^;)。それにしてもブラギのどのへんの血筋なのかな。クロードの声を聞いてるってことは無関係じゃないよね。
ボスは難なく撃破して城制圧。次はいよいよレンスターだ(^^)。思ったより早かったな〜。

感想：結局増援出てこなかったけど、あれはハッタリだった(^^;)？

前の章でクラスチェンジ済み以外ＬＶを上げ終わってしまっているので、マリータやその他クラスチェンジキャラを戦わせました。もちろん、スリープの剣は３本ともゲット♪　イリオスはオルエンが仲間なので無視(^^;)。　増援は悪いと思いつつ退路を塞いで全員片づけました（爆）。ロングアーチはエリートの剣を持たせたキャラの経験値稼ぎに活用するのはお約束です(^^)。一度オルエンを仲間にせずにカリンとイリオスの会話を発生させてみました。とても笑えました(^^;)。カリンのこの性格、お気に入りです(^^)♪

サイアスってあの赤髪悟り系ハイプリーストのサイアス？　プリーストなのに軍師!?　　そういえばアウグストも一応司祭だったし、レヴィンはセイジだし(^^;)。しかし魔道士はともかく僧侶で軍師はまずいんじゃ(^^;)。っていうかこの世界、僧侶や魔道士が軍師ってのもしかして常識とか（爆）？　
さておいて。アウグストが隙がないとか言ってるのは、ペガサス部隊が問題ってことか？　あ、いかにも仲間になりそうなお姉さんがでてきた（笑）。シレジアだからやっぱりカリン必須かな。　崖の上のダークマージ部隊は・・・速攻で排除しよう(--;)。これはもしかしなくてもあのワープで所構わず飛ばされてくるんだろう。
ダークマージと村訪問の為に飛行部隊を上に向かわせると、いきなりシレジアペガサス部隊が突っ込んできて焦りまくる。が、とりあえずカリンを育てまくっていたので、なんとか耐える。あ、丁度いい配置かも♪　そのままミーシャに隣接、会話。　「仲間にならない(*o*)!?」　しばし呆然。　何故だ？この手のキャラは話せば仲間になるのがお約束（笑）じゃなかったっけ？　それとも避けて進めとか、実は仲間にならないとか・・・。考えている間についうっかり返り討ってしまいリセット。条件が足りないのかと何回かやりなおしても反応変わらず。仕方ない、倒そう（核爆）。どうせ１ｓｔプレイで全員揃えるのは不可能なんだし。避けようったってナイトキラー持ちじゃ危なくてやってられない。
涙をのんで諦めて、ペガサス部隊を討ち、ムーアを片づけゆっくり進軍を始める。しばらく何事もなかったあとの１０ターン目。サイアス登場。シレジアの部隊はもういないけど、凄まじく嫌な予感が・・・。思うまもなく自軍でも会話発生。勝ち目がないってここまできっぱり言い切られても。大体退却ったってどうやれと・・・(*o*;)。増援は後ろからだっていうのに。あああ、曲まで変わってる！　それにこの指揮レベル酷すぎ！　★１０ってとんでもないよ。ウィンドウの幅で絶対最高でも５つだと思ってたのに。　それにアイーダ将軍の子ってことはまさか・・・。
そして、いきなりの展開に完全にパニクって考えて出した結論。「１１章のパターン（規定ターン数をすぎたら曲が変わった）からいくと、これは多分、サイアスが出てくる前にケリをつけなければならないに違いない（爆）」会話も捕獲も出来ない場所にサイアスがいるし、ワープの杖も貰えるし、これはきっと飛ばしてクリアしなければならないんだろう。（←今思うとかなりとんでもない発想ですね(^^;)）　そしてリセット。
村訪問や対ベルクローゼンなど考えつつ、セイジＬＶ２０のアスベルをボスの右にワープ。ここだとロングアーチの攻撃範囲外だから安全なはず。１回の戦闘であっさりボスを打倒。制圧するかなぁと思いつつ画面を確認してベルクローゼン部隊の左に教会があることに気付く。そういえば訪問してないや。近くにいたキャラで訪れるとどこかで見たようなキャラが登場。誰だっけ？　・・・ああ、森ルートに試しに入ったときのあの子だ。ってマンフロイの孫娘なのにこっち側につくのか!?　もしや罠（爆）？（←とんでもない発想その２(^^;)。森ルートの会話まではチェックしていなかったので）　でも青色完全仲間ユニット扱いだし。　疑問に思いつつリーフも飛ばして制圧。次は久々の場内ＭＡＰらしい。

感想：ミーシャはどうすればよかった？　サラってなんで仲間になったの？　疑問が多すぎる・・・(T-T)。

状況が状況なので毒らせて杖振りとエリートの剣でロングアーチの弾減らしくらいしか、稼げませんでした(^^;)。こっちのルートを通ったのは１ｓｔプレイとあと１回だけなんですが、改めてやってみると１ｓｔプレイ時いかにとんでもない発想だったかわかりました（笑）。あの城門、飛行兵で担いでこえなきゃ駄目なものだと思ってましたから。サイアス離脱イベントもちゃんとあったんですね〜。支援３０％で戦い続けなきゃならないものとばかり思ってました。

（２周目で、攻略本つきでのプレイでした）　冒頭会話を見るのは２回目。ラインコック、君、子供みたいだね。新しいおもちゃはすぐ使ってみたいって（笑）？　まあ、バサークって便利な杖だけどさ。
攻略本から(^^;)、安全にサラと会話できる位置を推測、待機。（ちなみに公式ガイドでしたが、Ｃ’と書いてありながらＣ’の表示がありませんでした（苦笑））　まずはサラが敵の時限定とあった、セイラムで会話。ふうん、一介の神官のセイラムがサラの顔がわかるくらいロプトの人数、少ないんだ（爆）。にしてもキアの杖ってなんだったっけ（核爆）？　マンフロイの血縁限定だから・・・あ、石化を解除する杖か(^^;)！　そういえば１回目は手に入らなかったんだよね、杖。　あれ？　セイラムって今、名乗ったっけ？　ま、いいや。　次、どんな会話なのか期待しつつリーフで話しかける。「・・・なんか、かみあってないっていうか、サラがマイペースというか(^^;)」　でも、何で仲間になったのかはわかった。きれいな声って多分この場合、純粋な願い（思念）なんだろうな・・・。で、この子はひとの記憶（過去？）を読むんだね。じゃ、セイラムの名前くらいあっさりわかって当然か（笑）。　それにしてもいきなりこんな小さな（？）女の子を軍に連れてって、アウグストはリーフくんになにも言わなかったんだろうか（リーフはサラがマンフロイの孫って知らなかったはず・・・）
増援が止むまで心おきなくリワープを奪いまくって進軍。森の左上、サムトー２号シャナムを仲間にする所まで行って、ホメロスで会話。「な、情けない・・・(--;)」真似ているのがシャナンというのがまたそれを強調する。ホメロスって実は寛大だったんだね・・・こーゆータイプの面倒を見てやる気になれるんだから（笑）。
慎重に罠を避けつつ僧院へ（あのグラフィックのせいで思わず『制圧』コマンドを探してしまいました（爆））。気が強いと評判のミランダ姫登場。う〜ん、確かに当たりがキツめかも。この子の立場からすれば仕方ないけど(^^;)。（けど、アルスターの人たちの反乱の責任まで負わせないでね、ミランダ姫・・・）　しかし、リーフくん、２，３回会っただけのサフィは覚えてたのにミランダのことは忘れてるって変な記憶力。
離脱後、リーフの台詞につい、「嫌味・・・？」と思ってしまった(^^;)。あの性格だから無意識というかフォローのつもりなんだろうけど。

感想：アイテムたくさん(^^)♪

杖系キャラＬＶupの章再び（笑）。これだけベルクローゼンが出てくると、必ず誰かが毒になるので、登場直後のサラもクラスチェンジＬＶ２０が可能でした(^^)。出撃前に手の空いているキャラにライブの杖とナイトプルフをもたせれば、バリバリ成長してくれます♪　ついでに余った杖でセイラムもＬＶup。そして経験値をたくさん持っているベルクローゼン隊はオーシンやマリータの経験値となっていきました（笑）。

（２周目で、攻略本つきでのプレイでした）どういう意味なんだろう、この章タイトルって。別に雨降ってないし、暗示的な意味でもあるとか？　まさかこの無数に配置されたロングアーチが降り注ぐのが雨とかそんなギャグな理由じゃないよね〜（爆）。（今となっては、ゼーベイアの苦悩とか、ストーリー的には恐らくここで命を散らしたであろう、レジスタンスの人たちのイメージかと漠然と思ってるんですが・・・でもなんで５月？）
でもなんか楽そうなＭＡＰ♪　ロングアーチなんてエリートの剣を持ったマリータの経験値の元でしかないしね〜（笑）。地道に弾切れさせてと。やたらたくさんある民家はリーフくんが訪ねない限り「訪ねる」コマンドを表示してくれるのがちょっと鬱陶しいけど、それ以外は何も問題なし(^^)。ついでだから軍資金も調達しつつあっさり城壁内へ。ボスはいつものようにアスベルで一撃粉砕♪　アマルダは気分的に抹殺したくない（たとえ１９章が大変になろうとも！）ので、スリープの剣マチュアで眠らせて捕獲。もちろんブラギの書もゲット。近くのプリーストからは無傷でサイレスを回収。そして離脱もできないロングアーチはマリータの剣経験値の元になってもらう（極悪）。ＭＡＰがすっきりしたところでリーフは民家へ。「・・・アウグスト、台詞シビアすぎ（苦笑）」　もうちょっとなんていうか穏やかな物言いってものが(^^;)。いや、理屈はわかるけどさ。主君の為以前に、市民は自らの存在を守る為に戦うわけだし。それを蹴って国を取り戻せなかったら本末転倒ってのも道理ではあるんだけど・・・。でも、騎士だって（他の国はどうだか知らないけど）フィンみたいなのがいるし、何よりもこのリーフくんに向かってその台詞は厳しいと思ふ(--;)。　ので支援は却下。まあどうせ敵は１体も残ってないから、安全は確保されてるけどね（笑）。
そして、あっさりと城門制圧。う〜ん、さくさく進むなぁ。Ａルートではサイアスの反則指揮官レベル・説得だけでなく眠らせて捕虜にしなければ仲間にならないミーシャ・ワープダークマージ・増援を含む全方向攻撃etc、凄まじい苦労をしたことを思うと、この簡単さは詐欺かもしれない(^^;)。　しかもストーリー的にもこっちの方が圧倒的に良い（笑）。１ｓｔプレイは１８章で、最初からストーリーが分からなくなった（詳細は１８章にて）から（爆）。ゼーベイアはそういう理由であっちにいて、だからあの苦労をして説得しなきゃならなかったわけね〜。

感想：ああ、楽だった(^^)。（多分本来的ストーリー展開無視のはず）

崖下の、岩壁と民家で取り囲まれている一マスにスナイパーを誘導。ついでに初期配置そばにいたスナイパーからは武器を奪い取り、弓を買いに走らせておけば準備はＯＫ(^^)。まだＬＶ２０になっていないキャラがいたら、全員崖下スナイパーでＬＶをあげます。守備力が高すぎるところまでいったら武器を買いにいかせたほうから盗めばいくらでもＬＶupが出来ますので、バリバリあげて、ウチのリーフ軍は魔の１８章を楽勝で乗りきりました。ソルジャーは守備力高いと攻撃もして来ませんので、返り討たなくてすみます（笑）。これで２２章までＬＶupの苦労をしなくてすみます(T-T)。

ハルヴァン
案外育たないですね、このヒト。

強制的に左右に振り分けられ、かつ扉が多いところで「・・・・・」な気分になる。しかも・・・私はメッセージを読み飛ばしたんだろうか？　冒頭の会話の意味が全然(^^;)。いきなり敵陣に説得しなきゃいけないキャラが現れても何がなんだか。それに誰が説得するんだろう？（←１８章頭のメッセージを読み飛ばしてました（爆））　どうせやり直しするだろうし（笑）、一応進めてみる。　右側がやることなくて暇している状態で、左からとりあえず扉を開けてみる。・・・やっぱり駄目か(^^;)。いいやメッセージ読み直そ。
あ、なるほど。左の牢屋にはそういう意味があったわけだね。市民で説得すればＯＫと。いつものように出なくなるまで増援ポイントを塞いで、牢の鍵と中央扉への鍵をあける。中の邪魔な兵士はもちろんそとからサンダーストームほかで片づけ済み。様子を見守ることしばし。「・・・おい。これをどうしろって（汗）？」　フリージ兵やソルジャーは全員片づけてあるにもかかわらず、同士討ち（？）発生。君たち、仲間じゃなかったのか？　しかもゼーベイア寄ってきてるし。あ、一人死んだ(*o*)。リセット。
中央広間での説得は無理らしい。では左側の通路で、ということか？　途中、左上増援からキルソードを盗めることに気付き、喜んで分捕りにかかる。同じくダークマージからもリワープを盗りまくってから、今度は中央扉を開けてからしばらく待って牢を開放。結果、見事に失敗。どうやら市民とアーマーは個別に対応しているらしい。しかも誰が誰だかさっぱり(--;)。ナンバーくらい振っておいてくれ！　でないとひとりにつき最大８回確認しなきゃならないだろーが！（←ちょっと壊れ始めてます）　そして説得したはいいが何人目かでやっぱり説得前のアーマーが説得後ハンマーで昇天(T-T)。リセット。
その後、市民を担いでみたりしつつ、何回かやりなおして、そのままではどうにもならないということを悟るまでにかかった時間が大体８時間（大泣）。（何故こんなに時間がかかったかといえば、リワープとキルソードを奪うのに執着していたからです（自爆））　大体、君たちは同僚じゃないのか!?　でその人質が戻って離反したからって、集団で攻撃してくるってのは一体何なわけ!?　ここはひとつ、中央のボスにばれないように子供ともども逃がしてやるってのが人道ってもんじゃないのか！　それに一人無事に出てきたってことは自分たちの家族も次に出てくるだろうことくらい見当をつけてくれ！（←無理）　しかも、ハンマー持ちの相手にわざわざ向かってきて玉砕してくのはもっと最悪。お前たち（←柄が悪くなってます）、判断力、いや、脳味噌ってものはないのか!?　
いいかげん嫌になりながらそれでも、なんとかならないものか考える。ミーシャは全然方法がわからないから放っておいたけど、ゼーベイアはどうやって仲間にするかは分かっているのである。見捨てるわけにはいかない。たとえどれほど役にたたなさそうであっても（←意地（笑））。　市民はレンスター兵ならとりあえず安全なわけだから、ひとりずつ担いではおろし、担いではおろしで確認すればいい。問題は、寝返ったレンスター兵が説得前を倒さずかつ、倒されずにいる方法で・・・（←この時点では説得済みも死んだら駄目だと思ってました（苦笑））。　結論。１．市民で道をふさげる（通路が１マス）ところで説得を開始する。　２．リワープで左に右の余剰人員（というか右は暇(^^;)）を移動。全員を担いでも、手が空くキャラをつくる。　３．体格のいいオーシンが武器を持たずに説得済みレンスター兵を担いで１ターン耐える。　これで間違って倒すことはないはず。倒されることはあるかもしれないけど（爆）。
上記の条件にすべて当てはまるのは左通路上部、道が細くなっている所と判断。作戦（笑）を実行。でも、この前段階が面倒なんだよね(--;)。体勢を整えて、市民を確認しつつ説得開始。 おお！　なんとかいけそう♪　すさまじく面倒だけど(--;)。が、残り４人を切ったくらいで配列が乱れる。やむを得ず後ろに移動。残り半分くらいならなんとか通路でも説得・・・出来なかった（大泣）！　確かにアーマー同士の殺し合いはなくなった。自軍が攻撃可能範囲にいるから。しかし！　「負けると分かり切ってる相手にぞろぞろ向かって来るんじゃないっっっっ！」ハンマー持ちの緑アーマーに向かってくる以上に愚かな行為だぞ、それは（怒）。（この時集団で返り討ってしまったのはアスベルでした(--;)。つい前に出してしまったがために・・・）　リセット。
最後の一人になるまで油断してはならないらしい（←常識だって）。が方法論として間違ってないことはわかった。しかし、一つポイントを学習するのにかかる時間かかりすぎ（泣）。その後も些細なミスで失敗しながら、なんとか説得成功！　と、いきなりゼーベイアが動き出した。ああ、自分から話しに来るか。っておいっっ！　なんで攻撃して来るんだ！？　しかもそのキャラ。ゼーベイアのターゲットは返り討ち確実な某キャラ。頼む！避けてくれゼーベイア！　しかしその祈りも虚しく、ゼーベイアあっさり返り討ち。さらにリセット。
もう何回リセットしたか数えたくもない。この章のプレイ時間は２０時間近くになっている。反撃しなきゃいいんだ、反撃しなきゃ・・・。で、多分リーフが説得するんだろうからリーフだけ先に進ませてアーマーたちの進路妨害して。・・・ひとりでぶつぶつ言うという極めて怪しい状態（自爆）でリトライ。序盤の失敗なんかもありながら今度こそゼーベイア説得成功！この時ゼーベイアの台詞なんぞほとんど頭に入ってこなかったのは言うまでもない（爆）。どうせアーマー系なんか戦力外だ。だいたいどういう事情で敵になってたのか具体的には全然わからないし（←海岸ルートの為(^^;)）。これで最後のボスで負けたら泣くに泣けないので育てまくったアスベル（セイジＬＶ２０）にリーフ・ナンナで支援効果をつけ、普段ならボスでも絶対使わないグラフカリバーで瞬殺する（笑）。　アイテムチェックのち制圧。
悲願達成という極めて感動的な場面のはずだが、そんなことよりもクリア出来たという事実だけで放心していたので、会話が頭に入らない(^^;)。アルスターが危機という急展開でようやく頭が働き出す。リーフくん、気持ちはわかるけど、君は仮にも１国を担う立場にいる人間なんだよ？　アウグストじゃないけど、恩義と現状把握は別の問題だよ・・・。ああ、しかもドリアスがあんなこと言ってるし。ああ、なんか悲劇の予感が・・・(--;)。リーフくん、悟れと言うのは酷かもしれないけど、ちょっとは察してやってよ。でないとドリアスがあまりに気の毒で気の毒で(T-T)。
ここでリーフくんがプリンスにクラスチェンジ。あ、なんだ。やっぱりあるんだ、クラスチェンジ♪　いくらなんでも今の強さじゃあんまりだしね（苦笑）。いくらＦＥの伝統とは言ってもさ。

感想：この章、２度はやりたくない！

特にやることはなかったです。育ちまくっているので(^^;)。この面はアイテム奪取の面でした。左上からキルソード、中央下からリワープ、右踊り子＆盗賊からアイテム色々、それから、レンスターソルジャーを捕獲して犠牲者を出さずにメンバーカードを確保。全部見捨てればどれだけ楽なことか(T-T)。（とくにレンスターソルジャー）　杖ＬＶの低いキャラがいて、ライブの在庫に余裕があれば振りまくってＬＶをあげてリワープが使えるようにしておくと後々さらに楽です(^^)。

ゼーベイア
早速(^^;)。