５章ほどは状況は厳しくないと思いたいけど、また分離？　しかもリーダー弓兵って・・・前進してくるトラキア歩兵をどうしろと・・・(*o*)。　冒頭リーフくんたちの会話にツッコミを入れたくなる。リーフくん、もうちょっと冷静に（あ、でも冷静じゃリーフくんじゃないか（爆））。とにかくこの章でＳドリンクも買えるらしいし、さっさとあの弓兵隊と合流しよう。セルフィナ以外はってセルフィナだって充分弱い（変な日本語）んだから、矛先はこっちに向けさせないと。
まず、問題はドラゴン部隊。山と森で足の遅くなる騎馬兵は下がってもらって、カリンにアスベルを山の上まで運搬してもらう。山荘の弱いひとたちはとりあえずセルフィナを門に残して、後方に下げる。３ターン目、カリンは山荘を守る為に左側の山の近くへ移動。リーフたちはドラゴン部隊の攻撃範囲ギリギリ外で待機。アスベルはできるだけ全てのドラゴンの攻撃範囲に入る山の中に配置。守備力を考えると２撃でアウトだけど、ものは試しだ、やってみよう。３ターン目ならリセットダメージも小さいし（爆）。ちょっと回避率不安だけど。　敵ターン、アスベル集中攻撃。リセットボタンに手を伸ばしつつ経過を見守ることしばらく。結果−マーロック、見事に返り討ち。ダメージゼロ。　よし、偉いぞ！アスベルくんっ！　それでこそフォルセティ使いの弟子だ（笑）。
一安心したところで、カリンが山荘に到達。アスベルも山荘を守る位置にある山に移動。リーフたちは必死で左を目指す。戦闘には間に合わないだろうけど・・・(--;)。　数ターン後、アーマー部隊他がほぼ全滅したところで（守備力のない魔道士にそんな荒技をやらせるなよ、自分…）、やっと本体が山を越える。下級職騎馬兵って、降りなきゃ通れもしないワケね。カリオン出したの失敗だったかな・・・。レベル上げようと思ったんだけど敵いなくなっちゃったし。
とりあえず敵を一掃したあと、絶対に会話があると踏んでリーフとセルフィナを隣接させてみる。あ、やっぱり出るや。う〜ん、リーフくんって境遇の割に（？）周りに恵まれてたんだね〜。　で、セルフィナの旦那のグレイドって確か説明書にフィンの親友とかあったけどこっちも会話出る？　出るね。　フィン、おさげの女の子っていつの話だよ（汗）。　道具屋と闘技場にでも行くかなぁ、と思っているところでカリオン到着。ん？何故だ？会話マークが出てる。　不思議に思いつつ会話を発生させる。・・・前言撤回。君を出して良かった(^^;)！　そうか、そんな特典があったのか。　成り行きとは言えラッキー♪ けど、勿体ないからきっと使わないんだろうな、この剣（爆）。
下の動かない敵を主力で片づけて、ウィンドを分捕る。コレも多分勿体ないから（以下略）。　リーフくんには根性で５００００Ｇを稼いでもらってＳドリンク大量購入。ひさびさに役に立ったね、リーフ(^^)。ナンナのＬＶも上がったし。
アイテムを整理して、山荘へ離脱。アルテナ・・・攻撃をやめろって言っても、とっくに全滅させて一人も残ってないんだけど、トラキア軍。考えてみるとちょっと寂しい光景かも(^^;)。

感想：魔道士いなかったらどうするんだろう、この面

オーシンもしっかり育てたので、ドラゴン部隊は平気だったのですが、やっぱり問題は若馬でした(^^;)。もらったエリートの剣を手に、進軍してきた弓兵を囲んでおいて、馬から下りて攻撃を受けさせたんですがこの若馬衆。成長率が結構いいものですから、守備力上がり過ぎちゃってすぐ攻撃されなくなってしまう(--;)。それじゃあ、とうっかり素手でアーマー兵の前に置いたらあっさり捕獲される（←当たり前だって）という間の抜けたことまでやってしまい、しかたなくセルフィナだけＬＶ２０にしておいてクリアしました。　闘技場？　怖くてとても使えません（苦笑）。結局次の面で鉄の弓を買い込んで、ＬＶ上げをする羽目になりました。

セルフィナ
・・・すみません。成長率悪すぎです(--;)。突撃も怖すぎです(T-T)

・・・というかロングアーチ。　そろそろだとは思ったけど、予想を裏切らないでくれて嬉しいよ（爆）。ＯＰで黒髪（？）のお嬢さん登場、この性格にこのグラフィックってことは多分仲間になるな（笑）。　リーフ軍の会話、おわかりでしょう、じゃなくて上策だけ教えてよ(--;)。まぁ、どうせ弾切れを狙うけど。
橋の向こうで邪魔をしてくれているアーマーが炎の剣を持っている。これはきっと分捕って欲しいという意思表示だろう（笑）。しかし、ウチのリフィスは体格が小さい。捕獲するしかないな。　１０回近いやり直しののち、捕獲成功（このやり直しには盗賊に村を破壊されたのも含みます(T-T)）。わざとらしく砦の上にこのアーマーを置いてくれているあたり、制作者側の意図を感じるよ(--;)。
その後も、再行動発生の某キャラに殺されたり（涙）、わけのわからない動き方をするドラゴンナイトにかき回されたり（名前と顔グラあるけど、平民顔（？）だしこいつは倒していいと見た（爆））、やり直しを繰り返しながらやっと安全を確保。ああ、ダイムサンダって凶悪・・・。　ロングアーチを弾切れさせたあとは、残る敵を地道に片づけつつ進む。あ、あの砦のアーマー使ってシヴァのＬＶupしよう♪
雑魚を片づけて、さあボスを叩くぞ！　まできて、ちょっと考える。さっきのお嬢さんとのやりとりとか考えると、一刀両断にはしない方がいいような気もする。アイテムはナイトプルフさえ盗めばあとはいらないんだけど・・・。　数分後、ラルゴ打倒。　理由、捕獲攻撃では必殺以外でダメージを与えられないから（爆）。アーマーキラーならあるけど、命中率が低すぎてとても使えないし。普通にやって捕獲できなさそうな相手だし、ストーリーに影響はないとみた(^^;)。 制圧後、なんかまずそうな会話。もしかしてターン数かけすぎたとか？

感想：手間暇かかる面だった(--;)

この面はやることがたくさんです。ロングアーチを片づけて、村を守って、オルエンを撤退させるころには待機型のアーマーしか残らないのを利用。出撃前に鉄の弓を買い込み、預かり所へ。そしてエリートの剣をつかって若馬たちとシヴァ・カリオン（何故か若馬と別扱い（笑））を育てました(^^)。カリオンのみ、一線で戦うことが多いので、ボス直前の砦に陣取っているアーマーに壊れた剣で斬りつけまくって剣ＬＶも上げました。キルソードが持てると結構使えるので♪　あと、ＬＶupではないですが、軍資金無限増殖を。ちょっと手間がかかりますが、剣ＬＶ・Ｅのシーフを誘導できると、一切の危険なしに大量に軍資金を稼ぐことが出来ますので(^^)。そして、育てまくっていて余裕があるときはラルゴも捕獲。ストーリーは変わらないと知りつつ、やっぱり気分的に落ち着くので・・・。やっぱりこれも手間がかかりましたが。　ここは、あるイミもっとも時間がかかった面かもしれないです（笑）。

特になし

編成画面から章をスタートするときになんか違和感が・・・なんだろう？　しかしケンプフって・・・。なんかここまでお約束的敵キャラでいいのか？　レイドリックもお約束だけど、こいつもまた(^^;)。しかしこんなヤツが将軍ってフリージはそこまで人が不足しているのか。っていうか配置を考えたのって誰だ？　他にも将軍っているだろうに、よりによってオルエンをこんなヤツの下にもってこなくたって（爆）。フレッドも気の毒に・・・けど、この展開だと多分会話かなんかでこっちに寝返るんだろうな（笑）。
キラーボウはこれは盗って欲しくてもってるんだろうからしっかりもらって、中央通路に目を向ける。う〜ん、アーマーがたくさん。とりあえず前の通路でおびきよせて、撃破。しかし罠ってなんだろう？　敵なんてこれでいなくなったぞ。よくわからないままキャラを進める。そしてリーフが中央にはいったとたん、ばたばたばたと扉が閉まる。「なんだこれは!?」。そして出現するロングアーチ。リーフとフレッドは会話が始まっているけど、そんなのはどうでもいい。この扉の数って・・・慌てて手持ちの鍵をチェック。盗賊しか鍵を持っていない（自爆）。そうか、やたら鍵持ちのアーマーが多いと思ったら、そういうことか(--;)。
やむを得ずリセット。今度は鍵を持って出撃。アーマー撃破までは難なくすすみ、問題の扉の罠。とりあえず下の扉を開けてフレッドが離脱するのを待つ。が、彼は傷薬をつかってばかりでなかなか進んでくれない。あげくのはてに傷薬を使い果たして倒されまたリセット。「傷薬なんか使いながら逃げればいいでしょうがっっっ！」・・・それからも同じパターンや、クリティカル一撃必殺などで倒されたり、うっかり自軍の弱いキャラが狙われて倒されたり・・・。自軍はともかくＮＰＣの生死の責任まで持てるかいっっ！（絶叫）。　やっと彼を逃がして、ロングアーチの弾減らしをして奥へ進む。と、いきなりＢＧＭが変わる。「なんか嫌な予感が・・・」　これって確かキャラが死んだりすると流れる曲じゃなかったっけ？　誰も倒されてないはずだけど。 不安を覚えつつ、宝箱を回収し、ケンプフを撤退させる。１回攻撃されただけで逃げるって根性なさすぎだよ、君（爆）。玉座制圧後の会話で「時間はかかりましたが」との台詞。これはもしや・・・いやしかし違ったら・・・。悩んだ末、とりあえず空きファイルにクリア後のデータをセーブしリセット。やり直すことにする。そしてここで最初の違和感の正体がわかる。「編成画面では罠発動後の扉が見えてるじゃないか（笑）←バグ？」　これに気付かなかったってちょっと虚しいかも(^^;)。　そして、突入するユニットを強力な５名ほどに限定し、２０ターンくらいで玉座を制圧。　そして制圧後の会話。「・・・やっぱり変わってるよ(^^;)」　よかった、やり直して。

感想：フレッド、君ってヤツは・・・(嘆息)

ターン数制限があるので、ちまちまＬＶupしている暇はありませんでした(^^;)。アーマーから鍵を盗むターンも勿体ないですし、オーシンの手斧やアスベルのサンダーで一気に撃破して制圧しました。それにしてもフレッドは・・・（苦笑）。とっとと脱出してほしい。

特になし

オルエンと子供たちが同じ牢に入ってるってのは一体・・・？　あんなヤツ（ケンプフ）が将軍やってることといい、もしやフリージって色んな意味でモノが足りてないのか（笑）？
とりあえずたいまつをつけて配置を確認・・・なんだ！？この配置（汗）。　最初の通路は一マス分しかない上に、それこそ一マスおきに敵がずらりと配置されているっていくらなんでも酷すぎないか!?　しかもオルエンは敵の攻撃の矢面に立たされてあのＨＰ!?　しばし呆然。それから極悪な配置の敵たちのステータスをチェック。「なんだ、そういうことか(-o-)」　怖いのは配置だけ。その攻撃力といったらヒト桁程度しかない。だったら話は簡単だ。　一旦リセット。もう使わないだろうと思っていた（爆）ダグダを出撃させて、通路に臨む。ちょっと勿体ないけどリーフには光の剣、ナンナには大地の剣を装備させて先行してもらう。　２ターン目、フレッド登場で一安心。自軍がオルエンのところにたどり着くまで延々攻撃を避けなきゃならないのかと思った。けど勿体ないから雷の剣は使わないでほしい（←こればっかし(^^;)）
通路内の３分の２くらい片づけたところで、結局戦わなかったダグダたち(^^;)を上へ。通路の真ん中くらいに来たときにそれは起きた。見えないところからの２連続サンダーストーム。「・・・ちょっと待て、これで追撃を食らうほど素早さ足りてないのか」背筋に冷た〜いものが流れる。ダグダだったからよかったものの他のキャラならＨＰ足りなくて死んでるよ・・・ん？ダグダ？　・・・・・思い出した。突撃スキルのせいだ(--;)。そういえば１章でも弓兵相手に食らってたよ。しかしまさか遠隔攻撃でまで発動するとは・・・なんか不条理(T-T)。突撃ってふつう自分が動くものじゃないの？
気を取り直して先へ進む。フレッドとオルエンを会話させ、オルエンとリーフも会話発生。この会話も微妙〜に覚えが・・・。あ、そうか。《聖戦》のシグルドとレヴィンだ。セリスとアーサーも似たような会話をしてた気がする（あの時は子供じゃなくて村人でしたが(^^;)）。
お約束の増援に悩まされながら、玉座へ。魔道士のウィンドはもちろん確保♪ オルトフは捕獲して制圧。　・・・なんか、ドリアスとアウグストっていつも意見が対立してない(^^;)？　おおっ！リーフくん、あんなこと（←聞いてみないと・・・）言ってたのに結構強気（笑）。

感想：オルエンが入ってくれて嬉しい(^^)♪←魔道士好き（笑）

敵のＬＶが低いのであまり稼げませんが、毒の弓を持った敵がいるので杖系ユニット（といってもサフィ・ナンナ・（クラスチェンジ済みで）アスベルしかいませんが(^^;)）のＬＶ稼ぎをしてました。疲労状態なら、気兼ねなく杖も振れます（爆）。あとは・・・オルエンの雷ＬＶくらいでしょうか、稼げるのは(^^;)。

ダグダ（ついに）
ロナン（上に同じく(^^;)）

たいまつがいるのって外伝だけじゃなかったわけ!?　・・・ちょっと油断したかも。セイラムには「ついに出てきたか・・・」との感があるなぁ。ロプト関係者って前回完全に敵でしか出てこなかったから（←すでに仲間になるものと思っている）。聖戦７章のレヴィンの台詞とか聞いてると、今回は出てくると思ったんだ（笑）。にしてもこんな性格の彼がなんでロプトに入ってたんだろ？　生い立ちかな。
敵１ターン目。誰も近寄ってこないのにいきなり画面が切り替わる。「なにごと!?」と思うまもなく、妙〜に聞き覚えのある音が流れキャラが眠らされる。 「・・・・・(*o*)！」　レストの杖、まだ出てきてないはずなんだけど・・・もしや取り忘れか（焦りまくり）。いや、そういえば説明書になんか書いてあったような気が。確認。　どうやらひたすら耐えねばならないらしい。効力ＭＡＰ全体ってのは反則じゃないのか(--;)。
２ターン目、謎のハイプリースト再登場。ものすごく悟ったことを語って去ってゆく。なんかクロード神父の静けさ（？）を２倍して、やや鋭さらしきものを持たせたような感じ。あああ、ますます敵とは思いにくいよ。でもこの手のキャラって実際戦うとやたらと厄介な相手だったりするんだよねぇ（←後で思い知りました(ToT)）。それにしてもマリータ、盗賊にあっさり負けるような強さでその発言はちょっと・・・《聖戦》７章のリーフくんじゃないんだから（爆）。しばらくして、やたらと可愛らしい子とセイラムの会話も発生。やっぱりセイラムは仲間になるキャラだと確信を持つ。そして次の章はサフィ必須らしい（笑）。
そんなことを思う間にも仲間は次々とスリープで眠らされ、捕獲され、アイテム奪われ、あげくに倒されたりしてリセット回数が着々と増えていく。ワープは勿体ないから使いたくないなどとわがままを言っているため、事態は一向によくならない。それでも意地でカリンにアスベルを運んでもらい、続いてリーフも運ぶことでワープを使わないまま制圧。見えるＭＡＰなら敵全員倒すまで経験値稼ぐけど、見えないんじゃ危なくてやってられないし(T-T)。ウィンドとかも買ったからもういいや（←投げやり(^^;)）。
制圧後、盗賊団を倒しに行くようなことをアウグストが言ってるけど、ここの冒頭会話とかからするとまず、倒すんじゃなくて勧誘しに行くんだと思う（爆）

感想：暗闇スリープほど凶悪なものはない(T-T)。

１９ターンの制限があるのであまりできることはなかったです。この章はひたすらアイテム集めとウィンドまとめ買いで（笑）。もちろんスリープは無傷で手に入れたかったので、ワープを使い、１ターン目にセイラム捕獲。あとできるのは強いて言えば、武器ＬＶｕｐくらいでした。なにしろここまでに出来るだけのＬＶは上がっちゃってますので(^^;)。マリータはここで上げるのは危険すぎるので１３章以降にまわしました。

特になし