Gear

Wear

humane Book Other   ウキ

そして、今から2年前のがまかつ大会での事だった。

投入するとハリスウキがゆっくりと、しばらくすると当たりウキも沈み完全に見えなくなります。 道糸は張り気味で当たりをとっています。)  -3-

GREX

ハリス

道糸
(メールの抜粋-----ところが3時間やっても釣れず沖側を諦めて陸側の磯に移って少しやっていると 元居た場所の左側にいた人が大きく竿を曲げています。 冗談ではない。隣に居たとき岩に腰掛けてのんびりやっていたあの人が---- まぐれだと思ったが35cmくらいのメジナを見て急いでもとの場所にもどりました。  -1-

ハリスウキ

天狗ウキも購入し ましたが、これは一般のウキにガンダマ調整で代用できたので2個位しか購入していません。それ以外に忍者釣法を試みようと峰ウキを購入したり、海苔釣法で遠矢ウキ、スルスル釣法等など新しい釣法が発表されると次々と購入した。   -5- ハリ
リ|ル
 仕掛けを見ると竿1本位で小さなウキを沈ませて釣っていました。 私も急いでオモリ負荷を変えて沈ませようとしましたが新しいウキで調整に時間が 掛かりました。 そのうち又隣のおじさんが掛けます。今度はさっきのより大きいようです。 何度かさおをポンピングし浮いてきたのは本命のチヌです。 40cm強です。 仕掛けをさらによく見るとハリスウキを使っていて当たりウキは遊動にセットされていました。   -2-

この件以降はハリスウキの収集に走りだした。確かにこれは凄い威力でそれまで精々竿2本位しか攻められなかったが、大島の泉津港で竿3本までこの仕様で攻めることができるようにな りました。しかし、沈めるのに時間が掛かるので、今では余程釣れない時にしか使用しなくな りました。   -4-

現在はまた小型のGREXでの釣りに戻った。やはりウキの基本は魚が引っ張った時に抵抗が少ない事、耐久性がある事、遠投が出きる事、潮乗りが良い事、目立つ事、オモリ負荷が正確である事、価格が妥当である事の総合バランスが取れているものを選びたい と思います。  -6- 竿竿
その他