初めての書き込みです。 昔から「子供は親と生まれてくる国と時代は選べない」といいます。 もし、親を選ぶことができるのであれば、食べる物もない国の親のところに生まれてくるはずもない。 このメタボ霊能者は食べることに困っていないから、そういう観点で考えることができないんだと思います。 しかしながら、障害児が生まれた場合、親を励ます意味で「あなたなら耐えてこの子を育てられると思ったらから、この子はあなたを選んだのよ」という言い方はします。 特にキリスト系の人はね。それは子供を生かすつもりでいっているのであって決して殺してしまう決心のためにいっているのではありません。 この世の中は、食べるものもない・寝るところもない・常に死ととなりあわせの子供がたくさんいます。 「前世は外国人だった」というくらいなら、日本だけの不幸せに目を向けるのでなく、常に世界中の不幸せに目を向けて、活動してもらいたいものです。 相手を精神的に落ち着けるために「何でもあり」というのはおかしい。ときには悪いことをした人をしっかりしかれる人が本当の霊能者だと思いました。
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