c
私 の 自転車
きっかけ お買い物 どんな服で? サイクリンク開始 愛車調教
読んだ本 番外編トノが自転車に乗った


 


ツーリング・レポート
 

1997年8月16日〜22日 北海道 「 オバチャリダー北の大地を行く-1 (この時のこと
1998年5月 3日 〜  5日 北海道 「 オバチャリダー北の大地を行く」-2 (この時のこと 
2000年7月23日〜29日 北海道  「 オバチャリダー北の大地を行く」-3 (この時のこと
2001年7月17日〜22日 北海道   「 オバチャリダー北の大地を行く」-4 (この時のこと
→2001年9月23日〜24日  長野 「みんなで峠超え」
→2002年7月17日〜21日   北海道   「オバチャリダーになれなかった夏」 (この時のこと



























 
96年の夏休みに北海道をレンタカ―で周っていた時、荷物満載重装備の自転車野郎を何人も見かけました。
「ウワ―かっこいい」、トノは「フ―ン」と鼻で答えただけでしたけど私はもう頭に焼き付いて離れないのです。<ヨシ、わたしもいつか行くぞ>って、帰ってからあれこれ本を読み、そして読めば読むほど自転車の魅力に取りつかれてしまいました。
達成感があって、過程が気持ち良くて、運動になる、安上がり、エコロジー・・・・・・ もう自転車に決まり!

{北海道を自転車で走りたい}、
これが私の目的、きっかけでした。

  目的地に向かってひたすらわき目も振らず走るというより、チンタラ走りながら(これをポタリングと言います)道端の花や、街の雰囲気を感じるのが好きです。ペダルをクルクル回しているだけで結構遠くまで来れてしまうんです。

    夏は暑い、冬は寒い・・この当たり前の中で 
    自分自身が 「風」になって進む気持ち良さ!!!・・・・・・・カッコイイ――!!

戻る
TOP

お買い物

 
 
以前ママチャリを買ったことのある,近所の自転車屋さんで買いました。
「プロショップで買うと良い」って本には書いてあったのですが、 ちょっとマニアックなのかなと思うと気がひけてしまいました(20万円位のを薦められても困るし)・・要するに怖かった。 
お店のオヤジさんと店長のアドバイスを聞きながら、頭の中ではもう決めていたMTBを買いました。(頑固なんです、スイマセン)
でも結局このお店で良かった。 プロショップでもないし、もちろんチームも持ってないけど、昔からの自転車屋さんですから、細かいことまで何でも相談できます。 私は何もホットな情報が欲しいってわけじゃなく、自転車のことが知りたいだけなんです。 
 
 身長からサイズを割り出して、「このくらいかな?」と飾ってあるMTBにまたがせてもらって、
「こいうのはな、飛び乗りはしちゃいけねエんだ、 ・・・トウクリップって言ってな、靴を・・こうやって入れて、そうそう、・・・ワシの若いときにこいうのがあればなあー・・八ヶ岳も、もちっと楽に走れたはずだヨナ・・・」 とこうしてアレコレとアドバイスしてくれて、おしゃべりもはずみます。  職人気質のオヤジさんと若くて真面目一徹って感じの店長さんのいるこのお店を選んで正解でした。
 もちろん、ここだけで事足りたわけではありませんけどネ。
            (空欄は値段を忘れてしまいました)

 MTB

ブリヂストン、ネオコット2000
サスペンションはなし。重くなるし、
必要となれば後から付ければ良い
と考えた。
約¥88、000
スタンド 駐輪するのに必要  
メーター 速度、距離など表示されて便利。 約¥4、800
工具セット アーレンキー(六角レンチ)、
スパナ、ドライバーなどがセット
になってました。
 
インフレーター 空気入れ (MTBに取り付ける) 約¥5、500
ライト バッテリー式 (ママチャリに付いて
いるのとは違う)
 
グローブ 指が半分出るやつ
ハンドルのグリップがしっかりするし、少し
だけどクッションのようなものが入っていて
手が痛くならない・・と言っていたが・・
 
ボトル  なんとなくあこがれて買ってしまった。
今はだいたいペットボトル
¥600
ボトル
 ホルダー
MTBに取り付ける。  ボトルやペットボトル、輪行袋などくっつけたまま走れる。 ¥800
サングラス スポーツグラスだと軽くてピタッとしてずれない。その他日差しを避ける、風を避ける、虫を避ける・・・etc 必需品! ¥5,000〜
サドル 標準装備のサドルは硬くお尻が痛いので、ジェル入りの女性用のを新調しました。 約¥5,000
ヘルメット 最初の頃参加した講習会で着用を義務つけられてたので買いましたが今はあまり・・・ 約¥10,000
デイバッグ 自転車用に背中の部分に丸みがあり、メッシュが張ってあって汗の乾きが早い 約¥10,000
ウエストバッグ カゴがないのでバッグは身につけなければなりません。 少し前傾姿勢になるので、ウエストポーチではお腹が苦しい。 約¥7,000

 ここまでは割とさっさと買ってしまいました。(^^ゞ  その後も関連のお店を雑誌などで探して周るのが、楽しみのひとつになりました。
以下はツーリング用に揃えたものです。

フロントバッグ ハンドルバーに取り付けます。 MTB用買い物カゴ!
ワンタッチで着脱可能・・・超便利
 ¥10,000
キャリアー 後のタイアの上に付ける荷物用の台   ¥5,000くらい
リアバッグ キャリアーに取りつける左右対称のバッグ  ¥16,000くらい

バッグを付けるとツーリングバイクの出来あがり

戻る
TOP

どんな服で?
自転車乗るのにわざわざ服装? そりゃそーです、だってMTBだもの。 ちょっとそこまでお肉買いに行くのとは訳が違う。 実用的にかつカッコ良くしなければ・・。 
 例えばズボン。 チェーンが丸出しになっているのでヒラヒラした裾だと引っかっかてしまうし、汚れてしまいます。 Gパンは膝の動きが悪いし、重い!って言う具合です。 
 
 アウトドア用品に便利で良いものがいっぱい揃ってます。 汗対策と運動しやすいという点では基本的には、ハイキング、登山等と一緒ですけど、自転車の場合ー「登り」で大汗かいて、「下り」はその汗で冷えるということがあります。 汗の吸収が良く、素早く乾く・・・でなければいけません。 各メーカーから「ダクロン」とか「ウィックロン」とか名前が付いて出てます。 それとスピード出すと背中が膨らんじゃうのもダメです。 そして最重要アイテムに、レーサーパンツがあります。 MTBはサドルが硬くて長時間乗ってるとお尻がヒリヒリしてきます。 私はジェル入りのレディース仕様のに買い換えましたけど、やっぱりイタイ! お尻の部分にパットが付いてるレーサーパンツ(レーパン)は必需品です。 ただメーカーによって色々違うので、自分に合ったものを見つけるまで時間と枚数が必要です。 私は3枚目で気に入ったのが見つかりました。 −−ワコールの下着風レーパン―― 下着風ですから、その上にスパッツやハーフパンツを着たり出来ます。(レーパンは下着をつけずに着用します)
これは 私の「夏バージョン」です。
上は: ダクロンのポロシャツ、 下は: レーパンとその上にハーフパンツ
キャップ、サングラス(
歳かくし!!?)、 スニーカー
季節、気温によって、 ワークシャツ、フリース、ウィンドブレーカー、
スパッツ(薄手から厚手のフリース)等など
 
戻る
TOP

サイクリング開始

 いよいよサイクリング開始です。 本にはまず通りなれた道を4〜5Km、次に10Kmと体内距離をつかんで・・云々と書いてありましたが、私はいきなり60Km走ってしまいました。

 9月末、残暑の日曜日のこと。 「お墓参り」と理由をつけて朝9時、高尾に向けて自宅を出発しました。 多摩川サイクリングロード、淺川サイクリングロードと走れば良いと知ったのは大分後になってからです。 この時はいつも車で行く甲州街道をひたすら走ることしか頭になかったのです。 まだ乗りなれてないし、ギアチェンジもスムースに行かない。 でもいつも見なれた景色だから、今どの辺にいるのかわかるのが心強いです。 車の量も多く車道はこわいので、だいたいは歩道を走ります。 でも歩道も狭くなったりして走りにくい、時々真直ぐ走っているのか、フラフラ走っているのか不安になったりします。 

 10Kmぐらいで気持ちも体も疲れたようなので「水飲み休憩」! 車で走っている時は気が付かなかったゆるい登りも気になります。 ポジションが悪いのかなとサドルを少し上げてみて、 ウン少し楽! やっと高尾の駅前まで来ました。 もうだめ! 暑いし、疲れたし、大休止!! 涼しい喫茶店に入ってひとやすみです。 もうこのあたりで、「ヤッター高尾まで来たぞ!」という気分になってます。 「出来るジャン!!」と嬉しくなっちゃいます。
 ここからお墓まではすごい坂です。 無謀にも乗って登ろうとしました。 慣れていればなんとか行けるんでしょうけど、自分の自身過剰にうんざりしながら押して歩くことにしました。 やっとお墓に到着。 これから先沢山あるであろうツーリングの無事を、1回のお参りで済ませ(?)帰ることにしました。 途中ファミリーレストランで昼食を取り、元来た道をひたすら走りました。 ヘロヘロになって家にたどり着いたのは午後4時をまわっていました。 疲れたけど、達成感でニマニマと笑いが止まりません。 この調子で走りこんで行けば、北海道も夢じゃない! 

 帰りに自転車やさんに寄って、調子を見てもらいました。 (しばらくの間、走った後は点検のために寄るようにと言われてましたから) オヤジさんは、「そうか、そうか」と嬉しそうに聞いてくれましたけど、店長には・・ナニソノクライ・・という顔をされちゃいました。 でもやさしい人です。 もう一度乗車ポジションをチェックしてくれました。

   ☆手が痛かった・・・ 力が入りすぎていた
   ☆お尻が痛かった・・・ 姿勢と股関節の使い方が良くないのでは、と言われた
   ☆首が痛かった・・・ 肩に力が入っていた
   ☆チョコレートが溶けちゃった・・・ 暑いときの行動食は別のものを考えよう

  以上、反省終わり。

戻る
TOP

愛車調教!

どこの馬の骨ともわからない(?)MTBを、私になつかせ、私の愛車にするには、それなりに手をかけなければいけません。 毎日ヨシヨシとなでてあげます。 最低1週間に1回は散歩に連れて行かなければなりません。 でも雨や雪の日はダメです。 あんまりきつい坂を登らせてもいけません(?) 散歩から帰ったらちゃんと毛並みを整えてあげます。 足に何か変なもの、小さな石とかくっついてないかよくチェック! 必要とあれば逆立ちさせてシャンプーもして、乾いたタオルでよーく拭いてあげます。 リンスのかわりにオイルをつけてあげます。 これは餌でもあります。・・??  オイルのつけ方は微妙ですから慣れないうちはお店の人に聞きながらします。 付けてはいけない所もありますから注意! 大まかに言えば外はオイル、内側はグリース・・だそうです。 時々遊んであげてます。 ここを引っ張るとあそこが動く。 ここを押さえるとこっちが伸びる・・などなど。 そうして段々とMTBは私をご主人様と認識し、私もMTBが可愛くなって来るのです。 (注: 可愛いからといって目の中に入れてはいけません)
放っておくとすねて赤茶けてきます。(サビ) 古い歯ブラシにサビ落としをつけてよく磨いてあげます。 言うこと聞かないからといってぶったりしてはいけません!

戻る
(*^_^*)

 



Copyright © 2000 [Chakoban's] All rights reserved.