huanying xinshang Ding Fengzhang de zhuye


       詞 韻

 
  (1)はじめに
  
  ここでは、詞韻をとりあげる。填詞では、近体詩を作る際に用いられる平水韻(詩韻、百六韻(百七韻))を使わない。独自の詞韻を用いる。平水韻と詞韻を比較すれば、詞韻の方がより簡明で、現代語に近い。特徴的なところとしては、ang韻系統(唐韻・陽韻と、独用であった江韻との統合)、eng韻、ing韻の統一、声調を超えて、同一韻母の韻部を同一の韻部にまとめるなど、同一韻母の換韻に極めて便利に出来ている。
  詞の韻部は、明・沈謙、清・仲恒の先だつ規范があり、「詞林正韻」では、平水韻分類法を用いないで、廣韻を用いているので、このページでは、廣韻分類法を用いていくことにする。清・戈載の「詞林正韻」(写真)を基本として、音価は「漢語語音史」(王力先生)を、参考として、清・梁僧実の「四聲韻譜」を用いる。廣韻の方が平水韻よりも韻目が多く、少し複雑になるものの大差はないので、そのままにしておく。詩詞の鑑賞、分析、また作詞にも、大胆に見れば、基本的には両者は同じと考えても特に問題はなかろう。


  (2)詞韻について
  詞韻の分け方は、詩韻の場合とは、違う。詞韻は、詩韻の韻部を活用して分類しており、詩韻に慣れた者にとっては、極めて便利に出来ている。
  詩韻の分類では、平声(ここを形式上、更に上下に二分(現代語の陰陽の区分とは別))、上声、去声、入声の四部に分けて、各声調毎に韻目別に分類しているのに対し、詞韻の分類方法は、異なる。
  先ず、全韻部を大きく十九部に分け、第一部から第十四部までと、第十五部から第十九部までの二部構成にしている。前者(第一部から第十四部まで)では各韻部内をそれぞれ平声、上声、去声に三分している。そして、第十五部から第十九部までは、入声のみとしている。これは、宋詞(填詞)で多用される仄韻や換韻の際、甚だ重宝であり、なかなか便利な構成となっている。
  また、入声が別扱いになっているのも当然といえる。歴史的に見て平上去声は声調だけの差異であるのに対し、入声は一音節(一字)の最後が子音で終わるという、他とは異質のものであるということから来ていよう。更に、詞では入声韻に限る、という詞牌も多々あり、合理的な分類法といえる。


  (3)目録
 現在は、まだ韻字を書くゆとりがないので、韻字については当面「詩韻と両韻」のページを参照して下さい。
  なお、両韻で意味を書き加えている場合、例えば「第一部平声一東」の「中(◎なか:名詞。×あたる:動詞→去声)」という場合、「この『中』字は、〈なか〉という名詞である。そしてそれは、〈あたる〉という動詞ではなく、後者の用法は、→印先で示した去声にある」という意味である。○×方式(?)で表した。

第一部 平声 一東 東同童僮銅桐筒瞳中(◎なか:名詞。 ×あたる:動詞→去声)、衷忠蟲沖終崇嵩菘戎絨弓躬宮穹融雄熊窮馮風楓瘋豐充隆窿空(◎そら:名詞、◎むなしい:形容詞  ×かける:動詞)、公功工攻蒙朦籠朧聾瓏瀧蓬篷洪紅虹鴻叢翁匆聰通棕
二冬(鐘) 冬農儂宗淙鍾鐘龍蘢舂松淞沖容榕蓉溶庸慵封胸凶匈洶雍癰濃膿重(◎かさねる:動詞。 ×おもい:形容詞→去声)、從(◎したがう:動詞。 ×従僕:名詞→去声)逢縫峰鋒豐蜂烽縱(◎たて:名詞、形容詞。 ×ほしいまま:形容詞)、蹤茸蛩跫供蚣
上声 董動孔總籠桶蓊汞
二腫 腫種(◎たね:名詞。 ×種をまく:動詞→去声)、踵寵壟擁冗重(◎おもい:形容詞)、冢捧勇甬踴涌俑蛹恐拱竦悚聳鞏慫奉
去声 一送
送夢鳳洞甕貢弄凍痛棟慟仲中(◎あたる:動詞。 ×なか:名詞→平声)粽諷空(◎かける:動詞。 ×そら:名詞、×むなしい:形容詞→平声)控哄
二宋(用) 宋用頌誦統縱(◎ほしいまま:形容詞。 ×たて:名詞、形容詞→平声)訟種(種をまく:動詞。 ×たね:名詞→上声)、綜俸供(◎そなえる:動詞、名詞。 ×→出す、供給する、提供する)、從(◎従僕:名詞→×したがう:動詞)、縫重共
第二部 平声 三江「七陽」と通用 江缸窗邦降(◎負ける、降伏する。×ふる、おりる→去声)、雙瀧撞扛杠腔幢蛩
七陽
平水韻(詩韻)では「江」韻と「陽」韻は、通用出来ないが、詞韻では第二部平声として、「三江」「七陽」ともに通用できる。
陽揚楊洋羊佯芳妨方坊防肪房亡忘望(両韻)、忙茫芒妝莊裝奘香湘廂箱相(◎あい、たがいに:副詞。 ×さま、ようす、人相、人:名詞→去声)、襄驤光昌堂唐糖棠塘章張王常長(◎ながい:形容詞 ×歳がたける、歳上の:動詞、形容詞。→平声)、裳涼糧量(◎はかる:動詞。 ×かさ:名詞→去声)、梁粱良霜藏腸場嘗償床央鴦秧殃郎廊狼榔踉漿將(まさに…:副詞。 ×将官:名詞→去声)、疆僵姜觴娘皇遑惶徨煌倉蒼艙滄傷殤商湯創瘡強(◎つよい:形容詞。 ×しいる:動詞→平声)、牆檣薔康慷狂糠岡剛鋼綱匡筐荒慌行(◎列、すじ、ぎょう:名詞。 ×ゆく:動詞→第十一部平声八庚)、杭航桁翔詳祥庠桑彰璋猖倡凰臧贓昂喪(◎死、死の:名詞、形容詞。 ×うしなう:動詞、形容詞。→去声)、羌槍鏘搶蹌篁簧攘亢吭旁孀當(◎まさに…べし:副詞。 ×あたる:動詞→去声)、襠鐺泱煬蝗隍怏肓汪鞅滂螂愴瑯頏悵螳
上声 三講 講港項棒蚌
二十二養 養癢象像橡仰朗獎敞廠枉往強(◎しいる:動詞。 ×つよい:形容詞→平声)、惘兩曩丈杖仗響掌黨想榜爽廣享向饗幌莽紡長(◎歳がいく:動詞。 ×ながい:形容詞→平声)、網蕩上(◎のぼる:動詞。 ×うえ:名詞→去声)、壤賞罔魍魎蟒恍吭慷襁搶_
去声 三絳  絳降(◎おりる、雨が降る:動詞。 ×降伏する:動詞→平声)、巷撞
二十三漾 漾上(うえ:名詞。 ×のぼる:動詞→上声)、望(両韻)、相(◎さま、ようす人相、人:名詞。 ×たがいに:副詞→平声)、將(◎軍人:名詞。×まさに:副詞→平声)、帳唱讓浪(なみ:普通名詞 ×「滄浪」の「浪」:固有名詞→平声)、釀曠壯放向忘仗暢量(◎かさ:名詞。 はかる:動詞→平声)、葬匠障瘴謗尚漲餉樣藏(◎くら:名詞。 ×かくす:動詞→平声)、舫訪嶂當(◎まさに、適当な:副詞、形容詞。 ×あたる:動詞→平声)、抗桁妄愴宕悵創況亮傍喪(◎うしなう:動詞、形容詞。 ×死、死の:名詞、形容詞→平声)、恙諒脹鬯吭伉壙\謇亢防
第三部 平声 四支 支枝肢移爲(◎なす:動詞。 ×…ために:介詞→去声)、垂吹陂碑奇宜儀皮兒離施知馳池規危夷師姿遲龜眉悲之芝時詩棋旗辭詞期祠基疑絲司葵醫帷思滋持隨痴維卮麾彌慈遺肌脂雌披嬉尸狸炊籬茲差(◎參差として、不揃いなさま:形容詞。 ×)、疲茨卑虧騎(◎(馬に)乗る:動詞。 ×騎馬を数える量詞、名詞→去声)、岐誰斯私窺熙欺疵貲羈彝髭頤資糜饑衰錐姨祗涯伊追緇箕治(◎おさめる ×)、尼而推匙陲魑錘璃驪羸羆糜脾畸犧羲曦欹猗崎崖萎篩獅鴟綏雖粢瓷椎飴痍惟唯機耆逵丕枇貔輜蚩嗤塒蒔笞怡貽禧噫其h祺麒嶷梔累踟琵嵋
五微 微薇暉輝徽揮韋圍幃違霏菲妃飛非扉肥威祈畿機幾(◎かすか:副詞。 ×いくばく:疑問詞→上声)、譏稀希衣依歸饑磯欷誹緋巍沂圻
八齊 齊黎犁梨妻萋淒堤低題提蹄啼稽兮倪霓西棲犀嘶撕梯迷泥溪蹊圭閨攜畦躋奚臍醯蠡醍鵜奎批砒篦齏藜猊鯢羝
十灰 灰恢魁隈回徊槐梅枚媒煤雷崔催摧堆陪杯嵬推詼裴培瑰茴追胚徘傀儡莓
上声 四紙
五旨
六止
七尾
十一薺
十四賄
去声 五ゥ
六至
七志
八未
十二霽
十三祭
十四太
十八隊
二十廢
第四部 平声 六魚 魚漁初書舒居裾車渠余予(◎われ:名詞。 ×あたえる:動詞、あらかじめ:副詞→上声)、譽(◎ほめる:動詞。 ×ほまれ:名詞→去声)、輿胥狙鋤疏蔬梳墟徐豬閭廬驢諸儲除蜍如淤、苴沮徂齬茹櫚於疽蛆醵樗躇歟據
七虞 虞愚隅無蕪巫於衢瞿儒襦濡須需朱珠株誅銖蛛殊瑜愉逾渝諛腴區(◎〔く〕区劃の区。 ×〔おう〕穴、坑道)、驅嶇趨扶符鳧芙雛敷麩夫膚紆輸樞廚駒模謨蒲逋胡湖瑚乎壺狐弧孤辜姑觚菰徒途荼圖屠奴吾梧租盧鱸爐蘆顱孥帑蘇酥烏枯粗都茱侏禺拘桴俘臾萸吁瓠糊醐呼沽瀘艫轤駑匍葡鋪菟誣嗚迂盂趺毋孺鴣刳蛄葫呱蝴劬郛孚
上声 八語

十姥
去声 九御 
十遇 
十一暮
第五部 平声 九佳 
佳街鞋牌柴釵差(◎差遣の意。 ×格差、劣る)、崖涯偕階皆諧骸排乖懷淮豺儕埋霾齋槐睚楷揩挨俳
十灰半  開哀埃臺苔抬該才材財裁栽哉來災猜孩徠駘胎垓挨皚呆腮
上声 十二蟹 
十三駭 
十五海
去声 十四太 
十五卦
十六怪 
十七夬 
十九代
第六部 平声 十一眞
眞因茵辛新薪晨辰臣人仁~親申身賓濱檳繽鄰鱗麟珍塵陳春津秦頻顰瀕銀垠巾民岷泯貧蓴淳醇純唇倫輪淪旬巡馴鈞均榛遵循甄宸綸椿鶉呻伸紳寅姻荀詢氤恂嬪彬皴娠湮逡菌臻
十二文  文聞紋蚊雲分(◎分ける:動詞。 ×名詞、量詞→去声)、氛紛芬焚墳群裙君軍勤斤筋胤 醺芸耘芹欣葷汾(◎国名、雷鳴〔いん;yin3〕:名詞。 ×〔あん〕赤黒い:形容詞→「十五刪」)、賁紜マ燻
十三元 魂渾孫門尊存敦暾蹲豚村屯盆奔論(◎論じる:動詞。 ×論:名詞→去声)、昏痕根恩捫昆鯤坤侖婚噴飩臀跟瘟
上声 十六軫 
十七準 
十八吻 
十九隱 
二十一混 
二十二很
去声 二十一震 
二十二
二十三問 
二十四 
二十六
二十七恨
第七部 平声 十三元 元原源園袁猿垣煩蕃樊喧萱暄冤言軒藩媛援轅番繁翻幡鴛蜿爰掀燔圈
十四寒 寒韓翰丹單(◎ひとつ。 ×ぜん。匈奴の王「単于(ぜんう)」→第七部平声一先)、安鞍難(◎むつかしい:形容詞 ×災難、わざわい:名詞→去声)、餐檀壇灘彈(◎はずむ、はじく:動詞。 ×弾丸:名詞→去声)、殘干肝竿闌欄瀾蘭看刊丸完桓端湍酸團官觀鸞鑾巒冠(かんむり:名詞 ×冠をかぶる:動詞)、歡ェ盤蟠漫嘆邯鄲攤珊鼾桿跚殫棺潘般蹣瘢磐瞞謾饅鰻鑽摶汗
十五刪 刪潸關彎灣還環鬟寰班斑蠻顏奸攀頑山鞴間(◎あいだ:名詞。 ×間をあける:動詞→去声)、慳患孱潺圜菅般頒疝嫻鰥(◎赤黒い(色)〔あん;yan2〕。 ×この意味の場合〔いん〕とは読まない。〔いん〕→前出「十二文」):形容詞(◎綸巾(くわんきん)の「綸(くわん)」黒(青)の絹ひものついた頭巾。。 ×(りん)→)
一先 先前千阡箋天堅肩賢弦煙燕(◎河北省附近等の地名。 ×ツバメ→去声)、蓮憐連田填宣年顛牽妍研眠淵涓捐娟邊編懸泉遷仙鮮錢煎然延筵氈旃纏廛聯篇偏綿全鐫穿川鳶旋船涎鞭專圓員乾(◎〔けん;qian2〕「乾坤」の「乾」、天、空:名詞。 ×かわく→)、虔愆權拳椽傳焉嫣搴鉛舷鵑筌痊詮悛禪嬋躔燃漣l便翩駢癲鈿沿蜒胼佃畋咽湮狷騫羶扇棉磚攣歡卷扁單(◎匈奴の王「単于(ぜんう)」に使う。 ×たん→第七部平声十四寒)、濺
上声 二十阮 
二十三旱 
二十四緩 
二十五 
二十六産 
二十七銑 
二十八
去声 二十五願 
二十八翰 
二十九換 
三十諫 
三十一 
三十二霰 
三十三線
第八部 平声 三蕭 蕭簫挑貂凋雕迢條髫調(◎調和する、整える:動詞、形容詞。 ×調査する、調べ:動詞、名詞→去声)、蜩梟澆聊遼寥撩寮僚堯宵消霄銷超朝潮囂驕嬌蕉焦椒饒硝燒遙徭搖謠瑤韶昭招瓢苗腰橋喬妖飄逍瀟驍鷦鷯繚夭邀要(◎要求する:動詞。 ×必要とする:動詞、補助動詞→去声)、姚樵憔標嫖漂剽佻齠僥了描サ橈銚鷂翹僑窯礁
三肴 肴交郊茅嘲鈔包膠苞梢庖匏敲胞蛟鞘抄咆哮凹淆教(◎しむ。使役 ×おしえること→去声)、爻咬鐃炮泡鮫抓
四豪 豪勞毫操髦絛刀萄褒桃糟旄袍撓蒿濤皋號陶鰲曹遭羔高毛艘滔騷韜膏牢醪逃濠壕饕淘叨熬遨嗷尻鏖螯敖漕槽掏撈癆
上声 二十九篠 
三十小 
三十一巧 
三十二皓
去声 三十四嘯 
三十五笑 
三十六效 
三十七号
第九部 平声 五歌 歌多羅河戈阿和(◎和やかな:形容詞。 ×)、波科柯陀娥蛾鵝蘿荷(◎ハスの花。 ×)、何過(◎通過する:動詞。 ×→)、磨螺禾珂簑婆坡呵哥軻沱駝佗頗峨俄摩麼娑莎迦痾苛蹉嵯邏鑼鍋訶蝌倭渦窩訛陂魔梭唆騾靴搓哦
上声 三十三煤@
三十四果
 
去声 三十八箇 
三十九過
第十部 平声 九佳 佳涯蝸蛙娃哇
六麻 麻花霞家茶華沙車牙蛇瓜斜邪芽嘉瑕紗鴉遮叉奢涯巴耶嗟遐加笳槎差蟆蝦葭袈裟砂衙呀琶耙芭杷笆爬葩些鯊渣拿椰珈跏枷迦痂茄椏劃嘩夸胯抓窪呱
上声 三十五馬
去声 十五卦 
四十
第十一部 平声 八庚 庚更(◎かえる:動詞。 ×さらに:副詞→去声)、羹盲(◎よこ:名詞・動詞 ×→去声)、彭亨英烹平京驚荊明盟鳴榮瑩兵兄卿生甥笙牲フ鯨迎行(◎ゆく:動詞。 ×列、すじ、ぎょう:名詞→第二部平声七陽)、衡耕萌甍宏莖罌鶯櫻泓橙爭箏C情晴精睛菁晶旌盈楹瀛贏營嬰纓貞成盛(◎もる:動詞。 ×さかんな:形容詞→去声)、城誠呈程酲聲正(◎正月:名詞。 ×ただしい:形容詞→去声)、輕名令(◎しむ:使役。 ×命令:名詞、動詞)、並傾瓊崢エ粳坑鏗鸚黥澎膨棚坪蘋鉦檠嚶轟錚寧獰繃怦瓔氓鯖偵蟶塋煢黌瞠
青經形亭庭廷霆停丁馨星腥醒(◎酔いがさめる)、惺靈齡玲鈴伶零聽冥溟銘瓶屏萍螢榮蜻y苓聆娉寧暝瞑螟猩釘疔叮廳町(◎日本のまち。 ×あぜ道。→上声)囹羚蛉嚀型
十蒸 蒸承丞懲澄陵凌綾菱冰膺鷹應(◎まさに…すべし:副詞 ×こたえる:動詞→去声)、蠅繩升除゚乘勝興(◎おこる:動詞 ×興趣:名詞、形容詞→去声)、仍兢矜稱(たたえる)、登燈僧憎搗\層能朋鵬肱薨騰藤恆崩滕謄馮凝稜楞
上声 三十八梗 
三十九耿 
四十靜 
四十一 
四十二拯 
四十三等
去声 四十三映 
四十四諍
第十二部 平声 十一尤 尤郵優尤流旒留榴劉由油游猷悠攸牛修羞秋周州洲舟酬讎柔儔疇籌稠丘邱抽遒收鳩搜愁休囚求裘仇浮謀牟眸r矛侯喉猴謳樓陬頭投鉤溝幽糾啾楸蚯躊綢惆勾婁琉疣猶鄒兜貅球蜉蝣鬮瘤硫瀏湫泅酋甌篌篝骰僂螻髏歐彪揉蹂繆
上声 四十四有 
四十五厚 
四十六黝
去声 四十九宥 
五十候 
五十一幼
第十三部 平声 十二侵 侵尋潯臨林霖針箴斟沈心琴禽擒衾欽吟今襟金音陰岑簪壬任(◎つとめる:動詞。 ×地名、人名。→平声)、森忱淋妊參(しん:cen1=◎參差(しんし)として、不揃いなさま:形容詞。 ×)、參(じん;shen1=◎人参(ニンジン)の参。 ×〔さん〕参加する:動詞→第十四部平声十三覃)、椹檎琳黔
上声 四十七寝
去声 五十二沁
第十四部 平声 十三覃 覃潭參(◎参加する、参考にする:動詞。 ×しん:cen1=參差(しんし)として、不揃いなさま:形容詞。 ×じん;shen1=人参(ニンジン)の参。名詞。どちらも→第十三部平声十二侵)、驂南楠男諳庵含涵函(◎はこ:名詞。 ×書翰:名詞→第十四部平声十四鹽)、嵐蠶探貪耽眈龕堪談甘三酣柑慚藍擔簪譚曇壇婪戡頷痰籃襤蚶邯
十四鹽 鹽檐廉簾嫌嚴髯謙奩纖簽瞻蟾炎添兼沾尖潛閻黏淹鉗甜恬拈・蒹殲黔ツ僉覘漸閹
十五咸 咸函(◎書翰:名詞。 ×はこ:名詞→第十三部平声十三覃)、緘岩讒銜帆衫杉監(監視、監察:動詞、名詞 ×国子監などの政府の役所:名詞)、凡芟喃嵌
上声 四十八感 
四十九敢 
五十 
五十一忝 
五十二儼 
五十三 
五十四檻 
五十五范
去声 五十三勘 
五十四 
五十五 
五十六 
五十七驗 
五十八陷 
五十九 
六十梵
第十五部 入声 一屋 
二沃 
三燭
第十六部 入声 四覺 
十八藥 
十九鐸
第十七部 入声 五質 
六術 
七櫛 
二十陌 
二十一麥 
二十二昔
二十三錫 
二十四職 
二十五コ 
二十六緝
 
第十八部 入声 八勿 
九迄 
十月 
十一沒 
十二曷 
十三末 
十四黠 
十五 
十六屑 
十七薛 
二十九葉 
三十帖
第十九部 入声 二十七合 
二十八盍 
三十一業 
三十二洽 
三十三狎 
三十四乏
        
2000. 1.30
      1.31
      2. 1
      2. 2
      2.27
     3.22
2001.1.14
2003.1. 3
     1. 7
     1. 8
     1.10
     1.11
     1.12
     1.13
     1.19
     1.20
     1.21
     3.27
   
                                  
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