本文ナシ
2008-08-04 (1) 22:42:14 +0900
2008-08-04 (1) 01:42:00 +0900
古今亭志ん生には、 それなりによい音質の録音が残されており、それをラジオでよく聞くため、 「この間まで生きていた人」という感じだが、1890 年生まれ、1973 年没である。
芥川龍之介は 1892 年生まれなので、芥川のほうが2つ若い。 ちょっと意外だった。 うんと昔の人というイメージなのだが、それは若くして死んだからであろう。
2008-08-04 (1) 00:00:49 +0900
IV での、デス・スター内でのライトセーバー戦のとき。 I でクワイ=ガンがダース・モールに刺されて死んだように、 お前もわしのライトセーバーで死ぬのだ、と威嚇するわけ。
2008-08-03 (0) 02:13:28 +0900
2008-08-03 (0) 02:12:43 +0900
order 66 で生き残るというだけでなく。
2008-08-03 (0) 01:32:37 +0900
姓は原則として新しいものは生まれないので、見慣れている。 名は、最近はやりのは漢字だけを見ていては絶対に読めない。 すると、「姓は漢字、名はかな」の名簿が便利になるかもしれない。 姓の読み、名の漢字は後ろにカッコがきで添える。 「鈴木たろう(すずき太郎)」のように。
《最近の赤ちゃんの名前はもはや読むことが不可能なのでは》、 《万葉がな風の名前は漢字で打ち込むのがむなしくなることも》 参照。
付) それと、姓については「上田」と「植田」を区別したい、 という気持ちがあるようである。
付)いま、「鈴木太郎」に変換されると期待したのに「鈴喜太郎」になったぞ。
2008-08-03 (0) 01:00:48 +0900
この間、ケータイで見間違えた。
2008-08-03 (0) 00:59:44 +0900
読みはカオルだとばっかり思っていた。 Google で "kaoru kohiruimaki" を検索すると 「もしかして:" kahoru kohiruimaki" と出る。
(こう書いて、この h は発音されない、という可能性もあるのだが。)
2008-08-03 (0) 00:54:50 +0900
Wikipedia では「小比類巻 かほる(こひるいまき かほる)」となっている。 一方、同じく Wikipedia で「シクラメンのかほり」をみると 「シクラメンのかほり(シクラメンのかおり)」となっている。 カッコの中は読みを示すという方針で一貫しているのなら、 「かほる」と読むのだろう。
2008-08-03 (0) 23:54:26 +0900
デスクトップパソコンのディスプレイの上にセイコーの電波時計 SQ648S を置いて使っている。 この時計は午前2時に受信を試み、それに失敗すると受信成功マークを消してしまう。 そこでなるべくこの時刻には受信に成功させたいのだが、 パソコンを使っているとダメだと思い込んでいた。 ディスプレイの電源だけ切ればよかったのだ。
2008-08-02 (6) 02:19:44 +0900
きょうは特に夜になって涼しいようで、 さっきから窓を開けていると 27.5 ℃ぐらい。
2008-08-02 (6) 02:07:15 +0900
遠山顕先生の「ラジオ英会話」を、テキストなしで聞いている。 スキットは原則として二人の男女のゲストが演じる。 役名はAとB。 スキットのあらすじが「AはBに自動車で送ってもらい〜」の ように説明される。 ここで男性女性のどちらがAでどちらがBだったか覚えておかないと、 最後の another situation のシチュエーションの説明がわからなくなってしまう。 「A」「B」だけで説明されるからである。 たいていは、スキットのあらすじを覚えていればどちらがどちらかわかるのだが、 先日はわからなくなってしまった。
メモを取りながら聞けばいいんだ。
2008-07-31 (4) 22:23:40 +0900
文章がわかりにくいと感じたので、最初の段落だけ、書き直してみた。 下に「昨日」とあるのは今週の水曜日のことである。 (きのう、金曜日の復習で今週のスキットを全部聞いたので思い出した。)
遠山顕先生の「ラジオ英会話」を、テキストなしで聞いている。 スキットは原則として二人の男女のゲストが演じる。 役名はAとB。 スキットを聞いたあと、 スキットのあらすじが「AはBに自動車で送ってもらい〜」の ように説明される。 ここで男性女性のどちらがAでどちらがBだったかを覚えておかないと、 最後の another situation のシチュエーションの説明がわからなくなってしまう。 「AはBの機嫌を損ねることを恐れている」のように、 「A」「B」だけで説明されるからである。 たいていは、 スキットのあらすじを覚えていればどちらがどちらだか見当がつくのだが、 昨日はわからなくなってしまった。
(「」の中に書いたあらすじ、シチュエーションの例は適当に書いたもの。 実際に似たのがあったと思うが、そのままではない。)
2008-08-02 (6) 02:09:30 +0900
あらすじの説明があるのはスキットを聞く前だった。
2008-08-04 (1) 22:20:32 +0900
2008-07-31 (4) 02:28:39 +0900
前項に関連。 普通、面接試験は顔が見えるので、受験者を特定できる。 不正が行われないとは限らない。 では、受験者の様子をビデオに撮り、顔にモザイクをかけ、 音声は加工した上で、採点を行なう、としたらどうだろう。 当然、採点者は面接の際に質問した人とは別の人間になる。
付)音楽の実技試験では受験者と採点者とは特殊なカーテンで仕切られると聞く。
2008-07-31 (4) 02:23:44 +0900
せめて大学・高校入試レベルの公正さが必要だ》
30日づけ大阪本社版社会面の、教員採用試験における不正の記事。
《採用試験に限れば、せめて大学・高校入試レベルの公正さが必要だ
》
の「せめて」が気になった。
まあ、確かに、静脈のパターンによる本人確認とかはしてないからなあ……。
では、真にあれ以上の公正さの元に行われている試験って、 日本ではどういうものがあるだろう? 顔を見て面接する試験はだめである。
2008-07-31 (4) 02:17:46 +0900
30日づけ朝日新聞石川面によると、
先日の浅野川の氾濫の原因は《堤防の切れ目
》にあるようだ。
《堤防の切れ目は、水辺に降りやすいよう、
浅野川大橋から天神橋付近まで4カ所に設置
》とある。
私も、散歩の際に見た記憶がある。
水が上がってきたら《鋼材で切れ目をふさぐよう定めている
》とのこと。
ちょっとぐらい降りにくくても安全第一だと思うのだが。
2008-07-31 (4) 02:09:11 +0900
4月20日づけ be on Sunday の s5 面、「今さら聞けない」は「月の満ち欠け」。
《国立天文台(東京都三鷹市)が、
チリの電波望遠鏡で撮った月の画像を発表した。
「2月27日夜(現地時間)の下弦の月」という説明を聞き、
何かおかしいなと感じた
》と始まる。
“おかしい”の内容は、「夜の下弦の月」と、その画像にあるらしい。
北半球で見るような形の下弦の月の写真が出ている。
そして、
月の満ち欠けについて、むかし小学校で習ったようなことの説明が続き、
《写真のように見えるのは朝なのだ。
後で確かめると、実際は現地時間の午前9時台
》
とあるのだが、下弦の月は日の出の直前にも出ているから
--- そのことは記事中でも説明されている ---、
「夜の下弦の月」がありえないわけではない。
写真の月は半月より多い部分が光っているので、正子前にのぼったはずだ。
(見出しに「宵には見えない下弦の月」とあり、これは正しい。)
形に関しては、
《天文学の慣習では、実際の見え方と関係なく北を上にするそうだ
》
で解決したらしいが、
私は、望遠鏡で見ると上下が逆になる場合があるのを知っていたので、
特におかしいと思わなかった。
《かつて月の動きと満ち欠けは小学校で教え、中学入試の定番問題だった
》
と現状を憂え、その解説をしてくれたのはありがたいが、
やや導入が強引な気がした。
《鍛治信太郎
》と署名あり。
《朝日新聞>春分の日の日付が年により異なる理由の説明が説明になっていない》
の人か。
2008-07-31 (4) 01:28:42 +0900
英米でも書かせるものなら、英語でも名前があるだろう。 プログレッシブ和英第2版によると、 米語では a book report という言い方があるらしい。
2008-07-31 (4) 01:23:08 +0900
あらすじと感想を織り交ぜて書く、と習ったが、 いまだったら一番聞きたいことは 「その本を読んでいない人にもわかるように書くんですか?」だな。
2008-07-31 (4) 01:20:59 +0900
29日づけ朝日新聞大阪本社版芸能面「エンタメ研究所」は 「作曲家別演奏頻度ランキング」。 読んでいてよくわからなかったのは、 アンコールで演奏された曲も含まれているのかどうかである。 たとえば、序曲と交響曲を一曲ずつプログラムに載せ、 アンコールで、いかにもアンコール向きの、楽しい小曲を二曲演奏する、 というコンサートはよくあるだろう。 四つの曲が演奏されたことになるが、どれも一曲と数えられるのだとすると、 このランキングに関していえば、 アンコール曲の作曲家はずいぶん“得”したことにならないか。 演奏時間が短くても一曲は一曲だし、 名前が知られていなくても、演奏してもらえるからだ。
《ハイドンでは集客できないし、全曲モーツァルトでもチケットは売れない
》
などとあるのを読むと、プログラムに載っている曲だけを集計したように見える。
しかし、
日本人作曲家について述べられた部分にある
《指揮者としても著名な2位の外山は「管弦楽のためのラプソディー」
が演奏される機会が多い。
「炭坑節」「八木節」などの民謡をモチーフにした作品は乗りが良く、
アンコールで好まれる
》は、
アンコールも含まれていると言っているようにも読める。
ただし、それには、上の引用部分の「作品」を“今風”に「この作品」、
すなわち「管弦楽のためのラプソディー」と解釈し、
「アンコールで好まれる」を
「アンコールで好まれるのでランキング上位にはいったものと思われる」
と読まなければならない。
(Wikipedia の記述によると、そうであってもおかしくなさそうだ。)
《谷辺晃子
》と署名あり。
(《朝日新聞>「ワルハラ入城」をハープ4台で?》
と同じ人だろう。
《朝日新聞>兼六園の雪吊りを「わら縄を放射線状に張って」と書いている》
もそうかな?
2008-07-30 (3) 02:12:52 +0900
付) ウェーバーの序曲、モーツァルトの交響曲、 ベートーベンの交響曲というプログラムのコンサートがあったとする。 その際、この三人が等しく集客力に貢献したかというと、そうではあるまい。 だいたい、曲の演奏時間に比例して、1:3:5ぐらいではあるまいか。 そういうファクターも加味して集計したら、どうなったであろうか。 もちろん、短くても集客力のある曲もあるだろうが、 とりあえずは演奏時間をウェイトとみてよいだろう。
2008-07-30 (3) 20:56:38 +0900
4月19日づけ be on Saturday,
フロントランナーはクメール・アンコール・フーズ社長の小島幸子さん。
b2 面に続くが、そこに
《元気な声が返ってくる。170センチ。
男性スタッフより頭一つ抜けている
》
とある。
男性スタッフよりも頭一つ分だけ背が高い、という意味であろう。
「頭一つ抜き出ている」ならわかるが、こうも言うのだろうか?
「頭が抜けている」はまったく別の意味だ。
b1 面に《文・柴田直治
》と署名あり。
2008-07-30 (3) 02:05:21 +0900
それは、立体幾何は平面幾何ほどには教えられていないからであろう。
2008-07-30 (3) 02:03:31 +0900
意味はない。ほかに「小竹向原はイカ向けタコ」も意味不明。
2008-07-30 (3) 02:00:42 +0900
本文ナシ
2008-07-30 (3) 01:58:11 +0900
本文ナシ
2008-07-30 (3) 01:53:14 +0900
本文ナシ
2008-07-29 (2) 01:59:51 +0900
きのう。 午前中、かなり水位があがり、あふれ出たところもあったとテレビのニュースで見た。 夕方、いつもサイゼリヤの帰りに通るあたりへ行ってみた。 水はかなり減っていたが、岸を見ると、 泥をかぶっているところまで水が上がったんだなとわかる。 もう1メートルぐらい上がったら、この辺もあふれただろう。 最大に水が増えた状態では、おそらく、 恐ろしくて近づくことはできなかっただろうと思われた。
20年金沢に住んでいるが、浅野川があふれたのは初めてである。
2008-07-29 (2) 01:53:17 +0900
どうも違う意味で使っているような気がするページもある。
2008-07-29 (2) 01:45:52 +0900
28日づけ大阪本社版文化面「100 Answers」は「温暖化対策 できることは」。
Q1「コンビニの深夜営業自粛を求める動きに賛成ですか、反対ですか?」
に対する答えの一つ。
《規制反対の生活経済ジャーナリスト・和泉昭子さんは
「サマータイム導入とかで、日本まるごと時間をずらしたら」
と逆提案していた
》
とあるが、そうやったって時計の上で同じ時間帯に店を開けているなら、
営業時間は変わらない。(24時間営業の場合も何も変わらない。)
Q2「地球温暖化が問題だとすれば、何をしたらいいでしょう?」
に対する答えの一つ。
《日比野克彦・アーティスト→サマータイムを進化させて、
季節ごとに四つの時差を
》とあるが、
普通に考えると春と秋とは同じ時差でよいから、三つの時差になるのではないか。
付) それだと、 冬を基準にしておそらく春・秋は1時間、 夏は2時間進んだ time zone を使うことになる。 2時間進めるのは、昔からある(ときく)double summer time である。
付) 手元の理科年表 1999 年版では、 那覇は最も遅い日の出が 7 時 18 分、最も早い日の出が 5 時 36 分なので、 double summer time を導入すると後者が 7 時 36 分となり、 冬の最も遅い日の出よりも時計の上では遅くなる。
付) 春は日が長いと言われ、秋は夜が長いと言われる。 そのあたりを生かし、春と秋で別の時差を用いるというアイディアは、 もし実現できたらと空想するのは楽しいが、できるだろうか。 毎日二度時計を合わせ直す、というのは無しとする。 (2 時になったら 3 時に合わせ直し、15 時になったら 14 時に合わせ直す、 というようにすれば、時計の上で昼を長くすることができる。 こういうのは認めない、ということ。)
2008-07-29 (2) 01:18:36 +0900
午後から香林坊大和へいって「職人の技展」を見てこようと思っていたのだが、 疲れていたのと、大雨になったのとで、眠ってしまった。 涼しくなって、よく眠れた。 室温 31.5 ℃ぐらいだったのが 28.5 ℃ぐらいに下がっただけだが、大違いだ。 これが反対に 3 度上昇したと考えると……。恐ろしい。
2008-07-28 (1) 02:09:24 +0900
いろいろなタイプを集めようと考えている。
2008-07-28 (1) 02:04:52 +0900
交わりたいなと言って輪島氏が泣いたりしたのである。
2008-07-28 (1) 02:03:09 +0900
幹部以下も回文作りに夢中になっており、 というような状況が新聞報道されたとして、その見出し。
一度、「回文」という語をいれた回文を作ってみたかったのだ。
2008-07-28 (1) 02:00:57 +0900
先日、日没時の帰宅中に思いついた。
2008-07-28 (1) 02:00:13 +0900
これは一般的だろうか?
2008-07-28 (1) 01:58:26 +0900
いままで一度も考えたことがなかった。
2008-07-28 (1) 01:57:23 +0900
犯人があとで「誰でもよかった」と言うことがあるが、 それなら、「殺されたい」と思っている人だけを殺せば (とりあえずは)よかったことになる。 それを「無差別殺人」と報道することがあるようだが、 これだとすべての人が殺されうるので私は迷惑である。
2008-07-28 (1) 01:19:52 +0900
しかも批判的に扱われている。
2008-07-28 (1) 00:12:59 +0900
ベニヤでできた粗末な家が並んでいて、などと想像する奴。
2008-07-27 (0) 23:54:44 +0900
メールソフトは Outlook 6 を使っている。 SPAM がさんざんくるので、オンラインのまま削除作業をしていた。 ちょっとほかのウィンドウを見たあと、 またメールウィンドウに戻ろうと、クリックした。 もちろん、リンクになっている部分以外を、だ。 ただし、メッセージを表示するウィンドウの中だった。 すると! なんと! SPAM メールがその中に書いてあるリンク先を開こうとする! あわてて Internet Explorer のウィンドウを閉じた。 (もちろん、Outlook はオプションで 「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」としてある。)
原理を知りたいと思い、 不要な部分を削除して作ったのが次だ。 これでも同様の現象が起こる。 (リンク先は安全のため google に変更してある。)
MIME-Version: 1.0 Content-Type: multipart/alternative; boundary="----=_NextPart_000_0005_01C8EE5C.79300050" ------=_NextPart_000_0005_01C8EE5C.79300050 Content-Type: text/plain; charset="ISO-8859-1" Content-Transfer-Encoding: quoted-printable http://www.google.com ------=_NextPart_000_0005_01C8EE5C.79300050 Content-Type: text/html; charset="ISO-8859-1" Content-Transfer-Encoding: quoted-printable ------=_NextPart_000_0005_01C8EE5C.79300050--
二つのパートからなっている。 一つめは google の URI のみ、 二つめは(元は .html だったが)空である。 見たところ、危険そうなものは全くない。 こんなもので、なぜそんな危険なことが起こるのか。
上の、私が改変したものでは調べていないが、元の .eml ファイルは、 家の PC でも、職場の PC でも同様の現象が発生した。 (職場の Outlook のバージョン番号は調べてこなかったが、 最新なのでたぶん 6 であろう。)
付)なんと、次でも起こる!
Content-Type: text/html; charset=ISO-8859-1 http://www.google.com
2008-07-27 (0) 23:26:28 +0900
一般名詞の「王様」と同じ。 気づいていなかった。
2008-07-27 (0) 00:14:52 +0900
2008-07-26 (6) 02:17:43 +0900
2008-07-25 (5) 01:34:20 +0900
終止形が名詞に続くと思い込んでいた。
口語では、終止形と連体形とで形が異なるのは形容動詞の語尾の「だ/な」、 助動詞の「ようだ/ような」、「そうだ/そうな」、「だ/な」のみで、 要するに「だ/な」だけである。
2008-07-25 (5) 01:26:29 +0900
書斎のとなりが寝室なのだが、 19時半ごろに帰ってきたとき室温 35.0 ℃。 気温が高いうちは涼しくしようとしてもむだだと悟り、 0時ごろまでは冷房のはいっている部屋にいた。 0時すぎに 33.0 ℃。 窓を開けたら涼風がはいってきて、ぐんぐん温度が下がる。いま 31.5 ℃。
2008-07-22 (2) 00:20:10 +0900
2008-07-21 (1) 02:27:49 +0900
19日づけ朝日新聞 be の b6 面「デジタル若葉マーク」は 「メール本文を隠す利点」。
電子メールを扱う「アウトルック・エクスプレス (Outlook Express)」では、受信メール一覧の下に、 選んだメールの本文が表示されます。 迷惑メールを削除しようと思って選択すると、 その内容が表示されてしまいます。 わいせつ画像がでかでかと表示されることも珍しくありません。
だから本文を表示しないようにしましょうというのだが、 それよりも「メッセージはすべてテキスト形式で読み取る」 のオプションを使ったほうがよいと私は思う。 こうすれば開いても画像は表示されない。
《ライター 斎藤幾郎
》と署名あり。
2008-07-21 (1) 02:23:38 +0900
3日づけ大阪本社版社会面「日中隣人」の4回目、 『卓球留学「助っ人」を超え』の冒頭。
「勝った人から好きなものを取ろう」の意味がわからず、 しばらく考えてしまった。 勝った人から何を巻き上げようというのだろう? 何かよからぬことが始まるのか? そうではなく、「勝った人から順に、好きなものを取ろう」の意味だったようだ。卓球場の床に置いた箱入りドーナツを挟んで、ジャンケンが始まった。
「リーリー、勝った人から好きなものを取ろう」
佐賀市にある佐賀清和高卓球部。 2年生の小楠知美さん(17)が練習の合間の休憩で、 陳柯冰さん(16)に声をかけた。 陳さんは中国河南省からの留学生。 今春の全国大会で3位に入った。 「リーリー」は愛称だ。
《岡田健
》と署名あり。
2008-07-21 (1) 02:07:49 +0900
3日づけ大阪本社版生活面『平和託した「赤毛のアン」』に
《孤児のアンが日常のささやかな幸せを育み
》とある。
読み方がわからず、しばらく考えてしまった。
2008-07-21 (1) 02:04:21 +0900
3日づけ大阪本社版掲載分。
《「カッパ先生」という人の思い出を、
心理学者の故・河合隼雄さんが書いている。
新卒で赴任した学校で数学の先輩教師だった。
ある日カッパ先生は、生徒が小刀で、
机に彫り込みの落書きをするのを見つける
》。
《だが怒るどころか、
「お前の刀の切れ味は相当なものや」。
いっしょに木版彫りをやらないかと勧める。
彫刻刀を2組そろえ、放課後になると木版彫りに励んだそうだ
》。
途中の段落は引用省略。最後の一文を引用する。
《ところで、冒頭のカッパ先生と木彫に励んだ生徒は素行が改まったそうだ。
「今の先生方のヒントになれば」と河合さんはつづっている
》。
疑問1. この生徒が落書きをした机は学校の机なのか。 そうではなくて、家庭訪問時にみつけた、という可能性もある。
疑問2. 仮にこれが学校の机であって、落書きが禁じられているものだとして。 この生徒が彫刻に目覚め、 机全体に彫刻を始めてしまったらどうするつもりだったのか。
疑問3. 「素行が改まった」というのは、落書きをしなくなったということなのか。
2008-07-21 (1) 01:50:54 +0900
20日づけ大阪本社版教育面「あめはれくもり」。
《次回からは、体育が専門の福島大準教授、小川宏さんです
》とあるが、
同大のページで確認するとこの人は准教授だ。
2008-07-21 (1) 01:38:33 +0900
20日づけ大阪本社版教育面「落第忍者乱太郎の学問のススメ」は
「学校の先生になるのって大変なの?」。
《総務省の実態調査によると、
小中学校の先生の平均年収は06年度の調査で約740万円、
高校はちょっと高くて約780万円だそうです。
1世帯あたりの平均所得は約560万なので、
世間一般からすると高めになりますね
》とあるが、
なぜ1世帯あたりの平均と比較するのだろう? 働く人一人あたりとでなく。
《白石昌幸
》と署名あり。
付) たぶん、いまの日本では大学卒のほうが収入が高いと思うので、 大学卒の平均と比較するほうがよりフェアな気がする。
2008-07-21 (1) 01:29:42 +0900
20日づけ朝日新聞大阪本社版「天声人語」。
夏を乗り切る方法がいくつかあげられている。
はっきりとは書かれていないが、冷房を使わずに、という条件がついているようだ。
そのあとに《こうした先人の知恵を盗まぬ手はない。
冷房の中、そうめんを流し込むばかりでは猛暑に負けてしまう
》
とあるので驚いた。
その前に挙げられている、
宮崎県の「冷や汁」やナスの漬物は、
暑さでなくなりかけた食欲を呼び戻してくれるものなのだろう。
私の場合、冷房にはいるのは食欲を失わないことが主な目的であり、
ほぼその目的は達せられている。
すなわち、冷房の中ではそうめんを食べたりはしない。
肉野菜いためなどの、
冷房がなかったら絶対に食べられないだろうと思われる、
しっかりした料理を食べている。
《冷房の中、そうめんを流し込むばかりでは猛暑に負けてしまう
》
は正しいことを言っていると思う。
だが、なぜ冷房のなかでしっかりした食事をする場合と比較しないのだ?
はっきりとは書かれていないが、
筆者は「冷房は身体を弱くする」という考えを持っているのではあるまいか。
付) 「冷や汁」は、私は初めて知った。 念のためネットでも調べてみると、 やはりよく冷やしてからご飯にかけるもののようである。 そういうものを夏に食べると胃腸が弱ると私は思う。
(厳密にいうと、「よく冷やす」とあるだけで、 何度まで冷やすと書いてあるのはみつからなかった。 おそらく0℃近くまで冷やすのだと思う。)
付) 「冷房の中、 食欲がわいたと錯覚してこってりした料理を食べるとあとで体調を崩す」 など、いくらでも書きようはあると思う。 (実際、食べた直後に戸外を長時間歩いて帰り、 体調を崩した経験がある。)
2008-07-21 (1) 01:28:24 +0900
19日づけ朝日新聞 be の b7 面、be between は「日本語の乱れを感じますか?」。
「乱れを感じる表現は?」には
《千円ちょうどからお預かりします
》のような特定の言い方、
《飲めれる
》のような動詞の“活用”に関するもの、
《わたし的には
》のような特定の接尾語の使い方に関するもの
などいろいろある。
「美しいと感じる日本語は?」の回答には 「ありがとうございます」 「かしこまりました」 「ごきげんよう」 など敬語、あいさつのことば、謙譲語などのほか、 季節や風景、自然、色合い、状態などの言葉がいくつか挙げられました。 口直し(?)に列挙してみます。
このあとに続くのは単語ばかりだ。 「おいしゅうございました」 「美しゅうございました」 のように形容詞に「ございます」を続ける言い方などはあがらなかったのだろうか、 とふと思った。 (「おいしかったです」が普通。「おいしいでした」と言う人もいる。)
「中島鉄郎」と署名あり。
2008-07-21 (1) 00:44:46 +0900
現在の皇室典範で決められている皇位継承順位の決め方がどのくらい canonical なものか、考えている。 どう決めても、矛盾なく順位が決まればいいのだが、 「誕生・死亡・皇籍離脱などで順位に変更が生じた場合、 その前後で、任意の二人についてどちらの順位が高いかは変わらない」 としておくのが無難であろう。 現行のルールはそうなっている。 以下ではこれを「大原則」と呼び、これを仮定する。
現行のルールでは、 天皇の第一子およびその子孫は、第二子よりも高い順位を持つ。 もしもそうではなく、 第一子の子は第二子よりも高い順位だが、 孫から先は第二子よりも低い順位、と決めたらどうだろう。 孫よりは弟のほうが近い、と考えるのである。
0 -+- 1 -+ 2 -+ 4 +- 3このようになる。 「2」が皇位をついだとき「3」が生きていたとすると、 「2」から見た場合、自分の子 [4] よりも叔父 [3] のほうが高い順位をもつことになる。 普通はこれの逆である。 ということは、逆に、「子が最も継承順位が高い」と決めるなら、 上のような順位の決め方をしてはいけないことになる。
続きはまた考えよう。
2008-07-19 (6) 22:51:36 +0900
順位をつけるとは、故人も含めて一列に並ぶこと、と思うことにする。 生存している者のうちで一番前にいる人物が位につく。 順位を与えられるのは創始者の子孫のみである。
第二の条件をつけないと、ひ孫よりは甥が上、などともできる。 年齢順もありえる。
第三の条件をつけないと、 現行の皇室典範による順位から兄弟間の優先順位を逆にしたものが考えられる。 系図を
-o-+-o-+-o | +-o +-o-+-o +-oのように書くとき、兄弟間では兄を上に書くだろうが、 そう書いておいて、上下を逆にしてから順位をつけたもの、とも言える。
第一の条件をつけないと、どうなるかは、いまはわからない。 あとで考えよう。 創始者が位についていて、その子たちがいる状態は、 この条件に反している。だから考えなくていいのかな?
上の「大原則」は、この三つのルールから出てくる。 では、上の「大原則」を認める代わりにどれかをはずせないだろうか?
2008-08-03 (0) 01:55:09 +0900
犀潟は駅名。全体では意味はない。 《回文>「サイが互いさ」(さいがたがいさ)》 参照。
2008-07-19 (6) 22:48:51 +0900
2008-07-19 (6) 01:56:41 +0900
17日づけ朝日新聞大阪本社版社会面の、大分の教員採用試験をめぐっての汚職の件。
《20日に試験を控えた熊本県教委は受験番号を伏せ、
複数で採点することを決めた
》とあるが、
入学試験では受験番号を伏せて採点するのは当然のはず。
教員採用試験は入試とは別だった、というわけか。
2008-07-19 (6) 01:52:39 +0900
17日づけ大阪本社版スポーツ面の、大リーグオールスターの記事。
《アは12投手を送り込んだが、これも過去最多。
MVPを獲得した外野手のドルーを投げさせることも考えていたという
》
とあるが、「ドルーに投げさせる」ではないのか。
2008-07-19 (6) 01:48:23 +0900
…はいないか。
2008-07-18 (5) 23:32:24 +0900
本文ナシ
2008-07-18 (5) 22:53:19 +0900
本文ナシ
2008-07-18 (5) 22:52:20 +0900
やっぱり捕まるだろうな。
2008-07-17 (4) 00:56:01 +0900
しないんだろうか。
2008-07-16 (3) 01:08:17 +0900
前者は両手にひとつずつ持っての意味、 後者は両手を使ってひとつを持って、の意味になるのが普通ではなかろうか。
ネットサーフィンしていて、「おやっ」と思う文章を見たので、 自分で例を作ってみたもの。
2008-07-16 (3) 00:55:16 +0900
…ということはないのか、と気になっていた。 たとえば、[0, 1] の実数全体が可算だったらとして矛盾を出し、 実は非可算だと結論するが、 その矛盾が、可算だと仮定したことから出た矛盾でなく、 数学そのものの矛盾だったらどうするのか、という疑問である。
その場合、公理系が矛盾を含んでいるから、 すべての命題が定理になる。 「可算でもあり非可算でもある」となり、問題はないのであった。
2008-07-16 (3) 00:27:36 +0900
実際には面積が π 以上の三角形が実在するから、 この世界で成り立つのは双曲幾何ではない。
……と一瞬考えそうになってしまった。 面積 π といっても単位がわからないわけだから、 もしかしたら三角形の面積には上限があるのかも知れない。
2008-07-16 (3) 00:24:53 +0900
違うと思うが、そうやってこじつけることもできると思う。
2008-07-16 (3) 00:23:51 +0900
「割りばしは森林を破壊する」という意見があったが、 現在では「割りばしにするのは間伐材だから問題ない」ということになっている。 でも、割りばしにする以外にも間伐材の使いみちがあるなら、 そっちに回すために割りばしを使うのはやめよう、という運動に意味があると思う。
2008-07-15 (2) 01:22:25 +0900
そうすればミディ・クロリアン値は変わらない“子ども”ができただろう。
2008-07-14 (1) 22:41:10 +0900
本項の最初のタイトルは 「私が皇帝ならカミーノ人にサイボーグ化したベイダーのクローンを作らせるが」 だったが、いきなり「私が皇帝なら」では意味がわかりにくいので、 いまのタイトルに改めた。 III でのムスタファーの戦いのあと、 皇帝はそうやってアナキンのクローンを作って、 生身の身体を失ったアナキンの代わりにしないかな、と思ったもの。 そうしないところをみると、 クローンを作ってもミディ・クロリアン値の高さは継承されないのだろう。
2010-02-12 (5) 19:01:09 +0900
四本の腕に剣を持ち、そのうち二本を水車のように振り回していたが、 代わりに羽根を持てば、空を飛べたかも知れない。
2008-07-14 (1) 22:31:14 +0900
あの局面では、バズドロイドによる反撃が有効だったような気がする。 もしベイダーがその戦略をとったとして。ルーク機は R2-D2 を積んでいる。 R2-D2 は III 冒頭でのオビ=ワンの指示を覚えているので、 center eye に反撃を加えるだろう。 そうすれば、ベイダーはそれが R2-D2 だとわかったかもしれないのだ。
ドロイド軍は III の最後で動きを止められてしまうが、 デススターの中でちょろちょろと動くネズミのようなドロイドは健在であったことに注意。 だったらバズドロイドだって……。
2008-07-14 (1) 19:54:36 +0900
もちろん、各回の試行は独立と仮定する。 p が 0, 1 のときは明らかだから、0 < p < 1 と仮定する。
En = 1*p + 2*(1-p)p + 3*(1-p)2p + 4*(1-p)3p + ... + n*(1-p)n-1p とおく。 これの極限を求めればよい。
(1-p)En
= (1-p)p + 2*(1-p)2p + 3*(1-p)3p + 4*(1-p)4p + ... + n*(1-p)np
を引いて
En - (1-p)En
= p + (1-p)p + (1-p)2p + (1-p)3p + ... + (1-p)n-1p - n*(1-p)np
= {p - (1-p)n}/{1 - (1-p)} - n*(1-p)np
{p - (1-p)np}/{1 - (1-p)} - n*(1-p)np
となり、
pEn = {p - (1-p)n}/p - n*(1-p)np
{p - (1-p)np}/p - n*(1-p)np
となる。
ここで
n -> ∞ とすると
pEn -> p/p, すなわち En -> 1/p となる。
あるいは、求める期待値を E 回とおくと E = 1*p + (1-p)(E+1) が成り立つ(だろう)。 これは、1 回目で成功する確率が p であり、 2 回以上の場合は 1 回目で失敗する確率が 1-p, その場合は全部で 1+E 回かかるから、 と考えた。 この式から E = p + E + 1 - pE - p となり、E = 1/p を得る。
だけど、いいのかな……。無限に繰り返す場合にもこんな計算して。 考えたことがなかった。
2008-07-14 (1) 01:04:34 +0900
計算の間違いを発見したので、訂正した。 <del>...</del> で訂正し、 元の間違った計算も見えるようにしておいた。
2009-05-24 (0) 18:55:25 +0900
先日訂正した式の一つ前の式に間違いがあったので、同様の方法で訂正した。 その間違いがあったため、先日訂正した式を間違えたようだ。
2009-05-27 (3) 00:23:21 +0900
そうも発音できる、というのではなく、 Yahoo! プロ野球で阪神―広島を観戦しつつ場内アナウンスのまねをしていて、 そう発音している自分に気がついた、ということ。
いままでは、「フ」のようなくちびるの形をして「ヮ」を続ける、 「フヮ」/hwa/ のような音を出していると思い込んでいた。
2008-07-13 (0) 23:27:41 +0900
《パソコンが“考古学”の対象になったことってあるのかな》 に関連。
えらい作家が亡くなり、愛用のパソコンが残されたとする。 電源を入れて OS を立ち上げると、 ディスクの空き領域に OS が書き込んでしまうかもしれない。 そうならないよう、パソコンからディスクを取り出して完全に保存する。 そうすれば、ファイルからも、空き領域からも、未発表原稿が取り出せる。
2008-07-13 (0) 22:44:11 +0900
《ユークリッド空間がユークリッド幾何そのものではなく、中にモデルが作れる》 の続き。
二次元の射影幾何で無限遠直線上にない点の全体を考えれば、 (普通の)平面上の点と一対一に対応するから、 これの双対をとって 「二次元の射影幾何において原点を通らない直線を点だと思う」 とすることは可能だが、これはあまりおもしろくない。
付) 二次元の射影幾何で無限遠直線以外の直線全体を考えれば、 (普通の)平面上の直線と一対一に対応するから、 これの双対をとって 「二次元の射影幾何において原点以外の点を直線だと思う」 とすることは可能である。 射影平面から一点を取り除いたものは Möbius の帯に幅をつけたものだから、 平面上の直線全体はそういうものと同じである。 このことは、直接にもわかる。 単位ベクトル e と定数 a に対し p・e = a が直線のベクトル方程式であること、 e と a の符号を同時に変えれば同じ直線を表すこと、から。
2008-07-13 (0) 22:17:08 +0900
学生がおそろいで買ったのと同じモデル。 授業で学生はインストールするのだ。
2008-07-13 (0) 01:49:22 +0900
新婚旅行は大森貝塚だったりして。
2008-07-13 (0) 01:11:24 +0900
メールで、あるいはメールと印刷物で出された課題については、 メールのついた順に処理することにしている。 これがいちばん見落としが少ないと思うからだ。 エンマ帳は、履修者名をプリントアウトしたものを使っている。アナログである。
全部見終わって、 エンマ帳のうえで未提出の学生一人一人について、 本当に出してないかどうかを確認するためメールを発信人名順にソートしてみると、 出ていたりする。 出てはいるが基準をクリアしていないので再提出させようと思って印をつけなかったものもあるが、 印をつけ忘れたとしか思えないものもある。 つけ忘れならよいのだが、 隣の番号の学生に印をつけていたりするとまずい。
今回、数回、こういうおかしなことがおき、確認に手間取ってしまった。 今年度の学生は再提出が多かったためか。
メールと印刷物の対応がわからなくなってしまわないためには、 印刷物にメールの日付・時刻を書き込ませる、という手があるな。
2008-07-12 (6) 00:33:39 +0900
あのおじさんおばさんは悪い人ではなさそうだが、 かといって、それほど強い意志の持ち主でもなさそうだ。 III の最後でルークを預ける際、 オビ=ワンはどこまで本当のことを語ったのだろうか。 また、どのような“ウソ”をついたのだろうか。
アナキンはジェダイ狩りで死んだ、と言ったような気がする。 そして、この子はアナキンの遺児だが、 そのことが知られるとまずいのでそのことは隠して育ててほしい、 と言ったような気がする。 (ルークが育ったのちは、口外しないよう言い聞かせた上で、 父親についてオビ=ワンから聞いたことをルークに伝えたかもしれない。)
そして、オビ=ワン自身は、ベン・ケノービと偽名を名乗ったかもしれない。 同じく殺されたオビ=ワンの親戚の、などと言って。 (オビ=ワンとおじさんおばさんが会うのはあれが初めて。)
2008-07-12 (6) 00:25:03 +0900
「あなたはこの子を養子にほしくなる」とか言いながら。
2008-07-12 (6) 00:23:21 +0900
携帯電話のブックマークからいくつかの掲示板を見てみるのだが、 どこも知らない人ばかりが書き込んでいて、内容もまったくついてゆけない、 というもの。
浦島太郎の話には二つのパターンがある。 一つは、村や家は元のままだが住んでいる人が違うというもの。 もう一つは、童謡に歌われている「元いた家も村もなく」のパターンである。 私が見た夢は前者だった、というわけか。
かなり疲れていて、目を覚ましているような眠っているような、 という状態が長かったように思う。
2008-07-11 (5) 21:27:40 +0900
「それがために……ところの〜」? (「きのうそれがために電話したところの件」?)
付) よくわからないのだけど、 「きのう電話した件」みたいな言い方ができたのは西洋語の直訳の影響? それとも、むかしからあった言い方?
2008-07-11 (5) 21:15:48 +0900
同じ「七日分」が、前者では期間を表しているが、後者では特定の日を指している。
2008-07-11 (5) 21:14:54 +0900
MRO は金沢唯一の民放ラジオ。 そのあと、 国会に議席を持つ某政党の、 ほぼ唯一と言ってよい大・支持団体である宗教団体がスポンサーの、 穴埋めみたいな番組が放送された。
普通は55分ごろまで放送される。
2008-07-11 (5) 20:13:32 +0900
あれ? きょうもやってるみたい。 (きょうはラジカセで NHK 第二放送の「英会話入門」を録音しつつ、 あと二台のラジオで MRO ラジオのナイター中継、 NHK 第一放送の「上方演芸会」を聞いている。)
付) MRO ラジオの番組は「サウンドトラベル」というらしい。
2008-07-11 (5) 21:51:33 +0900
授業関連で書いた文章をいま読み直したら、「手操作」なんて書いてる。 普通は「手作業」だろう。 こんな風に、少しずつ単語がずれて出てきたような気がするのだ。
2008-07-11 (5) 01:41:41 +0900
いずれも字句の訂正のみです。
2008-07-11 (5) 01:29:54 +0900
……かな?
2008-07-11 (5) 01:27:38 +0900
夏時間を導入すれば、 真夏でも午前中それほど冷房がいらないかのように書いている文章を見たことがある。 よく考えれば、午前中の勤務時間、 たとえば9時から12時までが8時から11時までに一時間繰り上がるだけだ。 きちんと思い出してみれば、真夏なら朝から暑いことは明らかだろう。
本当にすばらしい効果があるなら、資本家がそこに目をつけないはずはない。 国家としての夏時間が導入されなくても、 うちの会社は夏は8時―16時の勤務時間にする、などと決めるであろう。 (自分の会社だけそうするということは、 通勤の際の混雑を避けられるというおまけがつく。)
そうなっている会社をほとんど聞かないということは、 あまり効果はないのだろう。 あるいは、労働者にしわよせがきて、反対されるのであろう。
《夏時間導入で一斉に労働時間を前にずらすのは資本主義の原理に反しないか?》 も参照。
2008-07-11 (5) 01:10:06 +0900
乗っている飛行機があと十秒で爆発するとわかった場合、 もし飛び降りることができれば、 地面あるいは海面に叩きつけられるまでの時間は生きられる。 そのほうが長く生きられるとしても、 飛び降りる行為は自殺行為とみなされるのだろうか?
付) 最初は高層ビルで火災に巻き込まれてというケースを考えていたが、 それだと比較的短時間で地面についてしまうので。
2008-07-11 (5) 01:04:33 +0900
立ち小便は法律で禁止されていたと思うが、 東京から大阪まで、公衆トイレだけで用を足しつつ歩いてゆけるのだろうか?
ここ金沢市の中心部からいま住んでいるところへ向かう場合、 兼六園の近くにある白鳥路の入り口に公衆トイレがあり、 その次はある公園にトイレがあるのを私は知っている。 その間は1キロメートルぐらいだろうか。 そんな風に、公衆トイレから公衆トイレへとたどりつつ、 東京から大阪まで行けるのだろうか、というのである。
新幹線を利用する場合、 もちろん、途中で用を足したくなったら列車内のトイレを利用すればよい。 しかし、歩いて旅行するのも市民の権利だろう。 法律に違反せずにそれができるように公衆トイレが設置されていないとしたら、 それはいったいどこの責任なんだろう?
付) 本項は、初め、 たばこを吸わずにはいられない人にとっての喫煙所が頭にあった。 JR東日本の新幹線は全車禁煙となり、私にとってはうれしいが、 チェインスモーカーにとっては苦しいだろう。 「新幹線では移動できない」という人も出てきそうだ。 その場合、自家用車で移動すればよいが、 すべての人が自家用車を持てるわけではなく、 あとは歩いて移動するのかな、それにしては喫煙所は少ないよな、 と考えたもの。
2008-07-11 (5) 00:54:59 +0900
Google では数件あり、気づいてわざと書いていると思われるページもある。
2008-07-11 (5) 00:48:37 +0900
「淮」はワイ。中国人と思われる「淮教授」に言及しているページもあるが、 多くは「准教授」を間違えて書いているものと思われる。 「じゅんきょうじゅ」で「淮教授」と変換されるソフトがあるのか、 「わいきょうじゅ」だと思って打ち込んでいるのか。
2008-07-11 (5) 00:38:46 +0900
明治天皇の最初の子、稚瑞照彦尊(わかみづてるひこのみこと)。
「死産だった人物」というカテゴリはあるんだろうか?
2008-07-11 (5) 00:14:47 +0900
本文ナシ
2017-05-22 (1) 23:40:25 +0900
本文ナシ
2017-05-23 (2) 20:04:44 +0900
最初は「cout << "hello, world" << endl;」。 class もほんの少しだけ覚えていて、 Borland C++ 3.1 のエラーメッセージを参考に修正を重ね、動くものができた。 でも恥ずかしいからここには載せない。:-)
2008-07-11 (5) 00:11:49 +0900
2008-07-10 (4) 02:05:41 +0900
さっき、「単語帳」と打とうとしたら「丹後町」に変換されて。
合併して、いまはないらしい。
2008-07-10 (4) 02:03:54 +0900
6月12日づけ朝日新聞大阪本社版社会面
『「夢が散った」 / 参列者死悼む / 3人の通夜」。
そのうちの一人、武藤舞さんの通夜について、
《祭壇の横では、友人らがバイオリン、ビオラ、チェロの四重奏で
「星に願いを」などを演奏
》とある。
バイオリン2、ビオラ1、チェロ1の四重奏なら
「弦楽四重奏で」と書けば短くて済む。
そうでないということは、ビオラ2だったのかチェロ2だったのか。
2008-07-10 (4) 01:54:22 +0900
実数のペアを平面と呼び、その元を「点」、 一次式で定義される部分集合を「直線」と呼ぶ、 という観点からは定義そのものとも思えてしまうわけだが、 エウクレイデス幾何(ユークリッド幾何)の中で、 「直交する二直線を選ぶ。 任意の点の座標を、 その点からその二直線に下ろした垂線の足とその二直線の交点との距離で定めるとき、 y=ax+b を満たす点全体は直線をなす」 を証明することには意味がある。
2008-07-10 (4) 01:41:33 +0900
5月31日づけ大阪本社版トップ記事
「学ばせる 生きるため / 最貧の国 村人自ら学校」。
《質素な土間の小さな教室に、小学1年生49人がひしめき合う。
「僕はアリ君とボール遊びをします」。公用語の仏語の読み方の授業中
》。
日本語で「読み方の授業中」というと、その言語は既に知っていて、
文字の読み方を習っている、という意味になろう。
ここもそうなのだろうか。
あとのほうには、別の村だと思われるが、ある村長について
《自らは学校に通ったことがない。仏語が話せないのが、いまも悔しい
》
とある。
公用語のフランス語そのものを習っているところなのではないのだろうか。
2008-07-10 (4) 01:27:57 +0900
1日づけ朝日新聞大阪本社版社会面「アジサイ葉ご用心」。
《だし巻き卵の下に敷かれていたアジサイの葉を食べ、
シアン化水素(青酸)中毒になった
》という事件。
ちょっと前、
アジサイの形をした和菓子の下に敷いてあるのをかじったことを思い出し、
ひやっとした。
ちょっと解せないのは、出した居酒屋が《1日間の営業停止
》になったこと。
毒があることが周知の事実なら、食べたほうが悪いことになろう。
2008-07-10 (4) 01:02:21 +0900
1日づけ大阪本社版社会面
『響け ひばりの「反戦」 / CD化 広島で再発信』。
「一本の鉛筆」という歌だそうで、
歌詞が引用されているが、その中で広島の原爆と直接結びつくのは
《一本の鉛筆があれば八月六日の朝と書く
》という文だけである。
日本で普通に暮らしていれば八月6日は忘れないが、 そういう人だけが朝日新聞の読者というわけではないだろう。 記事には、八月6日の朝に広島に原爆が投下されたことは書かれていない。 「原爆」という語も、「原爆ドーム」として使われているのみ。
故意に避けることで記事の効果を高めようとした、と考えることもできるか。 秋山千佳と署名あり。
2008-07-10 (4) 00:58:23 +0900
1日づけ大阪本社版社会面「捕虜 悠々 / 兵庫の収容所 独に写真」。 複数の白黒写真が載っているが、色が違うように見えるのだ。 画質の違いで錯覚が起きている?
2008-07-10 (4) 00:43:34 +0900
じゃあどう言い換える?
2008-07-10 (4) 00:27:23 +0900
日本国内で、東京の都市部と大きく生活時間帯がずれているところは、 と考えていたら、中学高校のときに後輩から聞いた山小屋のことを思い出した。 太陽光を無駄なく生かそうと思えば必然的にこうなるだろう。
付)Wikipedia には、午後9時ぐらいまで電灯がつくと書いてある。
2008-07-10 (4) 00:25:41 +0900
《根室の観光パンフを見たが施設の開く時間は午前9時で別に早くない》 に書いたのと本質的に同じ話。
1999 年の理科年表によると、 いまごろは、札幌の日の出は 4 時 4 分、根室では 3 時 46 分。 ホテルの朝食時間が本州と同じ 7 時からだとすると、 日がのぼってから約 3 時間たって朝食をとることになり、 観光に出かけるのはさらにそのあととなる。 もしも 4 時から朝食がとれるとすると、時計を 3 時間早めたのと同じになる。 日の入りの 19 時 15 分、18 時 59 分はほぼ 22 時に当たる。 一日じゅう観光して、日がしずむ前に夕飯を食べて寝てしまう、というところか。
時差を設けるのには反対だが、こういった地域らしさは出したらよいのではないか。 (本州と同じ時間帯に朝食をとりたい人もいるだろうから、 ホテルはかなり長い間朝食を出し続けなくてはならなくなるが。)
付)東京でも 4 時 33 分が日の出、18 時 59 分が日の入りだから、 4 時半ごろに朝食をとることは考えられる。
付)生活時間帯が急に変わると身体はこたえるが、 旅行で移動する場合は、そもそも場所が変わるという変化があるので、 それほどでもないように思う。
2008-07-10 (4) 00:16:53 +0900
針式の時計だと、電池が切れても針はどこかを指しているから、 それが正しい時刻だと思い込むおそれがあるのだ。
だったら、電池が切れたら針が消える時計を作ればいい?
付)本項のタイムスタンプは偶然出たもの。 パソコンの時計は 15 秒ほど進んでいた。
2008-07-10 (4) 00:00:00 +0900