kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3693 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 桜田家の飼いネコ正太郎、トイレットペーパーに前足をかけて、カラ、というオトに、あれ…? (2) カラカラカラカラとトイレットペーパーを引いてほどきながら、こりゃ楽しい〜。 (3) 仲間の野良ネコたちがやってきてトイレットペーパーを楽しそうにほどく。イケイケ、と正太郎。 (4) 怒ったお母さん。正太郎の首に「資源をムダにしたのは私です」と書かれた札をかけ、 そうしてなさい! 昼メシ抜き!
こうなるだろうと思ったとおりの結末で、オチになっていないと思う。 文字列は書かれていないが「猫あるある」か。
ほかのネコたちは逃げたのだろうか? 正太郎は飼いネコだから逃げようがないな。
2025-12-13 (6) 00:00:48 +0900
東京都まで5分!と出た
一つ前の項目でとりあげた千葉商科大学の最寄りバス停は和洋女子大前とあったので、 Google で和洋女子大学を検索したら。
Google マップを見たが、五分で東京都にはいるには、江戸川を泳がねばならないようだ。 あるいはボートに乗る。
2025-12-12 (5) 20:14:42 +0900
……ゲームでの戦術を考えさせる問題。 千葉商科大学の 2025 年度一般選抜の数学で出ていた。考えたことがなかった。
千葉商科大学を見てみようと思ったのは、 ネットの上の北國新聞で高橋洋一氏の名前を見たから。
2025-12-12 (5) 19:51:34 +0900
kioñkei(気温計)。oñdokei でも kañdañkei でもない。
2025-12-12 (5) 15:23:18 +0900
joseaqte(寄せ合って)。
iki cuzukeru(生き続ける)。
nakunaru(亡くなる)。naku naru とは切らない。
oki sugite(起きすぎて)。
tobikai(飛び交い)。
taema naku(たえまなく)。
2025-12-12 (5) 14:00:25 +0900
jobikakete(呼びかけて)。
burasagete(ぶら下げて)。
2025-12-12 (5) 13:21:22 +0900
B はもちろん冗談です。
2025-12-12 (5) 13:16:09 +0900
「似もつかない」はいま初めて知った。ni mo cukanai でよかろう。
2025-12-12 (5) 12:03:44 +0900
2025-12-12 (5) 11:58:41 +0900
2025-12-12 (5) 11:56:12 +0900
「〇番めの」が最初、という考えかたもあろう。
2025-12-12 (5) 11:27:43 +0900
「クラリネット協奏曲」にはあるのに。協奏曲ではないのだから、しかたないか。 弦楽四重奏の部分を弦楽合奏にすれば協奏曲っぽくなってくるが。
2025-12-12 (5) 11:09:24 +0900
「この仕事には薄謝がかかっている」とか。 (完了すれば薄謝がもらえる、の意。)
2025-12-12 (5) 11:04:29 +0900
2025-12-12 (5) 11:02:23 +0900
2025-12-12 (5) 11:01:40 +0900
二季化が進めば地球温暖化に拍車がかかるって本当か
新語・流行語温暖化痛感した「二季」「古古古米」 直球&曲球 中江有里 - 産経ニュース。
いまとは逆に、冬の寒さが厳しくなって二季になることも考えられるではないか。
いまの「二季」は春と秋が短くなっての二季化だが、私は、 東京では一年中暖かくなり、冬がつらくなくなって、 秋から春にかけてが「つらくない季節」、 夏が「つらい季節」と二季化するのではと考えていた。
2025-12-12 (5) 09:33:27 +0900
2025-12-12 (5) 02:11:38 +0900
洗面所が寒いから、と言い訳をしていたが、実はオイルヒーターで暖めてある。 左手でフロスを引き出してみたら、やりにくかった。やっぱり右手用に作ってある。
2025-12-12 (5) 01:52:58 +0900
kjô zuke 毎日 Siñbuñ ni noqta (hazu no) dai 3692 kai. kjô no uci nara neqto no ue de mo jomeru.
(1) 野良ネコが、遠くから煙を見て、もしかしてサンマを焼いてる!? 桜田家の飼いネコ正太郎は、あの煙の色と形は焼き芋だよ。 (2) 煙を見ただけでわかるなんて! サスガ正ちゃん! とほめられる。 何かに気がついた正太郎、 (3) あの煙おかしいぞ! ほかのネコにはわからない。 (4) 近くに寄ってみたら、お母さんがお芋を焼きすぎて炭にしてしまっていた。 正太郎、やはり。ほかのネコ、さすが。たき火のわきには無言の村田夫人も立っている。
ほんとうにできるんだろうか。わからん。 これだけ遠いと、においはわかるまい。 色と形でだったら、人間にも判別できるはずだ。
正太郎は、なぜか超能力を持っているんだよな。どこに暖房がはいったかわかるなど。 そのくせ、エアコンのリモコンのボタンはいつも押し間違える。
一コマめの煙は、かなり遠い。これで煙が見えるということは、 火事と間違われるのではないか。たき火でこんなには煙は出ないと思う。
においといえば 《桜田です!>半年前 一度だけ行った 牛肉屋 カレンの鼻は 忘れていない》 があったっけ。
2025-12-12 (5) 00:58:04 +0900
《桜田です!>アスパラを食したあとのオシッコの臭いがわかるハルのあだ名は》 およびそこからのリンク先。
2025-12-12 (5) 10:49:03 +0900
2025-12-12 (5) 00:46:30 +0900
2025-12-12 (5) 00:44:51 +0900
2025-12-12 (5) 00:11:46 +0900
ラジオ深夜便の中で、あすの日の出の時刻を読み上げる際。 「時」と「分」とで「七」を読み分ける。そういう規則なのであろう。
2025-12-11 (4) 23:54:37 +0900
2025-12-11 (4) 22:23:28 +0900
Google で「ベルヌーイ」を検索すると、最初のほうには流体力学のベルヌーイがくる。
2025-12-11 (4) 21:57:48 +0900
複数の言語版のウィキペディアによる。
2025-12-11 (4) 21:49:35 +0900
この名前はネットでは話題になっていないようだ。
それと、大学の所在地は、必ずしも受験生の頭にはいっているとは限らない。 この通りに書いてしまう受験生もいるのではあるまいか。
2025-12-11 (4) 21:03:09 +0900
誤解: 聖書は円周が直径のぴったり3倍であるとしているが, 円周率は正確に言うとπ(パイ)つまり約3.1416である。
事実: 列王第一 7章23節と歴代第二 4章2節には, 「鋳物の『海』」の直径が4.5メートルで, 「周囲は測り綱で測ると13.5メートルだった」と書かれています。 この寸法は概数だったようです。 また,水盤の外径が4.5メートルで,内周が13.5メートルだった可能性もあります。
新世界訳はほんとうにメートルに換算して訳している。 そのためわかりづらいが、原文は 10 アンマと 30 アンマである。 だから 10 と 31 あるいは 32 のほうが近いはず。 外径と内周というのは憶測にすぎない。 それに、丸いものの内周というのはここでは考えにくい。 縄、あるいは綱をあてがってはかるのは難しくはないか。
2025-12-11 (4) 20:28:53 +0900