竹溪閑話
平成十五年 蘇武と李陵 緑野の憂愁 陶淵明と死 瘴疫と陶淵明 汨羅 豪放詞と慷慨 奈良・寧樂の謎 名垂千古 漢の武帝と匈奴 紂王と伯夷 周の武王をめぐって 無言獨上西樓 李U 『一斛珠』について 兄弟鬩于牆,外禦其務 魯迅『自嘲』について 意外な!検索結果(平成15.12) 平成十六年 秦檜 稀代の姦臣?… 新造語 日本語を豊かにするのか 翻手作雲覆手雨 紛紛輕薄何須數 莫思身外無窮事,且盡生前有限杯 歴史會重演 惡覇地主黄世仁 詩人の魂 艷陽天!穏やかであってほしい 「四海之内皆兄弟」 君子萬年 二十四史 春愁 陶潛のイメージ コピーされたこと 其の爭ひ也君子 愛國主義和國際主義 如何蓬廬士,空視時運傾 釜中豆 蒼天胡以之爲木鐸 好在歴史是人民寫的 『太平記』に看る日本語音韻の変遷 現地音主義是耶非耶 白虹貫日 茫茫往事 人民中国 平成十七年 夜郎國と日本の説話 馮玉祥の姓 不落的太陽 河上肇の志 國破山河在 中国古詩(旧(体)詩)と日本漢詩 「倭習・和臭」と「中国語習・北京語臭」 日本應該韜光養晦 念之五臓熱 魂兮歸來哀江南! 東方未明 玉樹後庭花 愛国無罪 一抔之土未乾 比翼鳥 天外天 時の流れに身を委せ 廉頗将軍 呼賊呼忠彼一時 國亡在目前 秋瑾の魂 首陽薇 日本語は、曖昧な言語か 大唐の俳句 桃花記 同音の漢字による書きかえ 根性大根 平成十八年 明治十年の国粋と国際 日本漢詩壇の雄 良寛詩の缺落部分について 蔡文姫(蔡)の拉致 誰見當年秦始皇 殘夢猶迷鴨麹] 歸去來兮辭の訓みについて 「」は誤字?! 千載憂 平成十九年 『白毛女』の変遷 『登幽州臺歌』 駁天地論 莫怪蒼生癡 共同的心願 不懈的鬪爭 沈沈 毛沢東詞と柳永 ある愛の詩『葛生』、『悼亡詩』 坦白從寛 近藤勇の辭世 『燕山夜話』 『陽關三疊』 『三五七言』 アイグン? 条約 「吾將此地巣雲松」 銭塘江の流れ 日本人にとっての中国の漢詩と、中国人にとっての古典詩 平成二十年 かしわで 李纓監督の名 毛沢東と黄巣 なぜ、旧字、平水韻、旧仮名なのか 『魏志倭人伝』の云うところ 平成二十一年 江不流 西郷隆盛の辞世 ? 「閨v「間」「閑」 『高青邱』の『行香子』 平成二十四年 『兵禍何時止』の蟄蟲聲 平成二十五年 花落蝶還稀 毛沢東からのメッセージ 平成二十六年 華岡青洲の「何時黄鶴到青天」について 平成二十七年 虎關師錬の『蚊』について 正岡子規の『舟過八島』について 夫婦別姓 倭寇の「不縫衫」とは 平成二十八年 立馬郊原看菜花 漱石の「莫道風塵老」 平成二十九年 高杉晋作の愛した人 (平成三十年度はありません) 令和元年 毛沢東と石達開 令和二年 杜甫の『落日』、「…千憂」か「…千愁」か 南宋・呂祖謙の『野歩』の「幽人不可覿」について
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2003. 7.25起 2003. 9.29 10.21 11.10 11.22 2004. 1. 1 1.12 1.17 2. 7 2.11 2.15 3.15 4. 8 8. 5 8.18 9.23 2005. 6.28 |
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