日本シリーズの第3戦。 日付が変わったことを意識していない人もいるだろうからな。 月曜日と間違われないように。
2022-10-25 (2) 00:00:56 +0900
2022-10-24 (1) 23:43:46 +0900
S.C.カールソン「曲面・結び目・多様体のトポロジー」(金信泰造訳、培風館、2003 年)、 126 ページ。
定義 グラフにおいて、 {v1, v2}, {v2, v3}, ..., {vm-1, vm} のような辺の有限列を道という。 ただし、この列では同じ辺は1度しか現れないものとする。 このようなときに、この道は v1 から vm に行くという。 また、v1 を道の始点、vm を終点という。
始点と終点が一致するグラフの道を閉道または回路という。
グラフのすべての頂点対に対して、その一方から他方への道があるとき、 そのグラフは連結であるという。
辺は非順序対であるから、 一つの辺からなる道 {v1, v2} は、 どちらが始点でどちらが終点か、決まらないのでは。
一点からなり辺を持たないグラフも連結だとそのあとにあるのだが、 上の定義はそうは読めないのでは。道の空列も認めるのか。
2022-10-24 (1) 23:26:19 +0900
上流まで大回りするのである。いけないんだろうな。 その町の中で回る、というのが条件。
ところで、あの絵で、どちらが上流なんだろう?
2022-10-24 (1) 23:09:01 +0900
字音かなづかい。
2022-10-24 (1) 22:53:56 +0900
2022-10-24 (1) 22:25:09 +0900
2022-10-24 (1) 22:24:34 +0900
2022-10-24 (1) 21:55:18 +0900
なんの変化かまでは見えなかった。よく、首からかけている、あれ。
2022-10-24 (1) 21:47:59 +0900
冒頭の交通事故の際に、エネルギーもれなどが発生したとは考えられないか。 ムラマツが、あんな簡単にエネルギー切れを起こすスーパーガンを携帯するとは思えない。
2022-10-24 (1) 21:29:32 +0900
予告編のスタイルをとっているが本編はなく。
2022-10-24 (1) 20:54:24 +0900
ネット上で質問が出ている。文語は遠くなりにけり。 私も子どものときはわからなかったけどね。
2022-10-24 (1) 20:45:49 +0900
《赤青鉛筆がころがって書類の山の中に消えていった》の鉛筆。 《職場の古新聞の山、崩れていた。みぞおちの高さまで積むのはむりだった》などを経て。
あのときは「赤青」と書いたが「朱藍」が正しいのかも知れない。
2022-10-24 (1) 20:39:02 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1)(2)(3) お母さん。どのレジの列が早いか、悩んで並び直しては損をしている。 (4) ハル。二皿のようかんのうち、どちらが大きいか悩んでいる。冷やかすお祖母さん。
お母さんが最後「誰に似たかしらねえ」と言っているように、 1 コマめから 3 コマめのお母さんと、4 コマめのハルを対比させているようである。
しかし、少し考えると、二人のしていることはまったく違う。 お母さんは、選び直して失敗し、を繰り返しているのに対し、 ハルは一度も選べずにいるのである。 もしもハルが、お母さんの行為をまねるなら、 一度、片方のようかんを選んで口をつけ、 それから、もう一方のほうが大きいと選び直すことになるのではあるまいか。 口をつければそちらは小さくなるのでこの選び直しにはきりがなく、 ハルは両方のようかんを食べつくすことになるだろう。
4 コマめ。ハルは両手に持った二つの皿の上のようかんを見比べている。 お祖母さんは茶わんを二つ、盆にのせて持っている。 ハル、お祖母さん、お母さんと三人いるのに二つなのはなぜか。不明。
2022-10-24 (1) 02:00:27 +0900
「ロープウェイ」「ロープウエイ」「ロープーウェイ」。
ウィキペディア「索道」には
《初代通天閣と新世界・ルナパークを結んでいた「ロープ・ウエィ」
》
というのもある。
2022-10-24 (1) 00:07:01 +0900
前に 《でたらめ>「重根」が「重解」に変わり「安重根」も「安重解」に変わった》 を書いた。
2022-10-23 (0) 23:19:33 +0900
2022-10-23 (0) 23:09:57 +0900
2022-10-23 (0) 22:00:58 +0900
秒針が目盛りを正しく示す指示精度の向上
「Quartz | グランドセイコー公式サイト」 のムーブメント紹介にそうある。 ということは、ふつうの時計にそれ(=秒針が目盛りを正しく示すこと)を望むのは無理ということか。
2022-10-23 (0) 21:13:48 +0900
2022-10-23 (0) 20:20:56 +0900
こういう名前の人、いるようだ。カタカナで書かないと回文にならないが。
2022-10-23 (0) 20:18:11 +0900
出先で、帰り際に chkdsk して確かめたのだが。 この「いろいろ」の下書きは USB メモリにバックアップしてあったので無事。 ほかには、デジカメの画像が lost したが、コピーし直して無事。
2022-10-23 (0) 20:07:08 +0900
「のぶこ」でも出た。新字源によれば字音かなづかいはチャウである。
「ようこ」は「陽子」などからきた百姓読みか。
2022-10-23 (0) 17:44:45 +0900
新宿駅近くの商業施設としているが
新宿駅近くの商業施設to site iru ga
2022 年 10 月 5 日水曜日づけ大阪本社版経済面。 移転先の新宿西口ハルクは元の小田急百貨店を出て目の前だ。 これだと少し離れているように読める。
「益田暢子」と署名あり。
2022-10-23 (0) 17:23:57 +0900
自分はいったい何者かという問いは、人類にとって永遠のテーマだろう
見出しの行は、前項で取り上げた天声人語からの引用である。
自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。 おまえたちに言っておく、神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。 (マタイ 3,9, 口語訳)
だから、悔改めにふさわしい実を結べ。 自分たちの父にはアブラハムがあるなどと、心の中で思ってもみるな。 おまえたちに言っておく。神はこれらの石ころからでも、アブラハムの子を起すことができるのだ。 (ルカ 3,8, 口語訳)
だから、私は、神の前には自分は石ころからできたのと同じと考え、 それ以上は考えないことにしている。
2022-10-23 (0) 17:10:43 +0900
atehamaru(あてはまる)。
cirabaqta(散らばった)。
ukecuida(受け継いだ)。
kakitaterareru(かきたてられる)。
ima da ni(いまだに)。
2022-10-23 (0) 17:10:22 +0900
歴史的かなづかい。後半が古文なので。
2022-10-23 (0) 17:04:05 +0900
歴史的かなづかいでは「やけいしにみづ」。
2022-10-23 (0) 16:22:59 +0900
歴史的かなづかい。
2022-10-23 (0) 16:19:57 +0900
2022-10-23 (0) 01:22:44 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 寺田山が勝ち越し。後援者がお祝いにきた。 (2) 新しい化粧まわしを作ることに。 (3) この後援者の提案を断り (4) できた化粧まわしはアニメ風の柄。むずかしい顔をして見つめる師匠。
4 コマめだけを一コマ漫画にしても成立しそうだ。
4 コマめの「キラッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
最初、見出しの行は「寺田山 化粧まわしは アニメ風」で終わりにしようと思ったが、 字数が余ったのでそのあとをつけた。 3 コマめで後援者が提案したのがこの図柄である。
2022-10-23 (0) 01:12:11 +0900
新約聖書の語彙集による。
ペテロの別名ケファは Κηφας である。
2022-10-22 (6) 23:57:47 +0900
ギリシア語で「みずあたま」。
2022-10-22 (6) 21:16:38 +0900
Lie がリー、などにならったか。ウィキペディアによる。
2022-10-22 (6) 20:44:45 +0900
「ウルトラQ」の万城目は「まんじょうめ」と読むが、 第 2 話での、由利子からの手紙のあて名は JUN BANJOME となっていた。 Beethoven がギリシア語で Μπετοβεν となるのと関係ないか。
[m] と [b] がある場合に入れ替わる、と。
2022-10-22 (6) 20:38:55 +0900
北海道旅行をはさんでいるからなあ。夜、仲間と飲み食いしたし。
クレジットカードの明細書とも合わせてみた。 現金で払ったつもりがクレジット、あるいは逆、はないかと。
旅行中は、毎晩、残高を確認するか。 今回の旅行では、疲れてしまってそれどころではなかったが。
2022-10-22 (6) 17:42:56 +0900
新幹線ホーム下。記憶にはあったが、きょうようやくレシートを整理して。
2022-10-22 (6) 16:32:27 +0900
大学生、サークル活動せず69% コロナで制限か、文科省調査って
大学生、サークル活動せず69% コロナで制限か、文科省調査qte
当然では? 授業についてゆくだけで精一杯だった私としては。
2022-10-22 (6) 14:53:50 +0900
けさ 1 時台に、新作落語について、NHK ラジオ深夜便で聞いていて。
2022-10-22 (6) 14:34:08 +0900
2022-10-22 (6) 14:30:45 +0900
何が四粒かは不明。「朝三暮四」と関係づけるか。
2022-10-22 (6) 01:33:02 +0900
2022-10-22 (6) 00:31:38 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さんの家は古い、とハルが言う。お祖母さん曰く二百年。 (2) ハルにうながされ、怖い話を始めるお祖母さん。百歳まで生きたネコ。 (3) 最後、ハルが立ってるそこで、というのでハルはおののくが、 (4) 垂れ流しだった、というだけだった。
ハルは最後、4 コマめで「掃除してあるよね」とお祖母さんに尋ねているが、 2 コマめのお祖母さんのせりふでは「何代か前」。 当然、畳替えをしてあるはず。
いまの桜田家の飼いネコ、正太郎の放尿癖はこのネコのたたりか。
2022-10-22 (6) 00:09:03 +0900
2022-10-21 (5) 23:43:39 +0900
「あて楽」は商品名?
2022-10-21 (5) 23:08:12 +0900
2022-10-21 (5) 22:03:43 +0900
あのソファーに座ったまま?
2022-10-21 (5) 22:01:36 +0900
ウィキペディア「日本航空123便墜落事故」で釣り師が(未完)
2022-10-21 (5) 20:33:01 +0900
シューベルトに「未完成」の理由を尋ねるのもよかろう。
2022-10-21 (5) 20:10:28 +0900
前項の見出し行の最後が、推し敲き(=推敲)前は「ハルはいぶかる Haru wa ibukaru」だった。 そこから思いついたもの。
2022-10-21 (5) 20:07:48 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) ハル、大山珈琲店で、コーヒーの名前の意味を尋ねる。産地と答える大山さん。 (2) 大山さん、グアテマラとキリマンジャロについて説明する。 (3) 大山さんのせりふの続きは略。メニューを見るハル。 (4) ハル、「ブレンドってどんな国だろ」と考える。大山さんの反応は略。
一つの気づきを漫画にしたもの。要約すれば見出しの行に書いたとおり。
コーヒーは飲めないハルが大山珈琲店にいる理由は不明。 《桜田です!>珈琲を 小夏とハルが なめてみて 苦さに大人の 世界を垣間見》 参照。
2022-10-21 (5) 19:45:52 +0900
滝井は氏。 《回文>「死に体、谷氏」「死にたいタニシ」(しにたいたにし)》 (「死にたい谷氏」)と対になる。
2022-10-20 (4) 22:01:02 +0900
2022-10-20 (4) 21:59:26 +0900
2022-10-20 (4) 21:57:43 +0900
2022-10-20 (4) 20:51:46 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) カレンと、その同級生と思われる、あまり見かけない男子。学校からの帰りと思われる。 階段を下っている。 その男子、「だいたい桜田はさー」と親しげに語りかける。左隅、どちらかの足が滑る。 (2) ゴロゴロゴロと階段を転がり落ちる二人。 (3) 大丈夫かと声をかけ合う二人。「あの定番の…」の文字列。 (4) 右。よかったついてたとホッとする男子。 左。鏡を見て入れ替わってなかったとほほ笑むカレン。 「入れ替わりはなかった模様」の文字列。
これ、おもしろいか? いまの小学六年生はあの話を知ってる? 「あの定番の…」と書く時点で、漫画としての笑いを放棄しているのでは。
4 コマめの右側。品がない。
1 コマめの「ズルッ」の「ッ」、4 コマめの「ホッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-10-20 (4) 20:07:13 +0900
学生のころ。その時計を基準として生活していた。
2022-10-19 (3) 23:24:19 +0900
いろいろ持ち寄ってパーティーを開こうとしているところ。
2022-10-19 (3) 22:52:47 +0900
2022-10-19 (3) 22:44:22 +0900
2022-10-19 (3) 22:39:56 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 右。お父さん、会議用の資料作りが間に合わない〜〜! 左。お母さん、新連載のネームが間に合わない〜〜! (2) それぞれ封筒を持ったお父さんとお母さん。ドンとぶつかる。 (3) 二人、いってきまーす。カレン、こういう時の定番では…、とつぶやく。 (4) 右。お父さんの会社。社長、社内不倫すると営業成績上がるかね。 左。喫茶店でのお母さんと担当者との打ち合わせ。次回は企業モノですか。 お父さん、お母さんの頭の上に「?」マーク。 中央に「やはり!!」の文字列あり。
読者に「こういう時の定番…」と思わせてしまうのをカレンに代弁させている。 読まれるのを見越して、というか、読まれるのはわかっていて、というか。 こういうのってありかなあ。
3 コマめ。ドアは外開きのように見える。 取っ手がドアの左の端から左にはみ出しているので。 ちょうつがいは、家の中から見て右についている。
3 コマめ。カレンがランドセルを背負っており、お父さんが出かけるので、 時刻は朝と思われる。そんな早くに出ていって、喫茶店は開いてる? モーニングサービスか。漫画家はもっとゆっくり動き始めるような気がする。
お父さんの企画書はおそらくワープロ打ち。 お母さんのネームは手書き。 入れ替わったら、すぐに気づくのでは。
お母さんは徹夜でネームを考えた? ということはお父さんも徹夜で資料作り? 朝食はカレンかハルが作った?
お母さんが封筒を手に持つのはともかく、 お父さんは封筒をそのまま手に持つかな? かばんに入れるのでは。
2022-10-19 (3) 22:15:28 +0900
私はありか(C:\Users\... の下)を知っているから問題ないけど。
2022-10-19 (3) 21:40:30 +0900
2022-10-19 (3) 21:30:17 +0900
イオはドラゴンクエストシリーズの呪文名。 追いはぎにはこの呪文で、と。
2022-10-19 (3) 21:28:24 +0900
これは気持ちが悪い。
2022-10-19 (3) 21:24:17 +0900
設定事項がたくさんある。あきらめ。
dir /od が速くなったのは歓迎だ。
自作のTコード対応ラインエディタは動く。 (Tコードとカナ配列とが頭の中で混線する!)
気を取り直して設定に取り組む。 「設定」→「規定値」→「外観」→「フォントフェイス」、BIZ UDゴシック。これでよし。 円記号は円記号のまま。 「背景画像のパス」→「デスクトップの壁紙を使用」。 デスクトップには自作の濃色の単色壁紙を設定してあるので、これでよし。 その後、「背景画像の不透明度」は 50 % に。これもまたよし。
しまった! タスクバー上のアイコンを設定し直したら、 デフォルトで PowerShell が起動するようになったしまった! 「設定」→「スタートアップ」→「既定のプロファイル」で直せた。
2022-10-19 (3) 21:21:28 +0900
大門は氏。
2022-10-19 (3) 00:08:16 +0900
2022-10-18 (2) 23:53:24 +0900
広辞苑第五版の付録から。 クァルテット、クィンテット、クェスチョンマーク、クォータリーの例が出ている。
クァルテット、クォータリーはわかるのだが、 クィンテット、クェスチョンマークは使われているだろうか?
クインテット、クエスチョンマークを単にすばやく発音したものではない。
クィンテットなら「キンテット」と同じく5モーラで、 クェスチョンマークなら「ケスチョンマーク」と同じく7モーラで発音しなければならない。
2022-10-18 (2) 22:52:46 +0900
ソは旧約聖書に見える人名。
2022-10-18 (2) 22:37:01 +0900
2022-10-18 (2) 22:28:00 +0900
2022-10-18 (2) 22:16:09 +0900
「檳」は「檳榔樹(びんろうじゅ)」の最初の漢字。
2022-10-18 (2) 21:28:47 +0900
この句、「吾輩は猫である」に出てくるのだが、 Google 検索では青空文庫がヒットせず。何かしかけをしているのか。
2022-10-18 (2) 21:20:05 +0900
止血という措置を打て、と言っているものか。
2022-10-18 (2) 20:27:45 +0900
このことばに出会えば、適切の反対とわかるが、 「適切の反対は不適切だっけ非適切だっけ」と迷った場合には使えない、ということだ。
ネット上の広辞苑には載っていた。
2022-10-18 (2) 20:26:31 +0900
反対に、これはもう熟していると考え、tonikaku と続けて書くことも考えられる。
「とにかく」と書きたい人、「兎に角」を好む人、いろいろいるのだから、 分かち書きもとりあえずはいろいろでよいと思う。
2022-10-18 (2) 20:10:01 +0900
伊佐代は名。伊佐代さんの作ったもやし、の意味。
2022-10-18 (2) 20:03:29 +0900
ビールなどでは 「お酒(さけ)」と書かれる丸の中に「甘味料不使用」と書いている。 ここに目がゆくと考えたのだろう。
2022-10-18 (2) 17:55:24 +0900
2022-10-18 (2) 17:38:39 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) お祖母さんちのイチョウの木を見るハル。においを気にするカレン。 (2) すごいにおいという二人。これが美味しいというお祖母さん。 (3) 二人は信じないが (4) 食べてみたらおいしくて、好きになった。
「あるある」というところか。オチはない。
苦くてがっかり、という話には 《桜田です!>こどもたち天ぷらにしたフキノトウ 食べて苦さに顔をしかめる》、 《桜田です!>珈琲を 小夏とハルが なめてみて 苦さに大人の 世界を垣間見》 があった。それとは違うパターン。
ギンナンは、食べるときにはにおわない。
4 コマめ。桜田家の飼いネコ正太郎が二人の食べるギンナンをねらっているようにも見える。 ネコにはギンナンを食べさせてはいけないようである。 ネットで調べると。
人間も、大量には食べないほうがよいようだ。
2022-10-18 (2) 01:44:38 +0900
これだけ臭いをいやがっていると、食べようとしないかもしれない。 まず食べさせて、それから、これがさっきの銀杏だよ、と教える方法も。
2022-10-18 (2) 17:45:26 +0900
笠間は氏。同氏が真榊をどうかした、という意味。
2022-10-18 (2) 01:03:38 +0900
新明解国語辞典第五版ではどこを見ればよいかわからず。 岩波国語辞典第三版は、「なくて」と同じ、とする。
よって、私の分かち書きも確定しない。 「書かないで」は kakanaide か kakanai de か。 「書いて」にならえば一続きとも思えるし、 「ない」と「で」だから切ってもよいとも思えるし。
前項・前々項に関連。 (この話題、前にも書いているが、 「ないで」で検索すると出力が大量すぎて、リンクはあきらめ。)
2022-10-18 (2) 00:04:01 +0900
2022-10-17 (1) 23:40:40 +0900
2022-10-17 (1) 23:39:28 +0900
2022-10-17 (1) 23:33:55 +0900
ただし、それは準備のときに板書しようと決めたことばに限る。 教壇の上でふと思いついたことばを書こうとすると、 漢字を忘れていて書けないことあり。
使い慣れた教科書に沿って授業する場合は、準備をしないこともあるが、 その場合は教科書を見て漢字を思い出せばよい。
2022-10-17 (1) 23:11:54 +0900
字音かなづかい。
2022-10-17 (1) 23:00:05 +0900
字音かなづかい。
2022-10-17 (1) 22:57:56 +0900
2022-10-17 (1) 22:45:06 +0900
内藤は氏。
2022-10-17 (1) 22:42:49 +0900
「眼形」は囲碁用語。
2022-10-17 (1) 22:37:39 +0900
2022-10-17 (1) 22:32:35 +0900
2022-10-17 (1) 22:26:20 +0900
2022-10-17 (1) 22:24:33 +0900
2022-10-17 (1) 22:18:54 +0900
文化祭の季節だ。模擬店への注意事項か。
2022-10-17 (1) 22:14:39 +0900
ふつうのトマトソース、といった感じ。 検索するとネット上に前のアマトリチャーナのメニューの画像が見つかる。 これ。
2022-10-17 (1) 21:53:57 +0900
明治期まで日本語の文章に句読点はありませんでしたってホント?
2022 年 10 月 4 日火曜日づけ朝日新聞大阪本社版オピニオン面「論の芽」で、
歌人の山田航さんが
《「日本語をどう書くか」(柳父章(やなぶあきら))によれば、
明治期まで日本語の文章に句読点はありませんでした。
外国語の文章を翻訳するにあたり、
句読点が導入されたとしています
》と言っているが、
「好色一代男」も「南総里見八犬伝」も「。」を句読点に使っているはず。
いまネット上の画像でも確認した。
句点と読点とが区別されていなかったことを言うか?
2022-10-17 (1) 18:00:08 +0900
2022 年 10 月 15 日土曜日づけ掲載、牛久のひとちゃん氏作。 《桜田です!>エアコンで 暖房入れた 正太郎 怒鳴られ家を 飛び出し逃げる》 そのままでは。
連載漫画は読んでいないのか、選者も投句するひとも。
2022-10-17 (1) 17:14:59 +0900
2022-10-17 (1) 01:29:59 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 村田さんの奥さんの目の前で、白髪の使用人とまゆの濃い使用人がたき火。 (2) うまくできた焼き芋を手にする白髪の使用人。 (3) 鼻のとがった使用人も加わり、「奥様のだけ小さい…」。 白髪の使用人、「奥様がそんなこと気になさるワケないでしょ」。 (4) 室内にたたずむ村田さんの奥さん。夫「なにか悲しいことがあったのか」。
村田さんの奥さんが口のきけないのをいいことに、 使用人が好き放題やっている。それを漫画にしておもしろいか? このパターンもとっくに飽きた。
1 コマめでは、まゆの濃い使用人が「もうそろそろじゃない」と言うが、 白髪の使用人は「あと10秒」ととめる。 2 コマめで白髪の使用人はお芋を割って「ベストな焼き上がり」と満足そう。 それに向かってまゆの濃い使用人が「さすが焼き芋ソムリエ!」と持ち上げているが、 全体の中では意味をなしていないと思う。ここでも笑いをとるつもりだったのか。 (私は「焼き芋奉行」かと思ったが、それはほめ言葉ではない。)
2 コマめ、「ホッコリ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。
2022-10-17 (1) 01:09:52 +0900
もちろん、ある 00 秒に分針が目盛りの上を指すように時計を合わせて、の話である。
アナログ時計を使っていてのイライラに、 秒針が目盛りの上で静止しない、というのがあるが、 それはしかたないと思うことにした。 だから、場合によっては、読み取った時刻に ± 1 秒の誤差があり得る。
それに対し、このテストは、分針が正しく読み取れるかどうかに関係する。
手元の ALBA AQGK459 は、2 分の位置で合わせると、 17 分、32 分、47 分には目盛りよりも少々進んだ位置を指すようだ。
2022-10-17 (1) 00:29:46 +0900
上に書いた ALBA AQGK459 も合格といえよう。
2022-10-17 (1) 22:47:04 +0900
2022-10-17 (1) 23:47:09 +0900
3時位置に日づけ表示の拡大用レンズがあるので 17 分はやや見にくい。 そこで、52 分、07 分、22 分、37 分でチェックした。 22 分はちょっと進み気味。37 分も。
2022-10-18 (2) 00:52:09 +0900
全体に小ぶりで、時刻合わせがむずかしい。 そこで、 31 分 45 秒、 46 分 45 秒、 01 分 45 秒、 16 分 45 秒に分針が目盛りの上にあるかどうか、確かめることにした。
01 分 45 秒はやや遅れたか。まずまず。
2022-10-18 (2) 21:17:00 +0900
過去分詞の性数一致。 まいにちフランス語 応用編 14 日放送分で。
よく聞く中級文法だが、例文に、過去分詞のオトが変わらないものが多い。 これは変わる。
ネットで検索したら、この講座を聞いている人であろうか、 14 日にこの文は正しいかと質問した日本人がいるようだ。
「Où est la baguette que j'ai mise sur la table?」も正しいか?
2022-10-16 (0) 23:51:50 +0900
一時間に一本、なんて時間帯があるから。 東京にいるときは、電車がどんどんくるから不要。 自家用車で通勤する人も不要では。
2022-10-16 (0) 21:40:30 +0900
シーズンのチーム試合数を考慮すべきだろう。 さらに言えば、延長戦が何回までだったか、もだか。
バレンティン | 2013 年 | 60 本 | 144 試合 | 0.417 本/試合 |
村上宗隆 | 2022 年 | 56 本 | 143 試合 | 0.392 本/試合 |
王貞治 | 1964 年 | 55 本 | 140 試合 | 0.393 本/試合 |
バース | 1985 年 | 54 本 | 130 試合 | 0.415 本/試合 |
もしもバースがあの年に 55 本打っていたら、 55/130 = 0.423 でバレンティンの 60 本を上回るところだったんだな。 残り 2 試合は読売戦でほとんどが敬遠だったことを思うと、 54/128 = 0.422 とも言えよう。
2022-10-16 (0) 17:39:43 +0900
mukiae(向き合え)。
付:
「ハーバード大」ではなく「ハーバード大学
」としているのは好感がもてる。
いままでの天声人語なら「〜大」だろう。
「不支持率は半数に達している
」はちょっと変。
「不支持が半数に達する」または「不支持率が二分の一に達する」だろう。
2022-10-16 (0) 17:32:42 +0900
魚津駅。北陸新幹線が金沢までくる前は、在来線でよくとおった。 が、もうとおることもないだろうな。 いま調べたら、黒部駅のひとつ富山駅寄りだった。
市の名前について、ウィキペディアには次のようにある。
市名は、大道、魚堵(をど)→小戸ヶ浦(をどがうら)→小戸(をど)→小津(をづ)と変わったのが、 小戸ヶ浦の称していた頃の住人である高円、久和の2氏が、 当地で開発した漁法によって魚が多く獲れるようになった結果、 魚の産地ということで1595年(文禄4年)4月に「魚津」となったのが由来である。 また現在は「うおづ」であるが、戦後すぐまでは「うをづ」と表記しており、 昔は「を」を「うぉ」と発音した時期があったことから、 「表記:をづ(発音:うぉづ)」から「うおづ」になった可能性がある。 一部の地元住民の発音では「うぉーづ」と聞こえる。 ローマ字表記ではUODU(うおづ)ではなく、UOZU(うおず)となる。
「うぉーづ」と聞こえるって、「うぉーず」と区別されるという意味? ローマ字表記は、どの方式に従うかによる。日本式なら Uodu である。
2022-10-16 (0) 17:19:39 +0900
富山県の地名「魚津」は「うおづ」と濁る。
2022-10-16 (0) 17:10:39 +0900
きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。
(1) 雨に降られたカレン。早く着替えるよう言うお祖母さん。 (2) 自分の服を干すお祖母さん。「カメちゃんもな」と言う。 (3) 目を見張って、「カメちゃん美人だよね」と言うカレン。 (4) カメちゃん、顔の皮膚を洗濯ばさみに吊られているのか、つやつや素顔が現れた。
もうこのオチは飽きた。 《桜田です!>しわと,皮膚がだらりとたれ下がっているのとは,別では?》、 《桜田です>虫干しってたたみに置くの? カメちゃんネタはもうたくさんだ》、 《桜田です!>カメちゃんの皮膚のたるみをあざ笑うだけの漫画に見える》、 《桜田です!>またカメちゃんの顔の皮膚の特異さをネタにしている》、 《桜田です!>突風で皮膚がまくれて,カメちゃんは目にほこりがはいらない?》、 《桜田です!>要約>カメちゃん,目のしわを持ち上げるとあごの下まで別の顔》、 《桜田です!>要約>カメちゃん,しわをのばすとお肌はスベスベ》、 《桜田です!>要約>カメちゃんのぱっちり目のネタ。化粧品売り場にて。》、 《桜田です!>水分不足のカメちゃん,水を飲むと一時的にツヤツヤになる》、 《桜田です!>カメちゃんのしわをのばしたら求婚者が二人も現れた》、 《桜田です!>露天風呂につかり皮膚がふやけたらカメちゃんの目がぱっちり》、 《桜田です!>カメちゃん,加湿器で顔がつやつやになりプロポーズされる》、 《桜田です!>暑さで干からびたカメちゃんに経口補水液を飲ませたらつやつや》、 《桜田です!>カメちゃんのしわをのばした顔に惚れ夜も寝られずどこかの男》、 《桜田です!>カメちゃんは エステで顔を 広げられ 料金二倍 請求される?》。 《桜田です!>友達の見舞いに来たが皆しわしわしわを伸ばしてようやくわかる》 もか。
最後、お祖母さんは「むさしの小町だからねえ」と言っているが、 これは 《桜田です!>ローカルTV,カメちゃんが実は美人だと気づかない》 を踏まえる。もう二年前か。 《桜田です!>カメちゃんは若いころ美し過ぎる詩人。むさしの文壇のスター》 も関連。
2022-10-16 (0) 16:18:02 +0900
2022-10-16 (0) 00:07:21 +0900
歴史的かなづかい、字音かなづかい。
2022-10-15 (6) 23:54:14 +0900
"まつげえないよ" は 1 件。 が、これが印象に残っているせいか、 「まつげえねえよ」とつぶやいてしまうことがある。
2022-10-15 (6) 23:48:57 +0900
ウィキペディア「長谷川町子」に少女倶楽部からの画像が載っているが、そこにそうある。 長谷川町子は「はせがはまちこ」、肩書の少女漫畫家は「せうぢよまんぐわか」である。
「水」の字音かなづかいは「スイ」である。
2022-10-15 (6) 23:07:10 +0900
2022-10-15 (6) 20:51:28 +0900
往復可能な切符だが、のぼりに二度使ってもよかったので、 一度のぼって、歩いてくだって、またのぼったような。
2022-10-15 (6) 20:42:39 +0900
実際、ケーブルカーがある。
2022-10-15 (6) 20:34:11 +0900
2022-10-15 (6) 20:26:52 +0900
三つ前の項の二番煎じ。
2022-10-15 (6) 20:25:21 +0900
かなで書けば「さんせうていからくまくらかいてうせんさ」。
字音かなづかい。
2022-10-15 (6) 20:21:49 +0900
字音かなづかい。
2022-10-15 (6) 20:20:26 +0900
2022-10-15 (6) 20:18:32 +0900
2022-10-15 (6) 19:58:31 +0900
2022-10-15 (6) 19:56:21 +0900
2022-10-15 (6) 19:55:57 +0900
2022-10-15 (6) 17:38:04 +0900
iqki icijû(一喜一憂)。
kazuôi(数多い)。
付:元・中華民国国民だった陳天璽さんの氏名に「チェンティエンシー」とふりがなを振っているが、 これは普通話での読みと一致する。 ウィキペディアによるといまは日本国籍をとって「ちんてんじ」としているらしい。
2022-10-15 (6) 17:08:55 +0900
haneagaqta(跳ね上がった)。
2022-10-15 (6) 16:16:08 +0900