詩詞世界一千三百首  制作経過

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これは、平成十八年(2006年)の分です。





   平成19年度(2007年)はこちらです。



   ◆(2006年12月)

小園 其三(村南村北鴣聲)        南宋・陸游 
1365首
甲山路上(迎人石相揖)          日本・菅茶山
路上(反照入楊林)             日本・菅茶山
H18.12.21.02.42
望江道中(吾道非邪來曠野)        宋・陸游
冑山歌(冑山昨送我)            日本・頼山陽
胡笳曲(月明星稀霜滿野)         無名氏
致仕偶成(三十年來朝市塵)       日本・三條西實
楊柳枝(宜春苑外最長條)         唐・温庭
碇豊長自作詩 故園望月ほか


   ◆(2006年11月)

貧交行(翻手作雲覆手雨)         唐・杜甫
三月三十日作(今朝三月盡)        唐・白居易
三月三十日題慈恩寺(慈恩春色今朝盡)唐・白居易
楊柳枝(娃宮外城西)         唐・温庭
題峽中石上(巫女廟花紅似粉)      唐・白居易
旅宿有感(一心是三界)          日本・深草元政
夏日作(夏日炎炎無奈長)         日本・深草元政
渭上題三首之三(煙水何曾息世機)   唐・温庭
聽角思歸(故園黄葉滿苔)       唐・顧況
登高(風急天高猿嘯哀)          唐・杜甫
聽雨(髮已成絲齒半搖)          両宋・陸游
碇豊長自作詩 下沙兩岸ほか


   ◆(2006年10月)

秋日湖上(落日五湖遊)          薛瑩
丙申春就醫秦淮寓丁家水閣浹兩月臨行作絶句 明末清初・錢兼益


   ◆(2006年8月)

客從城中來(客從城中來)         南宋・陸游
蜀道後期(客心爭日月)           唐・張説
夏日山中(懶搖白註)           唐・李白
山南行(我行山南已三日)         南宋・陸游
碇豊長自作詩 問題外 古室古道 大浦洞ほか


   ◆(2006年7月)

碇豐長閑話(「殘夢猶迷鴨麹]」 )
哀輓(識見文章共絶倫)           日本・土屋竹雨
夏夜(雨晴庭上竹風多)          日本・江馬細香
卜居                      『楚辭』
讀道コ經(玄元皇帝著遺文)        唐・白居易
秋風亭拜寇莱公遺像(豪傑何心居世名) 南宋・陸游
碇豊長自作詩 歸ク、過河、昭和ほか


   ◆(2006年6月)

搖,搖到外婆橋(搖搖,搖到外婆橋)民国
永王東巡歌(永王正月東出師)      唐・李白
自遣(對酒不覺暝)             唐・李白
陋居(目前境界似吾)           日本・一休宗純
獄中讀史(夜深偶對歐州史)        日本・陸奧宗光
囚徒手記 題壁(文化武,武化文)    現代・雁翼
三五七言(秋風清)             唐・李白
得樂天書(遠信入門先有涙)        唐・元
石灰吟(千錘萬鑿出深山)         明・于謙
戲答ゥ少年(顧我長年頭似雪)      唐・白居易
杏園花落時招錢員外同醉(花園欲去去應遲)唐・白居易
碇豊長自作詩 春遊、讀戰國策、春日閑遊、端午節ほか


   ◆(2006年5月)

杏園花落時招錢員外同醉(花園欲去去應遲)唐・白居易
逸題(欲掃胡塵盛本邦)           日本・江藤新平
過赤馬關(長風破浪一帆還)        日本・伊形靈雨
十牛圖第九 返本還源(返本還源已費功)宋・廓庵
十六字令 思除夜(鐘)            日本・伊勢丘人
送舍弟之陽居(陽寄家處)        唐・劉長卿
紫藤樹(紫藤挂雲木)             唐・李白
塞下曲(五月天山雪)             唐・李白
憶東山(不向東山久)             唐・李白
禮讓(千里修書只爲牆)           清・張英
池西樓(朱欄映晩樹)             唐・白居易
聞哭者(昨日南鄰哭)             唐・白居易
逢舊(久別偶相逢)              唐・白居易
勸夢得酒(誰人功畫麒麟閣)         唐・白居易
碇豊長自作詩 高津宮暮景、生玉神社等


   ◆(2006年4月)

勸酒(昨與美人對尊酒)           唐・白居易
小舟遊近村捨舟歩歸(斜陽古柳趙家莊)  南宋・陸游
晩起(爛漫朝眠後)              唐・白居易
碇豊長自作詩 竹内古道、壺井清水等


   ◆(2006年3月)

感月悲逝者(存亡感月一潸然)       唐・白居易
長安道(花枝缺處青樓開)          唐・白居易
代鄰叟言懷(人生何事心無定)       唐・白居易
逢舊(我梳白髮添新恨)            唐・白居易
夜上受降城聞笛(囘樂峯前沙似雪)     唐・李益
ゥ將五首 其二(韓公本意築三城)     唐・杜甫
月夜(今夜州月)               唐・杜甫
雜感(獨立南山樹)              日本・伊形靈雨
1300首
魏王堤(花寒懶發鳥慵啼)          唐・白居易
洛陽春(洛陽陌上春長在)          唐・白居易
碇豊長自作詩 雨中高津宮、過磑茶山等


   ◆(2006年2月)

爲國(同盟叛兮吾可殉)           日本・西田税
紀事(當年乃祖氣憑陵)           日本・梁川星巖
口占(欲買溪山不用錢)           清初・呉偉業
香鑪峰下新置草堂即事詠懷題於石上(香鑪峯北面)唐・白居易
失題(簡傲縱酒消歳時)           日本・良寛
自詠(朝亦隨群動)              唐・白居易
碇豊長自作詩 訪通法寺蹟 壺井八幡宮等
春游(沈家園裏花如錦)           南宋・陸游


   ◆(2006年1月)

碇豐長閑話(明治十年の国粹)
無衣(豈曰無衣)                『詩經』秦風
暮江吟(一道殘陽鋪水中)          唐・白居易
無題(大愚難到志難成)           日本・夏目漱石
君子于役(君子于役,不知其期)       『詩經』王風
臨高臺(高臺臨廣陌)             唐・沈
臨高臺送黎拾遺(相送臨高臺)       唐・王維
題竹林寺(歳月人間促)           唐・朱放
入山寄城中故人(終南別業)(中歳頗好道)唐・王維
答張五弟(終南有茅屋)           唐・王維
舟到由良港(囘首蒼茫浪速城)       日本・吉村寅太郎
贈尚衣奉御井公墓誌文辭(□乃天常,哀茲遠方)
田家春望(出門何所見)           唐・高適
觀幻(有起皆因滅)              唐・白居易
商山路有感(憶昨徴還日)          唐・白居易
曉(二十年來ク里歸)             日本・良寛
杪秋獨夜(無限少年非我伴)        唐・白居易
夜讀范至能攬轡録言中原父老見使者多揮涕感其事作絶句 宋・陸游
第1274首

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(1999年4月2日)
   ◆「詩詞世界・碇豊長の漢詩」の制作並びに
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