「偏屈主のe-thai-hou-die!」の前振り。


  ここに記載されている文章は、私の本音を赤裸々につづった物です。
よって、お読みになっている皆さんに多少不快感を与えることもあるかと思います。
そういう事に我慢できる人だけが読んでくださいね。

  ここに書かれていることの反論等は掲示板又は私宛てのメールなどでいつでも歓迎します。
これらのことに関しては多いに議論してみたいと以前から思っていましたから。
(ただし、掲示板荒らしやメールボム等といった直接攻撃は不可。
  また、私がしたいのは「議論」であって、「ケンカ」ではありません。
  感情的な書き込みやメールは全て黙殺します)

  なお、「e-thai-hou-die!」というこの言い回しは「Gunばれ!ゲーム天国」からアイデアを借りた
……パクったとも言いますが……ものです。
  本当は「e-tai-hou-dai!」が正しいんでしょうけど、あくまでゲームの方に忠実にさせてもらいます。
  ちなみに、これはいかん、と言われれば、すぐに何らかの処置を取らせていただきます。


 
 
暴言の嵐の目次
第一回「有名ゲーム会社バッシングは正しいか!?それとも、誤りなのか!?」

  記念すべき第一回は、「FF」とか「ドラクエ」とかを無闇に嫌う人々に関する一考察です。

第2回「ネット(ゲーム)内マナーについて」

  「マジェスティ」というネットRPGをプレイしていて思った事を少し。

第3回「21世紀に残したいゲーム……『ルナティックドーンU』」

  私が愛し過ぎたゲームについてひたすら誉めちぎっています。
愛は盲目、とはよく言ったものです。

第4回「ファンタジーを科学する」

  無類のファンタジーオタク(自称)の私が「魔法」に関して自分なりに
論理的(まあ、想像上の存在である「魔法」に関して論理的に考えて
意味があるのかどうかは分かりませんが)に考えてみました。

第5回「私(Steven)の正体について」

  世の中には不幸にもいまだに根強く「差別」という憎むべき概念が存在します。
正直言ってこれを掲載するのはちょっとした賭けです。
私がネット上に存在できるかどうかの。

第6回「『あなたはなぜ戦うの?』」

  これまで以上に意味不明な文章になってしまいました。
見たい人だけどうぞ。

第7回「ファンタジーを科学するPart2」

  第4回の続編って事で書いてみましたが、
正直な所公開を躊躇ったぐらいの悪文です。
それでもいいと言うなら見てみてやって下さい。

第8回「意外と楽しい(?)障害者生活」

  第5回を既に読んだ人向けだと思います。
多分、これまでのものの中でもっとも
毒がある文章になったんじゃないか、と。

第9回「主張する事」

  主張する事って楽しいですよね。
民主主義社会に生を受けた事の最大の恩恵かもしれません。
  でも、あなたが主張する事で誰かを傷つけていませんか?

第10回「RPGの未来」

  全然タイトルの内容とは別物の文章になってしまいました。
内容は私のRPGの思い出昔話です。
  ちなみに、第2弾も予定しています。

第11回「私とナイフとマシンガン」

  初の時事ネタかも。
マシンガンを乱射するのは楽しいですよね。ゲームの中で。

第12回「元ネカマの独白」

  私は男ですが、ネット上で女を演じた事もありました。
そんな男の乱れた思考を文らしきものにしてみました。

第13回「時には『昴(すばる)』のように……あなたはなぜ戦うの?ネットゲー編」

  冒頭で警告していますが、某アニメのネタばらし的要素が強いです。
第6回「あなたはなぜ戦うの?」と同レベルの悪文ですが。
それでもよければ見てやってください。

(あてにならない)次回予告
  今度こそ「ファンタジーを科学する」の第3弾でもやってみましょうかね?
RPG話の第2弾って手もありますが。って、どちらもできませんでしたけどね。

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