SWIMMING
これまた、見よう見まねでスイミングスクールにて、細々続けています。
得意種目は平泳ぎ、バタフライ、個人メドレーなどです。 クロールが速くないことと短距離のスプリント系が苦手なので200Mバタフライ、400M個人メドレーが得意技です。
marathon
何となく始めたランニングですが、もう5年になります。
HPを作成したのを機会にこれまでの記録をまとめたいと思います。
’00〜’01にかけて
*吉野川ハーフ 1h55m27s
抑えて走るはずが飛び出してしまい、同時に気温が高くTシャツの汗が乾かず後半ばてました。
*福知山マラソン 4h28m18s
マラソンなめたらひどい目に{地獄}をみました。
21kmまでは3h45sペースだったんですが、やはり練習不足ととばしすぎ慎重に前半走る鉄則を忘れていました。次のハーフは1km6分のペースを守ることを身につけようと考えています。 反省 001
’00.11.23
福知山マラソン
18km付近にて
'99泉州国際マラソン
初マラソン 次男とともに
’98〜’99にかけて
秋の吉野川ハーフではがんばって、ベストをだしました。 km5分だと1h46m30
s程度でイーブンペース あと約2分速ければきっちりだったのに おしい!
その勢いで’99.2泉州国際マラソン では4h14m11s
初マラソンにしては上出来。
ネットタイムはなんと4h12m19s このタイムは1Km6分のイーブンペースでの結果。(6分/km×42.195km = ?)
上のグラフー青色プロットーに示されるように目標のタイムにぴったりでした。
「自分自身をほめてやりたい」とは有森選手 ささやかながら気分は有森選手と同じであろうと思っております。
2001年参加予定大会 |
開 催 日 |
成 績 |
門真ハーフ |
’01. 1.14 |
1h48m20s |
高槻シティ国際ハーフ |
’01. 1.21 |
1h49m33s |
木津川マラソン(20km) |
’01. 2. 4 |
1h38m s |
泉州国際マラソン |
’01. 2.18 |
目標 3h45m× |
主に吉野川マラソン21km
大会名 |
開催日時 |
記録 |
吉野川ハーフ |
’96.11. |
1h56m± |
吉野川ハーフ |
’97.11. |
1h52m± |
吉野川ハーフ |
’98.11. |
1h47m55s |
吉野川ハーフ |
’99.11. 7 |
1h55m51s |
かんぽ10Km |
’00.01. |
48m? |
吉野川ハーフ |
’00.11. 5 |
1h55m27s |
吉野川ハーフ |
’01.11.4 |
1h46m19s |
吉野川ハーフ |
’02.11.3 |
1h44m36s |
吉野川ハーフ |
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フルマラソンの記録
大 会 名 |
開 催 日 |
記 録 Gross |
泉州国際マラソン |
’99. 2.21 |
4h14m11s 初マラソン |
福知山マラソン |
’99.11.23 |
4h29m29s |
泉州国際マラソン |
’00. 2.20 |
3h57m26s sub−FOUR |
福知山マラソン |
’00.11.23 |
4h28m06s |
泉州国際マラソン |
’01. 2.18 |
4h19m38s |
福知山マラソン |
’01.11.23 |
4h21m18s |
泉州国際マラソン |
’02.2.17 |
風邪で見学応援 |
福知山マラソン |
’02.11.23 |
4h06m03s?公式記録はまだ |
’99〜’00にかけて
11月の吉野川ハーフに向けては、2月の泉州国際から6ヶ月何もしていませんでした。しかし9月から月に5〜60kmの練習を再会しのぞみました。
おかげで1h55m51sの結果でした。その3週間後の福知山マラソンでは2月の泉州がフロックで無いことの証明と、複数回数フルマラソンを走破すること、練習不足ではあるが年明けの泉州国際の練習として参加いたしました。 フル2回目
その結果*福知山マラソンでは 4h29m29s でした。
練習不足でも、イーブンペースでこつこつ行けば完走できることがわかりました。
’00.2*泉州国際マラソン 3h57m26s SUB−FOURに
福知山から約3ヶ月ぼちぼち練習して念願の4時間を切ることが出来ました。
但し、これまでのフルマラソンは1歩も歩かなかったのですが、今回は30KMまでのハイペースがたたり35KMあたりから”歩き ”が入ってしまいました。
しかしながら、サブフォー 念願の4時間を切りました。次は3時間45分が目標 (1km5m30sイーブン)
1月に入り、門真と高槻のハーフに出場しました。
2つの大会の開催間隔は1週間しかなく、当初、どちらか棄権しようかと思いましたが、門真のハーフは調子よく、疲れ・故障の方も特になく、翌日も走れるぐらいでしたので高槻も参加しました。
2つの大会とも前半10kmより後半が5〜6分はやく、高槻ではお陰様で後半3kmあたりからじつに97名追い越すことが出来ました。
前半を抑えて走ることにより後半の追い込みできる訳ですが、これは肉体的にも精神的にもダメージは少なくつかれも残らないようで一石二鳥でないでしょうか。
2月に入りさっそく木津川マラソン20kmの部に参加いたしました。
コースは1月の門真、高槻と同じく淀川水系の木津川の堤防でした。3つの大会に参加しましたが、どれもアップダウンが無く大変走りやすかったです。(というのも、私の居住地は泉北newtown。2〜30mのアップダウンばかりです)。
また、大会全体にボランティアの方々のあたたかいサービスもこれに伴っていて、感謝いたします。
ところで、記録の方は前半の入りが、52分、後半46分で信じられないと言うより後半の距離が若干短いように思うほどでkm5分で20km走らせていただきました。ありがとうございました。
HPの改装工事中 ページの最後にmenu page(LINK先一覧)があります。2005.05.05