お笑いになってしまうだろうな。
付) あのシーンは、オビ=ワンに超人的なジャンプ力があり、 最後の決戦でいかだから岸に上がる際、 脚を斬ろうとするアナキンも届かないということへの伏線になっていたのだった。 やっと気がついた。
2006-03-18 (6) 23:54:48 +0900
自宅の Windows マシンにははいっていないのと、 職場で unix と linux の uniq を調べたら、後者は 「入力行はソートされていなければならない」 という条件がついていてよくわからなかった、という理由で。
/****************************************************************************** 間に合わせ版 uniq である。直前の行と同じ行は出力しない。 最初の行が空行だとそれも出力しない。 ******************************************************************************/ #include <stdio.h> #include <string.h> char buf0[4096] = ""; /* 一つ前の行 */ char buf[4096]; main() { while (gets(buf)) { if (strcmp(buf0, buf)) { puts(buf); strcpy(buf0, buf); } } return 0; }
次々項で使う(予定)。
2006-03-18 (6) 23:24:02 +0900
先日、職場で、 3列×8段に並んだロッカーを片っ端から開けていて。 別に秘密の通路を探していたわけではない。 大きさ・形が全く同じかどうか調べていたのだ。 納品されたばかりのせいか、 ペンタグラム(=召喚サークル)も見つからなかった。 :-)
実は同じロッカーが9台はいっていたので全部で216の扉があったのだが、 さすがに、全部開ける気は起こらなかった。
2006-03-18 (6) 23:16:32 +0900
リーダーズ英和辞典によれば重水素が deuterium, 三重水素が tritium だから、 Tritonomy か?
2006-03-18 (6) 23:08:52 +0900
宅配ピザの店、ストロベリーコーンズのチラシに 「フォーシーズンズ・ジュニアーズ」とあった。
単複で、日本語にはいったときの語末の母音の長短が違う、って英単語の例はほかに?
2006-03-18 (6) 20:48:04 +0900
表示が完全に消えたのでたぶん電池切れだと思ったが、 一応入れ直してみたところ、曜日の下、 「24H」の右に「DST」の文字が表示されたのでちょっと驚く。 この表示があることは説明書には書かれていない。
電池を交換しリセットボタンを押したが、表示がおかしい。 数字でない形が表示されたりするのだ。 電池をはずしてしばらく置いておいてから入れ直したら直った。
《電波時計を買った》 に書いたとき以来だから、4年間もったわけだ。 説明書には付属のマンガン電池の寿命は7カ月とある。 はずした古い電池をよく見たら、マイナス極の付近がさびかかっている。 説明書の記載より異様に長持ちする場合、気をつけないといけないのかもしれない。
2006-03-18 (6) 01:33:31 +0900
そういうツールがほしかったので、 Windows プログラミングを勉強して自作しようかと考えていたのだが、 コマンドプロンプトの中に「fc /b」 と打ったあとに一つめをドラッグ&ドロップしてスペースバーを打ち、 次に二つめをドラッグ&ドロップして Enter キーを押せばいいんだった。
しかし
C:\Documents and Settings\sunomono>fc /b "C:\Documents and Settings\sunomono\lon gfilename1.jpg" "C:\Documents and Settings\sunomono\longfilename2.jpg" ファイル C:\DOCUMENTS AND SETTINGS\SUNOMONO\longfilename1.jpg と C:\DOCUMENTS AN D SETTINGS\SUNOMONO\LONGFILENAME2.JPG を比較しています FC: 相違点は検出されませんでしたのように、第一引数のファイル名だけ小文字のままなのはなぜだ?
2006-03-17 (5) 23:27:36 +0900
岩波文庫の「道徳形而上学原論」(篠田英雄訳、岩波文庫、1976 年) を十年以上読んでいるが、いまだによくわからない。 先日、通勤のバスの中で、 「実践的」を「経験的」の意味に誤解していたことに気がついた。
同書 9 ページに
《倫理学では、その経験的部分は特に実践的人間学と呼ばれるだろう
》
とあるのが「実践的」なる語の初登場であろう。
11 ページには
《自然の形而上学を本来の(経験的)物理学の前に据え、
また道徳の形而上学を実践的人間学の前に置かねばならないのではないか
》
とある。
これらを読むと、「実践的人間学」は経験的であるように思えてしまう。
また、「実践的」は“実際にやってみて”というところから
「経験的」につながるような気もする。
実際はそうではないようだ。
13 ページ、14 ページの
「実践的認識」「実践的純粋理性」「実践的原則」が出てくるあたりを読めば、
そうでないことがわかる。
しかし、この本の趣旨からすると、訳注をつけてほしかったところである。
13 ページには
「実践的認識とは、もっぱら意思の規定根拠に関する認識である
」
という実践理性批判からの引用が訳者注としてつけられているが、
やはり「実践的」だけを説明してほしかった。
2006-03-17 (5) 01:52:02 +0900
15日づけ大阪本社版国際面「特派員メモ」はローマから、 タイトルは「長いイタリア国歌」。筆者は郷富佐子氏である。
《「ドラムが趣味」
》とは意外だった。
《お遊びで1日限定の即席バンドを結成した。
週末の夕方、某地下室に集まった伊英日の怪しい4人。
リズム担当の英日組は「歌は苦手だから」と辞退したが
》。
うーん。
《それでも「弾けたら受けるかな」と思い、
いまキーボードで地道に練習している
》そうだ。
2006-03-17 (5) 01:34:50 +0900
第19回。表記は1990 年改版の岩波文庫に従った。ふりがなはない。 このままだと「わけゃない」となるが、「けゃ」という組み合わせは普通使わない。 東京の言葉だろうから「わきゃない」かと思われるが、 それならふりがながいりそうだ。
ローマ字なら wak' ya nai か?
2006-03-17 (5) 01:27:07 +0900
第19回に
「やがて好い香(におい)のするトーストと濃いけむりを立てるウーロン茶がお延の手で用意された
」
とある。
その直前で津田が買ってきた「紅茶の缶」から取り出した葉でいれたのであろう。
ウーロン茶ってこんな昔からあったのか……。
しかし、「けむりを立てるウーロン茶」はちょっと変。
2006-03-17 (5) 01:22:49 +0900
冬のあいだ割引価格で 279 円だったビールが元に戻り、 さらに 1 円値上がりして 400 円に!
ガーデンサラダがメニューから消えている! イタリアンサラダにはミラノサラミとルーコラがはいるようになった。 ちょっと高いけど頼んでみた。きたのを見たら。 がーん。サイゼリヤドレッシングがかかっている! そうか、 このサラダもデフォルトではこっちのドレッシングになったんだ。 オリーブオイルドレッシングにしてもらうにはそう言わなくちゃだめなんだ。
付) 《サイゼリヤのメニューのワインのところに「弱発砲」とある》 のは直っていた。
2006-03-17 (5) 00:22:00 +0900
アナキンは死んだとパドメにわかってしまうではないか?
2006-03-15 (3) 19:19:01 +0900
出回っていればルークはヨーダの顔を知っているはずなんだよな。
2006-03-15 (3) 19:16:54 +0900
旧カナというよりは小書きをしない書き方での回文。 スタッフが交替する、しないとかの際の会話、という設定。
2006-03-15 (3) 03:07:01 +0900
デパートのバーゲンで5000円ぐらいで売られているのを見て、ふと思った。 高級感のある黒い紙で作り、使い捨ててもいいような値段で売れないだろうか。
2006-03-15 (3) 03:04:13 +0900
本文ナシ
2006-03-15 (3) 03:02:47 +0900
本文ナシ
2006-03-15 (3) 03:02:11 +0900
サイゼリヤはいま冬期ということでビールが少し安い。 そこで先日、「ビール、ジョッキもう一つお願いします」と追加注文した。
そのときふと思ったのだが、「ワイン、グラスもう一つお願いします」は、 複数人でデカンタを注文し、 さっきはグラスは*個でいいと言ったがやはりもう一つ持ってきてください、 というようなときに使う言い方ではないだろうか。 (グラスワインをもう一つ注文することがないとは言えないが。)
2006-03-15 (3) 02:57:15 +0900
蜘蛛の家に沈黙があふれていた、の意。
2006-03-15 (3) 02:55:05 +0900
「日曜日」「月曜日」などがまずあって、 それらに共通する部分を取り出して「曜日」なる語ができた、 と想像しているのだが。
「日曜日」と「日曜」の関係については 《英語の曜日名は名詞だが日本語のそれは“形容詞”、のような気がする》 参照。
2006-03-15 (3) 02:32:13 +0900
本文ナシ
2006-03-15 (3) 02:26:49 +0900
トンマルキについては 《「サザエさん」の花沢さんが昔はトンマルキさんという名前だったとカン違い》 参照。
2006-03-15 (3) 02:23:54 +0900
実は宇宙人が地球侵略のため送りこんできたもので、 日本人は美しいからと日本中に広めてしまったが、 ある日、その宇宙人が命令すると一斉に毒の花びらをまきちらして人間を襲う、 なーんて考えている人は(以下略)。
《朝日新聞>「豪雪地・金沢
」って冗談でしょ?》
参照。これを書いたのは「シスの復讐」の公開前だ。
2006-03-15 (3) 02:17:44 +0900
R2-D2 はナブーのドロイドだったのだから、 パドメがアナキンに貸したのであろう。 C-3PO も R2-D2 を見送ったに違いない。 IV でルークが出撃するときに C-3PO が R2-D2 に声をかけるシーンがあったと思うが、 同じような光景があったのだろうか、と想像すると楽しい。
2006-03-15 (3) 01:07:21 +0900
削除されたシーンには出ていたが、本編には出ていないと思っていたものだから、 配役に名前が出ているのに気づいて驚いた。 救出された議長を議員たちが出迎えるシーンで、 白い服を着ているのがそうであろう。 ジャー・ジャーが「Excuse me.」 と言って歩き出すシーンで右端に頭の後ろが映るほかはすべて小さくしか映っていない。
2006-03-15 (3) 01:01:36 +0900
R2-D2 はアナキン機でムスタファーに着いたが、 去るときはパドメ機でオビ=ワンや C-3PO と一緒だ。 あれ? アナキン機とパドメ機は同じ駐機場に着くんだっけ?
まず、ムスタファーの地理をおさらいしよう。 説明しやすくするため、東西南北の方角を適当に設定しよう。 ムスタファーの溶岩の“川”の描写に続き、 シディアスの立体映像と会話するヌート=ガンレイが映る。 この部屋は南北に長く、 南北に二つ、立体映像の出る机が置かれている。 シディアスの映像が出ているのは北側の机である。 この部屋を仮に「作戦室」と呼ぼう。
アナキン機が駐機場に近づく。 建物群の全景が映るが、 それは溶岩の川の(流れて行く方向を向いて)右の岸にある。 川は北から南に流れていることがあとでわかる。 駐機場は、南に向いて切り立った崖から突き出しており、二段になっている。 上段が北側である。 そこから少し南側の、川から少し西に離れたところに、 アンテナのようなものが立った建物が見える。 のちにオビ=ワンとアナキンが乗ったまま落ちるアームのようなものは、 駐機場よりも上流に、川のほうに、すなわち東へ突き出している。 五本ほど見える。 アナキン機は上段の駐機場に着く。
アナキンがフォースで作戦室の扉を閉めるところで、 西と東に扉があるらしいとわかる。 アナキンはルーン=ハーコを倒したあと隣の部屋(以下「隣の部屋」)をのぞくが、 それは西の扉の向こうにあるらしい。 この奥にいるのは II に登場した銀行なんとかであろう。 ただし、その扉のすぐ右のスクリーンに映っているものは扉を閉めたときとは異なる。 ヌート=ガンレイが殺されるのは北側の机の北側。
アナキンが外を見るバルコニーは、アームと一緒に映るので東を向いているとわかる。 次に「隣の部屋」が映るが、さっきのキャラはすでに殺されて倒れている。 そして作戦室が映る。 ここでは南側の、アナキンがはいってきた扉が閉まっている。 倒れているキャラたちのうち、
皇帝の立体画像からアナキンが指令を受けるシーン。 ここでは先ほどとは異なり、南側の机が用いられている。 入口のドアは開いている。 倒れているニーモディアンで先ほどと同じ側とわかる。
パドメ機が駐機場に近づいて向きを変え始めるシーンでは、 右側(北側)の高い駐機場で R2-D2 が動き回っているようにも見える。 そちら側が建物などにつながっていると思われるから、これで合っている。
パドメ機はアナキン機がおりた駐機場に尻を向けて着陸することになるが、 その下降シーンでは、左後方にアナキン機があり、 R2-D2 がこちらを見ているようである。 アナキン機はコクピットのガラスが後ろに向かってはねあがるようにできていたが、 尻をこちらに向けているのでそのガラスが見えている。 操縦席のパドメと C-3PO が映ったあと、 本当に着陸するシーンになるが、 そこでは二つの駐機場の高さの違いもあってアナキン機は見えない。
二人の機が尻を合わせた形で着陸したことになるのは、 何かを暗示しているのであろうか。
ところで、この向きだと、右前方からアナキンがやってくるのが見えることはなさそうに見える。 パドメ機は実は上で述べた方角(南)よりもやや右(西)を向いて着陸した、 と考えればつじつまが合いそうである。 アナキンが駆け出してくる建物は、 上で述べた、アンテナ状のものが立っている建物であろう。 アナキンはそこから地下通路にはいり、 アナキン機のおりた駐機場の下を通ってパドメ機のところへ現われたものと思われる。 二人が話し合うシーンのうち、 アナキンの背後から見たシーンで後方に見えるのがアナキンが最初に現われた建物である。
ヨーダが皇帝と戦い、電撃を受けて壁に叩き付けられるシーンのあと、 再びムスタファーが描かれる。 最初は橋のようなところで戦うが、右側にアームが見えているので、 ここが高い駐機場の下かと思われる。 この通路は南北に走っており、二人は北へ移動するわけだ。 北側から映したとき、南の端の階段がちらっと映るのもお見逃しなく。 そしてそのまま三角形の通路を通って作戦室にはいる。 ここで、川が北から南へと流れていたことがわかるのだ。 また、この部屋の突き当たりは窓でもディスプレイでもなく、 壁か柱であることがわかる。
ヨーダ vs 皇帝のライトセーバー戦を経て、 アナキンがオビ=ワンの首を絞めるなどして肉弾戦となる。 ここには「隣の部屋」である。 方角を確認しようと窓を見ていたら、 背後の窓にライトセーバーが映っていることに気がついた。 ただ、窓は上が外に傾いているので、 このように映るかどうかはわからない。 傾いているのは横の窓だけで、 突き当たり --- 火山が見えている --- は垂直と考えればつじつまは合う。
ヨーダ vs 皇帝の議場での戦いを経て、 オビ=ワンとアナキンがめちゃくちゃに剣を振り回すシーン。 これはさっきの作戦室である。 二人は立体画像を伴った二つの机の間で戦っているが、 アナキンが背にしている側に赤い服のキャラが倒れているので、 そちらが南とわかる。 二人はフォースで互いに飛ばされ、 アナキンの剣が勢い余って壁の装置を壊すとアームのシールドが消える。 シールドが消えることは今回初めて気がついた。
二人が出るのは東側、すなわちアームのある側である。 アームが見えるから、これで合っている。 ここは、さっきアナキンが立っていたバルコニーと同じ側だが、 床の模様が違うので別の場所である。
ヨーダが皇帝に敗れたあと、 オビ=ワンとアナキンは細いパイプの上で戦い始める。 アームが右に映るので、北へ進んでいるようだ。 オビ=ワンが、続いてアナキンが飛び降りてまた戦いが始まるが、 このとき左にアームが見えるので、カメラは南を向いており、 アナキンが東、オビ=ワンが西とわかる。 そしてここはアームの上であり、このあとは東へ、 すなわちアームの先へと進んでゆくのであろう。 アームの上に出たところでアームが折れ、 溶岩の川の上を流され始めるところで左上にほかのアームが見えている。 アームと川の流れの向きはこれで合っている。 あとはほとんど方角がわからない。 ただし、オビ=ワンたちは川の西岸にあがったので、 戦いのあと、オビ=ワンが歩いて船に戻れても不思議はない。
で、最初の問題。 戦いが終わってパドメ機に戻ったオビ=ワンを R2-D2 が迎えるのはなぜだ? 「船にとどまれ」というアナキンの命令を守っていないじゃないか。 ついでに、R2-D2 がすすまみれなのはなぜだ?
パドメ機離陸のシーンで、背後には高いほうの駐機場が見えるが、 アナキン機が映っているかどうかはわからない。 離陸後、すぐ左下に見えるのはアナキンが出てきた建物であろう。
皇帝機が降りるのは第三の駐機場であろう。 どちらとも異なるようだ。
2006-03-15 (3) 01:01:00 +0900
病院で患者を診察室に呼び入れるとき、 姓だけで呼ぶと同姓の人と間違われる可能性があるからフルネームで呼んで、 というのはもっともだと思うが、 それでも同姓同名の問題がある。
大学の学生は学籍番号で identify されるが、 それにならえば“患者番号”か?
2006-03-14 (2) 02:05:31 +0900
サイゼリヤは携帯電話の使用そのものは禁止していないので、 席でかけている人をときどき見るが、 まわりの人にほとんど聞こえないような声で話している人もあれば、 店じゅうに聞こえるような大声の人もいる。
機械の力を借りて話すのだから大声を出さなくてもよいのだが、 まわりがにぎやかで相手の声が聞こえづらいと自分が大きな声を出してしまう、 という人がいるようだ。(私もそうでした。)
携帯電話に “どのくらいの声で話せばよいか” の練習ができる機能をつけたらどうだろうか?
2006-03-14 (2) 02:00:47 +0900
昔の電話機で、壁に取り付けられており、 かけるときはコードの先につながった漏斗のような部分をはずして使うものがある。 私はこのタイプのは使ったことがなく、 ある研究集会の際、昼飯を食べにはいった店にそれが飾りとして置いてあって、 “ここをはずして使うことは知っているが、 これは耳に当てるのか口に当てるのか” と聞いて年上の先生に笑われたことがあった。
2006-03-14 (2) 01:14:59 +0900
職場で、時計を正確な時刻に合わせてから行なう仕事の際、 電波時計が基準として用いられることが多くなった。 決して間違ってはいないと思うが、これに関連してふと思ったこと。
電波時計の中には月差30秒のものもある。 その場合、最後の受信・時刻修正のあと一日近く経っていると、 1秒近く違っていることがありえるわけだ。 それよりは、 直前にラジオの時報などに合わせた普通のクォーツ時計のほうが正確である。 このことはどのくらい理解されているのであろうか。 「電波時計は正確」という思い込みにだまされていなければよいと思う。
また、電波時計には誤受信で大きく狂うこともあると聞く。 (私は未体験。)
2006-03-13 (1) 19:13:14 +0900
2006-03-12 (0) 02:27:24 +0900
みんなが知っている旧三部作に向かって話をまとめなければいけないわけで、 新キャラを出す余裕なんかないんじゃないか、と思っていたものだから。
2006-03-11 (6) 22:41:37 +0900
I は、少年のアナキンが修行を始めると決まったところで終わってしまう。 このあとあれがあってこれがあって、と考えてみて、 II と III で完結しないんじゃないか、 III が「上」「下」に分かれたりして、などと想像していたが、 II でクローン兵を登場させたことで 話のスピードがかなりあがったように思う。 (もちろん、ルーカスは初めからそう考えていたのだろうが。)
2006-03-11 (6) 22:37:55 +0900
パドメは医師の診察を受けていなかったようで、 双子を宿していることは知らなかったようである。 それなのに「ルーク」「レイア」 と男女の双子の名前を用意していたのはなぜ? と一瞬考えてしまったが、 男の子か女の子かわからないから両方考えていたのを二人につけたものだろう。
男の子二人、あるいは女の子二人の双子だったらどうなったかは不明。
2006-03-11 (6) 22:33:15 +0900
メールで教えてくださったかたがあった。 NHKのサイトにも出ている。
2006-03-11 (6) 22:31:57 +0900
《皇位継承>歴代の天皇は男系を何代さかのぼると天皇だった人物に至るか?》 に書いたように、 現皇太子から五代さかのぼると孝明天皇である。 五代さかのぼり、五代くだった人物が皇位を継承した例はある。 だから、もしも現皇太子の代で明治天皇の男系子孫が絶えてしまったとしても、 孝明天皇に明治天皇以外の男子がいて、 その六代未満の男系子孫がそのとき生きていれば、 その人物が皇位を継承することには前例があるわけだ。 そう考えて、探している人はいないだろうか? ネット上で調べてみると、 孝明天皇には暗殺されたという説もあるようで、 月並みな言い方だが、歴史の謎に包まれている。 たとえば外国に子孫がいた、なんてことがあっても驚かない。
付) 前例があればよい、というのが正しい態度かどうかはここでは論じない。
付) 「六代未満」と書いたのは、「五代以下」だとこの「以下」が 「代数がそれと同じかそれより少ないこと」の意味でなく、 「それと同じかそれより下の世代」の意味にとられることを避けたためである。
2006-03-11 (6) 21:06:34 +0900
《セイコーの電波時計 SQ648S の曜日表示部》 で調べたように、曜日表示部の液晶は
/ ――― ――― ――― |\|/| | | | |\|/| − − − − − − |/|\| | |\| | |\| ――― ――― ―――のようになっている。
似た機能をもつ新製品 SQ671S が出るので、 比較のため、 SQ648S のプレスリリースのページ (を保存しておいたもの)を見直した。 なんと! 曜日の多言語表示のサンプルをよく見たら、 フランス語の「JEU」とスペイン語の「JUE」とで、J の字体が違っているのだ。
| | | | | ――― ――― フランス語 スペイン語どうしていままで気がつかなかったんだろう?
気になるので、実物をいじって、全部調べてみることにした。 その結果。
――― ――― ――― ――― ――― ――― | | | | | | | | | | | − − − − − − − − − − | | | | | | | | | | | | ――― ――― ――― ――― ――― ――― | | |\ /| |\ | | | | | − − | | | | | \| | | | ――― ――― ――― ――― ――― | | | | | | | / | | − − − − | \ | | | | |/ |/ \| ――― ―――先に述べた J は省いた。使われていない文字は当然欠けている。
付) 欠けている文字を想像で書いてみた。
――― ――― ――― | | / | | \ / \ / / − | | \ | \| / \ | / ――― ――― ――― または | / |/ \Q はやや苦しい。右下外にもう一画ほしいところ。
2006-03-11 (6) 20:59:00 +0900
2006-03-06 (1) 02:56:07 +0900
幼稚園や保育園を卒業する「卒園」は私のころにもあったような気がするが、 最近の大学のサークルでは「卒団」という言い方をしているようだ。 卒業に伴って、あるいはある決まった学年に至って、 「団」と名のつくサークルを去る場合に使う。
おそらく、「卒業」からの類推だと思うのだが、 きちんとした漢語なのだろうか? 「入園 / 卒園」 「入団 / 卒団」に合わせるなら「入学 / 卒学」となりそうだ。
2006-03-06 (1) 02:46:10 +0900
きのうの日曜日の話。 《土曜日の散歩記録》にも書いたが、 いま改装中なのだ。
2006-03-06 (1) 02:36:13 +0900
がーん。 《雨の中央公園で「ドラフト・ギネス」を飲むが薄くて水のようでまずい》 参照。
2006-03-06 (1) 02:35:23 +0900
帰ってから引き出しを調べたら、次の二点が出てきた。
金・銀入」、24 色。300 円。
2006-03-06 (1) 02:30:23 +0900
香林坊の本屋「うつのみや」の地下は文房具も売っているのだが、 しばらくぶりに行ったら模様替えされていた。 maruman のクロッキー帳を二冊、衝動買い。 一冊は S 1020A で、A4 サイズ、40 枚、367 円。 もう一冊は S161 で、文庫本サイズ、100 枚、231 円。
どちらもメモや計算など、いろいろなことに使う予定。 スケッチブックと比べると紙が薄くて安いからぴったりである。
2006-03-06 (1) 02:23:19 +0900
オビ=ワンがアナキンにとどめを刺していれば IV-VI の物語は全く別のものになっていたはずで、 皇帝を倒せたかどうかはわからない。
オビ=ワンがアナキンを倒せなかったのは、彼を愛していたからだろう。
2006-03-06 (1) 02:20:01 +0900
「最期を見届けたのか?」と聞かれたら 「いえ、それは見ていません」と答えるしかなかろう。 ジェダイは評議会に任務の報告をしていたようだが、 もし評議会がまだあったとして、あれで任務を果たしたと認められたかどうか。
2006-03-06 (1) 02:17:35 +0900
だから、アナキンは“パルパティーンは味方だったドゥークーを自分に殺させ、 その後がまに自分をすえた、とわかっているわけだ。
そうでないことにするには、いろいろな作為が必要になろう。
2006-03-06 (1) 02:09:50 +0900
皇帝がベイダーに “ルークを暗黒面に引き込むには二人が力を合わせる必要がある”と言うが、 I の最後、クワイ=ガンの火葬のシーンで、 ヨーダはウィンドゥに“シスはいつも二人で行動する。 それより多くも、少なくもない”と語る。 そのことは III までの間にアナキンの耳にはいるだろう。 もしそうなら、ベイダーは 「ルークが暗黒面にはいれば自分はお払い箱だ」 とわかっているはずだ。
あるいは、 V の最後でルークに「力を合わせて皇帝を倒そう」と言ったのは本心だったのか?
2006-03-06 (1) 00:53:48 +0900
最後の、二人のジェダイとドゥークーの戦い。 アナキンがケーブルを切るので格納庫は暗くなる。 しかし、アナキンがやられるときにはもう元の明るさに戻っている。 自動的に予備の電源に切り換わった、と考えればよいか。
2006-03-06 (1) 00:16:25 +0900
III のグリーバスも、II のアナキンもそうだ。
《シスの復讐>グリーバスの手の指がちょっとだけ変 / 右手と左手が逆だ》、 《クローンの攻撃>アナキンは瞬時に身体の左右を入れ換えることができる?》 参照。
ライトセーバーの色は撮影時ではなく、あとからつけているのであろう。 だから、 アニメータが間違えないようこう決めている、ということも考えられなくはない。
2006-03-06 (1) 00:11:02 +0900
前項に書いた「着飾る」のわかちがきだが、
《ドイツ語で「アルトとテナー」は eine Alt- und eine Tenorstimme》 参照。
2006-03-05 (0) 23:25:15 +0900
ローマ字で書いた場合もどちらも kikazaru となるだろう。 前者は「着る」の連用形と「飾る」だから ki kazaru と切る、 あるいは ki-kazaru とすることが考えられなくはないが、 ki が短いことを考えるとやはり kikazaru とするほうが自然なような。
2006-03-05 (0) 17:45:15 +0900
オビ=ワンの髪型はいわゆるオールバックだが、 カニのような怪物にとどめを刺す一カットだけは真ん中分けなのだ。 分け目もはっきり見えるのでちょっと変。
2006-03-05 (0) 12:46:04 +0900
最後は手から電撃を出すので自分がシスであることがバレバレ。 もしも彼の言うとおりダース・シディアスが実在すれば、 ドゥークーも彼もシスなのだから、 二人が師弟であるとジェダイたちが考えるのが当然?
2006-03-05 (0) 12:28:30 +0900
4日づけ大阪本社版オピニオン面の、慶応義塾高校教諭小河原康夫氏の投書 「高校教育 他教科連携のカリキュラムを」。
《私立一貫校の米ニューヨーク校に出向し、昨年までの4年半、理科、
主に物理を英語で教えていた
》
という書き出しでまずわからなくなった。
現地で生まれ育った生徒の通う学校なのか、
海外出張の親についてきた日本人の生徒が通う学校なのか、
それによって話は全く違ってくるだろう。
また、「一貫校」とは何が一貫なのかもわからない。
中学・高校の一貫校ではないかと思われるが。
それはさておき、その次の部分。
《この体験を通して、理科は、英語という道具を用いることで、
理解しやすくなる面があることがわかった
》。
英語は、日本語と比べて、
抽象名詞を主語にした言い方が発達している、
関係代名詞がある、などの点で異なっている。
そういう話かな、と思ったのだが。
《例えば、質量を意味するmassと重さのweightは、
日本では一般に「重さ」として混同されがちだ。
理科の教科書通りに、「質量」と「重さ」に区別しようとしても、
既成概念が邪魔してしまう。
だが、素直にmassとweightを使えば、
日本人にも容易に使い分けができる
》。
これは単語レベルの話だ。
「重さ」はともかく、「質量」は日常では使わない語なので、
漢語で十分区別ができると私は思う。
この理屈でいくと、別に英語でなくても、
日常に使わない言語を使うほどわかりやすくなる、
ということになろうし、
だったら英語を母語とする人はどうすればいいのさ? ということにもなる。
(ラテン語を使え、という答えが考えられる。)
《F=ma(加えた力=物体の質量×生じる加速度)の式を導くと、
日本では後に、「mって何でしたっけ?」という質問が出る。
英語では、mがmassを表す変数だと自明なせいか、
このたぐいの質問はなく、
単位も頭に入りやすい
》。
これも単語レベルの話だ。
それと、「ω って何でしたっけ?」という質問は出ないのだろうか。
(答えは角速度。)
具体例はこの二つだけである。 だから、この方の主張は、 「高校の物理の時間には術語に英語も添えて教えよう」 という意見であるように私には思える。 私はそれにはおおむね賛成だ。 数学を教えているわれわれも「行列」に matrix を添えて書いたりもする。
2006-03-05 (0) 00:51:40 +0900
引用はしなかったが、日本人が多く通っている学校らしい、とわかる部分がある。
また、
《板書も小テストも試験も英語になった。
ただし、口頭の説明だけは日本語だった
》とあるので、
単語レベルでのみ英語を使っていたわけではない。
2006-03-06 (1) 02:52:08 +0900
4日づけ大阪本社版社会面記事の見出しから。 「広島大に文科省注意」という副見出しもある。
こっちのマウスから玉を取り出してこっちのマウスに入れてみる、 なんてことに届け出が必要なわけはないよね。
記事は《遺伝子組み換えマウス
》のこと。
2006-03-05 (0) 00:47:21 +0900
突然、 《24時制に慣れてはいるが、20時から22時台あたりはいまいち不慣れ》 と 《囲碁の図で丸の中に書かれる数が 80 以上とかになるとわかりにくいか?》 が頭の中で結びついた。 同じ二ケタとはいえ、 24時制で「時」が「20」を超えるとわかりにくくなってくるのでは、という仮説である。 「分」「秒」は60まで(厳密に言えば秒は61まで)の値をとるが、 5刻みで理解すればたいていは用が足りる。 囲碁の話のほうは、80以上になるとわかりにくいという投書だったので、 数そのものはかなり違うのだが。
2006-03-05 (0) 00:40:57 +0900
デジタル時計は24時制表示が好きなのだが、 それはアラーム設定時に午前と午後を間違えると悲惨だからだ。 だったら、アラーム時刻だけが24時制表示でもよいのではなかろうか?
《12時制のデジタル時計はアラームも12時制のほうがいいのでは》 も参照。
2006-03-05 (0) 00:32:30 +0900
アナキンの子? それがまずいとなると、 ヨーダがオーガナ議員に「オビ=ワンの子ということにしておこう」 と言ったりするような。 どうせオビ=ワンは姿を隠すんだから。
2006-03-05 (0) 00:29:33 +0900
死んだあとも霊のような姿で現われたジェダイはオビ=ワン、ヨーダ、 アナキンの三人。 しかし、そのうちで口をきいたのはオビ=ワン一人だ。 あとの二人は「きけるけれどきかなかった」とも考えられるが、 もしそうなら、 死の床のヨーダは苦しい息で無理にルークに語りかける必要はなかった。 ぐずぐずして自然に死んでしまってはいけないわけで、 まずは自らの肉体を消滅させ、フォースと一体化したあとで、 ゆっくり話せばよいのである。 (オビ=ワンは姿が消えた直後からルークに語りかけ始める。)
この違いはどこからきたのか、と考えていたが、 「オビ=ワンだけはシスの電撃を受けていない」 ということに気がついた。 ヨーダは III で皇帝から、 アナキンは II でドゥークーから電撃を受けているのである。
2006-03-05 (0) 00:23:25 +0900
溶岩の川に浮かぶいかだの上で戦っていたとき、 アナキンの手から電撃が出たらはずみで後ろに落ちたかも。
2006-03-05 (0) 00:21:06 +0900
実際には、 身体障害者用トイレは男子用とも女子用とも別になっていることが多いが、 仮に、女子用の中にあったとしよう。 つまり、個室がいくつも並んでおり、 そのうちの一つが身体障害者用であると仮定する。 そこに一列並びで待つとしたら、どのようなルールがよいだろう? 身体障害者用の利用ルールによって変わってくる。
1. 身体障害者用は身体障害者以外は使えない、とした場合。 これは簡単だ。 身体障害者用と一般とで、別々に列を作ればよい。
2. 身体障害者は最優先、とした場合。 身体障害者と健常者とで別々に列を作る。
3. 身体障害者をなるべく特別扱いしない、と決めた場合。 普通に一列並びをし、 身体障害者用が空いたら障害の有無にかかわらず、 一番前の人がそこを使う。 一番前が身体障害者なのに健常者用が空いた場合は、 健常者で一番前の人がくり上がる。 このやり方で問題になるのは、 身体障害者の番になってもなかなか身体障害者用が空かない場合だ。 健常者は列の一番前にきたら次は必ず使えるのに、 身体障害者だけは余計に待つかもしれないからだ。 個室が N あった場合、 身体障害者の番になってから待たされる人数の期待値は N/2 と言ってよいであろう。 このハンディキャップをなくすには、 身体障害者が N/2 番目あたりにきた時点で、 それ以降、身体障害者用が空いたら、 順番にかかわらずその人にはいってもらえばよい。 並ぶときに、身体障害者は一番後ろから N/2 番目にはいる、としても同じこと。
2006-02-27 (1) 20:09:44 +0900
本項はこれからアップロードする。
2006-03-05 (0) 00:11:53 +0900
冒頭でベイダーが帝国軍のコマンダーに新デス・スター建造を急がせるシーン。 コマンダーは増員ができないので、などと言っている。 ということは、クローンの製造はもう止まっている、ということか。
付) 初代デス・スターは III と IV の間の二十年をかけて建造された。 それを三年ぐらいで再建しようっていうんだから無理があるのも当然なのだが。
付) あすは夕方まで仕事なので「ちびまる子ちゃん」「サザエさん」 までに帰れないかもしれない、というわけでテープを空けるため急遽見たのだ。 去年の夏のテレビ放送。 ジャバ・ザ・ハットを倒すところまで。
2006-02-25 (6) 23:20:42 +0900
II では、タトゥイーンでジオノーシスへ向かう相談をしているところで二度、 パドメがパネルを操作する。 二度とも同じボタンを押すので、Enter キーのようなものではないかと想像される。 III ではムスタファーへ向かうべくコルサントを離陸するところ。 操作パネルがそっくりなので同じ機かと思っていたが、 形は全然違うのだった。
2006-02-25 (6) 15:23:11 +0900
本文ナシ
2006-02-25 (6) 15:09:29 +0900
子どものころ車酔いすると紙袋をあてがわれたりする。 それが記憶に残っていると。
2006-02-25 (6) 14:39:08 +0900
本文ナシ
2006-02-25 (6) 13:19:07 +0900
グリーバス将軍、そのボディーガードのドロイドたち、クローン兵たち、 すべてCGで作られている。 V と VI では人形だったヨーダも II と III では完全なCGになった。
黒の甲冑をまとったベイダーも今回はCGで、という案もあったと思うのだが。
付) アナキンが皇帝からダース・ベイダーの名を授けられるのはあの姿になる前だが、 タイトル行では、わかりやすくするため単に「ダース・ベイダー」とした。
2006-02-25 (6) 12:49:31 +0900
2006-02-25 (6) 00:51:04 +0900
戦艦内で議長とグリーバスは顔を合わすが、 議長とドゥークー同様、この二人も示し合わせているのか、あるいはそうでないのか。 観客にはわからない。
それが --- 少なくともその一部が --- わかるのは、 グリーバスがウータパウに着き、立体映像のシディアスと会話するシーンだ。 そこまでの10分間、 観客は宙ぶらりんの状態に置かれるような気がするのだが。
2006-02-25 (6) 00:01:07 +0900
…オビ=ワンから事情を聞かされたパドメはもっと驚くのが普通だと思うのだが。
2006-02-24 (5) 23:36:20 +0900
そうすりゃ飛べるのに。
2006-02-24 (5) 23:16:28 +0900
階段には途中に踊り場があり、エスカレータはそれと並んで動くので、 途中で平らになるところがある。 そこまで乗ってきて「もう終わりか」と思うと危険なので、 “再び階段になります”というようなアナウンスが流れる。
階段は、各段の垂直部分が光るようになっているので、 「シスの復讐」 冒頭の議長救出作戦でライトセーバー戦が行われる階段をちょっと思い出させてくれる。
あの下の空間、完成してからは初めてはいった。 ホントにこの先にサイゼリヤがあるの? と心配になるほど広い。
2006-02-24 (5) 23:07:50 +0900
2006-02-22 (3) 00:16:45 +0900
…口をついて出なかった、という話。
先日、東京へ帰ったときのこと。 JRで金沢―東京を旅行するには、越後湯沢経由が最も速い。 ところが、 金沢―越後湯沢の特急に接続する上越新幹線はほとんどが二階建てなのだ。 私はあれがあまり好きでない。 雪の影響で遅れたこともあり、 東京駅に着く直前に席を立ち、停車するときは階段にいた。 “停車の際に揺れることがありますので階段にお立ちの方は手すりにおつかまりください” というようなアナウンスは流れるのだが無視していたら、ちょっと、がくっとなった。 思わず「Another happy landing.」が口から出れば (回りに誰もいなかったにせよ)カッコよかったのに、 そのことは降りてホームでメモをとるときに初めて思いついたのだった。
付) 「シスの復讐」冒頭の議長救出作戦でコルサントに無事(?) 不時着したときオビ=ワンが口にするセリフ。
2006-02-22 (3) 00:01:37 +0900
先日、東京から金沢に戻った際、越後湯沢と金沢の間で乗ったグリーン車。 通路を隔てた席に座った男性二人組は、 座るときから「このあたりでいいだろう」と言っていたので何か変だなと思ったら、 すでにある程度「できあがって」いたのだった。 車内販売でも酒を買って飲み、結構にぎやかだ。 検札の車掌に「あなたがたの席は3番ですから、 この席の人がきたらそちらに移ってください」と言われていた。
その席の切符は売られていなかったようで、 二人は富山で降りるまでそこにいたのだが、降りるころになって 「3番の席は空いているんだから私がそこへ行けば静かに過ごせたんだ!」 と気がついた。
こういう判断が私は苦手だ。
2006-02-21 (2) 22:49:57 +0900
地面までしなえば弾力で起き上がるのかもしれないが、 橋があるのでそこまでしか曲がらない。 その結果、雪がやんで何日もたつのに曲がったままだ。 かわいそうなので、スコップで雪をかいてのけてやった。 何年か前、手で竹をつかみながらやったら、 弾力で跳ね上がるときに手を葉で切りそうでこわかったっけ。 ことしは、まだかなりの雪が乗っていたようで、 スコップで雪をかくのが大変だった。 とうとう、勢いよく跳ね上がる。 橋の上から、私の背の高さの二倍半ぐらいの高さまで上がった。 まだ葉の間にはさまっている雪が、青空できらきらと光ってきれいだった。
2006-02-21 (2) 22:33:58 +0900
去年の夏、シンセサイザーチューナーので確かめた。 すっごく懐かしい気がした。
2006-02-21 (2) 22:13:02 +0900
本文ナシ
2006-02-21 (2) 22:01:16 +0900
去年の暮れに、職場の生協で KOKUYO の エ-380 を買った。 40 枚で 210 円。 絵を描くためのものだから、鉛筆の乗りがよい。
2006-02-21 (2) 21:56:32 +0900
こういうこともありますよ、というと二千円札が普及するんじゃないか。 って考えるのは不健全か。
2006-02-21 (2) 20:41:19 +0900
冒頭の議長救出作戦。 オビ=ワンとアナキンの乗ったエレベータが途中で止まると、 アナキンはライトセーバーで天井を破って箱の上に出る。 あのエレベータは脇のレールで支えられているようで、 箱の上にはワイヤーはついていない。
しかし、もしもワイヤーで吊っているタイプで、 アナキンがくり抜いたのがその吊っている部分の周りだったら、 二人は箱ごと落ちてアウトだったろう。 乗るときにはそこまで確かめてないはず。 無重力状態でも使えるように設計されているはずだから吊られているわけはない、 と考えたのか?
2006-02-21 (2) 20:35:04 +0900
「逆〜を受ける」ということは「〜を与える」ということか?
2006-02-21 (2) 19:31:15 +0900
本文ナシ
2006-02-21 (2) 19:29:58 +0900
《「小原・泉ご両家」は「おはらい済み」と同音だ》 の二番煎じ。
2006-02-21 (2) 02:00:06 +0900
入口で何名様ですかと聞かれることが多いが、一人多く言う。 そして、誰もいないのにイスをひき、そこに人がいるようにふるまうのだ。 中華だとしたら、そこにも皿を置き、 「お前の分はとってやるよ」といって料理をとる。 そしてしばらくしてから「食わないんなら俺が食うよ」と言って誰かが食ってしまう。
実際に店にはいるのが二人以上の場合、 一人が言い出したことはほかの人は否定しない、というようなルールが必要だろう。 たとえば、 ある人が自分の後ろに透明人間がいるということで振り向いて透明人間に話し始めたら、 ほかの人は透明人間がよそにいるような行動をとってはいけない。
何の意味があるかは全然考えていない。
2006-02-21 (2) 01:50:54 +0900