◆(2016年12月) 詠日本刀(蒼龍猶未昇雲霄) 日本・コ川光圀 岳陽晩景(晩景寒鴉集) 唐・張均 丙寅早春到浪華(天道未知是邪非) 日本・木戸孝允12/13♡・16♡ 寒夜(寒夜客來茶當酒) 南宋・杜秉 2403首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年11月) 與從弟瑾同下第後出關言別(出關愁暮一沾裳)唐・盧綸 初冬作贈劉景文(荷盡已無フ雨蓋) 北宋・蘇軾 絶句(半篙春水一蓑煙) 北宋・黄庭堅 秋夜將曉出籬門迎涼有感(迢迢天漢西南落) 南宋・陸游 2399首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年10月) 熊本城(四面皆賊簇似雲) 日本・釋五岳 詠菊(一夜新霜著瓦輕) 唐・白居易 泛墨水(鷺所鴎邊撐小舟) 日本・林靏梁 2396首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年9月) 秋晩宿破山寺(秋風落葉滿空山) 唐・皎然 避寇即事(寂寞空山裏) 両宋・左緯 高郵雨泊(寒雨秦郵夜泊船) 清・王士 聞青森聯隊慘事(衝寒踊躍試行軍) 日本・大正天皇 李白觀瀑圖(一道銀河落九天) 日本・大正天皇 旅館聽鵑(空山克雨晴辰) 日本・武田信玄 溪陰堂(白水滿時雙鷺下) 北宋・蘇軾 雨後(西風無意嫪纖雲) 清・張著 2388首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年8月) 悼亡(明月蕭蕭海上風) 唐・趙嘏 雜詩(兩心不語暗知情) 五代?・無名氏 絶句(春寒惻惻掩重門) 〜元・趙孟頫 即事(戰苦難酬國) 南明・夏完淳 西湖竹枝歌(石新婦下水連空) 元・楊維禎 2383首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年7月) 怨歌行(長夜寒生翠幕低) 明・謝榛 西貢雜詩(金碧樓臺眼界新) 清・丘逢甲 鷄(養鷄縱鷄食) 清・袁枚 ク村四月(黒ユ山原白滿川) 南宋・翁卷 鶯湖竹枝詞(澤國烟波似畫圖) 清・呉景果 宮詞(南風吹斷采蓮歌) 明・王旬 江キ客裡雜詩(八百八街宵月明) 日本・ョ杏坪 絶命詞(原期萬死復何悲) 日本・國分新太カ 2375首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年6月) 月夜聞荒城曲(榮枯盛衰一場夢) 日本・水野豐州 悼亡詩(從來有修短) 北宋・梅堯臣 悼亡詩(毎出身如夢) 北宋・梅堯臣 寄衣曲(此身儻長在) 南宋・羅與之 寄衣曲(愁腸結欲斷) 南宋・羅與之 寄衣曲(憶カ赴邊城) 南宋・羅與之 念昔遊(李白題詩水西寺) 唐・杜牧 拷A(克林中淨似秋) 日本・絶海中津 2367首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年5月) 醉妓(酒豪自喚女蓮) 日本・鳥山芝軒 己亥雜詩(蜡餘忽夢大同時) 清・黄遵憲 即事(小院無人雨長苔) 唐・杜牧 南浦(南浦隨花去) 北宋・王安石 秋懷(年華冉冉催人老) 北宋・蘇舜欽 2362首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年4月) 讀乃木希典惜花詞有感(草長鶯啼日欲沈)日本・大正天皇 聞青嶋陷沒喜賦(未過旬日陷堅城) 日本・大正天皇 青嶋敵國方降服因有此作(敵國方降服)日本・大正天皇 聞陸軍中佐福島安正事(踏破山川此卻囘)日本・大正天皇 入羅馬(山色入眼C) 日本・伊藤博文 2357首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年3月) 吉原詞(金蓮裊裊弄輕柔) 日本・柏木如亭 寒食上作(廣武城邊逢暮春) 唐・王維 松關(月出照松關) 明・唐順之 江南春(多少人家煙水涯) 日本・堀景山 聞子規(一聲孤月下) 日本・正岡子規 昭君怨(胡地無花草) 唐・東方虬 閑興(酒闌客散小堂空) 明・文徴明 題宣州開元寺水閣(六朝文物草連空) 唐・杜牧 2349首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年2月) 涼州詞(涼州城上畫角愁) 日本・松崎維時 勸學(駑馬雖遲積歳多) 日本・木戸孝允 玉水途上(南キ山翠北キ連) 日本・菅茶山 鄂州南樓書事(四顧山光接水光) 北宋・黄庭堅 入若耶溪(艅艎何泛泛) 南北朝・梁・王籍 京中正月七日立春(一二三四五六七) 晩唐〜五代・梁・羅隱 春日偶成(莫道風塵老) 日本・夏目漱石 2342首 碇豊長自作詩 、ほか ◆(2016年1月) 避寇卽事(草暗迷人迹) 両宋・左緯 挽乃木將軍(赤城熱氣存餘瀝) 日本・杉浦重剛 春日晩望(屋角風微煙霧霏) 両宋・左緯 感秋(舊不悲秋只愛秋) 南宋・楊萬里 逸題(風捲妖雲日欲斜) 日本・山内容堂 早春漫書(歳晩吾非奔走人) 日本・伊藤東涯 舟中見獵犬有感(秋水蘆花一片明) 清・宋琬 山夜(移居今夜薜蘿眠) 日本・嵯峨天皇 書懷(人生元不長) 日本・西ク髏キ 日本雜事詩 新年(翠竹蒼松插戸前) 清・黄遵憲 竹枝詞(船上女兒畫春蛾) 明・袁宏道 庚午元日(婦子朝來掃甑塵) 日本・成島柳北 2330首 碇豊長自作詩 、ほか HIT数 406176 平成28.8.1 **************************** |
平成二十七年(2015年)の制作経過は、ここを押す。 平成二十六年(2014年)の制作経過は、ここを押す。 平成二十五年(2013年)の制作経過は、ここを押す。 平成二十四年(2012年)の制作経過は、ここを押す。 平成二十三年(2011年)の制作経過は、ここを押す。 平成二十二年(2010年)の制作経過は、ここを押す。 平成二十一年(2009年)の制作経過は、ここを押す。 平成二十年(2008年)の制作経過は、ここを押す。 平成十九年(2007年)の制作経過は、ここを押す。 平成十八年(2006年)の制作経過は、ここを押す。 平成十七年(2005年)の制作経過は、ここを押す。 平成十六年(2004年)の制作経過は、ここを押す。 平成十五年(2003年)の制作経過は、ここを押す。 平成十四年(2002年)の制作経過は、ここを押す。 平成十三年(2001年)の制作経過は、ここを押す。 平成十二年(2000年)の制作経過は、ここを押す。 平成十一年(1999年)の制作経過は、ここを押す。 ********************* (平成十一年(1999年)4月2日) ◆「詩詞世界・碇豊長の漢詩」の制作並びに アップロードの開始。 |
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