◆(2012年12月) 送薛大赴安陸(津頭雲雨暗湘山) 唐・王昌齡 途上所見(夕陽將欲沒) 日本・河上肇 悲陳陶(孟冬十郡良家子) 唐・杜甫 釣魚灣(垂釣財s春) 唐・儲光羲 望金剛山有感於楠正成(一峰高在白雲中)日本・大正天皇 山郭(花霧柳烟吟杖迷) 日本・乾十郎 經汾陽舊宅(門前不改舊山河) 唐・趙嘏 送夏目漱石之伊豫(去矣三千里) 日本・正岡子規 碧玉破瓜時(碧玉破瓜時) 東晋・孫綽 思婦詞(一別行千里) 唐・無名女子 怨詩(君生我未生) 唐・無名女子 懊憹歌(白鵶養雛時) 明・劉基 2052首 碇豊長自作詩 先妣七回忌祭供紀州夜梅果、嵐山夕陽、ほか ◆(2012年11月) 本能寺(本能寺,溝幾尺) 日本・頼山陽 兵禍何時止(早曉厨下蟄蟲聲) 日本・河上肇 送王永(君去春山誰共遊) 唐・劉商 日本海大戰圖(憐他波羅的艦隊) 日本・今井金洲 飛驒高山游中(水田渺渺稻花香) 日本・貫名菘翁 秋日東村偶題(五柳醉裏春) 明・李攀龍 九日(江邊楓落菊花黄) 唐・崔國輔 行軍九日思長安故園(強欲登高去) 唐・岑參 2044首 碇豊長自作詩 倉敷、長堤憶故郷、ほか ◆(2012年10月) 送梁六自洞庭山作(巴陵一望洞庭秋) 唐・張説 和題烏江亭(百戰疲勞壯士衰) 北宋・王安石 春日偶成(竹密能通水) 日本・夏目漱石 銷夏詩(不著衣冠近半年) 清・袁枚 送盧舉使河源(故人行役向邊州) 唐・張謂 蠶婦(昨日入城市) 北宋・張俞 陶者(陶盡門前土) 北宋・梅堯臣 高松城懷古(殺身救衆又誰儔) 日本・大原桂南 金陵驛(草合離宮轉夕暉) 南宋・文天 裂封册(史官讀到日本王) 日本・頼山陽 2034首 碇豊長自作詩 伏爾塔瓦河曲、新宮遭颶風、那智靈雨飛龍涙 ほか ◆(2012年9月) 過臨平蓮蕩(人家星散水中央) 南宋・楊萬里 同王徴君湘中有懷(八月洞庭秋) 唐・張謂 薊丘覽古 燕昭王(南登碣石館) 唐・陳子昂 送崔子還京(匹馬西從天外歸) 唐・岑參 芳山懷古(四境峯巒拷U然) 日本・加藤天淵 無題(年少夙欽慕松陰) 日本・河上肇 擬送人從軍(滄海爲池山是城) 日本・頼春水 題李陵泣別圖(上林木落雁南飛) 明・袁凱 壬戌八月廿七日亡命櫻邸(官祿於吾塵土輕)日本・高杉晉作 2025首 碇豊長自作詩 詠美鶚機、春去也、九條寶印秘呪ほか ◆(2012年8月) 芳野懷古(中原父老望龍旂) 日本・國分崖 洛陽客舍逢祖詠留宴(綿綿鐘漏洛陽城)唐・蔡希寂 馬上作(平橋小陌雨初收) 南宋・陸游 遊園不値(應憐履齒印蒼苔) 南宋・葉紹翁 池上納涼(畫欄斜度水螢光) 明・高啓 遠別曲(郎君幾載客三秦) 明・謝榛 築城詞(去年築城卒) 明・高啓 病中雜詠(爲客家千里) 元・薩キ剌 商鞅(自古驅民在信誠) 北宋・王安石 亂後(兵去人歸日) 明・辛愿 鳥鳴澗(人闌j花落) 唐・王維 逸題(飮馬麹]果何日) 日本・篠原國幹 暑夜(此夜炎蒸不可當) 明・ 釈宗泐 西亭春望(日長風暖柳青青) 唐・賈至 春行寄興(宜陽城下草萋萋) 唐・李華 2010首 碇豊長自作詩 天上人間、麥秀歌、七夕遊於阿倍野松崎樓、太守賞花ほか ◆(2012年7月) 送方外上人(孤雲將野鶴) 唐・劉長卿 塞上(鳴骹直上一千尺) 北宋・柳開 夜月(更深月色半人家) 唐・劉方平 春日憶李白(白也詩無敵) 唐・杜甫 子夜歌(芳是香所爲) 南朝・無名氏 子夜歌(落日出前門) 南朝・無名氏 別范安成(生平少年日) 南朝・梁・沈約 無題(早掃梅邊雪) 日本・菅茶山 無題(窗前竹虹偃) 日本・菅茶山 點絳唇 春日風雨有感(滿眼韶華) 明・陳子龍 2000首完 2012/7/11 滿江紅 金陵懷古(六代豪華) 元・薩都剌 凍蠅(引類營營猛作雷) 日本・關藤藤陰 小寒食舟中作(佳辰強飯食猶寒) 唐・杜甫 1997首 碇豊長自作詩 願某伉儷偕老同穴、地震對策、ほか ◆(2012年6月) 長相思(秋風C) 明・李攀龍 題畫(克陰藏野寺) 元・薩都剌 寒食(春城無處不飛花) 唐・韓翃 雨(連雲接塞添迢遞) 唐・杜牧 生査子(含羞整翠鬟) 北宋・歐陽脩/張先 御街行(紛紛墜葉飄香砌) 北宋・范仲淹 哭乃木大將(滿腹誠忠萬國知) 日本・大正天皇 奉和聖製詠看護婦(裙釵還有丈夫雄) 日本・森鴎外 聞赤十字社看護婦赴歐洲(白衣婦女氣何雄)日本・大正天皇 雜詩(近寒食雨草萋萋) 唐・無名氏 春怨(打起黄鶯兒) 唐・金昌緒 春怨(紗窗日落漸黄昏) 唐・劉方平 宿建コ江(移舟泊煙渚) 唐・孟浩然 豐樂亭遊春(紅樹山日欲斜) 北宋・歐陽脩 在北題壁(徹夜西風撼破扉) 北宋・徽宗 説楔子敷陳大義(人生南北多岐路) 清・『儒林外史』呉敬梓 四時田園雑興 春日(柳花深巷午雞聲) 南宋・范成大 兩英雄(堂堂錦旆壓關東) 日本・コ富蘇峰 柳絮(輕輕漠漠又斜斜) 南宋・居簡 1978首 碇豊長自作詩 登金龜城有感、竹生島、ほか ◆(2012年5月) 月子彎彎照九州(月子彎彎照九州) 南宋民歌 呉興雜詩(交流四水抱城斜) 清・阮元 守居園池雜題・望雲樓(巴山樓之東) 北宋・文同 逢呉秀才復歸江上(江上停舟問客蹤) 明・高啓 歸家(稚子牽衣問) 唐・杜牧 詠詩(亡友南洲氏) 日本・勝海舟 小樓(小樓春雨似呉篷) 清・張問陶 述懷(慷慨如山見死輕) 日本・雲井龍雄 先妣十七回忌祭(舊夢茫茫十七春) 日本・菅茶山 江亭(坦腹江亭暖) 唐・杜甫 客至(舍南舍北皆春水) 唐・杜甫 1967首 HIT:335277 碇豊長自作詩 三山金楯、回春有感、河南花月ほか ◆(2012年4月) 從軍行(三邊烽火照軍營) 清・乾髓 生麥役(薩州老將髮衝冠) 日本・山階宮晃親王 乙丑人日(自怪扶持七十身) 唐・司空圖 日本雜事詩 明治維新 王政復古(劍光重拂鏡新磨)清・黄遵憲 相送(客心已百念) 南朝・梁・何遜 闍瘁i自從苦學空門法) 唐・白居易 壇浦夜泊(篷窗月落不成眠) 日本・木下犀潭 淮上與友人別(揚子江頭楊柳春) 唐・鄭谷 不忍池晩遊詩(薄薄櫻茶一吸餘) 清・黄遵憲 1958首 碇豊長自作詩 平成維新歌、過舊居、ほか ◆(2012年3月) 九日送別(薊庭蕭瑟故人稀) 唐・王之渙 江上別李秀才(前年相送灞陵春) 唐〜・韋莊 凌霄花(凌霄花善媚) 日本・廣P淡窓 杭州雨中(江南十日九陰雨) 〜元・趙孟頫 洛陽道 獻呂四郎中(大道直如髮) 唐・儲光羲 題秋江圖(長江秋色渺無邊) 元・倪瓉 題畫犬(猧兒初長尾茸茸) 明・高啓 除夕(還憶去年辭白下) 明・金鑾 從軍行(一從辛苦戍天涯) 日本・友野霞舟 宮女圖(女奴扶醉踏蒼苔) 明・高啓 巴陽夜泊(獨棹三巴夜) 明・施敬 送周判官(明燈克五花裘) 明・李夢陽 送王道士還京(一片仙雲入帝郷) 唐・賈至 見京兆韋參軍量移東陽(潮水還歸海) 唐・李白 和李秀才邊庭四時怨 冬(朔風吹雪透刀瘢)唐・廬弼(廬汝弼) 春雁(春風一夜到衡陽) 明・王恭 征婦詞(征婦語征夫) 明・劉績 征夫詞(征夫語征婦) 明・劉績 芳野懷古(聞昔君王按劍崩) 日本・國分青崖 早春雜詩(鳥語知星暦) 日本・菅茶山 廬山煙雨(廬山煙雨浙江潮) 北宋・蘇軾 1937首 碇豊長自作詩 格瑞蘭海風、春夜聞薤露曲、ほか ◆(2012年2月) 送呂卿(遠汀斜日思悠悠) 明・高啓 齊安郡後池絶句(菱透浮萍豪ム池) 唐・杜牧 詠秋競雄(百有餘年前) 現代・七忘齋主人 送別魏三(醉別江樓橘柚香) 唐・王昌齡 讀張魏公傳有感曲端(子聖焉能蓋父凶)明・江盈科 丙午丁未之災(穀帛荒年貴若璣) 日本・山本北山 村舎(亂峯重疊水斜) 清・趙執信 本事詩(春雨樓頭尺八簫) 清末〜・蘇曼殊 雨中登岳陽樓望君山(投荒萬死鬢毛斑)北宋・黄庭堅 山中五詠 山館(山長寂寂) 唐・皇甫冉 奉命巡視琉球(六隻艨艟旗色雄) 日本・伊藤博文 夏初遊櫻祠(花開萬人集) 日本・廣P旭莊 平泉懷古(三世豪華擬帝京) 日本・大槻磐溪 1924首 碇豊長自作詩 車中即事、嶺外大鎭、宇キ宮城頭一楓樹、ほか ◆(2012年1月) 歸雁(瀟湘何事等濶) 唐・錢起 守睢陽作(接戰春來苦) 唐・張巡 贈花卿(錦城絲管日紛紛) 唐・杜甫 偶吟(戰勝餘威震朔河) 日本・副島種臣 春怨(音書杜絶白狼西) 唐・王昌齡 寄徐寄塵(不唱陽關曲) 清末・秋瑾 1918首 碇豊長自作詩 海鳴、過京都東三山ほか HIT数 326076 平成23.11.28 **************************** |
平成二十三年(11年)の制作経過は、ここを押す。 平成二十二年(10年)の制作経過は、ここを押す。 平成二十一年(09年)の制作経過は、ここを押す。 平成二十年(08年)の制作経過は、ここを押す。 平成十九年(07年)の制作経過は、ここを押す。 平成十八年(06年)の制作経過は、ここを押す。 平成十七年(05年)の制作経過は、ここを押す。 平成十六年(04年)の制作経過は、ここを押す。 平成十五年(03年)の制作経過は、ここを押す。 平成十四年(02年)の制作経過は、ここを押す。 平成十三年(01年)の制作経過は、ここを押す。 平成十二年(00年)の制作経過は、ここを押す。 平成十一年(99年)の制作経過は、ここを押す。 ********************* (平成十一年(1999年)4月2日) ◆「詩詞世界・碇豊長の漢詩」の制作並びに アップロードの開始。 |
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