■ knockin on heaven's door ■ ZORO*SANJI |
禁断の密の味
開けてはいけない扉をあけてしまった
■1 zoro
■2 sanji
■3 扉
■4 入口
■5 予感
■6 溶解
■7 挑戦
■8 汚泥
■9 色欲
■10 煉獄
■11 傷跡
■12 絶望
■13 彼方
■鬼畜・魔獣(夜の剣豪)ゾロ■
■淫乱・男娼サンジ■
■色欲・煉獄■
■image song ■ knockin on heaven's door ■ GN'R■
■またしてもイタ設定裏企画。
「エロの達人の話」を目ざす。こんなものを目ざしてどうする・・・。
歌はボブディラン(オリジナル)でなくガンズの方で。(あんなに乾いてません。)
あと、ドイツ映画とも関係はございません。でもあの二人めちゃ怪しいぞ。手つないでたし。けど、ああゆうゾロサンも有りかも。
■ゾロは自分の為に自分の足をきり、命を賭ける。
サンジは他人の為に犠牲になってナミとルフィを助ける。(ジジイの為に死のうとしたし。)
ゾロは他人の犠牲になんかならないと思うし、サンジは自分の為には死なないと思うのです。
その二人の違いってものは絶対的にあると思うのです。
あと、ここではゾロがより乾いている。ゾロの内側は砂漠、みたいな。だから、涙がでない。優しさも知らない。
逆にサンジの内側は涙の海、みたいな。だから、裂けるといっぱい涙が出てくる。
サンジってすごく我慢してきた子と思うのですよ。本当は自分をいっぱい責めてると思うし。(そこが私のツボだが)
ゾロにはなかなかそれが分からないし、サンジに優しくできない。でも好き。好きなことすら分からないゾロ。
これがここのゾロサン視点。
■「愛のことば」を持たない二人
■13で終わり・ここの二人にとってはこれでも激ラブ状態なのです。多分自覚できないだろうけど。