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ワールド工芸のNゲージ蒸気機関車キット(7)
2001年〜2003年登場の形式
2026.4.9
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C59
2001年〜2015年にかけて発売されました。シリーズ途中で牽引力増強装置が開発され、それを最初に採用した形式です。
●製品の特徴
- ワールド工芸発のC59製品で、大型の平底テンダーを持つ前期型です。
- テンダーは上端までほぼいっぱいにウェイトが詰まっており、重量があります。
●製品の特徴
- 梅小路の保存機で、後期型の船底テンダー仕様です。
- 動力ユニットは組み立て式に変わりました。
- 始めて牽引力増強装置(荷重分配装置)が採用されました。テンダーに50gの石炭ウェイトと、火室内に15gの補助ウェイトがあます。
- 受注時の商品説明には、「プラ製量産品とほぼ同等の牽引力を有しています」とありました。
C59 大窓キャブ・舟テンダー
¥23,000+税
●製品の特徴
- C59 123号機など、キャブ前端にも窓を設けて拡大し、船底テンダーを付けたタイプです。
(作例は161号機のナンバーを付けていますが特に意味はありません)
●備考
鉄道模型趣味の製品の紹介(2005.11)に、キャブがロストワックス製になったと書かれていますが、製品は真鍮エッチングだと思います。
関連リンク:C59/C60 その5
C59 前期型大窓キャブ試作車
¥23,000+税
仕様
荷重分配装置
旧タイプ動力(組立式)
発売時期
2006年
●製品の特徴
- 大窓試作機で、キャブ窓の縦桟を1本タイプ(67号機)・2本タイプ(79,95号機)から選べます。
- 動力ユニットは旧タイプに近いものですが、今回は組み立てが必要になっています。
仕様
荷重分配装置
高精度ギヤ
加減リンク可動
黒色車輪
発売時期
初回 2012年
再生産 2014年?
●製品の特徴
- フルリニューアル製品で、動力は高精度ギヤの組み立て式となりました。
- 荷重分配装置(牽引力増強装置)は初期に比べてシンプルになり、補助ウェイトが小さくなっています。
- C59唯一の門鉄デフ仕様(124号機)をプロトタイプにしていますが、標準デフも付属しています。
- ランボード白線を表現するステンレス板が付属します。
- ランボード下部のボイラー塞ぎ板がなく、やや隙間が広い印象です。
C59 127号機 重油専燃機
¥29,000+税
仕様
荷重分配装置
高精度ギヤ
加減リンク可動
黒色車輪
発売時期
初回 2014年
再生産 2015年
●製品の特徴
- 重油専燃改造が行われ、テンダーが重油タンクとなった127号機です。
- その他仕様はC59 124と同様ですが、ややランボード下のボイラーが延長されたように見えます。
C60
C59の3年後の2003年〜2019年にかけて発売されました。最後の2015年はKATOのC59が発売された年でした。
●製品の特徴
- キャブをオープン仕様とした九州型の100番代です。
- 同じ2003年に発売済のC59 164号機と同様の構造で、2軸台車としたものです。
C60 東北型川崎Aタイプ(II)
¥30,000+税
仕様
荷重分配装置
高精度ギヤ
加減リンク可動
黒色車輪
発売時期
初回 2015年
再生産 2018年
●製品の特徴
- フルリニューアル品で、高精度ギヤや可動式加減リンクなどの最新仕様になっています。
- C59の中でC60への改造機が多かった川崎車輌製がプロトタイプです。
- Aタイプはテンダー台車が鋼板組立式です。
C60 東北型川崎Bタイプ(II)
¥30,000+税
仕様
荷重分配装置
高精度ギヤ
加減リンク可動
黒色車輪
発売時期
初回 2015年
再生産 2019年
●製品の特徴
- フルリニューアル品で、高精度ギヤや可動式加減リンクなどの最新仕様になっています。
- C59の中でC60への改造機が多かった川崎車輌製がプロトタイプです。
- Bタイプはテンダー台車が鋳鋼製です。