作品名 | オススメ度 | 紹介 |
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New! 吾輩は子猫である |
4 オススメ |
とある2ちゃんねるのスレッドの書き込みを元に、創作してみました。 原稿用紙14枚程度の小作品。出来としてはまあまあかなと思います。 ちょっとでもほんわかした気分になってもらえたら嬉しいです。 |
笑顔の下には | 3 ふつう |
全女性を敵に回してしまいそうな?問題作。 勝手にお題を「失恋」と決めて書いてみました。 ただだらだらと書くのではなく、起承転結に気をつけて書いてみましたが……、うーん、イマイチ。 |
ある雨の日に | 4 オススメ |
内容もまあまあかなと思っています。 雨の日の夕方の悲しい出来事です……。 |
トンネルの出口は もう少し先 |
2 ダメ |
これまた某文学賞に応募して落選。せっかくなのでアップします。 自分の体験を元にした私小説ですね。いつも私小説ですけど。 長いので、ゆっくり読んでやって下さい。 |
森の中 | 2 ダメ |
某文学賞に応募しましたが、ダメダメでした(^^;。 「二人で死ぬ」と書いてあったのに、死体はひとつ…? 日記を読み進めていくと…。 |
ホワイトクリスマスの 贈り物 |
3 ふつう |
ちょっと早いクリスマスプレゼント。雪の中に見つけた夢。 I wish you a Merry Christmas! 北大文芸部誌「ぎよ」クリスマス号のために、即席で書いた作品です。 |
青信号止 | 3 ふつう |
男が、交差点に立っていた。その男は……。 「読むこと・書くこと」の授業向けに書いた作品。 「赤信号進」さんのペンネームに対抗して(?)書いてみました。 |
公園の秋 | 5 かなりオススメ |
学校に行くのに疲れた少女が、ある日、学校をさぼって、 その日、公園で……。 キリ番ヒット記念に、美奈さんのご要望にお応えして書いた小説です。 |
二十歳 | 3 ふつう |
二十歳という年齢について、そして大人について、考えを巡らせる随筆風の小説。 |
真夏の雪 | 3 ふつう |
「これは、私が地方へ旅行した、ある夏の小さな物語である。……」 |
家族と食卓 | 3 ふつう |
新生活を始めてからしばらくたったある夜、 主人公が夢に見たのは……。 |
春 | 5 かなりオススメ |
そしてどうやら僕は、必要でない人間の方に部類するらしいのだ。」 |
秋雨前線 | 3 ふつう |
高校に入ったものの、なかなか馴染めずにいる北川聡子。 彼女にも、秋が次第に近付いてくる。 |
特攻 | 1 ぜんぜんダメ |
第二次世界大戦末期。 とある島に配属された村井二等飛行兵曹は、 特攻出撃を命じられる。そして……、 |