作品を読む


※更新順に掲載しています。一番上が一番新しく、下に行くごとに古くなります。
※「オススメ度」は五段階で、数字が大きい程、「オススメ度」は高くなります。
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作品名 オススメ度 紹介
New!
吾輩は子猫である

オススメ
とある2ちゃんねるのスレッドの書き込みを元に、創作してみました。
原稿用紙14枚程度の小作品。出来としてはまあまあかなと思います。
ちょっとでもほんわかした気分になってもらえたら嬉しいです。
笑顔の下には
ふつう
全女性を敵に回してしまいそうな?問題作。
勝手にお題を「失恋」と決めて書いてみました。
ただだらだらと書くのではなく、起承転結に気をつけて書いてみましたが……、うーん、イマイチ。
ある雨の日に
オススメ
<祝・超短編小説大賞A部門2008年5月月間優秀賞受賞>
短時間(2〜3時間)で仕上げた割には、原稿用紙で10枚を超えたし、
内容もまあまあかなと思っています。
雨の日の夕方の悲しい出来事です……。
トンネルの出口は
もう少し先

ダメ
これまた某文学賞に応募して落選。せっかくなのでアップします。
自分の体験を元にした私小説ですね。いつも私小説ですけど。
長いので、ゆっくり読んでやって下さい。
森の中
ダメ
某文学賞に応募しましたが、ダメダメでした(^^;。
「二人で死ぬ」と書いてあったのに、死体はひとつ…? 日記を読み進めていくと…。
ホワイトクリスマスの
贈り物

ふつう
ちょっと早いクリスマスプレゼント。雪の中に見つけた夢。
I wish you a Merry Christmas!
北大文芸部誌「ぎよ」クリスマス号のために、即席で書いた作品です。
青信号止
ふつう
男が、交差点に立っていた。その男は……。
「読むこと・書くこと」の授業向けに書いた作品。
「赤信号進」さんのペンネームに対抗して(?)書いてみました。
公園の秋
かなりオススメ
学校に行くのに疲れた少女が、ある日、学校をさぼって、
その日、公園で……。
キリ番ヒット記念に、美奈さんのご要望にお応えして書いた小説です。
二十歳
ふつう
二十歳という年齢について、そして大人について、考えを巡らせる随筆風の小説。
真夏の雪
ふつう
「これは、私が地方へ旅行した、ある夏の小さな物語である。……」

家族と食卓
ふつう
新生活を始めてからしばらくたったある夜、
主人公が夢に見たのは……。

かなりオススメ
<第二回全国高校生創作コンテスト優秀賞受賞作!>
「この世には、必要な人間と、そうでない人間とがいて、
そしてどうやら僕は、必要でない人間の方に部類するらしいのだ。」
秋雨前線
ふつう
高校に入ったものの、なかなか馴染めずにいる北川聡子。
彼女にも、秋が次第に近付いてくる。
特攻
ぜんぜんダメ
第二次世界大戦末期。
とある島に配属された村井二等飛行兵曹は、
特攻出撃を命じられる。そして……、


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