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李白《哭晁卿衡》陶淵明

                     
                    

       哭晁卿衡
                     
李白

日本晁卿辭帝都,
征帆一片遶蓬壺。
明月不歸沈碧海,
白雲愁色滿蒼梧。


******

晁卿衡を哭す                

日本の 晁卿  帝都を 辭し,
征帆 一片  蓬壺を 遶る。
明月 歸へらず  碧海に 沈み,
白雲 愁色  蒼梧に 滿つ。

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◎ 私感註釈

※哭晁卿衡:晁卿衡の死を悼んで声に出して哭(な)く。阿倍仲麻呂が日本へ帰国する際、嵐のために安南に漂着したが、このことが李白の許へは死亡との知らせになった。その死亡と謂うことを悼んで作った詩。 ・晁卿衡:晁衡君。晁衡とは、阿倍仲麻呂の漢名。姓名のの間に「卿」を入れて使う。「晁
衡」。姓名の間に官職等を入れるのは、辛棄疾詞にある「趙介庵」、王維詩の「廬員外象」や「崔処士興宗」などに同じ。
※日本晁卿辭帝都:日本の晁君は、帝都長安を辞去して。
※征帆一片遶蓬壺:帰国して往く船は ぽつんと小さくなって、東方海上にある蓬壺を遶(めぐ)ろうとしている。 ・征帆:往く船。 ・蓬壺:東方海上にある神仙が住むと謂われる島。蓬莱。ここでは、日本の意で使っている。
※明月不歸沈碧海:明月は、碧い海原に沈んでしまい、歸ってこないで。
※白雲愁色滿蒼梧:(無常を感じさせる)白雲が、愁色を漂わせて、(まるで舜が亡くなった時のように)蒼梧に満ちている。 ・蒼梧:伝説上の五帝の舜が葬られた場所。『禮記・檀弓上』に「舜葬於
蒼梧之野,蓋三妃未之從也。」とある。『昭明文選』卷二十に、謝玄暉(謝)の『新亭渚別范零陵詩』「雲去蒼梧,水還江漢流。…心事倶已矣,江山徒離憂。」がある。

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◎ 構成について

韻式は「AAA」の平声韻。韻脚は「都壺梧」。平水韻になる。この作品の平仄は次の通り。


   
●●●○○●○,(韻)
   
○○●●●○○。(韻)
   
○●●○○●●,
   
●○○●●○○。(韻)
   

2003.6.16完
2006.1. 8補
   

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