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次に紹介いたしますのは、補足齋主の詩です。 |
送歸 相送夜三更, 徘徊到啓明。 如何江上水, 載得別離情。 |
◎私訳 客を送るのが、真夜中になってしまい、 徘徊して、夜明けになってしまった。 川の水は、さあどうだろうか、 別離の重い情を運んでいけることだろうか。(載不動か…) |
2002.10.31着信 2002.11.01掲載 |
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