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[2098] あるある 投稿者：越冬こあら 投稿日：2023/04/22(Sat) 09:39  

発句・春　　　浅春や賞味期限の無い暮らし　　　　　越冬こあら
脇・春　　　　　職場に届く梅観の写真　　　　　　　兎六
第三・春　　　馬小屋で猫のお産を見守りて　　　　　らくだ
第四・雑　　　　声を聞ければ清し心地す　　　　　　赤胡
第五・秋月　　黎明に並ぶ火星と糸月と　　　　　　　兎
第六・秋　　　　朝餉に塗す蟋蟀煎餅　　　　　　　　こ
裏一・秋　　　芒分けて年代物のプルトップ　　　　　胡
裏二・雑　　　　自動販売機もキャッシュレス　　　　ら
裏三・雑　　　キュンと来た胸の狭間でピッと鳴る　　こ
裏四・雑　　　　あなたをいつも見つめています　　　兎
裏五・雑　　　公園の脇で職質受けながら　　　　　　ら
裏六・夏月　　　古生代から同じ夏月　　　　　　　　胡
裏七・夏　　　谷川の陰に明るき著莪の叢　　　　　　兎
裏八・雑　　　　模写に始まる墨絵鍛錬　　　　　　　こ
裏九・雑　　　卵いっこどうしませうと問い合わせ　　胡
裏十・雑　　　　夢さっぽろドーム二杯分　　　　　　こ

なんかこう大きな夢を描きましょー！的な、、
で、如何でしょうか。

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[2097] イレギュラー 投稿者：うりく 投稿日：2023/04/19(Wed) 23:32  

お待たせしました。
墨絵の生徒の質問として、納得いたしました。
いただきます。

次は、少々順番を変えて、宗匠にお願いいたします。
雑か春の句にてお願いいたします。

次の次は、らくださんに花の座をお願いする予定です。
その先は、兎六、宮武さん、らくださん、宗匠の順で考えております。

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[2096] QQQ球 投稿者：MAO 投稿日：2023/04/18(Tue) 05:48  

発句・春　　　浅春や賞味期限の無い暮らし　　　　　越冬こあら
脇・春　　　　　職場に届く梅観の写真　　　　　　　兎六
第三・春　　　馬小屋で猫のお産を見守りて　　　　　らくだ
第四・雑　　　　声を聞ければ清し心地す　　　　　　赤胡
第五・秋月　　黎明に並ぶ火星と糸月と　　　　　　　兎
第六・秋　　　　朝餉に塗す蟋蟀煎餅　　　　　　　　こ
裏一・秋　　　芒分けて年代物のプルトップ　　　　　胡
裏二・雑　　　　自動販売機もキャッシュレス　　　　ら
裏三・雑　　　キュンと来た胸の狭間でピッと鳴る　　こ
裏四・雑　　　　あなたをいつも見つめています　　　兎
裏五・雑　　　公園の脇で職質受けながら　　　　　　ら
裏六・夏月　　　古生代から同じ夏月　　　　　　　　胡
裏七・夏　　　谷川の陰に明るき著莪の叢　　　　　　兎
裏八・雑　　　　模写に始まる墨絵鍛錬　　　　　　　こ
裏九・雑　　　卵いっこどうしませうと問い合わせ　　胡


　卵……月……ピンポン玉……？
　お捌きください。

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[2095] ぽくぽく 投稿者：うりく 投稿日：2023/04/17(Mon) 21:18  

宗匠ありがとうございます。
一句を絵にしていただきました。

続いて裏九は、宮武さん、雑の句にてお願いいたします。

この先の十一句目が花の定座となっております。

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[2094] もしゃもしゃ 投稿者：越冬こあら 投稿日：2023/04/16(Sun) 14:18  

発句・春　　　浅春や賞味期限の無い暮らし　　　　　越冬こあら
脇・春　　　　　職場に届く梅観の写真　　　　　　　兎六
第三・春　　　馬小屋で猫のお産を見守りて　　　　　らくだ
第四・雑　　　　声を聞ければ清し心地す　　　　　　赤胡
第五・秋月　　黎明に並ぶ火星と糸月と　　　　　　　兎
第六・秋　　　　朝餉に塗す蟋蟀煎餅　　　　　　　　こ
裏一・秋　　　芒分けて年代物のプルトップ　　　　　胡
裏二・雑　　　　自動販売機もキャッシュレス　　　　ら
裏三・雑　　　キュンと来た胸の狭間でピッと鳴る　　こ
裏四・雑　　　　あなたをいつも見つめています　　　兎
裏五・雑　　　公園の脇で職質受けながら　　　　　　ら
裏六・夏月　　　古生代から同じ夏月　　　　　　　　胡
裏七・夏　　　谷川の陰に明るき著莪の叢　　　　　　兎
裏八・雑　　　　模写に始まる墨絵鍛錬　　　　　　　こ

模写です。谷川の植物を精密に、無心に。
如何でしょう。

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[2093] カウント 投稿者：越冬こあら 投稿日：2023/04/15(Sat) 15:26  

こんにちは。
今朝、帰国しまして、「みしみし」拝見いたしました。
ご送付ありがとうございます。
らくださんのちょっと懐かしい句も掲載されていたりして、読み進めるのが楽しみです。
御礼まで。
そして、「お次は、宗匠」承りました。
少々お待ち下さい。

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[2092] にゃー 投稿者：うりく 投稿日：2023/04/15(Sat) 13:19  

発句・春　　　浅春や賞味期限の無い暮らし　　　　　越冬こあら
脇・春　　　　　職場に届く梅観の写真　　　　　　　兎六
第三・春　　　馬小屋で猫のお産を見守りて　　　　　らくだ
第四・雑　　　　声を聞ければ清し心地す　　　　　　赤胡
第五・秋月　　黎明に並ぶ火星と糸月と　　　　　　　兎
第六・秋　　　　ご飯に塗す蟋蟀煎餅　　　　　　　　こ
裏一・秋　　　芒分けて年代物のプルトップ　　　　　胡
裏二・雑　　　　自動販売機もキャッシュレス　　　　ら
裏三・雑　　　キュンと来た胸の狭間でピッと鳴る　　こ
裏四・雑　　　　あなたをいつも見つめています　　　兎
裏五・雑　　　公園の脇で職質受けながら　　　　　　ら
裏六・夏　　　　古生代から同じ夏月　　　　　　　　胡
裏七・夏　　　谷川の陰に明るき著莪の叢　　　　　　兎

大変お待たせいたしました。
シャガの花、日陰に咲くのであります。

問題ありませんでしたら、お次は、宗匠お願いいたします。
雑の句推奨でありす。

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[2091] ミネソタ 投稿者：うりく 投稿日：2023/04/14(Fri) 22:21  

ありがとうございます。
みしみし、懐かしい名前をちらほら見かけて、テンションが上がっております。

付句は、もそっとお待ちください。苦吟しておりまして。

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[2090] うふふ 投稿者：らくだ 投稿日：2023/04/12(Wed) 22:06  

よかったです＾＾

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[2089] みしみし届きました 投稿者：MAO 投稿日：2023/04/11(Tue) 12:03  

　らくださん「みしみし」ありがとうございます。
　まだビニール袋からは出していませんが、こういうのは速報性と思い早急に御礼申し上げます。
　わりあいに毎回、ちゃんと読んでおります。

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