連句掲示板
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2188
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今年もよろしくお願いいたします
投稿者:
うりく
投稿日:2024/01/01(Mon) 17:40
今年もよろしくお願いいたします。
地震、びっくりですね。
ちょうど、電車のなかで揺れは感じなかったのですが、
おもった以上の地震みたいで心配しております。
本当に、このまま収束しますように!
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2187
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あけおめ
投稿者:
らくだ
投稿日:2024/01/01(Mon) 17:26
皆様、明けましておめでとうございます。
今年も引き続き、よろしくお願いします。
酒吞童子、おもしろいですね!こう来たか!という感じです。
次は私です、少しお時間ください。
格付けを見ようとしたら津波警報ニュースで驚きました。
結構揺れましたけど、ここまでとは。
正月早々、なんてこった!
このまま収束してくれればいいですけど。
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2186
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ごろごろ
投稿者:
兎六
投稿日:2023/12/30(Sat) 07:41
発句 仕様改定七版目十七夜かな 兎六
脇 長月までは残業続き らくだ
第三 鈴虫が売るほどにいる裏庭に 赤胡
第四 陽溜りという民間療法 こあら
第五 冬眠の熊に出くわす芸人と 兎六
第六 熱々おでん準備万端 ら
裏一 世が世なら合体ロボに乗り込んで 胡
裏二 手帳に付けるカラー路線図 こ
裏三 初めてのデートの服が決まらない ら
裏四 雷雨に小野小町気取って 兎
裏五 ガリバーは普通サイズの船乗りだ こ
裏六 もう三千も本を縛れる 胡
裏七 須弥山の熱さえ失くす冬の月 ら
裏八 怨嗟抱えて懐手して 兎
裏九 車なら小一時間で着くものを こ
裏十 電波届かぬ地下街の店 ら
裏十一 勝手口開ければ花の吉野とは 兎
裏十二 鐘供養なら其処此処の寺 胡
ナオ一 光る風あしらう部屋のロココ調 こ
ナオ二 鑑定団で大恥をかく ら
ナオ三 「多摩川で拾った石」ト付箋アリ 胡
ナオ四 酒呑童子も丸くなったか 兎
大変お待たせいたしました。
鬼妖怪の類にて、よろしくお願いいたします。
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2185
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ぷかぷか
投稿者:
らくだ
投稿日:2023/12/23(Sat) 01:50
遅くなりましてすみませんm(__)m
鑑定団、鑑定書くれるんですね、知らなかった。
発句 仕様改定七版目十七夜かな 兎六
脇 長月までは残業続き らくだ
第三 鈴虫が売るほどにいる裏庭に 赤胡
第四 陽溜りという民間療法 こあら
第五 冬眠の熊に出くわす芸人と 兎六
第六 熱々おでん準備万端 ら
裏一 世が世なら合体ロボに乗り込んで 胡
裏二 手帳に付けるカラー路線図 こ
裏三 初めてのデートの服が決まらない ら
裏四 雷雨に小野小町気取って 兎
裏五 ガリバーは普通サイズの船乗りだ こ
裏六 もう三千も本を縛れる 胡
裏七 須弥山の熱さえ失くす冬の月 ら
裏八 怨嗟抱えて懐手して 兎
裏九 車なら小一時間で着くものを こ
裏十 電波届かぬ地下街の店 ら
裏十一 勝手口開ければ花の吉野とは 兎
裏十二 鐘供養なら其処此処の寺 胡
ナオ一 光る風あしらう部屋のロココ調 こ
ナオ二 鑑定団で大恥をかく ら
ナオ三 「多摩川で拾った石」ト付箋アリ 胡
さて、付け句ですが、「アリ」とカタカナなので、「と」もカタカナにしてみました。
古い調書みたいな雰囲気が出ておもしろいかなと思います。
次は兎六さん、雑で続けてください。
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2184
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どぶり
投稿者:
MAO
投稿日:2023/12/19(Tue) 05:22
発句 仕様改定七版目十七夜かな 兎六
脇 長月までは残業続き らくだ
第三 鈴虫が売るほどにいる裏庭に 赤胡
第四 陽溜りという民間療法 こあら
第五 冬眠の熊に出くわす芸人と 兎六
第六 熱々おでん準備万端 ら
裏一 世が世なら合体ロボに乗り込んで 胡
裏二 手帳に付けるカラー路線図 こ
裏三 初めてのデートの服が決まらない ら
裏四 雷雨に小野小町気取って 兎
裏五 ガリバーは普通サイズの船乗りだ こ
裏六 もう三千も本を縛れる 胡
裏七 須弥山の熱さえ失くす冬の月 ら
裏八 怨嗟抱えて懐手して 兎
裏九 車なら小一時間で着くものを こ
裏十 電波届かぬ地下街の店 ら
裏十一 勝手口開ければ花の吉野とは 兎
裏十二 鐘供養なら其処此処の寺 胡
ナオ一 光る風あしらう部屋のロココ調 こ
ナオ二 鑑定団で大恥をかく ら
ナオ三 「多摩川で拾った石」と付箋アリ 胡
鑑定団出演のギャラは「出したものの鑑定書」だと出た親戚が云うとりました。それでも数万はするらしく。
川が出ていないので川にて。よろしくお願いいたします。
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2183
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だっふん
投稿者:
らくだ
投稿日:2023/12/18(Mon) 23:33
ありがとうございます。
ここはロココ調の方が面白いと思います。
「光る風あしらう」がめっちゃかっこいいです。
発句 仕様改定七版目十七夜かな 兎六
脇 長月までは残業続き らくだ
第三 鈴虫が売るほどにいる裏庭に 赤胡
第四 陽溜りという民間療法 こあら
第五 冬眠の熊に出くわす芸人と 兎六
第六 熱々おでん準備万端 ら
裏一 世が世なら合体ロボに乗り込んで 胡
裏二 手帳に付けるカラー路線図 こ
裏三 初めてのデートの服が決まらない ら
裏四 雷雨に小野小町気取って 兎
裏五 ガリバーは普通サイズの船乗りだ こ
裏六 もう三千も本を縛れる 胡
裏七 須弥山の熱さえ失くす冬の月 ら
裏八 怨嗟抱えて懐手して 兎
裏九 車なら小一時間で着くものを こ
裏十 電波届かぬ地下街の店 ら
裏十一 勝手口開ければ花の吉野とは 兎
裏十二 鐘供養なら其処此処の寺 胡
ナオ一 光る風あしらう部屋のロココ調 こ
ナオ二 鑑定団で大恥をかく ら
猫脚とかチッペンデールとか異世界召喚とか差し押さえとか、
さんざん妄想しましたが、どうやってもロココ調の部屋から出られず。
偽物でテレビに出ました^^;
次はMAOさん、雑で続けてください。
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2182
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だぁ〜
投稿者:
越冬こあら
投稿日:2023/12/17(Sun) 21:22
発句 仕様改定七版目十七夜かな 兎六
脇 長月までは残業続き らくだ
第三 鈴虫が売るほどにいる裏庭に 赤胡
第四 陽溜りという民間療法 こあら
第五 冬眠の熊に出くわす芸人と 兎六
第六 熱々おでん準備万端 ら
裏一 世が世なら合体ロボに乗り込んで 胡
裏二 手帳に付けるカラー路線図 こ
裏三 初めてのデートの服が決まらない ら
裏四 雷雨に小野小町気取って 兎
裏五 ガリバーは普通サイズの船乗りだ こ
裏六 もう三千も本を縛れる 胡
裏七 須弥山の熱さえ失くす冬の月 ら
裏八 怨嗟抱えて懐手して 兎
裏九 車なら小一時間で着くものを こ
裏十 電波届かぬ地下街の店 ら
裏十一 勝手口開ければ花の吉野とは 兎
裏十二 鐘供養なら其処此処の寺 胡
ナオ一 暖かな窓辺で食すロコモコ丼 こ
其処此処からのロコモコです。
もしくは「光る風あしらう部屋のロココ調」
如何でしょうか。
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2181
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だいじょぶ
投稿者:
らくだ
投稿日:2023/12/13(Wed) 09:27
いろいろ考えていただき、ありがとうございます。
草餅は特に花に障るとは思いませんが、打越の店に戻る感じがします。
そして龍涎香!すごいもの出てきた〜!
めっちゃ惜しいんですけど、無季ですよね?春は三句以上ということなので、残念。
釈教も味も、2度目がダメじゃないですし釈教でも三句去り以上でOKなようです。
それに釈教といっても須弥山の句は教義というかマンガネタ^^;だし、鐘供養はしっかり釈教行事なので、お寺の鐘をいただきます。
それに、鐘供養なんてそうそう出てくるネタじゃないから、ここで生かします!
発句 仕様改定七版目十七夜かな 兎六
脇 長月までは残業続き らくだ
第三 鈴虫が売るほどにいる裏庭に 赤胡
第四 陽溜りという民間療法 こあら
第五 冬眠の熊に出くわす芸人と 兎六
第六 熱々おでん準備万端 ら
裏一 世が世なら合体ロボに乗り込んで 胡
裏二 手帳に付けるカラー路線図 こ
裏三 初めてのデートの服が決まらない ら
裏四 雷雨に小野小町気取って 兎
裏五 ガリバーは普通サイズの船乗りだ こ
裏六 もう三千も本を縛れる 胡
裏七 須弥山の熱さえ失くす冬の月 ら
裏八 怨嗟抱えて懐手して 兎
裏九 車なら小一時間で着くものを こ
裏十 電波届かぬ地下街の店 ら
裏十一 勝手口開ければ花の吉野とは 兎
裏十二 鐘供養なら其処此処の寺 胡
次はこあらさん、吉野からお寺の連想として、吉野からは離れて続けてください。
春の句、三春で続けてください。
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2180
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あ、だめだ
投稿者:
MAO
投稿日:2023/12/11(Mon) 22:01
味も出とるわーい、ということで
発句 仕様改定七版目十七夜かな 兎六
脇 長月までは残業続き らくだ
第三 鈴虫が売るほどにいる裏庭に 赤胡
第四 陽溜りという民間療法 こあら
第五 冬眠の熊に出くわす芸人と 兎六
第六 熱々おでん準備万端 ら
裏一 世が世なら合体ロボに乗り込んで 胡
裏二 手帳に付けるカラー路線図 こ
裏三 初めてのデートの服が決まらない ら
裏四 雷雨に小野小町気取って 兎
裏五 ガリバーは普通サイズの船乗りだ こ
裏六 もう三千も本を縛れる 胡
裏七 須弥山の熱さえ失くす冬の月 ら
裏八 怨嗟抱えて懐手して 兎
裏九 車なら小一時間で着くものを こ
裏十 電波届かぬ地下街の店 ら
裏十一 勝手口開ければ花の吉野とは 兎
裏十二 竜涎香を追うて土壇場 胡
味もでておったので香でいきます。
たぶんこんどこそ大丈夫……
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追記
投稿者:
MAO
投稿日:2023/12/11(Mon) 12:25
その後色々と考えていたのですが「鐘供養」でも神祇釈教に触れるなあと思ったので、以前に考えていた別案も提出しております。
発句 仕様改定七版目十七夜かな 兎六
脇 長月までは残業続き らくだ
第三 鈴虫が売るほどにいる裏庭に 赤胡
第四 陽溜りという民間療法 こあら
第五 冬眠の熊に出くわす芸人と 兎六
第六 熱々おでん準備万端 ら
裏一 世が世なら合体ロボに乗り込んで 胡
裏二 手帳に付けるカラー路線図 こ
裏三 初めてのデートの服が決まらない ら
裏四 雷雨に小野小町気取って 兎
裏五 ガリバーは普通サイズの船乗りだ こ
裏六 もう三千も本を縛れる 胡
裏七 須弥山の熱さえ失くす冬の月 ら
裏八 怨嗟抱えて懐手して 兎
裏九 車なら小一時間で着くものを こ
裏十 電波届かぬ地下街の店 ら
裏十一 勝手口開ければ花の吉野とは 兎
裏十二 草の餅なら其処此処の味 胡
花と草餅とで触るのかどうか迷ったので判断を保留にしていたものです。こちらもご参考ください。
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