情熱人財社員研修は成長の条件を糧に、苦しさや困難にめげない情熱溢れる新人を育みます
情熱人財社員研修
社員研修での小さな喜びや感動が自信となり、前へと進む勇気と行動力をもたらしてくれます
情熱人財社員研修の『芯柱』は『人的成長の醸成』です
| ◇身も心も職場でグングンと成長をし続ける新入社員の基礎力養成の場◇ |
| 成長の条件:旅立ち編 |
| ねらいと目的 |
| ◇ | 新人が戦力(一人前)として成長していく為に必要な『成長の条件:箸の上げ下ろし』についての認識を深めます。 | |
| ◇ | 仕事の成長と人間の成長は比例の関係にあり、真のビジネスパーソンとなるためには、ワーキングスキルだけでなく、人としての基本修得が必須であることへの理解を深めます。 | |
| ◇ | 「躾は『つ』のつく九つまで」の言葉の意味を解し、新人の真っ白な「心のキャンバス」に何を描くかを自らが創出します。 |
| ◇新入社員の成長を支える基礎体力は、人としての基本姿勢・基本行動◇ |
| 研 修 内 容 |
| ◇ | 人間周囲の成長三段階『守・破・離』の『守』(基本)の重要性について学習します。 | |
| ◇ | 人の基本・仕事の土台となる礼節の意味の理解と実践力の醸成を図ります。 | |
| ◇ | 礼節(礼儀・節度)は周囲とのコミュニケーション良化の潤滑油の役目をすることへの理解を深めます。 | |
| ◇ | 挨拶本来の意味や「ハイッ!」の隠された奥深さについて学習します。 挨拶の基本の型や「ハイッ!」をロールプレーによって身につけます。 |
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| ◇ | 命令と報告の切っても切れない密接な関係性について学びます。 | |
| ◇ | 指示命令の受け方や報告のルールに則った報告の仕方について学習します。 | |
| ◇ | 時間厳守の意義と重要性について学びます。 | |
| ◇ | 困難な状況下に置かれても総てを受け切って対処する行動力について学びます。 | |
| 情熱への認識を深め、自らが熱い気持ちで行動する事の大切さについて学びます。 |
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| *守~基本を修め、守ること |
| テーマ別研修目次 | |||||
| 成長の条件:旅立ち編 |
コミュニケーション力アップ | 個性きらめく言葉遣い | 良い人間関係を築く方法 | ||
| よい印象を与える電話応対 | 指示・命令の受け方 | 報告と報告のルール | 自己アピール力強化 | ||
| 仕事の条件 | 接客サービススキルアップ | 豊かな行動力の醸成 | 管理者の任務(ミッション) | ||
| 部下育成 | 仕事の正しい与え方 | 叱りと誉めの研究 | 問題(点)分析 | ||
| *ご希望のテーマを研修スケジュールに組み込めます。 | |||||
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| 成 長 七 則 | ||
| 1.人の基本、仕事の土台は礼節にある。人には礼を(後略)
2.礼儀挨拶は組織の要。(後略) 3.組織は命令によって動く。命令と報告は切っても切れない密接な関係にある。(後略) 4.命令に対するもっとも似つかわしい反応は「ハイッ!」である。(後略) 5.時間を守れ、厳しく守れ。(中略)5分前行動主義の達人たれ。ルーズな男は嫌われる。 6.逃げるな、怯むな、立ち向かえ!失敗を恥じるな恐れるな。(後略) 7.自ら燃えよ。(後略) 以上 |