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2011/02/02
五十嵐貴久さんの『For You』が2/5に祥伝社文庫化されます。恋愛物ですよね、確か…。
岡島二人さんの新刊
『ダブル・プロット』
が2/15に講談社文庫より刊行されます。未収録短編2編を含む再編集版ということで、全編が未収録作品というわけではないですが、楽しみです。
金城一紀さんの久々の新刊
『レヴォリューションNo.0』
が2/28に角川書店より刊行されます。ザ・ゾンビーズ・シリーズの完結編だそうです。もっと本を出してください。
北村薫さんの新刊
『いとま申して 『童話』の人々』
が2/26に文藝春秋より刊行されます。文化薫る著者の父の評伝風小説…だそうですが、この私に読む資格がありますかね?
今野敏さんの新刊
『警視庁FC』
が2月中旬に毎日新聞社より刊行されます。なお、「FC」とは「Football Club」ではありません。
坂木司さんの『
短劇
』が2/9に光文社文庫化されます。通称黒坂木。僕は好きですが、こういう路線はもう書かないでしょうね。
辻村深月さんの新刊
『本日は大安なり』
が2/25に角川書店より刊行されます。ウエディング・エンターテイメント???
東川篤哉さんの新刊
『放課後はミステリーとともに』
が2/18に実業之日本社より刊行されます。シリーズみたいですが、順番に読んだ方がいいですかね?
絶対に「直木賞受賞後第1作!」という帯がつくでしょう。道尾秀介さんの新刊
『カササギたちの四季』
が2/18に光文社より刊行されます。
宮部みゆきさんの新刊
『ばんば憑き』
が2/25に角川書店より刊行されます。久々の時代物怪談集。
和田竜さんの『忍びの国』が2/26に新潮文庫化されます。
講談社青い鳥文庫のシャーロック・ホームズ・シリーズ新装版第4巻『名探偵ホームズ 消えた花むこ』が2/9に刊行されます。
2011/02/04
粘膜シリーズのテイストを残しつつ、完成度は大幅アップ。飴村行さん『
爛れた闇の帝国
』の読後感想掲載。
2011/02/07
ユーモア・ミステリーの雄というのはちょっと違うと思います。本格の雄です。東川篤哉さん『
交換殺人には向かない夜
』の読後感想掲載。
2011/02/12
読みなれてくると、ユーモアの部分もこれはこれでいいのかなという気がします。東川篤哉さん『
密室に向かって撃て!
』の読後感想掲載。
2011/02/15
海堂尊さんの新刊
『ゴーゴーAi アカデミズム闘争4000日』
が2/28に講談社より刊行されます。厚労省官僚と解剖に固執する解剖至上主義者≠ノよる、「徹底的なシカト」「ハシゴ外し「卓袱台返し」「怪文書攻撃」などの嫌がらせに屈せず、Ai導入のために闘い続けた海堂尊さんの自伝的ノンフィクションだそうです。『
イノセント・ゲリラの祝祭
』はあながち誇張でもなかったということか。
2011/02/16
自衛隊3部作の第1作だそうです。とりあえず3部作すべて読んでみます。有川浩さん『
塩の街―wish on my precious
』の読後感想掲載。
2011/02/18
『
記録された殺人
』を未読の方は、本作を買えばいいでしょう。一応、岡嶋二人最後の新刊です。『
ダブル・プロット
』の読後感想掲載。
2011/02/21
これもある種の密室物か。有川浩さん『
海の底
』の読後感想掲載。
2011/02/24
程よく肩の力が抜けた直木賞受賞第一作、道尾秀介さん『
カササギたちの四季
』の読後感想掲載。初出は受賞前ですが。
2011/02/28
『
謎解きはディナーのあとで
』に便乗して売っちゃうべきでしょう。東川篤哉さん『
放課後はミステリーとともに
』の読後感想掲載。
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