映画のページ

2009年
ファンタ速報

参加作品

開催予定:2009年8月

お急ぎの方はこちらへ。

9日目 実質8日目 フィナーレ

あちらこちら工事があって報告が遅れました。ファンタは昨日(9月9日)全都市で終了しました。

最終日は4本。再上映が多い日です。初回をパスし、次の回はロン・パールマンの作品をもう一度見ました。ガラガラだろうと思ったらほぼ満員。その次の回は特に大きな期待もせずにジョニー・トウのリメイクを見ました。意外にも丸々リメイクなのに出来が良かったです。

最終回はOSS117の第2弾

今年は優秀作と言えるものが少なかったです。所々佳作はありました。それほど以前の作品が良くて、私たちの標準値が上がってしまったのだと思います。全部を見られるわけではないので、残りの半分の中に良い作品が潜んでいた可能性もあります。

今年のまとめを言うと、子供、女性の扱いが負の方向を向いた作品、不条理テーマなどを扱ってみてもうまくこなれておらず、ショーダウンに向かって思ったような効果が現われなかった作品、メッセージが押し付けがましい作品が目に付きました。映画にはよく作る側のメッセージが込められているものですが、上手にこなれて、見る側に押し付けがましさを感じさせない作品が過去には多かったです。

もう1つの特徴は今年シリーズ化された作品の第2弾が多かったことです。ファンタは主催者もファンもあまりシリーズ物は好まない傾向があり、そういう意味では今年はちょっと異例です。同じ年に一挙に2作、3作出すようなことはあり、その場合は観客も見に行きますが、去年パート1、今年パート2とやられると行かない人もいます。というか私の仲間内にはそういう人が多いです。

大作、有名な作品で見逃しているのは新宿事件赤壁キャビン・フィーバー2ディセント 2、ベルリンに来なかった作品はザ・ファイナル・デスティネーション(4)

8日目 実質7日目

3ホール目が近くで、1コマにつき3本の中から選べるようになったため、今週に入ってからは再上映を見ることが増えています。日によっては既に見たものが3本重なる人もいて、1コマは休憩すると言う人も出ています。こういう形の3ホールでやる場合、プログラムの組み方は今後の課題になりそうです。しかし初めての試みとしては上手く行ったように感じました。新しい会場の人も親切でした。

主催者がどういう風に感じているかは分からないのですが、一観客として見ると今年はやはりいくらか下降気味の年。年によってはフェスティバルの半ばにして映画館に置いてあるパンフレットが無くなってしまうこともありましたが、今年はまだかなり余っています。

観客動員数がどうだったかは分かりません。私が入ったホールは平均して見るとあまりガラガラという印象ではなく、初回のプログラムだけ毎日空席が目立ちました。それは毎年のことで今年だけの話ではありません。

さて、この日初回は見る予定でなかった作品が消去法の結果余ってしまい、それを選びました。見終わって、家で2時間昼寝をしていた方が良かったと思いました。

その次は自分では見ない予定にしていたのですが、巷から良い評判が伝わったので見たスペインのコメディー。確かに色とりどりで、話はひどく傾いていておもしろかったです。

3作目は日本のアニメ。押井(押尾ではありません、再び念のため)監督なのでちょっと期待していましたが、だめでした。この監督は作品の出来に斑があり、うまく行くと絶賛、下手をすると退屈になります。

この日のハイライトはその次の ロフト.。仲間はほとんど全員がスニーク・プリビューのディセント 2 に背を向け、 ロフト.に集合しました。ディセント 2 は上映の発表があったその日から皆「見ない」と決めていました。その裏側についたプログラムですが、すばらしい出来です。

最後はエディソン・チャンの最後の作品になりそうだというので神鎗手。仲間は半分ほどが来ていました。同時上映は Largo Winch。私ももしエディソン・チャンが出ていなければ Largo Winch をもう1度見てもいいと思っていました。

7日目 実質6日目

疲労困憊状態から抜け始める時期です。体が慣れて来る時期。

今年はやはりあまり盛り上がっていません。長年の友人から同じ意見が何度も出ました。立地条件は良くなったように思われ、以前なら諦めなければ行けない作品も再上映で見るチャンスが増えたように感じます。なので、あとは出品作品の選択にかかっているようです。ところが制作側は業界全体でスランプに陥っているような印象。

これまで15年以上連続して見ていると、主催者はいい作品がある年にはちゃんと獲得しています。ピーター・ジャクソンがまだアマチュアで週末に友人と一緒にホラー映画を取っていた頃の作品もちゃんと出品されています。メジャー作品ゼロで、出された無名作品がほとんどファンタのファンに大絶賛された年もありました。

希望はゼロではありません。実はこの日、連続でぱっとしない作品を見た後、最後にロー・バジェットのホラーを見たらとても楽しく、仲間も皆大喜びしていました。帰り際一緒にバスに乗った、ファンタ参加10年以上のベテランの友人と話していたら、彼女もこの一見お粗末な作品が大いに気に入った様子。

この日は短編集も見ました。今年の作品からは1つが直前に抜けました。全体としてはまとまりの良い作品が多数派でした。

6日目 実質5日目

技術的な問題でアップが滞っていますが、こちらは日付順に進んで行きます。日曜日まで終了。今年は毎日がゆっくり進むような印象です。

最初の作品 Push 光と闇の能力者 は入場無料。この日からアジアの作品が並びますが、今日はドニー・イェン金城武ソン・カンホの作品、そして欧米の映画ですが舞台が香港という作品もありました。ハイライトは Largo Winch で、他はぱっとしませんでした。

主催者側狂喜乱舞の監督招待作品コウモリはあまりの質に唖然。韓国からは良い作品がぞろぞろ来た時期もあり、この監督、この主演俳優でも佳作があったので、落差に驚きました。監督の誕生日でもあり、会場からはハッピー・バースデー・トゥー・ユーの歌声も。インタビューに答える監督は穏やかで私はいつのまにか眠り込んでいました。

5日目 実質4日目

今日は凄く良い作品ぱっとしない作品の他に観客や主催者が絶賛している作品で私がけっつまづく日でした。

メモ

討論会があったのですが、出席者は約20人。主催者側がフィルム入手の苦労話をしたり、今後どういう枠を続行するか、過去にやった枠を止めるかなどの話が中心でした。

以前の討論会の方が観客から積極的な意見が出て活発な討論になっていましたが、ここ暫くやっていなかったので、今回は静かだったのかも知れません。討論会は続けてもらいたいです。

4日目 実質3日目

ようやくファンタらしい作品が並ぶようになりました。今日はそれぞれのジャンルのファンが喜ぶような作品がありました。

3日目 実質2日目

持ち直して来ました。昨日話を聞いても「オープニングから何作か弱い」という印象を語る人がいました。

しかしその後持ち直して来ました。

まず再上映の The Tournament を見たのですが、オーバーキルの暴力、アクション。その次が予想を裏切る佳作。次が他愛ないコメディーのように見えてひねりが効いているロン・パールマンの作品。その次はどんなに技術的に優れていても最低の評価になってしまった暴力映画。最後は愉快なゾンビ映画。1つ前の作品を見て健康状態が悪くなった人には薬として役に立ちます。

ファンタ3日目、実質は2日目終了。

質が落ちたという話を冒頭しましたが、いくらか持ち直して来ました。地味なのに非常に工夫された作品が出ています。

参加者によって選ぶ作品がまちまちなので、これは私個人の感想ですが、初日は子供がテーマの作品が多かったです。また、監督が何を伝えたいのかがよく定まっていないという感想も。2日目は暴力とユーモア。暴力の方はオーバーキル、ユーモアの方は楽しめるという印象でした。

2日目 実質の初日

オープニングの日は1本だけなので水曜日が本来の意味では初日です。

オープニングの日に皆プログラムを検討して来ていたのですが、「初日はあまり興味の沸く作品が無い」という意見でした。私も最初の2本はファンタのレベルに達していないという感想です。というかここ数年の間にレベルがかなり上がってしまったので、観客の目が贅沢に慣れてしまったと言うのが正しいのかも知れません。20周年記念の前後は佳作が並んでいました。

私個人の意見は、「ハリウッドもサンダンスもおもしろい物が出尽くして、今年はファンタ以外の映画でも食指の動く作品が少ないのだからファンタがこうなるの仕方ない」というものです。

今日は3本目あたりから持ち直し、3、4、5本目は一応見ていられました。最初の2つはオープニング作品同様時計を見て、いつ終わるかばかり考えていました。後半の3本は強いて文句をつけるならテーマに強い偏りがある点。アンチ○○といった姿勢を決めて作っています。なので、そういうのが嫌だという人は消化不良を起こします。その辺を大らかに見る人だったら、技術的、俳優の演技、脚本などは一応のレベルに達しているのでそれなりに楽しめます。

1日目 オープニング

始まりました。昨日はオープニング作品1本のみ。残念ながらあまり良くありませんでした。友人の1人は「今後が期待できる」と外交辞令を述べていましたが、他がこれ以上のレベルであることを祈っています。

オープニング作品は世界初公開なので厳しい(携帯や録音機の)検査があるという話だったのですが、作品のレベルに合わせてか、結局検査はありませんでした。

ベルリンのプログラムからは The Final Destination が抜かれたのですが、代わりにディセント 2が加わりました。他の場所で行われる世界初公開の前に公開されるためプログラムには載せてありません。今年は続編が多いです。

今日の作品には仲間全員が困っているところです。あまりぱっとしない作品がずらっと並んでいます。皆「本格的になるのはその次の日からだ」との発言。

開催直前

プログラムにさらに変更が出ました。作品が時間までに仕上がらず引っ込められた作品 Forget me not に代わって出るのが The House Of The Devil です。その他にベルリンでは The Final Destination が引っ込みました。劇場では9月に一般公開のようです。

プログラムへの近道

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血の滴るコーナー (コンペ)

このコーナーの作品の内容については責任は持たないといきなり主催者に言われてしまいましたが、新設コーナーです・・・と言ってから何年でしょうか。今では常設コーナーになりました。

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真夜中の狂気

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XXTREME

この3本は2枠取って一挙に上映されます。一旦入ったら出られないお化け屋敷のようなもの・・・。

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短篇

今年は2館3ホールなので短編は避けざるを得ないかと思っていたら、見ざるを得ないようにプログラムが組まれていました。まあまあ及第の作品が多く、1つはすばらしかったです。

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