すのものの「いろいろ」(その521)


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 05 月 14 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 05 gacu 14 nici keisaibuñ

dainizi sekai taiseñ(第2次世界大戦)。数字は用いない。

kakisirusita(書き記した)。

doko mo kasiko mo(どこもかしこも)。

katacizukuqta(形作った)。

2022-06-02 (4) 18:10:54 +0900


ローマ字書き「天声人語」>2022 年 05 月 13 日掲載分

rômazi-gaki "Teñsei Ziñgo">2022 neñ 05 gacu 13 nici keisaibuñ

josô dôri(予想どおり)。

toikakete(問いかけて)。

aka eñpicu(赤鉛筆)。

mocikaeru(持ち帰る)。

jarijasuku(やりやすく)。

kasume toqte(かすめ取って)。

moqtomo か moqto mo か。(もっとも)。 手元の辞書は助けにならなかったが、後者のような気がする。

2022-06-02 (4) 17:48:40 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 83 cm

2022-06-01 (3) 22:07:51 +0900


「レンズ空間」? それとも「レンズ豆空間」?

"reñzu kûkañ"? sore to mo "reñzumame kûkañ"?

レンズとレンズ豆、むかしからあったのはどっち?

2022-06-01 (3) 21:14:05 +0900


加熱用カキの広告に、切ったレモンを添えた写真を載せてもよいものか?

kanecu-jô kaki no kôkoku ni, kiqta *lemon* o soeta sjasiñ o nosete mo joi mono ka?

殻つきの生のカキに切ったレモンが添えてあれば、 絞ってそのまま食べるものと思いがちだ。

そういう広告がはいってきた。

2022-06-01 (3) 20:43:08 +0900


桜田です!>カメちゃんのしわをのばした顔に惚れ夜も寝られずどこかの男

Sakurada desu!>Kamecjañ no siwa o nobasita kao ni hore joru mo nemurezu doko ka no otoko

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) カメちゃんを前に、ハル、カメちゃんは若いころミスむさしの町だったんだよ。 鼻のとがった級友、疑う。 (2) カメちゃんの顔のしわをのばすハル。美人なのに驚く級友。 それをかげから見ていた中年男。 (3) その男、床にはいってもカメちゃんのしわをのばした顔が忘れられず。 (4) その男、通りすがりの人に「このへんで絶世の美女を見かけませんでしたか」、 “忘れられないんです”。その人「さあねー」。 前にカメちゃんがいるのに気づかれない。

この男、カメちゃんの顔はしわをのばしたところしか見ていないのだろうか。 元の顔も見ていれば、特定できるはずだ。 実は服も変わっていない。

「このへんで」「絶世の美女」で人物が特定できるとは思えない。 この男、思慮が足りない。

カメちゃんのしわをのばした顔に男が惚れる話は 《桜田です!>カメちゃんのしわをのばしたら求婚者が二人も現れた》 があった。オチは違えど発想は同じ。

桜田です!>ローカルTV,カメちゃんが実は美人だと気づかない》 はまさにそのままか。

ルッキズムに陥っていないか?

2022-06-01 (3) 20:20:52 +0900


JIS キーボードで、かなモードで「ftp」と打つと「はかせ」

JIS kîbôdo de, kana môdo de "ftp" to ucu to「はかせ」

2022-05-31 (2) 22:56:50 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 82 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 82 cm

2022-05-31 (2) 21:42:16 +0900


桜田です!>泥棒か亡夫の霊かとカメちゃんは思ったけれど実は飼いネコ

Sakurada desu!>dorobô ka bôhu no rei ka to Kamecjañ wa omoqta keredo zicu wa kaineko

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) カメちゃんが一人でいるところにガタッとオトが。ドキとするカメちゃん。 (2) ガタタッ。もしかして泥棒?  (3) ガタガタガタ。まさかお父さんの霊が・‥・。 (4) 実は桜田家の飼いネコ正太郎が、 鼻歌まじりにガタガタと引き出しをあけていたのだった。 カメちゃん、オヤツはそこじゃないよ…。

どこがおもしろいのかわからない。ネコは引き出しをあけないのでは?

カメちゃんは、頭の回転は人並みのようだ。 今回のせりふは、すべて、吹き出しではなく書かれている。 これがそれを示すか。口に出そうとすると時間がかかるというわけか。 《桜田です!>カメちゃん,4コマ使って「まん延防止等重点措置」を思い出す》、 《桜田です!>カメちゃん,おだてられ,4コマかけて「あらやだー」と反応》 参照。

1 コマめの「ガタッ」の「ッ」、 2 コマめの「ガタタッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

正太郎は、仲間のネコを連れてひとの家にあがり込むだけでなく、 引き出しを勝手にあけるのか。困ったネコだ。 おりに入れて飼うしかないのではないか。

2022-05-31 (2) 20:50:41 +0900


萩生田光一経済産業相が「こういった難しい方程式を日々検討している」

萩生田光一経済産業相 ga "kô iqta muzukasii hôteisiki o hibi keñtô site iru"

きのうづけ朝日新聞大阪本社版トップ記事、「武器化する経済 暮らしに飛び火」。

日米首脳会談の約2週間前。 萩生田光一経済産業相は10日の会見でロシア産石油の輸入原則禁止を実現させる道筋を記者から問われ、 「勇ましいことを言う人がいるが、 国民の暮らしや経済も守らないといけない。 国際社会との約束、国民生活や経済を守る、 こういった難しい方程式を日々検討している」と述べた。

文部科学大臣もつとめた人だ。

2022-05-31 (2) 20:13:36 +0900


回文>「帰島乞うとき(きとうこうとき)」

2022-05-30 (1) 23:53:25 +0900


からだのおもさ 65.5 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 65.5 kg, onaka no mawari 83 cm

2022-05-30 (1) 23:49:32 +0900


回文>「うどんめんどう」

2022-05-30 (1) 23:11:55 +0900


「面倒(めんどい)」は「浮世風呂」に使われている

「面倒(めんどい)」wa「浮世風呂」ni cukawarete iru

広辞苑の、前項で取り上げた「ほる」の例文。 第五版では「めんどい」は見出しに立っていない。

2022-05-30 (1) 22:57:05 +0900


「ほっといて」は「放る・抛る(ほる)」からきている

"hoqtoite" wa「放る・抛る (horu)」kara kite iru

子どものころから口にしている言い方だが、 俗語のように感じ、書くときは「放る・抛る(ほうる)」としていた。

hoqte oite が hoqtoite になったもの。hoqt' oite とすることも考えられるが、 考えすぎかも。

「ほっときなさい」はよく母に言われた。hoqte oki nasai が hoqtoki nasai。

三つ前の項の見出しの行に関連。

2022-05-30 (1) 22:53:49 +0900


「線状降水帯」を「洗浄コース、痛い」と思うやつはいないか

「線状降水帯」o「洗浄コース、痛い」to omou jacu wa inai ka

力まかせに洗われるコース。

2022-05-30 (1) 22:47:34 +0900


イヌは「ワンちゃん」だがネコが「ニャーちゃん」にならないのはなぜ?

inu wa "wañcjañ" da ga neko ga "njâcjañ" ni naranai no wa naze?

いま、NHK ジャーナルで「ワンちゃんネコちゃん」と言っていた。

「イヌちゃん」とも言わないな。

2022-05-30 (1) 22:29:32 +0900


桜田です!>傘を待つお父さんをばほっといてハルとカレンはあっち向けホイ

Sakurada desu!>kasa o macu otôsañ o ba hoqtoite Haru to Kareñ wa aqci muke hoi

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) ケータイを手にしたお母さん、誰か駅までお父さんに傘を持ってってあげて。 えー、と返すカレンとハル。 (2) あっち向いてホイの3本勝負で負けたほうが持ってくことに。 (3) あっち向いてホイに熱中する二人。 お祖母さんが、カメちゃんときて、楽しそうなことしてるじゃないか。 (4) 10 本勝負だ、ともりあがる二人。 雨にびっしょりぬれたお父さん、楽しそうだな‥‥。

最後に別の人物が現れて一言いってオチ、のパターン。

ふつうに考えれば、お父さんには二人が何をしているのか理解できないはず。 それがわかるのは、この漫画のお約束。

あっち向いてホイ、がそんなにおもしろいかね。 お祖母さんはアハハハハと笑っているが、カメちゃんはいつものとおり。

最初に決めた3本勝負はどちらが勝ったのか。 なぜ、それをなしにして、10 本勝負などと言っているのか。

3本勝負が 10 本勝負になるぐらいの間に帰って来られるなら、 お父さんはそんなにずぶぬれにはならないのでは。

3, 4 コマめ、「ホイッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

見出しの行。「あっち向いてホイ」でなく「あっち向けホイ」なのは、 字数の関係もあるが、私のまわりではそう言っていたから。

2022-05-30 (1) 20:19:53 +0900


「制裁解除」を「正妻怪女」と間違えるやつはいないか

「制裁解除」o「正妻怪女」to macigaeru jacu wa inai ka

2022-05-29 (0) 23:07:46 +0900


落語は、与太郎を愚か者の名前にして、与太郎さんから苦情はこない?

rakugo wa, Jotarô o orokamono no namae ni site, Jotarô sañ kara kuzjô wa konai?

わかっていてだれもつけない名前なら問題ないだろうが。

2022-05-29 (0) 21:44:23 +0900


長音記号をつけないと「陽太郎」が「与太郎」になってしまう

cjôoñ kigô o cukenai to "Yôtarô" ga "Yotaro" ni naqte simau

2022-05-29 (0) 21:40:28 +0900


桜田です!>蚊を追って カレンは人を KO す 軽くたたいて 倒せるものを

Sakurada desu!>ka o oqte Kareñ wa hito o KO su karuku tataite taoseru mono o

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) ハル、お祖母さん、カメちゃんがいるところで、 カレンが蚊が飛んでいるのを見つける。 (2) ここだー! と叫んで、カレンがハルのほほをパーンとたたく。 (3) こっちか! と叫んで、カレンがカメちゃんの頭をベーンとたたく。 (4) 生まれたばっかりで元気! と叫びながら、カレンは蚊を追っている。 お祖母さん、ハル、カメちゃんが倒れている。 お母さん、なにがあったの……。KO の山・‥・、の文字列あり。

カレンがあばれているだけで、漫画になっていないと思う。

たたかれた人が気絶するほど強くたたく必要はない。 すばやく、的確にたたけば、軽くたたいても蚊は死ぬ。 カレンの思慮が足りないだけだ。

最後に別の人物が現れて、何があったのか尋ねてオチ、 というのはこの漫画によくあるパターンである。

2022-05-29 (0) 21:30:11 +0900


朝日新聞は「ベズィミアニィ火山」と書く。ズィはわかるがニィは?

ウィキペディアでは「ベズイミアニ山」。ロシア語では Безымянный。

「ニィ」はいったいどんなオト?

2022-05-29 (0) 21:02:37 +0900


からだのおもさ 65.5 kg, おなかのまわり 84 cm

karada no omosa 65.5 kg, onaka no mawari 84 cm

増えたのは、昼を食べたせいか。

2022-05-29 (0) 20:56:53 +0900


回文>「慰安恋愛(いあんれんあい)」

慰安婦と関連づける意図はありません。

2022-05-29 (0) 20:33:03 +0900


「青春の坂道」を逆に歩けば「白秋の坂道」か

"seisjuñ no sakamici" o gjaku ni arukeba "hakusjû no sakamici" ka

岡田奈々の歌った「青春の坂道」に 《青春は長い坂を登るようです》という箇所があり、 そのもじりで「白秋は長い坂を下るようです」と口ずさんでいた。 《ウィキペディア>「青春」と合わさるのは「朱夏」「白秋」「玄冬」だそうだ》 参照。

が、 別の坂道でなくても、同じ坂道を逆に歩けばそうなるではないか。

2022-05-28 (6) 21:52:20 +0900


「半七捕物帳」の「お化け師匠」に「真逆(まさか)」が出てくる

「半七捕物帳」no「お化け師匠」ni「真逆 (masaka)」ga dete kuru

先日、なにげなく青空文庫で読んでみて。ふりがながついていた。

2022-05-28 (6) 21:44:52 +0900


L を R でつづるのは気がひけるが、th を t でつづるのは平気な私

L o R de cuzuru no wa ki ga hikeru ga, th o t de cuzuru no wa heiki na watakusi

「数学」はイタリア語では matematica, エスペラントでは matematiko と、-th- ではなく -t- を使う。 θ を τ と混同しているわけで、(未完)

2022-05-28 (6) 21:44:06 +0900


夏目漱石「明暗」の本文に「明暗」の語はないようだ

夏目漱石「明暗」no hoñbuñ ni「明暗」no go wa nai jô da

青空文庫のページで検索してみて。

のちに出てくる計画だったのか否か。

2022-05-28 (6) 21:29:31 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 83 cm

2022-05-28 (6) 21:11:37 +0900


小学生のとき、色セロハンでステンドグラスのようなものを作ったような記憶

sjôgakusei no toki, iro serohañ de suteñdo gurasu no jô na mono o cukuqta jô na kioku

そのとき、本物のステンドグラスがガラスでできていると認識していたかどうか。

2022-05-28 (6) 21:02:51 +0900


きょうの意味なし>stain と「捨て印」。

2022-05-28 (6) 21:02:33 +0900


ALBA AQGK459 は「7」の最後の画をアワーマークと見間違える可能性あり

ALBA AQGK459 wa "7" no saigo no kaku o awâ mâku to mimacigaeru kanôsei ari

きょう、腕時計とにらめっこをしていて気がついた。 特に、本来のアワーマークがケースのふちに隠れている場合。

「7」の最後の画は、34 分の位置に近い。

2022-05-28 (6) 20:37:33 +0900


「"アスコリアルゼラ"」は Google で 3 件のみ

私はそう習った。「"アスコリアルツェラ"」だと 18 件。

2022-05-28 (6) 20:31:57 +0900


ここ二日ほど、職場の窓際に置いているソーラー電波腕時計の表示が出ている

koko hucuka hodo, sjokuba no madogiwa ni oite iru *solar* deñpa udedokei no hjôzi ga dete iru

あそこに置きっぱなしでは意味がないのだが。

2022-05-28 (6) 20:27:01 +0900


家に置いて出かけた自動巻き腕時計、5 分前まで動いていた

ie ni oite dekaketa zidômaki udedokei, 5 huñ mae made ugoite ita

いま見て気がついた。

きょうは正確な時刻が必要なお仕事だったので両手にクオーツ時計をして出かけたのだった。

2022-05-28 (6) 20:22:40 +0900


「ずら」は広辞苑第五版に載っていた。新明解国語辞典第五版では方言とあり

「ずら」wa 広辞苑第五版 ni noqte ita. 新明解国語辞典第五版 de wa hôgeñ to ari

かなづかいを確かめようと思い、載ってないだろうと思ったが、見てみて。

私は断定や意志の助詞だと誤解していた。

2022-05-28 (6) 20:19:51 +0900


Ascoli-Arzelà と聞いて「あすこにあるずら」かと思った

Ascoli-Arzelà to kiite "asuko ni aru zura" ka to omoqta

それだけ。大むかしの話。

2022-05-28 (6) 20:17:04 +0900

ここから先はこれからアップロードします

koko kara saki wa kore kara *upload* simasu

2022-05-29 (0) 20:49:53 +0900


「明暗」を「上」「中」二巻で出し、未完だから「下」は出ません、としたら

"Meiañ" o "zjô" "cjû" nikañ de dasi, mikañ da kara "ge" wa demaseñ, to sitara

注文の際などに混乱するだろうな。

岩波文庫は、「上」「下」二巻だったことがある。夏目漱石「明暗」。

単なるナンセンスです。

2022-05-28 (6) 19:55:07 +0900


桜田です!>カメちゃんの家の屋根に登ったハル屋根が抜けてずどんと落ちた

Sakurada desu!>Kamecjañ no ie no jane ni noboqta Haru jane ga nukete zudoñ to ocita

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) カメちゃんに、 梅雨入りが近いから屋根の雨漏りチェックをせよ、とお祖母さん。 (2) ハル、高いところは得意だから屋根に上ってチェックすると言う。 そりゃありがたいとお祖母さん。 (3) はしごをかけて屋根に上ったハル。足元でメリ。 (4) 屋根と天井をつき破り、家の中に落ちてきたハル。(雨漏りは)そこかい、とお祖母さん。

子どもに屋根に上らせるなんて、言語道断である。 この漫画のように無事に落ちてくるとは限らない。 無事でないのが普通だろう。絶対にまねをしてはいけない。

仮に雨漏りの箇所を見つけたとしても、しろうとでは処置ができない。 このあと、どうするつもりか。

ホースで水をかけるとか、安全なチェック方法はあると思う。

1, 4 コマめに桜田家の飼いネコ、正太郎が顔を出している。 ハルについて出かけたのか。

正太郎は人間のことばがわかるという設定だが、 すすんで屋根のチェックをしようとは考えない?

前に 《桜田です!>ボール見つけついでに屋根の傷みをば知らせてまたも疑われたり》 があった。 屋根の穴がお気に入りのテーマのようだ。

この漫画には救急車がきてオチ、というのもあった。 ハルはけがをするだろう。救急車オチという手もあったのでは。

2022-05-28 (6) 19:34:14 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-05-27 (5) 22:43:38 +0900


からだのおもさ 66.0 kg, おなかのまわり 82 cm

karada no omosa 66.0 kg, onaka no mawari 82 cm

2022-05-27 (5) 21:32:11 +0900


回文>「レアードはどーあれ」

レアードは人名。プロ野球千葉ロッテマリーンズの選手など。

2022-05-27 (5) 20:40:14 +0900


真夏には何時に床につくのが適切か

manacu ni wa nañzi ni toko ni cuku no ga tekisecu ka

いちばん早いと夜明けが 3 時 46 分ごろのようだから、 そこから 8 時間戻って 19 時 46 分? これだとほとんど人工光線がいらない。

2022-05-27 (5) 20:17:55 +0900


桜田です!>体には見た目が地味な物がよいきょうもカリカリ刺し身は出ない

Sakurada desu!>karada ni wa mitame ga zimi na mono ga joi kjô mo karikari sasimi wa denai

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) ハルがアジサイの花を飼いネコ正太郎の前に出す。お祖母さん、止める。 (2) 毒がある、と。 (3) ユリもスズランもチューリップもツツジもみんなネコには毒、と。 ハル、見た目のきれいなものがからだにいいとは限らない、と知る。 (4) ハル、見た目が地味なほうがからだにはいい、 と言っていつものエサを正太郎にやる。 正太郎、またカリカリ……。お刺し身ないの。

前には、正太郎は刺し身の味を知らなかったようだ。 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,無知ゆえにお刺身の皿をなめるだけで満足》。

一方、正太郎は自分から食べ物をとろうとするネコである。 《桜田です!>要約>サンマを奪われ,カレンは責任を,ハルは任命責任を痛感》, 《桜田です!>要約>ネコの正太郎,犬の芸を見習って魚の盗み食いに成功する》, 《桜田です!>要約>飼いネコの正太郎,魚のまん中を食べて両端を継ぎ合わせ》, 《桜田です!>ハルと飼いネコの正太郎,お母さん手作りのクッキーに飛びつく》など。

2022-05-27 (5) 00:35:37 +0900

それから考えたこと

sore kara kañgaeta koto

ハルは、どういうつもりで正太郎にアジサイの花をつきだしたのだろうか。 食べさせるつもりだったとしたら、毒のありなしに関わらず非常識では。 単に見せるつもりだとしたら、お祖母さんは止める必要がなかったのでは。 正太郎は「クンクン」と匂いをかいでいるが、 目の前のものをなんでも口に入れてしまう、というような設定だったっけ。

正太郎が求めているものはおいしい食事であって、見た目のきれいさは関係ないのでは。 カリカリのオチにもってゆくのは苦しいように思えてきた。

2 コマめの「ビックリ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

2022-05-27 (5) 20:22:33 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-05-27 (5) 00:05:36 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-05-26 (4) 23:08:47 +0900


からだのおもさ 65.5 kg, おなかのまわり 82 cm

karada no omosa 65.5 kg, onaka no mawari 82 cm

2022-05-26 (4) 22:21:03 +0900


三途の川の渡し船が沈没することはないのか?

sañzu no kawa no watasibune ga ciñbocu suru koto wa nai no ka?

2022-05-26 (4) 22:07:14 +0900


「ヘビの補題」を初めて見たとき、人名なのかと思った

"hebi no hodai" o hazimete mita toki, ziñmei na no ka to omoqta

ローマ字書きなら hebi no hodai となり、 大文字で始まらないから人名ではないとわかる。 ……ってのはたいした利点でない。 動物のヘビです、と説明すればよいから。

2022-05-26 (4) 21:58:51 +0900


天気予報では雨が降りぐっと温度が下がるのだが。降らず、暑いまま。

teñki johô de wa ame ga huri guq to oñdo ga sagaru no da ga. hurazu, acui mama

21 時の予報は 21 ℃だが、室内はいま 27 ℃ある。

2022-05-26 (4) 21:39:57 +0900


回文>「雷雲だ。潜りな、美佳。(かみなりぐもだもぐりなみか)」

ふとんの中に潜るのか。美佳は名。

2022-05-26 (4) 21:36:27 +0900


桜田です!>桜田家 全員カギを 持ってない

Sakurada desu!>Sakurada-ke zeñiñ kagi o moqte nai

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 帰ってきたカレンとハル。ドアノブを動かすが開かない。 お母さん帰ってきてないとハル。 カレン、カギ持ってたっけ? とランドセルの中を見る。 (2) カレン、持ってない。そこにお父さん。なんだカギがないのか。 (3) お父さん、キーホルダー会社に忘れてきちゃった。 カレン、お母さんを待つしかないね。 (4) 出先でのお母さん、カギがない。落としたかな。まあ誰かきっと持ってるわね。

6 年生のカレンと 3 年生のハルがいっしょに小学校から帰ることがあるか?

小学生の帰りと一緒になるお父さんって不自然じゃないか?

お父さんは、会社のカギは預かっているのかな。 預かっているとしたら、忘れてくるとまずいのでは。 預かっていないなら、会社でキーホルダーを取り出す必要はなく、 忘れてくるはずもないのでは。

このあとだが、お母さんは戻ってくるがカギがなく、 お父さんが会社まで取りに行くがもうしまっていてだめ、 というようなさまが目に浮かぶ。

2022-05-26 (4) 21:23:17 +0900

カギにまつわる話には

kagi ni macuwaru hanasi ni wa

桜田です!>酔って帰ったお父さん,隣の家のドアをたたき続ける》、 《桜田です!>お母さんはカギをなくしたときのため窓を開けて外出する》 があった。きょうは窓は開けて出なかったのか。

2022-05-26 (4) 22:38:42 +0900

まだあった

mada aqta

桜田です!>お母さんとお祖母さん,玄関のドアをたたいて開けようとする》。

2022-05-26 (4) 23:22:27 +0900

飼いネコの正太郎はどこから出入りするのか

kaineko no Sjôtarô wa doko kara deiri suru no ka

2022-05-26 (4) 23:25:32 +0900

お父さんは「タハハハ」と笑っている?

otôsañ wa "tahahaha" to waraqte iru?

3 コマめ。「タ」の字体が変。とても「タ」には見えない。

2022-05-27 (5) 00:13:18 +0900


回文>「誰ゆゑ揺れた(たれゆゑゆれた)」

現代かなづかいなら「たれゆえゆれた」。 帰りのバスが揺れて思いついた。

2022-05-26 (4) 21:08:35 +0900


100 万で割って考えると、防衛費の 5 兆円は 500 万円、100 万円は 1 円

100 mañ de waqte kañgaeru to, bôeihi no 5 cjô eñ wa 500 mañ eñ, 100 mañ eñ wa 1 eñ

年間の防衛費を、議員一人当たりの文書通信交通滞在費、月 100 万円と比べてみた。

金額が少なければ問題ないというわけではないが、 気をつけないと 《ぶよはこしているが、らくだはのみこんでいる》(マタイ 23,24, 口語訳) 状態になりかねない。

2022-05-26 (4) 18:33:53 +0900


国が、裁判で、憲法に書かれている国民審査を軽く見る発言をしていたそうだ

kuni ga, saibañ de, keñpô ni kakarete iru kokumiñ siñsa o karuku miru hacugeñ o site ita sô da

最高裁裁判官の国民審査制限「違憲」判決。ネット上の毎日新聞によると 《国側は訴訟で「国民審査は議会制民主主義において不可欠の制度とは言えない」 などと制度の意義を否定するかのような主張を展開した》そうだ。 紙の新聞ではきょうづけ第4面「焦点」。

2022-05-26 (4) 18:08:19 +0900

同日づけ朝日新聞には

dôzicu zuke Asahi Siñbuñ ni wa

国は裁判で「民主的統制の方法としては例外的、補完的なもの」と反論。 政治家を選ぶ選挙権ほど重要ではないと主張していた。

「総合3」面。

2022-06-09 (4) 18:24:00 +0900


「皇太子(こうたいし)」を関西方言の「買うた石」と混同するやつは…

"kôtaisi" o kañsai hôgeñ no "kôta isi" to koñdô suru jacu wa...

…いないか。

2022-05-26 (4) 18:06:16 +0900


「交代和(こうたいわ)」と「皇太子(こうたいし)」とを混同するやつは…

"kôtaiwa" to "kôtaisi" to o koñdô suru jacu wa...

…いないか。「いわ(=岩)」と「いし(=石)」との違い。

2022-05-26 (4) 18:02:24 +0900


double 型の出力は、いくら桁数を指定しても十進で約 17 桁、のようだ

double gata no sjucurjoku wa, ikura ketasû o sitei site mo ziqsiñ de jaku 17 keta, no jô da

#include <stdio.h>

int main() {
  double x = 1.0 / 3;
  double y = 0.3333333333333333;    /* 3 が 16 個 */
  double z = 0.333333333333333;     /* 3 が 15 個 */

  printf("    x = %.50f\n", x);
  printf("    y = %.50f\n", y);
  printf("    z = %.50f\n", z);
  printf("x - y = %.50f\n", x - y);
  printf("x - z = %.50f\n", x - z);
  printf("y - z = %.50f\n", y - z);
}

出力。

    x = 0.33333333333333331000000000000000000000000000000000
    y = 0.33333333333333331000000000000000000000000000000000
    z = 0.33333333333333298000000000000000000000000000000000
x - y = 0.00000000000000000000000000000000000000000000000000
x - z = 0.00000000000000033306690738754696000000000000000000
y - z = 0.00000000000000033306690738754696000000000000000000

浮動小数点数がまたわからなくなってきた》 での疑問はこれで解決した。

1/3 は二進では 0.01010101.... となる。 初項 0.25, 公比 0.25 の無限等差級数の和は 0.25 / (1 - 0.25) = 1/3 だからこれで合っている。 ウィキペディアによれば実質 53 ビットあるそうなので、 53 / 2 を切り上げて 27 項まで。 0.25 + 0.252 + 0.253 + ... + 0.2527 だから十進では小数点以下 54 桁まであることになる。

確かめてみよう。

#include <stdio.h>

int main() {
  double x, sum;

  sum = 0;
  for (x = 0.25; x != 0 && sum + x != sum; x *= 0.25) {
    sum += x;
    printf("%.50f %.50f\n", x, sum);
  }
}

その出力。

0.25000000000000000000000000000000000000000000000000 0.25000000000000000000000000000000000000000000000000
0.06250000000000000000000000000000000000000000000000 0.31250000000000000000000000000000000000000000000000
0.01562500000000000000000000000000000000000000000000 0.32812500000000000000000000000000000000000000000000
0.00390625000000000000000000000000000000000000000000 0.33203125000000000000000000000000000000000000000000
0.00097656250000000000000000000000000000000000000000 0.33300781250000000000000000000000000000000000000000
0.00024414062500000000000000000000000000000000000000 0.33325195312500000000000000000000000000000000000000
0.00006103515625000000000000000000000000000000000000 0.33331298828125000000000000000000000000000000000000
0.00001525878906250000000000000000000000000000000000 0.33332824707031250000000000000000000000000000000000
0.00000381469726562500000000000000000000000000000000 0.33333206176757813000000000000000000000000000000000
0.00000095367431640625000000000000000000000000000000 0.33333301544189453000000000000000000000000000000000
0.00000023841857910156250000000000000000000000000000 0.33333325386047363000000000000000000000000000000000
0.00000005960464477539062500000000000000000000000000 0.33333331346511841000000000000000000000000000000000
0.00000001490116119384765600000000000000000000000000 0.33333332836627960000000000000000000000000000000000
0.00000000372529029846191410000000000000000000000000 0.33333333209156990000000000000000000000000000000000
0.00000000093132257461547852000000000000000000000000 0.33333333302289248000000000000000000000000000000000
0.00000000023283064365386963000000000000000000000000 0.33333333325572312000000000000000000000000000000000
0.00000000005820766091346740700000000000000000000000 0.33333333331393078000000000000000000000000000000000
0.00000000001455191522836685200000000000000000000000 0.33333333332848269000000000000000000000000000000000
0.00000000000363797880709171300000000000000000000000 0.33333333333212067000000000000000000000000000000000
0.00000000000090949470177292824000000000000000000000 0.33333333333303017000000000000000000000000000000000
0.00000000000022737367544323206000000000000000000000 0.33333333333325754000000000000000000000000000000000
0.00000000000005684341886080801500000000000000000000 0.33333333333331439000000000000000000000000000000000
0.00000000000001421085471520200400000000000000000000 0.33333333333332860000000000000000000000000000000000
0.00000000000000355271367880050090000000000000000000 0.33333333333333215000000000000000000000000000000000
0.00000000000000088817841970012523000000000000000000 0.33333333333333304000000000000000000000000000000000
0.00000000000000022204460492503131000000000000000000 0.33333333333333326000000000000000000000000000000000
0.00000000000000005551115123125782700000000000000000 0.33333333333333331000000000000000000000000000000000

2022-05-26 (4) 17:34:39 +0900

出力された数を入力するとぴったり合う?

sjucurjoku sareta sû o njûrjoku suru to piqtari au?

上のプログラムに書き足してみた。

#include <stdio.h>

int main() {
  double x, sum, y, sum2;

  sum = 0;
  for (x = 0.25; x != 0 && sum + x != sum; x *= 0.25) {
    sum += x;
    printf("%.50f %.50f\n", x, sum);
  }

  printf("この上の行をコピーして入力してください.\n");
  scanf("%lf %lf", &y, &sum2);
  if (x == y * 0.25) {
    printf("equal, ");
  } else {
    printf("not equal, ");
  }
  if (sum == sum2) {
    printf("equal.\n");
  } else {
    printf("not equal.\n");
  }
}

動かした結果。

0.25000000000000000000000000000000000000000000000000 0.25000000000000000000000000000000000000000000000000
0.06250000000000000000000000000000000000000000000000 0.31250000000000000000000000000000000000000000000000
0.01562500000000000000000000000000000000000000000000 0.32812500000000000000000000000000000000000000000000
0.00390625000000000000000000000000000000000000000000 0.33203125000000000000000000000000000000000000000000
0.00097656250000000000000000000000000000000000000000 0.33300781250000000000000000000000000000000000000000
0.00024414062500000000000000000000000000000000000000 0.33325195312500000000000000000000000000000000000000
0.00006103515625000000000000000000000000000000000000 0.33331298828125000000000000000000000000000000000000
0.00001525878906250000000000000000000000000000000000 0.33332824707031250000000000000000000000000000000000
0.00000381469726562500000000000000000000000000000000 0.33333206176757813000000000000000000000000000000000
0.00000095367431640625000000000000000000000000000000 0.33333301544189453000000000000000000000000000000000
0.00000023841857910156250000000000000000000000000000 0.33333325386047363000000000000000000000000000000000
0.00000005960464477539062500000000000000000000000000 0.33333331346511841000000000000000000000000000000000
0.00000001490116119384765600000000000000000000000000 0.33333332836627960000000000000000000000000000000000
0.00000000372529029846191410000000000000000000000000 0.33333333209156990000000000000000000000000000000000
0.00000000093132257461547852000000000000000000000000 0.33333333302289248000000000000000000000000000000000
0.00000000023283064365386963000000000000000000000000 0.33333333325572312000000000000000000000000000000000
0.00000000005820766091346740700000000000000000000000 0.33333333331393078000000000000000000000000000000000
0.00000000001455191522836685200000000000000000000000 0.33333333332848269000000000000000000000000000000000
0.00000000000363797880709171300000000000000000000000 0.33333333333212067000000000000000000000000000000000
0.00000000000090949470177292824000000000000000000000 0.33333333333303017000000000000000000000000000000000
0.00000000000022737367544323206000000000000000000000 0.33333333333325754000000000000000000000000000000000
0.00000000000005684341886080801500000000000000000000 0.33333333333331439000000000000000000000000000000000
0.00000000000001421085471520200400000000000000000000 0.33333333333332860000000000000000000000000000000000
0.00000000000000355271367880050090000000000000000000 0.33333333333333215000000000000000000000000000000000
0.00000000000000088817841970012523000000000000000000 0.33333333333333304000000000000000000000000000000000
0.00000000000000022204460492503131000000000000000000 0.33333333333333326000000000000000000000000000000000
0.00000000000000005551115123125782700000000000000000 0.33333333333333331000000000000000000000000000000000
この上の行をコピーして入力してください.
0.00000000000000005551115123125782700000000000000000 0.33333333333333331000000000000000000000000000000000
equal, equal.

合うんだ。なんだか不思議。

2022-05-26 (4) 23:44:44 +0900


USB メモリを Explorer から「スキャンして修復」。数十秒かかった。驚いた

USB memori o Explorer kara「スキャンして修復」. sûzjûbjô kakaqta. odoroita

chkdsk は一瞬。

2022-05-26 (4) 17:10:45 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-05-26 (4) 00:22:27 +0900


NHK ラジオ>「かみなりぐも」と言った。「雷雲(ライウン)」ではなく。

NHK razio>"kaminarigumo" to iqta. "raiuñ" de wa naku.

そう言うことになっているのか。「雷雨(ライウ)」とは言うようだ。

2022-05-25 (3) 22:47:15 +0900


からだのおもさ 66.0 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 66.0 kg, onaka no mawari 83 cm

2022-05-25 (3) 21:40:35 +0900


桜田です!>走るなと黒井先生言ったけど 小百合さんからのヘルプ!に走る

Sakurada desu!>hasiru na to Kuroi señsei iqta kedo Sajuri sañ kara no *help!* ni hasiru

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 廊下を走るカレンと吊り目の同級生をしかる黒井先生。 (2) カレンは集合に遅刻しそうと言い訳するが、それでもだめという黒井先生。 黒井先生のケータイが鳴る。 (3) 電話は小百合さんからで、診療所にゴキブリが出た、すぐきて、というもの。 (4) 廊下を走る黒井先生。あきれているカレン。

教員が、ケータイを携帯していることがあるか? 学校で、児童のいる時間帯に。

3 コマめ。ゴキブリが出て電話しても、駆けつけたころには姿を消している。ふつうは。 この時間帯に電話するのも非常識だ。

4 コマめ。カレンは電話の内容を知らないはず。でも知っているように描かれる。 この漫画のお約束。

児童をしかった先生が自分は同じことをする、というネタには 《桜田です!>要約>プールへの飛び込みを叱った黒井先生が電車に飛び乗った》 があった。

黒井先生はカレンではなくハルの担任である。念のため。

3 コマめの悲鳴「キャーッ」の「ッ」の字体が変なのは前からのとおり。

2022-05-25 (3) 20:34:15 +0900

黒井先生は学校を抜け出して小百合さんの診療所に駆け付けるつもり?

Kuroi señsei wa gaqkô o nukedasite Sajuri sañ no siñrjôzjo ni kakecukeru cumori?

2022-05-26 (4) 00:19:17 +0900


毎日新聞「仲畑流万能川柳」>「どうやって神に渡すのお賽銭」

きょうづけ毎日新聞掲載分。福岡の名誉教授氏の作。

あなたはいけにえを好まれません。 たといわたしが燔祭をささげてもあなたは喜ばれないでしょう。 神の受けられるいけにえは砕けた魂です。 神よ、あなたは砕けた悔いた心をかろしめられません》 (詩篇 51,16-17, 口語訳)などを踏まえるか。

2022-05-25 (3) 18:35:46 +0900


「なし崩し」は意味を間違って理解されているらしい

"nasikuzusi" wa imi o macigaqte rikai sarete iru rasii

きょうづけ毎日新聞の「毎日ことば」は 《借金を「なし崩し」にと言ったら…うやむやにする? 少しずつ返す?》。

広辞苑によれば、「なし崩し」は「済し崩し」とも書き、 1 番目の意味は「借金を少しずつ返却すること」だが、 2 番目に「物事を少しずつすましてゆくこと」の意味があり、 こちらが「うやむやにする」と誤解される元か。

2022-05-25 (3) 18:31:58 +0900


きょうの空目>「運航→蓮舫」

2022-05-24 (2) 23:47:14 +0900


回文>「感染か(かんせんか)」

2022-05-24 (2) 22:49:10 +0900


回文>「関連か(かんれんか)」

2022-05-24 (2) 22:47:47 +0900


回文>「官憲か(かんけんか)」

2022-05-24 (2) 22:46:56 +0900


回文>「否めとも求めない(いなめとももとめない)」

2022-05-24 (2) 22:16:55 +0900


「○か×か」は「まるかばつか」で正しいか

「○ ka × ka」wa「maru ka bacu ka」de tadasii ka

関西圏では「まるかぺけか」ともなるらしい。 「○」を「まる」と読むのはやまとことばで、問題あるまい。 「×」を「ばつ」と読むのはなぜだろう? 広辞苑第五版によれば、「罰点」からきているそうだ。 ということは音読みだ。

2022-05-24 (2) 21:57:55 +0900


からだのおもさ 65.5 kg, おなかのまわり 82 cm

karada no omosa 65.5 kg, onaka no mawari 82 cm

2022-05-24 (2) 21:50:15 +0900


「寝せる」って私の語彙にないのだが。下一段活用の動詞だった

"neseru" qte watakusi no goi ni nai no da ga. simoicidañ kacujô no dôsi daqta

「寝かせる」は、新明解国語辞典第五版は「寝かす」の項の最後でふれている。 一般的な規則に従っているのか? あとでゆっくり考えよう。

2022-05-24 (2) 21:19:44 +0900


桜田です!>飼われても 心の自由は 失わない しかしエサには 弱い飼いネコ

Sakurada desu!>kawarete mo kokoro no zijû wa usinawanai sikasi esa ni wa jowai kaineko

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 飼いイヌを連れた人がいっぱい。ハル、ワンコがいっぱーい。 (2) ここはワンコの交流場、とお祖母さん。 (3) それを見ている、桜田家の飼いネコ正太郎と連れのネコ。 正太郎いわく、オレたち猫は飼われてもココロの自由は失わないさ!。 (4) 場面かわって、お母さん、正ちゃーんご飯よー。 ハイハーイと言いながらドタドタと駆けてくる正太郎。

ハルやお祖母さんが「ワンコ」と幼児語を使う理由が不明。 「イヌ」は「ゴキブリ」と同じように避けられているのか?

似た話がすでにあった。 《桜田です!>飼いネコの正太郎,まずいエサでもあらがえずに食らいつく》、 およびそこからのリンク先参照。 《桜田です!>ネコの擬人化に成功しているとは思えない。刺し身を食うのか?》 もか。

飼いネコの野生については 《桜田です!>要約>ネコの正太郎は屋根から屋根へと跳べずに言い訳をする》。

1, 2 コマめが特に後半に生きているようには思われない。

2022-05-24 (2) 20:21:40 +0900


いま NHK のラジオニュースが「モディー首相」を連発していたが

ima NHK no razio njûsu ga「モディー sjusjô」o reñpacu site ita ga

ウィキペディアでは「モディ」だ。 英語版では [modi:] とのばすようだ。 フランス語版は「モーディー」。

外国語版はともかく、NHK のサイトでも「モディ」と書いている以上、 「モディー」はありえないのではないか。

2022-05-24 (2) 20:07:36 +0900


桜田です!>珈琲を 小夏とハルが なめてみて 苦さに大人の 世界を垣間見

Sakurada desu!>kôhî o Konacu to Haru ga namete mite nigasa ni otona no sekai o kaimami

きょうづけ毎日新聞掲載分。きょうじゅうならネットの上でも読める。

(1) 大山珈琲店のドアの外。小夏とハルが、いい香り、と話し合っている。 そこへ帰ってきた大山さん。 (2) 珈琲店のカウンター。大山さんが、ひと口だけ飲んでみますか、と二人に話しかける。 (3) 飲んでみた二人。ハル「苦‥‥」、小夏「ニガ…‥」。 (4) おもてで。ハル「ちょっとだけオトナの味だったね」。 小夏「早くオトナの味がわかるようになりたいな」。 木のかげでその会話を聞いた小夏の父親が、あわてている。

1 コマめの大山珈琲店のドアだが、前とはつくりが違うようだ。 丸い窓がついている。改築したものか。 大山さんが不在なのにコーヒーの香りがしたのは、奥さんが焙煎していたのか。

2 コマめ。小夏とハルはすでにカウンターに座っている。 飲むか飲まないかは別として、大山さんが招き入れた?

3 コマめ。砂糖やミルクをたっぷり入れれば、子どもにも飲めるのでは。

4 コマめ。 《桜田です!>ゴーヤー味スムージーを飲んだカレンは大人への階段を上った》 と同じオチだ。 《桜田です!>小3のハルがビールを口にしたことがあるようにも読める》、 《桜田です!>こどもたち天ぷらにしたフキノトウ 食べて苦さに顔をしかめる》 も似ている。

ところで、コーヒーが飲めなくても、コーヒーの香りをいい香りと思うことがあるのだろうか。

2022-05-23 (1) 22:23:33 +0900


からだのおもさ 65.5 kg, おなかのまわり 83 cm

karada no omosa 65.5 kg, onaka no mawari 83 cm

いただいた押しずしをお昼に食した分、体重が増したか。

2022-05-23 (1) 22:16:53 +0900


{(x,y)|1 < x2+y2 < 2} ∪ {(0,1)} から単位開円板への連続全単射

{(x,y)|1 < x2+y2 < 2} ∪ {(0,1)} kara tañi eñbañ e no reñzoku zeñtañsja

穴を一点に縮めれば全単射が得られるが、それは連続写像か?

{(x,y)|1 ≤ x2+y2 < 2} からの連続写像になることは明らか。 その定義域を制限するだけだから連続。

これでどうだ?

2022-05-23 (1) 22:15:14 +0900


回文>「かざすラガー、硝子坂(かざすらがーがらすざか)」

2022-05-23 (1) 22:01:40 +0900


TG-2>ストラップとつなぐひもが切れそうになっていたので、直した

TG-2>sutoraqpu to cunagu himo ga kiresô ni naqte ita no de, naosita

一部分がすり減って切れる寸前だった。そこを取り除いて結わえ直し。

2022-05-23 (1) 21:18:39 +0900


バイオリンには子ども用の分数サイズがあるのになぜピアノにはないのか

baioriñ ni wa kodomo-jô no buñsû saizu ga aru no ni naze piano ni wa nai no ka

2022-05-23 (1) 21:17:33 +0900


「国定忠次」とも「忠治」とも書くそうだ。当時、「じ/ぢ」の区別なし?

「国定忠次」to mo「忠治」to mo kaku sô da. tôzi,「じ/ぢ」no kubecu nasi?

2022-05-23 (1) 20:34:03 +0900


毎日新聞「仲畑流万能川柳」>「神様は見ていると言う人の知恵」

きのうづけ大阪本社版掲載分。福岡の朝川渡さんの作。

「ヱホバをおそるゝは智慧のはじめなり」(詩篇 111,10, 文語訳)を踏まえるか。

2022-05-23 (1) 18:47:58 +0900


筆を加えた項目 [hude o kuwaeta *ɦɔŋmɪuk*]

2022-05-23 (1) 00:04:11 +0900


浮動小数点数がまたわからなくなってきた

hudô sjôsûteñ sû ga mata wakaranaku naqte kita

次は、いま走らせているつまらないプログラムの出力の一部である。

32.350368631344629000000000000000
32.350510739891781000000000000000
32.350652848438934000000000000000

これらの三つの浮動小数点数を、 順に x, y, z とすると、y - x と z - y は等しくなると予想されるので、 次のプログラムを動かしてみた。

#include <stdio.h>

int main() {
  double x = 32.350368631344629000000000000000;
  double y = 32.350510739891781000000000000000;
  double z = 32.350652848438934000000000000000;

  printf("    x = %43.40f\n", x);
  printf("    y = %43.40f\n", y);
  printf("    z = %43.40f\n", z);

  printf("y - x = %43.40f\n", y - x);
  printf("z - y = %43.40f\n", z - y);
}

出力は次のとおり。確かに等しい。

    x = 32.3503686313446290000000000000000000000000
    y = 32.3505107398917810000000000000000000000000
    z = 32.3506528484389340000000000000000000000000
y - x =  0.0001421085471520200400000000000000000000
z - y =  0.0001421085471520200400000000000000000000

解せないのは、筆算で計算したものと合わないことだ。 内部では二進の有限小数のはずで、それは十進でも有限小数になる。 だからこの十進表示は誤差を含まないのでは。

単純化したもの。

#include <stdio.h>

int main() {
  double x = 1.0/5;
  double y = 1.0/10;

  printf("%.50f\n", x);
  printf("%.50f\n", y);
  printf("%.50f\n", x-y);
}

出力。

0.20000000000000001000000000000000000000000000000000
0.10000000000000001000000000000000000000000000000000
0.10000000000000001000000000000000000000000000000000

切り捨てていないことがわかる。

2022-05-22 (0) 23:35:52 +0900


「何曜日」は「なにようび」? 「なんようび」?

「何曜日」wa "nanijôbi"? "nañjôbi"?

「何 + 曜日」だが、nicijôbi は一語に書くので、これも一語にしてみた。

2022-05-22 (0) 23:28:26 +0900


意味なし回文>「労働党道路(ろうどうとうどうろ)」

2022-05-22 (0) 23:00:36 +0900


からだのおもさ 65.0 kg, おなかのまわり 81 cm

karada no omosa 65.0 kg, onaka no mawari 81 cm

2022-05-22 (0) 21:58:58 +0900


スター・ウォーズ>IV から IX まで、役の上で生き続けた人物は?

Star Wars>IV kara IX made, jaku no ue de ikicuzuketa ziñbucu wa?

ウェッジのみ? 皇帝は一度死んでいる。人物だから C-3PO は除かれる。 チューバッカもいたか。彼は III から。 ランドも III のころから生きていたように思われるが、出たのは V からだ。

2022-05-22 (0) 21:47:56 +0900


「けれども」は《形容詞活用已然形の語尾「けれ」と助詞「ども」

広辞苑の説明。だから keredo mo とするのが妥当か。 もしそうなら「けれど」は keredo である。

2022-05-22 (0) 20:53:43 +0900


「軽からねど」は「かろからねど」? 「かるからねど」?

「軽からねど」wa "karokaranedo"? "karukaranedo"?

「ど」の分かち書きについてはまたの機会に考えよう。 已然形に続くので切らないほうがよいと思うが。

2022-05-22 (0) 20:50:11 +0900


朝日新聞>「予測超えた死者」って死者が予測を超えたのかと思ったら

Asahi Siñbuñ>"josoku koeta sisja" qte sisja ga josoku o koeta no ka to omoqtara

予測を超えたのは死者数だった。 きょうづけ大阪本社版、第一面のサマリー見出し。

2022-05-22 (0) 20:26:21 +0900


「是岡・椎名ご両家」だと「これおかしいな〜」

2022-05-22 (0) 20:25:47 +0900


「敢闘賞」を「カント鵜匠」と思うやつはいないか

"kañtô-sjô" o "Kant usjô" to omou jacu wa inai ka

かなで書けば「かんとうしょう」。

2022-05-22 (0) 19:20:43 +0900


「卒」は元の意味を離れ、leave の意味で使われているのでは

「卒」wa moto no imi o hanare, *leave* no imi de cukawarete iru no de wa

元々は「おえる」の意味だが、今では「卒園」「卒団」などとも使う。

2022-05-22 (0) 18:01:19 +0900


すのもの Sunomono