鈴木光司・著作リスト 最終更新日:2013/09/06 |
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1 | 楽園 [1] | 長編 | 1990/12 新潮社 1996/01 新潮文庫 2010/02 角川文庫 |
2 | リング | 長編 | 1991/06 角川書店 1993/04 角川ホラー文庫 |
3 | 光射す海 | 長編 | 1993/01 新潮社 1996/06 新潮文庫 2010/10 角川文庫 |
4 | らせん [2] | 長編 | 1995/07 角川書店 1997/12 角川ホラー文庫 |
5 | 生と死の幻想 | 短編集 | 1995/11 幻冬舎 1998/04 幻冬舎文庫 |
6 | 灰暗い水の底から | 短編集 | 1996/02 角川書店 1997/09 角川ホラー文庫 |
7 | 新しい歌をうたえ | エッセイ集 | 1997/09 新潮社 2000/05 新潮文庫 |
8 | ループ | 長編 | 1998/01 角川書店 2000/09 角川ホラー文庫 |
9 | 家族の絆 | エッセイ集 | 1998/08 PHP研究所 2000/10 角川文庫 |
10 | バースデイ | 中・短編集 | 1999/02 角川書店 1999/12 角川ホラー文庫 |
11 | ママとパパに聞かせたい27の話 (1) | エッセイ集 | 1999/02 海拓舎 2002/09 角川文庫 |
12 | 現在を生きよう | エッセイ集 | 2000/01 実業之日本社 2003/05 角川文庫 |
13 | 父性の誕生 | 新書 | 2000/12 角川oneテーマ21 |
14 | シーズ ザ デイ | 長編 | 2001/04 新潮社 2003/11 新潮文庫(上/下) |
15 | 地球を走る −アメリカ横断オートバイ旅行記 |
エッセイ集 | 2001/08 集英社 未文庫化 |
16 | エール (2) | 長編 | 2001/09 徳間書店 2004/09 徳間文庫 |
17 | 枝の折れた小さな樹 (3) | 短編集 | 2002/02 新潮社 2004/12 新潮文庫 |
18 | 神々のプロムナード | 長編 | 2003/04 講談社 2006/01 講談社ノベルス 2007/04 講談社文庫 |
19 | その日をつかめ | エッセイ集 | 2004/06 実業之日本社 未文庫化 |
20 | アイズ | 短編集 | 2005/05 新潮社 2008/01 新潮文庫 |
21 | なぜ勉強するのか? | 新書 | 2006/12 ソフトバンク新書 未文庫化 |
22 | エッジ [3] | 長編 | 2008/12 角川書店(上/下) 2012/01 角川ホラー文庫(上/下) |
23 | 情緒から倫理へ | 新書 | 2009/03 ソフトバンク新書 |
24 | 鋼鉄の叫び | 長編 | 2010/10 角川書店 2013/07 角川文庫 |
25 | 選択の時代―言葉を与えるために | 新書 | 2011/07 廣済堂新書 |
26 | エス | 長編 | 2012/05 角川書店 2013/05 角川ホラー文庫 |
27 | タイド | 長編 | 2013/09 角川書店 最新刊 |
共著作品 | |||
J.1 | パパだからできる! (4) | 対談集 | 2000/02 新潮社 2002/08 新潮文庫 |
J.2 | 涙 (5) | 絵本 | 2000/11 海拓舎 |
J.3 | 天才たちのDNA−鈴木光司対談集 (6) | 対談集 | 2001/01 マガジンハウス 未文庫化 |
J.4 | 知的思考力の本質 (7) | 新書 | 2009/03 ソフトバンク新書 |
J.2 | レオとノエ (8) | 絵本 | 2011/09 講談社 |
【備考】 [1] 第2回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞受賞作品。 [2] 第17回吉川英治文学新人賞受賞作品。 [3] 2012シャーリイ・ジャクスン賞(The Shirley Jackson Awards)長編部門受賞作品。 (1) 角川文庫版は『パパイズム』に改題。 (2) 文庫版は『エール 愛を闘え、女と男』に改題。 (3) 文庫版は『サイレントリー』に改題。 (4) 文庫版は『鈴木光司と13人の父親「父親業は愉快だ!」』に改題。 (5) 絵は、ほりうちけいこ。 (6) 塩田久嗣監修。対談者は各界から26人。 (7) 竹内薫との共著。 (8) 絵は、アレックス・サンダー。 |