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2013/09/02

• 有川浩さんの『ヒア・カムズ・ザ・サン』が9/28に新潮文庫化されます。
• 伊坂幸太郎さんの『マリアビートル』が9/25に角川文庫化されます。
• 荻原浩さんの『誰にも書ける一冊の本』が9/10に光文社文庫化されます。
• 小野不由美さんの十二国記シリーズ『図南の翼』の新潮文庫版が9/28に刊行されます。
• 真保裕一さんの『ブルー・ゴールド』が9/6に朝日文庫化されます。
• 鈴木光司さんの新刊『タイド』が9/5に角川書店より刊行されます。とことん行ったれリングシリーズ。
• 畠中恵さんの新刊『明治・妖モダン』が9/6に朝日新聞出版より刊行されます。
• 東野圭吾さんの新刊『祈りの幕が下りる時』が9/13に講談社より刊行されます。
• 福井晴敏さんの『人類資金』のIII巻が9/13に講談社文庫より刊行されます。来月IV巻が刊行予定。全何巻なんでしょう。
• 万城目学さんの新刊『とっぴんぱらりの風太郎』が9/28に文藝春秋より刊行されます。初めて挑む時代物。
• 道尾秀介さんの新刊『鏡の花』が9/5に集英社より刊行されます。

2013/09/06

• 月村了衛さんの新刊『黒警』が朝日新聞出版より刊行されました。
• 辻村深月さんの『光待つ場所へ』が9/13に講談社文庫化されます。
• ちょちょらとは、世辞や追従を言う人、つまりおべっか使いを指す言葉だそうです。畠中恵さん『ちょちょら』の読後感想掲載。

2013/09/10

• もしかしたらもう出ないかもと思っていました。梓崎優さんの新刊『リバーサイド・チルドレン』が9/20に東京創元社より刊行されます。
• 道尾秀介さんの『プロムナード』が4月にポプラ文庫化されていました。
• 宮部みゆきさんの『東京下町殺人暮色』を改題した『刑事の子』が光文社文庫より刊行されました。以上、いただいた情報です。
• 湊かなえさんの『花の鎖』が文春文庫化されました。
• 実験的かつ野心的ですが、王道でもある、そんな作品でしょうか。道尾秀介さん『鏡の花』の読後感想掲載。

2013/09/13

• 石持浅海さんの『見えない復讐』が9/25に角川文庫化されます。
• 新たな潮流なのかどうか、私にはわかりません。鈴木光司さん『タイド』の読後感想掲載。

2013/09/17

• あの加賀恭一郎が、ついに…。東野圭吾さん『祈りの幕が下りる時』の読後感想掲載。

2013/09/20

• 公安と監察、どちらがよりしんどいのでしょう。乃南アサさん『禁猟区』の読後感想掲載。

2013/09/30

• 少年たちの進む道と同時に、この方の進む道も気になります。梓崎優さん『リバーサイド・チルドレン』の読後感想掲載。